ミッションクリティカルシステムの
クラウド化は、AWS

ミッションクリティカルシステムの
クラウド化はどう進めるべきなのか?

多くの企業の「基幹システムのAWS化」
を手掛けてきたTISが、その答えを紐解いていく──

DXの現状と課題

多くの企業がDXの推進に取り組んでいるものの、実際のビジネスの変革にまで繋げられているケースは少ない。クラウド利用はもはや当たり前となりつつあるが、本格的なDX推進の鍵となる「基幹システムのクラウド化」や「内製化」は、企業にとってハードルが高いのが実情だ。クラウド市場をリードするAWSでは、ミッションクリティカルシステムの移行実績も増えつつあり、必要な機能、サービスは揃っている。それらを使いこなすことで、レガシーシステムをクラウド化しモダナイズすることが、今後のDX成功への第一歩となる。

AWS活用パートナーに
TISが選ばれる理由

  • ミッションクリティカルシステムのクラウド化へ向けた技術力と豊富な実績がある
  • 各種セキュリティ基準に準拠し、安全なAWS利用を瞬時に行えるベストプラクティスがある
  • 蓄積されたAWSナレッジから、今後DX内製化を目指したい企業への高いサポート力がある

TISは、AWSの最上位パートナーである「AWS プレミアティア サービスパートナー」として、10年以上に渡って500社を超えるユーザー企業にAWS関連ソリューションを提供しています。
2022年3月にAWSの認定資格保有数が1,000を超える企業として「AWS 1000 Certified」の認定を受けました。

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ITインフラ激変時代を生き抜いた
TISの熟練エンジニアが、
ミッションクリティカルシステムのAWS移行を解説!

ミッションクリティカルシステムのクラウド移行では、可用性や信頼性の高さはもちろん、運用体制やアプリ開発体制の見直しなど、大掛かりな業務改革や組織改革がともない、一筋縄ではいかないことがほとんどだ。そうしたなか、TISはAWSミッションクリティカルシステムに対する豊富なノウハウや実績を持ち、ユーザー企業への支援を強化している。
本記事では「2022 APN AWS Top Engineers」「2022 APN All AWS Certifications Engineers」に選出された3名の熟練エンジニアに、AWSミッションクリティカルシステムの移行や活用のポイントを聞いた。

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TISのAWSスペシャリスト

  • 山田 耕 氏
    10年以上AWSによるインフラ構築の実績を持ち、多くの企業のミッションクリティカルシステムのAWS移行を支援している。
  • 宇井 真 氏
    2010年から金融システムプロジェクトメンバーとして、オンプレミスによる開発を手掛けてきた。現在は金融システムのAWS移行に携わっている。
  • 横井 公紀 氏
    TIS社内のAWS利用を技術面から横断で支援するCCoE (Cloud Center of Excellence) チームのリーダー。エンジニア社内AWS技術者コミュニティを運営し、約2,000名の社員に向けて育成施策やベストプラクティスの発信を行っている。