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SNOWFLAKE DISCOVER

SNOWFLAKE DISCOVER

※5/11(木)は開催終了いたしました※

Discoverワークロードシリーズのウェビナーでは、データクラウドでどのようなことが実現できるかを共有し、探求するために設計されたライブのバーチャルイベントです。
テーマやレベルをわけたテクニカルセッションを通じて、専門知識を深めていただけます。
このイベントは、様々なレベルの技術者を対象としています。
ぜひ興味に合わせてセッションを選びましょう!

【どのようなことが学べるか】
・ゼロからデータウェアハウスをつくる方法
・Snowflakeでエンドツーエンドのデータウェアハウスを実現する
・Snowflakeで学ぶデータレイクの入門
・データウェアハウスとデータレイクを単一プラットフォームで実現する
・データレイクの継続的インテグレーションを簡素化する
・生産性向上のハック、ヒントなど
・データ保護、プライバシー、ガバナンス
・コストの最適化、可視化、利用率、拡張性のプランニング

【このような方に最適】
Snowflakeの使用経験が浅い方から豊富な方まで、ITマネージャー、データアーキテクト、エンジニア、サイエンティスト、管理者、開発者など、データクラウドに関するスキルや自信を向上させたい方を対象に設計されています。

【レベルについて】
■Level 100 - 初級
初めてこの分野に触れるプロフェッショナルのために、ステップバイステップでトピックの概要を説明する内容で構成されています。

■Level 200 - 中級
デモを含む技術的な導入のベストプラクティスを提供するセッションです。すでに入門的な理解を持つプロフェッショナルを対象としています。

■Level 300 - 上級
実装経験の有無にかかわらず、この分野に精通したプロフェッショナルを対象としたセッションです。より深くテーマを探求する上級者向け。

受付終了

当日プログラム

5/11(木)
10:00-10:45

DWH(Level 100)
『Day1オープニング: Snowflakeデータクラウド概要と基本機能のご紹介』

登壇者

Snowflake株式会社
執行役員
セールスエンジニアリング統括本部長

井口 和弘

スノーフレイク日本法人でセールスエンジニアリングチームを統括。スノーフレイク入社前は、ソフトウェアベンダーやクラウドベンダー数社でCRM、ERP、アナリティクスやモバイルなどのソリューションの技術営業マネジメントを経験。

講演サマリー

Snowflake Discover Japanにようこそ!
このセッションでは、2日間のSnowflake Discover Japanの全体アジェンダをご紹介し、オープニングとしてSnowflake Data Cloudのキーコンセプトとデータに関わる課題を解決するための主要機能の概要を紹介します。

5/11(木)
11:00-11:45

DWH(Level 200)
『データウェアハウスの活用実践』

登壇者

Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング統括本部
セールスエンジニア

加藤 涼太

スノーフレイク日本法人でセールスエンジニアを担当。
新卒で独立系SIerのTISに入社しアプリケーションエンジニアとして金融系のお客様向けのアプリ開発を行った。
その後、日本オラクルにてOracle Cloud の IaaS/PaaSを扱う組織でセールスエンジニアとして在籍。
スノーフレイクでは主に金融、テックなど業界を担当したあと、現在は製造、ヘルスケア、流通のお客様への支援に従事している。

講演サマリー

Snowflakeが提供するデータウェアハウスの特徴や、実際の操作方法を紹介します。Snowflakeの直感的なインターフェースの使い方や、データ操作の基本、コア機能について解説すると共に、簡単なスケーリングについても触れます。

5/11(木)
12:30-13:15

データレイク(Level 100)
『Snowflakeを利用したデータレイクとデータエンジニアリングの導入』

登壇者

Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング統括本部
セールスエンジニア

深森 健志郎

スノーフレイク日本法人でセールスエンジニアを担当。新卒で大手通信/放送事業者に入社し、システムエンジニアとしてインフラ系企業や官公庁向けの通信システム、ネットワーク、無線設備等の設計・構築・運用をリード。また、2016年からの4年間は米国子会社に出向し、米国のインフラ系企業や官公庁向けの通信回線の設計や販売活動、市場調査業務等に従事。スノーフレイクでは主に広告やメディアのお客様を担当。

講演サマリー

Snowflakeは様々なタイプのデータを集約するためのデータレイクとしての機能を提供し、アーキテクチャのシンプル化、効率化を実現します。本セッションでは、Snowflakeのデータレイクとしての活用方法と、データレイクと合わせて活用されるデータエンジニアリング手法を紹介します。

5/11(木)
13:30-14:15

データレイク(Level 200)
『Snowpipe Streaming&Dynamic Tablesを利用したデータパイプライン構築』

登壇者

Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング統括本部
セールスエンジニア

原田 泰輔

スノーフレイク日本法人でセールスエンジニアを担当。
スノーフレイク入社以前は、VMwareで通信業のお客様への仮想化プラットフォーム提案や、Tableauで金融業のお客様へのデータドリブンカルチャー確立の支援などに従事。
スノーフレイクでは、金融業、電気・ガスなどエネルギー業のお客様を担当。

講演サマリー

ビジネスにおけるデータ分析では、より粒度の高いデータ、より鮮度の良いデータが求められています。このセッションでは、Snowpipe Streaming と Dynamic Table の組み合わせによるリアルタイムデータパイプラインをご紹介します。

5/11(木)
14:30-15:15

データエンジニアリング(Level 300)
『Apache Airflow/dbt/Snowflakeを使用したスケーラブルなパイプライン構築デモ』

登壇者

Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング統括本部
シニアセールスエンジニア

邑川 真也

スノーフレイク日本法人でシニアセールスエンジニアを担当。

新卒で大手SIerに入社し、システムエンジニアとしてインフラの構築・運用やGCP基盤の構築、機械学習モデルの構築に従事。その後、Salesforceへ入社し、小売業を主に様々な業界のお客様を担当。特にCRM × マーケティングオートメーションのプラットフォーム提案をリード。

スノーフレイクでは主に製造業、製薬業、小売のお客様を担当。

講演サマリー

Snowflakeはインフラの管理やメンテナンスを必要とせず、データと分析に集中できるようにするソリューションです。このセッションではApache Airflowとdbtを組み合わせ、すべてのビジネスのデータパイプラインを効率化するデモをご紹介します。

5/11(木)
15:15-15:25

Day1振り返り & Day2紹介

登壇者

Snowflake株式会社
第一セールスエンジニアリング本部長

松下 正之

講演サマリー

Day1の振り返りと次回Day2のセッションを紹介します。

5/19(金)
10:00-10:45

アプリケーション開発(Level 100)
『Day2オープニング:データエンジニアリングとアプリ開発を加速するSnowflakeのさらなる進化』

登壇者

Snowflake株式会社
第二セールスエンジニアリング本部長

玉置 誠

講演サマリー

もはやSnowflakeはSQLだけではありません。Pythonなどの使い慣れたプログラミング言語に対応したSnowparkを中心としたデータオペレーション、データエンジニアリング。さらにはStreamlitを使ったビジュアライズまでその革新はとどまることを知りません。本セッションではDay 2 オープニングセッションとして昨日セッションの振り返りから、本日の後半セッションへとつながる技術概要をお届けします。

5/19(金)
11:00-11:45

データエンジニアリング(Level 200)
『Snowpark Pythonを使ったデータエンジニアリング』

登壇者

Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング統括本部
セールスエンジニア

櫻木 優輝

スノーフレイク日本法人でセールスエンジニアを担当。
新卒で大手SIer企業へ入社し、システムエンジニアとしてクラウド型データ利活用基盤の開発をリード。
その後Salesforceへ入社し、Salesforceサービス全般のプリセールスとして中小企業のお客様への提案および活用支援などに従事。
スノーフレイクでは、ハイテク・交通・リテール/CPGといった様々な業界のお客様を担当。

講演サマリー

Snowflakeのパワーを最大限活用する「Snowpark」を使ってデータエンジニアリングパイプラインを構築することに興味がありますか?本セッションでは, Snowpark Pythonを使ったデータパイプライン構築のデモをご紹介します。

5/19(金)
12:30-13:15

アプリケーション開発(Level 200)
『Snowpark PythonとStreamlitを使用したWebベースのデータアプリケーション構築』

登壇者

Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング統括本部
シニアセールスエンジニア

吉田 龍

講演サマリー

Snowflakeのデータクラウドはデータアプリケーションの構築を行えます。データサイエンティストがSnowpark Pythonを使ってモデルを作り、マーケターがStreamlitでモデルを利用しながら意思決定を行う新しい世界。組織の壁を超えた新たなデータ体験とその作り方のシンプルさをデモを通じてご紹介します。

5/19(金)
13:30-14:15

データコラボレーション(Level 100)
『Snowflakeによる実現するデータコラボレーション』

登壇者

Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング統括本部
シニアセールスエンジニア

髙山 博史

ITサービスの本質的な価値をわかりやすくご紹介することが得意で、使命感すら感じています。2000年からSIerや通信キャリアにてシステムエンジニア。2011年、AWSの日本上陸に大きな可能性を感じてAWSにジョインし、10年間に渡ってお客様のクラウド活用をご支援。2021年より前述の使命感を感じて現職。Snowflakeでは技術的なご支援によるビジネス成功のお手伝いをしています。

講演サマリー

Snowflakeは会社内のデータサイロ解消だけではなく、取引先やグループ会社などの会社の垣根を超えたデータコラボレーションを促進します。このセッションではSnowflakeのデータコラボレーション機能やマーケットプレイスを紹介し、皆さんのビジネスアイデア創出に貢献したいと考えています。

5/19(金)
14:30-15:15

アプリケーション開発(Level 300)
『"プログラム可能" なデータ - Snowflakeによる新たな開発者体験』

登壇者

Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング統括本部
シニアセールスエンジニア

増尾 卓巳

スノーフレイク日本法人でセールスエンジニアを担当。
スノーフレイク入社以前は、システムインテグレーター・ITコンサルティングを経てSalesforceにてDatoramaのプリセールスやSalesforce CDPのGTMといったマーケティング関連のでデータ分析・活用に従事。
スノーフレイクでは、消費財・小売やテクノロジのお客様を担当。

講演サマリー

SnowflakeのデータクラウドはSnowparkやStreamlitの登場により新たなデータパイプラインやデータアプリケーションを構築する手法を提供します。本セッションでは新たな開発者向けツールを用い、Snowflakeのデータをプログラムして価値提供に繋げてゆくか、デモを通じてご紹介します。

5/19(金)
15:15-15:25

Day2振り返り & 全体まとめ

登壇者

Snowflake株式会社
第一セールスエンジニアリング本部長

松下 正之

講演サマリー

Day2とSnowflake Discover Japan全体を通して振り返ります。

受付終了

開催概要

タイトル

SNOWFLAKE DISCOVER

Web開催
開催日 2023/5/19(金)
※5/11(木)は開催終了いたしました
定員 定員なし
申し込み 1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。
3.受講可能な方には後日、ウェビナーの参加に関する情報が記載された確認メールが届きます。

※お申込みは事前申込制とさせていただきます。
※同業他社さまにはご参加をご遠慮いただく場合がございます。
申し込み締切日 ■2023/5/19(金)開催
 2023/5/18(木)10:00まで

※5/11(木)は開催終了いたしました
参加費 無料
主催 Snowflake株式会社
協力 株式会社マイナビ TECH+ セミナー運営事務局
お問い合わせ Snowflake株式会社
event-japan@snowflake.com

お申し込みからセミナー当日まで

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受付終了

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