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FUELオンラインファンドの評判は?特徴やメリデメも紹介

サービス紹介
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ソーシャルレンディングサービスの1つであるFUELオンラインファンドに対し興味はあっても、その評判が気になっている方も多いのではないでしょうか。

FUELオンラインファンドは、厳密な審査により信用度の高い案件が集まったソーシャルレンディングサービスです。不動産投資の初心者でも最低1万円から投資可能なため気軽に始められます。

この記事ではFUELオンラインファンドの利用者へ実施したアンケートをもとに、口コミ・評判やメリット・デメリットについて解説します。FUELオンラインファンドを利用したいけど評判が気になっている、という方は利用前の事前情報としてお役立てください。

FUELオンラインファンドのおすすめポイント
  • FUELオンラインファンドは、取扱不動産の幅が広く分散投資しやすい!
  • FUELオンラインファンドは、投資先の透明性が高く初心者でも検討しやすい!
  • FUELオンラインファンドは、プライム市場上場企業など信用度の高い事業者を厳選!
編集部

編集部では、少額から出資できるサービスとして以下のサービスもおすすめしています。

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FUELオンラインファンドとは?おすすめの人と3つの特徴

・サービス開始日:2020年2月
・想定利回り:約3%
・最低投資額:1万円
・累計募集金額:約18億円
・投資実績:正常償還率100%
・手数料:あり
・対応地域:全国

FUELオンラインファンドは次のような方におすすめのサービスです。

  • 投資初心者で少額・低リスクで始めたい方
  • 不動産投資に興味がある方
  • 厳選されたファンドを選びたい方
  • 複数のサービスに投資してみたい方

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取り扱い不動産が幅広い

不動産投資が中心となるFUELオンラインファンドでは、投資先の不動産は保育園施設や介護施設など多様なことが特徴です。そのため、一般的にはなかなか投資できない案件にも投資しやすくなっています。

また、運営するFUEL株式会社ではCRE Fundingというソーシャルレーディングサイトを運営しており、FUELオンラインファンドに口座開設を行えばどちらにも投資可能です。CRE Fundingは物流不動産専門のサービスとなっているため、リスク分散がしやすくなっています。

たとえばFUELオンラインファンドに投資したくて10万円を口座に入れたものの、投資先に応募できなかった場合、CRE Fundingのファンドへ投資するといった柔軟な対応が行えます。

信用度を重視した投資先

FUELオンラインファンドでは、独自の審査基準をクリアしている上場企業または同等の信用度を持つ企業の案件のみ取り扱われている点が特徴です。

FUELオンラインファンド側はあくまでも募集する立場のため、外部の監視役として独立した立場なのもメリットとなります。第1次審査から第5次審査をかけて、事業者としての信頼性や、貸付先のグループ会社、投資案件としての審査を複数回に分けて行ってくれるのも、安心感につながるポイントです。

実際にFUELオンラインファンドを利用している人のうち、安全性を投資の理由とした人は68%(2021年7月時点)と半数以上に上りました。信用度の高い投資先が多く、投資先としてのリスクを少なくする取り組みが評価されていることがうかがえます。

詳細な情報開示で投資を検討できる

FUELオンラインファンドでは、投資先となる企業の詳細な情報が公開されています。公開されている情報の具体例は、以下の通りです。

  • ファンド事業者の事業理念
  • 事業内容
  • プロジェクト内容
  • 直近の実績
  • 将来的な予測

また、ファンドの運用中もFUELオンラインファンド側が3ヶ月に1回は企業に直接事業の状況を確認してくれるのも特徴です。資金を提供した企業が倒産するなど元本割れが生じる可能性が出た時には、FUELオンラインファンド側から情報提供してもらえます。

どのような企業に投資をしているのか、自身で良し悪しを判断できるようになっているため、投資初心者の方でも十分に情報をチェックしたうえで利用を始めるべきか検討できるようになっています。

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FUELオンラインファンドのメリット・デメリット

信用性の高いファンドを多数扱うFUELオンラインファンドですが、実際に利用する際には、メリットとデメリット両方を把握することが大切です。ここではFUELオンラインファンドのメリットとデメリットを、それぞれ解説します。

FUELオンラインファンドの3つのメリット

FUELオンラインファンドを利用する上での投資家としてのメリットは、次の3つです。

  • 1万円以上なら1円単位で投資が可能
  • 投資の専門知識がなくても利益に期待
  • 平均3%の安定した利回り

1万円以上なら1円単位で投資が可能

FUELオンラインファンドでは、1万円から投資可能です。1万円を超える投資であれば1円単位で投資額を調整できるため、投資が初めての方や低リスクで投資したい方にとってメリットが大きいでしょう。

また、運用中に投資のために口座に入金するときと、口座から引き出す際の手数料は発生しますが、それ以外の出費が基本はなく、投資以外の出費が少額に抑えられるのもメリットです。

なおFUELオンラインファンドでは、出金先口座がGMOあおぞらネット銀行の場合は手数料が無料となります。それ以外の銀行の場合は、出金時は一律で145円の手数料が必要です。とはいえ口座を維持するための費用は掛からないので、低コストで投資を継続できます。

投資の専門知識がなくても利益に期待

利用者は気になるファンドに投資を行った後は、プロであるFUELオンラインファンド側に運用を任せ、分配金の支払いや元本の返還が来るのを待つだけです。つまり、初心者であっても利益に期待が持てます

また、FUELオンラインファンドではアカウントや口座開設に必要な条件は、学生を除く20歳以上75歳未満であることのみです。そのため投資の専門家である必要はなく、基本的には条件を満たせば誰でも口座開設が行えます。

平均3%の安定した利回り

FUELオンラインファンドでは、年利2~5%、平均3%と安定した利回りが期待されます。利益の高さから言えばより高い利回りのソーシャルレンディングサービスもあるものの、安定性という面ではメリットが大きくなります。

なぜなら、利回りが高いほど、投資先の企業の負担が大きくなるからです。事業がうまくいかなければ企業側の返済が難しくなり、配当遅延や最悪の場合は元本割れが起きる恐れもあります。

平均3%という安定した利回りのFUELオンラインファンドは、リスクとリターンのバランスをとりつつ、初心者でも信用度の高いファンドを選びやすくなっているといえるでしょう。

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FUELオンラインファンドの3つのデメリット

安定性と信用度においてメリットのあるFUELオンラインファンドですが、デメリットもあります。

  • 投資できる案件は少なめ
  • 投資の申し込みは先着方式
  • 高額な利益は期待できない

投資できる案件は少なめ

FUELオンラインファンドでは、2021年12月段階で運用中は2件のみ、新規募集中の案件はありません。また、毎月新規案件が確実に追加されるとは限らないため、場合によっては長期間待つことになる可能性もあります。

すぐに投資を開始したい人にとっては、そもそも投資先の案件がない状態が続く可能性もあるのです。

投資の申し込みは先着方式

FUELオンラインファンドでは、投資の申し込みは先着方式が採用されています。先着方式とは、簡単に言えば申し込んだ順に投資を受け付けてもらえる方式です。

先着方式のデメリットは、募集が開始された直後に申し込まないと、希望のファンドへ投資できなくなることです。仕事中などパソコンやスマートフォンを利用できないタイミングで募集が開始された場合、すぐには申し込めず、せっかくの機会を逃してしまう可能性があります。

ソーシャルレンディングサービスの中には、応募期間を設けたうえで、後日抽選で投資家を決める抽選制度を導入しているサービスもあるため、生活スタイルによってはこちらの方が投資しやすい場合もあるでしょう。

しかし先着方式にもメリットがあります。抽選方式は当選する必要がありますが、先着式なら募集開始前から待機していれば投資できる可能性が高まることです。投資できる可能性を高めたいのであれば、先着方式と抽選方式のサービスを併用することをおすすめします。

高額な利益は期待できない

FUELオンラインファンドの利回りは高くても3%程度です。メリットの項目で解説したように、銀行の定期預金に比べれば高いものの、大きな利益を短期間で狙うことはできません

今後、より高い利回りの案件が出てくる確実性はないため、高額な利益を期待するのであれば他のサービスも検討してみましょう。中には10%を超える案件を扱っているサービスもあるためです。

ただし、リターンが大きい案件はその分、リスクも考えなくてはなりません。高額な利益が期待できないことはデメリットでもありますが、リスクの面ではメリットにもなるため、双方のバランスをとれるように検討していきましょう。

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FUELオンラインファンドのファンド紹介

FUELオンラインファンドにおいてどのようなファンドの募集があったのか、運用中のファンド2つと償還済みのファンド1つを紹介します。

ファンド名 予定利回り 予定運用期間 利益配当時期 調達金額
保育園みらいオンラインファンド横浜磯子 3.0% 約23カ月 3ヶ月毎 2億4,000万円
JINUSHIビジネスファンドA号 2.5% 約24カ月 12ヶ月毎 3,000万円
ADW米国不動産ファンド1号 2.0% 約6ヶ月 運用終了時に一括 1,500万円

保育園みらいオンラインファンド横浜磯子

先着方式で募集されたファンドで、株式会社あかるいみらいアセットが保育園施設を取得するために借り入れるローンが対象となっています。運用期間は2021年5月27日から2023年4月28日を予定としており、すでに応募は終了してるものの、現在運用中のファンドです。

新しく建てるわけではなく、すでに運営されている磯子保育所を買い取る形を予定しています。大手保育園運営事業者と長期の賃貸借契約を結んでいることもあり、安定的な賃料収入と対象不動産の担保権の設定によって、安定した運用が見込まれている点が特徴となります。

JINUSHIビジネスファンドA号

地主として土地を貸したり、売買したりする、JINUSHIビジネスの事業資金とするためのファンドです。こちらは2020年12月15日に募集が開始され、2023年の1月10日を運用終了日として予定しています。

利益配当は12ヶ月毎が予定されており、予定利回りは2.5%とFUELオンラインファンドの中でもやや低めです。

プライム市場上場企業である日本商業開発が手掛ける事業ということもあり、担保なし、保証なしの募集だったものの、3,000万円の募集金額に対し満額の応募が行われています。

ADW米国不動産ファンド1号

2021年12月時点で、償還済みとなっている融資型クラウドファンディングに近い類型を持つファンドです。ファンド名にあるADWとは、エー・ディー・ワークスと読み、プライム市場上場のADワークスグループの完全子会社であるエー・ディー・ワークスに対する融資となっています。

1号から4号までが募集され、運用期間は同じですが保全方法によって想定利回りが異なります。

1号では想定利回りは2.0%と低いものの、プライム市場上場のADワークスグループによるローン保証と、為替変動による影響を受けないようにするための為替予約がついているため、安全性の高いファンドといえます。

なお上記の3つのファンドはそれぞれ、分別管理の方法はこの事業にかかわる匿名組合員出資金および収益は事業者の固有財産とは分けて管理されます。事業者は対象となる事業と他の事業にかかわる財産の区分経理を行う方法となっているため、万が一、事業者が倒産した場合でも顧客の資産を確保してもらえるため安心です。

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FUELオンラインファンドで投資をする流れ

検討の結果、FUELオンラインファンドを利用することを決めた場合は、まずは会員登録から始める必要があります。ここではFUELオンラインファンドを始めるまでの手順を解説します。

FUELオンラインファンドで会員登録

最初に行うのは、メールアドレスとパスワードを設定しFUELオンラインファンドへ会員登録することです。登録後は使用したメールアドレスにウェルカムメールが届き次第、メールに記載されたURLをクリックして正式に登録すれば完了です。

FUELオンラインファンドで口座を作成

会員登録後、口座開設が必要となります。口座開設の作成条件は、以下の5つです。

  • 申請者本人であること(家族名義は不可)
  • 20歳以上75歳未満かつ学生ではないこと
  • 日本に居住していること
  • 反社会勢力に該当していないこと
  • FUELオンラインファンドの審査を通過すること

また、口座を開設する際は次の書類が必要となります。

書類名 詳細
マイナンバーカード、または、マイナンバー通知カード 法令により税務署へのマイナンバー記載の支払い調書提出が義務付けられているため
本人確認書類を2点 運転免許証、パスポート、健康保険証、住民票の写し、公共料金の領収書、そのほか官公庁発行書類、在留カードまたは特別永住者証明書
口座関連書類 銀行名、口座名義、支店名もしくは支店番号、口座番号が確認できる通帳やキャッシュカード、インターネット口座画面の画像のうちいずれか1点

口座開設やアカウント取得には、費用は発生しません。ただし、出金を行う際や振り込みを行う際は手数料が発生します。

募集中の案件に投資

会員登録と口座開設が完了次第、募集中の案件に投資できるようになります。公式ホームページの会員ページにログインした後、投資するファンドや投資額を指定し、ファンドが成立後に運用開始となります。

ただしFUELオンラインファンドは事前入金制のため、作成した口座へ入金が必要です。入金には、次のように反映までタイムラグが発生するため、目当てのファンド募集にすぐ対応できるようにあらかじめ入金しておくとよいでしょう。

入金時間 反映タイミング
投資口座へ前営業日の18時から当営業日10時30分までに入金した場合 翌営業日の11時
当営業日の10時30分から14時に入金した場合 当営業日の14時30分
当営業日の14時から18時に入金した場合 当営業日の18時30分

なお、メリット・デメリットの項目で解説したように、FUELオンラインファンドはファンドに申し込めるかどうかは先着順による競争になります。必ず申し込めるとは限りませんが、ぜひ取り組んでみてください。

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まとめ

FUELオンラインファンドは、上場企業などが提供する信用性や安心感の高い案件が特徴のソーシャルレンディングサービスです。

利回りは低めなものの、提供される案件を投資家としてしっかり吟味したうえで選びやすくなっています。初めてのソーシャルレンディングで低リスクを取りたい方でも、安心して投資を行える点は大きなメリットです。

ただし、案件の人気が高く、先着方式のため、なかなか投資できない可能性があるのも事実です。評判も踏まえて、自身の投資したい方向性に合うかどうかも検討したうえでFUELオンラインファンドを活用していくとよいでしょう。

次の記事では、FUELオンラインファンド以外のソーシャルレンディングサービスについて、おすすめ10選を紹介しています。更に広く情報を集めたい方や、比較したうえでサービスを選びたい方は、ぜひ参考にしてください。

ソーシャルレンディングおすすめ10選比較【2024年1月更新】人気サービスの口コミや選び方など徹底解説◆専門家監修◆

※「マイナビニュース土地活用・不動産投資」は以下に記載されたリンク先からの情報をもとに、制作・編集しております。
https://www.fsa.go.jp/news/30/20190328_summary.PDF
https://www.fsa.go.jp/news/r4/kokyakuhoni/20230120/kpi_toushin_230120.pdf
https://www.mlit.go.jp/kankocho/minpaku/overview/minpaku/law1.html
https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/content/001411696.pdf
https://www.fsa.go.jp/


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