SHISEIDOから新アルティミューンが誕生! 長澤まさみも「これがないと心配」と虜になる新美容液のパワーとは

資生堂は世界90の国と地域で展開するブランド「SHISEIDO」から、「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」を3月1日にリニューアル発売します。

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  SHISEIDO 新アルティミューン発表会

2月27日に開催された「SHISEIDO 新アルティミューン発表会」では、ブランドアンバサダーの長澤まさみさんが登壇し新アルティミューンの魅力や美の秘訣について語っていたので、その内容をレポートします。

メモリーT細胞が肌の老化を遅らせる?

「老化細胞を除去する」という常識を覆す世紀の大発見を搭載し、大きく生まれ変わる新アルティミューン。今回のリニューアルの背景には、資生堂の30年以上にわたる皮膚免疫研究があります。

資生堂が発見したのは、免疫細胞の「メモリーT細胞」が老化細胞のみを除去するということ。つまり、肌の老化細胞を見分けて選択的に除去するメモリーT細胞が、老化のもとを断ち切り、老化の予防までを可能にするといいます。

そして、そのメモリーT細胞を活性化させて増やすことを期待できるのが、資生堂のシンボルである椿から抽出される、「発酵カメリアエキス」なのだそう。

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  ブランドマネージャーの渡辺さよこ氏

ブランドマネージャーの渡辺さよこ氏は、「細胞の老化速度は年齢ではなくメモリーT細胞の数で決まる。年齢よりもメモリーT細胞の数の方が、細胞の老化との相関性が高いという大発見をしております」と説明し、続けて「メモリーT細胞の力で細胞の老化のコントロールが可能になる。それによって加齢という現象と肌老化、そこが切り離されてくる。新アルティミューンが考える究極のエイジングケアです」と、新アルティミューンが挑むエイジングケアについて語りました。

長澤まさみが語る新アルティミューンの魅力

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  ブランドアンバサダーの長澤まさみさん

発表会には、ブランドアンバサダーを務める長澤まさみさんも登壇。美の秘訣について、「やはり使用する化粧品は成分表もチェックして、自分には何が合うのか、使ってみて実感して、見極めるようにしています」とコメントしました。そして何よりも、スキンケアを楽しむ時間を大切にしているそうです。

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  既に新アルティミューンの虜になっているのだそう

リニューアル発売される「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」については、「今までのアルティミューンとは全然違う」と話し、使用してみて自分の肌が乾きにくい肌に変化しつつあるのを実感しているのだとか。

「本当に、もうこれがないとなんだか心配になっちゃうくらい、自分のお気に入りのアイテムになりました」と既に虜になっているようです。

「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」の詳細

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  「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」

日本独自のバイオ技術で椿の種子がもつ生命力からうるおいを与える、エイジングケア(※1)美容液。発酵カメリアエキス+(※2)と厳選された美容成分を3,000万個の角層細胞へすみずみまで届けます。

朝晩の毎日のお手入れで、ハリやなめらかさ、そして透明感があふれるような輝きのある肌に。

※1 年齢に応じたうるおいによるお手入れのこと
※2 ツバキ種子エキス、アスペルギルス培養物、グリセリン：保湿

【概要】
商品名：「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」
発売日：2025年3月1日(土)全国発売
価格：30mL 9,900円、50mL 15,180円、50mL(レフィル) 14,630円 ※価格は参考小売価格

1回の使用でみずみずしくハリのある肌を体感できるという、「アルティミューン パワライジング セラム」。先進の美肌知見から生まれた新アルティミューンのパワーを、ご自身の肌で感じてみてはいかがでしょうか。

※この記事は2025年02月27日に公開されたものです