米Twitpicは現地18日、同社提供のTwitter向け写真共有サービスのTwitpicを存続させるとTwitter上でアナウンスした。買収により、サービス存続が可能になったとしている。

Twitpicは、Twitterとの商標を巡る問題で、今月25日にサービスを終了すると予告していた。しかし、18日になって、同社の公式アカウントが前言を撤回するコメントをツイート。買収によりサービスの存続が可能になったとしている。詳細については後日アナウンスされる。

Twitterとの商標を巡る問題については、今月4日に公表されたTwitpicの公式ブログに経緯が述べられている。該当記事はTwitpic創業者のNoah Everett氏によるもので、Twitpicが米特許庁に出願した商標登録申請について、Twitterが問題視し、同申請を放棄するか、APIへのアクセスを失うかの二者択一を要求されたと記されている。これを受け、同氏はTwitterのような大企業と渡り合う力はなく、苦渋の決断でサービスの終了を選んだとコメントしていた。