KDDI田中社長、新プランの基本料金2700円は「少し高いかな」と本音漏らす

KDDIが25日に開催した新料金プラン発表会で、同社の田中孝司社長は、新料金プランの月額基本料金について「少し高いかな、という気もしなくもない」との本音を漏らした。

記者会見後の囲み取材に応じる田中社長

KDDIでは、現行のプランで基本料金が1,000円未満で利用できるが、新料金プラン「カケホとデジラ」に移行した場合に、基本料金は2,700円となる。新料金プランの基本料金には音声通話定額料が含まれるとはいえ、普段、通話をしない人にしてみれば、割高なものとなる。

この2,700円という値段設定について問われた田中社長は「少し高いかな、という気もしなくもないですね。本音は」とコメント。そのあとで、「調査によると、普段、電話をしない人も使い放題になると、コールが4割増えるという結果も出ています。そういうことも考えると非常に微妙なところもあります」と話した。こうした様々な思いを抱えつつも2.700円となった理由については「他社と同様にしました」(同氏)とし、今後については「どうしていくのかを考えます」(同)と述べた。

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