米SprintがiPhone 4Sの販売価格を大幅引き下げ、次世代モデル登場の兆候か

米携帯キャリア大手の米Sprint Nextelが、通常であれば199.99ドルで販売される16GBモデルが149.99ドルになるなど、iPhone 4Sの販売価格を50ドル引き下げたことが話題になっている。これは秋リリースが噂される次世代iPhone登場を前にした値下げは在庫処分を目的にしたものであり、正式発表が間近に近付いているのではないかとの観測を呼んでいる。

SprintのWebサイトには、iPhone 4Sを149.99ドルで販売する告知が……

この件はPC Magazineなどが報じているほかSprintのWebサイトでも確認できる。iPhone 4S全製品ラインナップに対して50ドル割引きが適用されており、16GBモデルは149.99ドル、32GBモデルが249.99ドル、64GBモデルが349.99ドルとなっている。なお、廉価版として販売されているiPhone 4の8GBモデルは99.99ドルのままであり、iPhone 4より高いとはいえiPhone 4Sがかなりのお買い得になっているといえる。このほか、オンライン購入でアクティベーション費用が無料になるキャンペーンも行っており、ユーザーはトータルで86ドルの割引きサービスを受けられる。

とはいえこのところ、9月12日にAppleがスペシャルイベントを計画しており、ここで新型iPhoneが発表されるという噂がささやかれているので、このタイミングでの割引サービスに飛びつくのが本当に得がどうかは難しいところ。なお、ライバルのAT&TやVerizon Wirelessといったキャリアでは、引き続き199.99ドルの価格でiPhone 4Sが販売されている。

人気記事

一覧

新着記事