KDDI、外装パーツをまるごと交換できる「フルチェンケータイ re」を発表

      [2008/06/04]

    KDDI、沖縄セルラーは3日、au携帯電話の新製品「フルチェンケータイ re(アール・イー)」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)を発表した。シンプルなデザインの折りたたみ型携帯電話だが、ユーザーの好みに合わせて、筐体の外装パーツをまるごと交換できる。6月下旬以降発売予定。

    ブラックのボディの本体に外装パーツをネジでとめる構造を採用することで着せ替えを実現した。交換できるパーツは、フェイス部の「メインパーツ」、テンキーごと交換する「キーパーツ」、「電池フタ」、「カメラ周辺部パーツ」の4つ。各外装パーツにはチューブ状に加工したアルミを使用している。

    4つの外装パーツ

    「フルチェンケータイ re(アール・イー)」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)

    フルチェンケータイ本体を購入する際は、ベースカラーの外装パーツを着せた状態での販売となり、ブルーミングピンク、グロッシーホワイト、クリーングリーン、アクティブオレンンジ、スリークシルバーの5色から選択する必要がある。なお、外装パーツのない電話機本体のみでの販売は行っていない。

    正面

    背面

    左側面

    右側面

    交換用外装パーツのラインナップは、ファッションブランドやクリエーターとコラボレーションした「コラボフルチェン」や、プロ野球球団などスポーツチームがモチーフとなった「スポーツフルチェン」、漫画やアニメのキャラクターが描かれた「キャラクターフルチェン」などが用意される。今後、さまざまなラインナップを投入する予定だという。また、好みに応じてメニューやボタン操作などの携帯電話のインタフェースを変更できる「ナカチェン」にも対応しており、外装と合わせて内装もコーディネートすることができる。

    フルチェンのラインナップ
    会場には「ナカチェン」の展示ブースも用意されていた

    外装パーツは、auショップやトヨタ販売店のケータイショップ・PiPit(一部除く)で販売し、購入したフルチェンの着せ替えは販売員が行う。

    電話機本体は、約2.7インチワイドQVGA(240×400ドット)ディスプレイ、顔検出機能やオートフォーカスに対応した約319万画素カメラを搭載し、ワンセグ受信機能も備える。

    加えてKDDIの新統合プラットフォーム「KCP+」を採用し、LISMO Video、Full Game!、au one ガジェット、マルチプレイウィンドウなどが利用できるが、Bluetoothは非対応。そのほか、おサイフケータイ、GPS、赤外線通信に対応する。

    「フルチェン」の着せ替え作業。専用のドライバーを使用して作業を行う

    寸法 約50×105×16.4mm
    質量(電池装着時) 約122g
    連続通話/待受時間 約240分/約230時間
    メインディスプレイ 約2.7インチワイドQVGA(240×400ドット)
    サブディスプレイ 128×36ドット 有機EL
    カメラ 有効約319万画素(オートフォーカス対応)
    外部メモリ microSDカード
    色(ベースカラー) ブルーミングピンク / グロッシーホワイト / クリーングリーン / アクティブオレンジ / スリークシルバー

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