【特別企画】

iPhone/iPadでのデータの受け渡しに革命を!! - USBメモリ「i-FlashDriveHD」を使ってみた

 

パソコン部品やスマートフォン関連機器など様々な商品を扱う総合流通業者のサントラストが、便利なiPhone/ iPad向け周辺機器を提供している。それは、iOSデバイスに直接接続してデータの受け渡しを行えるUSBメモリ「i-FlashDriveHD」だ。

i-FlashDriveHDは、USB端子に加えて、iPhone 4/4Sなどに接続できる30pin端子を備えているのが特長。パソコン内の文書や動画ファイルをフラッシュメモリにコピーしてiPhoneで閲覧したり、iPhoneで撮影した写真をネットワークを介さずに友達のiPhoneに受け渡すといった使い方が可能だ。さらに、オンラインストレージの「Dropbox」にアクセスし、iPhoneとDropbox間でファイルのコピーを行う、といった使い方も可能だ。なお、 アップル社の認証取得済みの製品なので、安心して利用することが可能だ。

「i-FlashDriveHD」

本体サイズは34(W)×57(H)×9(D)mmで、重量約17g。通常のUSBメモリと同程度の大きさであり、厚さもiPhone 4/4Sとほぼ変わりがない。内蔵ストレージ別に8、16、32、64GBという4タイプが用意されている。また、i-FlashDriveHDは、iOS 5.1以降のiOSデバイスで利用でき、対応機器は、iPhone 3GS/4/4S/5のほか、iPad、iPad 2、新しいiPad、iPod touch(第4世代)。また、iOS 6にバージョンアップしたデバイスでも問題なく使用可能だ。

iPhoneに接続する際の端子は、iPhone 4/4Sや新しいiPadなどで採用されている従来の30pin。このため、iPhone 5に直接接続することはできないが、Appleが純正アクセサリーとして販売している「Lightning - 30ピンアダプタ」を使えば、iPhone 5と接続することが可能だ。

厚さはiPhone 4/4Sとほぼ同じだ

i-FlashDriveHDのUSB端子側

i-FlashDriveHDの30pin端子側

iPhone 4にi-FlashDriveHDを接続したところ

iPad 2と接続してみた。なお、現在提供されているすべてのiPadで利用可能だ

i-FlashDriveHDを利用するには、まずiPhoneに専用アプリをインストールする必要がある。専用アプリの「i-FlashDriveHD」は、App Storeより無料でインストール可能だ。

インストール後、iPhoneにi-FlashDriveHDを接続したらアプリを起動しよう。起動画面には、「アドレス帳バックアップ」「本体」「外付けドライブ」「Dropbox」という4つのメニューが並んでいる。このうち、「本体」を選択すると、i-FlashDriveHDアプリから利用できるiPhone本体のストレージが表示される。

App Storeから専用アプリをインストールする

i-FlashDriveHDアプリの起動画面

iPhone本体のストレージにフォルダを作成できる

テキストファイルを作成したり、カメラロールから写真をコピーすることもできる

写真を本体ストレージにコピーする際には、画像のサイズを選択できる

本体ストレージには、フォルダを新規作成したり、カメラロールから写真や動画を読み込んで、ファイルをストレージ内にコピーすることが可能。また、テキストファイルを新規作成できるほか、クリップボードにコピーしている文字列をテキストファイルとして保存したり、音声を録音してAAC形式で保存することもできる。なお、ファイルやフォルダの管理ができるのは、本アプリ用に作成される専用ストレージとなっており、iPhone内の音楽や他のアプリなどのファイルを操作することはできない。

アプリの起動画面で「外付けドライブ」を選択して表示されるのが、i-FlashDriveHD本体のフラッシュメモリだ。PCにi-FlashDriveHDを接続すると、一般的なUSBメモリと同様に扱えるが、その際にファイルが保存されるのがこのフラッシュメモリとなる。本アプリでは、Microsoft Officeの文書やPDF、写真や動画、音楽ファイルなど、さまざまな形式のファイルを開くことができ、フラッシュメモリに保存した文書ファイルなどをiPhoneにコピーすることなく、そのまま閲覧することが可能。

また、音声や動画もストリーミングで再生することができる。iPadで動画を再生しながらプレゼンするようなシーンも増えているが、i-FlashDriveHDを使えば、動画の大容量データを事前にiPadに入れておく必要がなく、フラッシュメモリからストリーミングで再生することが可能だ。

i-FlashDriveHDをPCに接続。対応OSは、Windows 7/XP、Mac OS X

フラッシュメモリにコピーした文書ファイルをアプリ内で開いて閲覧可能

画像ファイルも閲覧でき、右下の花のマークをタップすれば、iPhoneのカメラロールに画像を保存できる

iPhoneからフラッシュメモリ、またはその逆でファイルのコピーや移動が可能

コピー先のフォルダを選択してコピーする

フラッシュメモリからiPhone、またはiPhoneからフラッシュメモリにファイルをコピーしたり、移動することもでき、複数ファイルの同時操作も可能。たとえば、PCで作成した資料をフラッシュメモリに保存して、iPhoneやiPadで相手に見せながら打ち合わせをしたり、iPhoneで撮影した写真をメールなどを使わずに友達のPCにコピーさせてあげることなどが簡単にできる。iPhoneの管理ソフトである「iTunes」やネットワークを使わずに、iPhoneとPC間のファイルの受け渡しができるのが魅力だ。また、iPhoneユーザーの友人とファイルの受け渡しをしたいときなどには、相手がi-FlashDriveHD本体を持っていない場合であっても、無料アプリをインストールしてもらえば、自分のi-FlashDriveHDを使って受け渡しをすることが可能だ。

加えて、「Dropbox」にも対応しており、ログインすることでDropbox内のファイルを閲覧できるほか、iPhone本体とDropboxの間でファイルのコピーや移動が可能。i-FlashDriveHDのフラッシュメモリとDropboxでは、直接ファイルの受け渡しをすることはできないが、iPhone本体を経由することでファイルのコピーなどが可能になる。

i-FlashDriveHDアプリは、iOSの「Open in機能」にも対応している。iPhoneやiPadにインストールした文書編集アプリなどを使って編集したファイルを「次の方法で開く」のメニューから「iFlashDriveHD」を選択して開けば、ファイルが本体ストレージに保存されるため、フラッシュメモリ経由でPCなどに簡単にコピーして作業の続きを行うことが可能だ。

Dropboxの自分のフォルダにアクセスし、ファイルの閲覧やコピーが可能

「次の方法で開く」のメニューから「iFlashDriveHD」を選択し、他のアプリで編集したファイルをi-FlashDriveHDに保存できる

そのほか、iPhoneのアドレス帳をバックアップしたり、バックアップしたデータからアドレス帳を復元することもできる。バックアップを行うと、iPhone本体のストレージ、i-FlashDriveHDのフラッシュメモリの両方にバックアップデータが作成されるので、万が一、故障などでどちらかを失ったときも安心だ。なお、アドレス帳のバックアップはvCard形式でも保存可能で、他のアプリやPCのソフトなどで開くことも可能。

また、本体ストレージ内のファイルをメールに添付して送信できるのも、PCを開いている時間がないときなどに重宝しそうだ。さらに、アプリ内に保存しているファイルを暗号化することもでき、暗号化したファイルは設定したパスワードを本アプリ上で入力しないとロック解除できないため、万が一、盗難に遭った場合などのリスクも低減できる。

iPhoneのアドレス帳を本体ストレージとフラッシュメモリの両方にバックアップできる

アプリ内に保存しているファイルを暗号化することもできる

そのほかの便利機能として、起動画面で「外付けドライブ」や「Dropbox」の右側にある「i」マークをタッチすると、i-FlashDriveHDの本体ストレージ、フラッシュメモリ、Dropboxの空き容量を確認することが可能。

「i」マークをタッチすれば、フラッシュメモリやDropboxの空き容量を確認可能

なお、i-FlashDriveHDアプリは今後もアップデートが行われる予定であり、iOSデバイスが標準対応しているMP4やMPVなど形式だけでなく、AVIやOGG形式など多くの拡張子にも対応予定で、より多くの動画を楽しむことが可能になる。また、ZIPファイルにも対応予定となっていて、ファイルをZIP形式で圧縮したり、ZIPファイルの解凍が可能になるとのこと。

*  *  *

オンラインストレージなどを活用したり、メールでファイルを送るなど、ネットワークを使えば、iPhoneとPC間で簡単にファイルを受け渡すことができる。しかし、電波が届かない場所にいるときや、通信速度が遅い場合など、肝心のネットワークが使えないと、ファイルの受け渡しができなくなって困ることになる。そんなときに、i-FlashDriveHDが活躍することだろう。

●当レビューにて紹介した「iFlashDrive HD」の読者モニターキャンペーンを実施します

モニターキャンペーン概要
募集期間 10月15日(月)~10月28日(日)
応募方法 アンケートページで必要事項をご記入のうえ応募(※応募者はモニター条件を満たしている必要があります。詳細はアンケートページをご参照ください)
当選者発表 10月29日(月)。当選者にはメールで直接ご連絡いたします
モニター募集人数 1名様
モニター期間 11月5日(月)~11月11日(日)
モニター内容 iFlashDrive HDをご使用いただき、その感想を500字程度のレポートと利用時の写真(JPEG)を添えてご提出ください。レポートには、iOS6での利用用途を含めてください。レポート執筆の際のガイドラインは当選者にお伝えします。レポートは後日、記事として編集の上マイナビニュースに掲載されます。
レポート提出締め切り 11月11日(日)18:00まで。締め切り日時までのレポート提出をもって、モニター特典が得られます。ご了承ください
モニター記事掲載時期 11月中旬、マイナビニュースにて

※いただいたレポートは掲載にあたって編集・校正させて頂く可能性があります。あらかじめご了承ください

■個人情報の取り扱いについて
当該キャンペーンでお預かりする個人情報は、株式会社マイナビが保有し、モニター製品の送付・レポートの送受信などに使用します。株式会社マイナビの個人情報保護方針はこちらをご覧ください

(マイナビニュース広告企画)

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