【ハウツー】

スマホ写真モテ部 - ちょっと構図を工夫するとセンスアップ!

SNSで「いいね!」やコメントがつくモテモテな投稿の秘訣は写真。「では早速、スマホで撮影して投稿」…… ちょっと待って! モテ写真には被写体や撮り方に法則が。女性ライターがSNSで人気を博すためのヒケツを追求し、紹介したいと思います。今回は「簡単な構図の取り方」について。

スマホで撮った写真でモテモテになってやる!(ただしSNS限定)がコンセプトの『スマホ写真モテ部』。先日、iPhone5sを購入して使っていますが、カメラ自体にフィルターがついていてビックリです。前回、レトロ写真の撮影について紹介しましたが、オシャレ写真を目指したい方が買い替えするなら5sを検討してもいいかもしれません。

さて、今回のテーマは「構図」。なんかプロっぽい響きですね。「カメラマンは構図に始まり構図に終わる」…… あ、これは今、私が作りました。実は、素人の写真とうまい人・プロの一番の違いが分かるのが構図。目の前の風景をカメラのフレームにどう収めるかで写真がカッコいいものになるかどうか決まります。「なんか構図っていうと、センスが必要で難しそう」とおっしゃる方もいるかねもしれませんが、今回は基本的な構図の法則について紹介します。そして、もちろんお助けアプリも。

画面を3分割して撮るだけでオッケー?

実は写真や絵画といった平面の作品には美しく見える配置の法則があります。その中でももっともポピュラーなのが「3分割法」。画面をタテに2本、ヨコに2本、均等な間隔で直線を引き、その線または線が交差する点の上に被写体を配置して撮るというもの。ちょっと文章で書くと難しそうですが、要は画面に被写体を配置する時、「画面の1/3の場所」を意識するということ。被写体を真ん中に入れて撮るのよりも動きやドラマが表現できるのです。

このようにタテ3分割、ヨコ3分割したスペースを想定して、線上や交点上に風景や被写体が収まるよう撮るのが「3分割法」

3分割法を応用するだけで構図下手を解消?

タテ3つヨコ3つと3等分に分けた画面に被写体を合わせて撮る3分割法。簡単ですがシンプルなだけに応用しやすいのです。例えば横顔を取る場合、横顔の前を開けて撮るか、後ろを開けて撮るかで写真のイメージが変わってきます。前を開けた場合は明るい前向きな雰囲気に、逆に後ろを開けると何か考えているようなイメージという風に。

また、風景写真を撮る時には写真の中の建物や木など垂直のラインや地平線など垂直のラインは3分割したライン上にあわせるようにすると、落ち着いた印象に見せることができます。「撮れているけど何か残念な写真になってしまう」という方は、まずフレームを3分割して被写体の位置やラインを当てはめて撮ってみてはいかがでしょうか。

風景写真も3分割法に当てはめて撮ることで安定した雰囲気になります

『センサカメラ』で基本の構図をマスター

構図の基本、3分割法を紹介してきましたが、スマホを構えて目測で「上1/3、右1/3」と合わせるのは慣れないと大変ですね。スマホカメラの中にはガイド機能を持つものもあるので活用してみてもいいかもしれません。

また、きれいな構図で撮れるアプリというのもあります。オススメは『センサカメラ』。ここで紹介した3分割法以外にも、美術の世界でスタンダードな構図のガイドが表示され、被写体にガイドに合わせて撮影するだけというすぐれもの。構図に苦手意識を持つ方はまずこういったアプリで感覚をつかんでみるといいかも。

『センサカメラ』には構図のパターンごとにラインが出るので、そのラインに被写体や風景を合わせて撮るだけ。もちろん、取れた写真にラインは写りません

写真のセンスを決める要素のひとつ、構図。今回紹介した3分割法のようなセオリーを身につけておけば、さりげなく写真のセンスアップができるかと思います。『センサカメラ』のようなアプリを活用して、構図の取り方を練習してみてはいかがでしょうか。

(記事提供:AndroWire編集部)

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