関西初のKDDI直営店「au OSAKA」

KDDIは、「KDDI デザイニングスタジオ」「au NAGOYA」に続く3店舗目の直営店となる「au OSAKA」をナレッジキャピタル3階に開設する。店舗面積は657平方メートルで、関西では初の直営店となる。ほかの2店とは異なり1フロアだが、1フロアとしての面積では最大になるそうだ。

au OSAKA

auが現行で販売する携帯電話、スマホ、タブレットの全機種30モデル80機種を並べ、iPadを使ったプライス表示を導入。各機種の実機を並べるだけでなく、複数カラーの端末はカラーバリエーションも確認できるようになっている。

各種スマートフォンやタブレットがズラッと並ぶ店内

実際に動作するデモ機に加え、下の引き出しから別のカラーのモックを手にとって確認できる

また、スマホカバーを中心としたアクセサリや周辺機器ブランドの「au +1 collection」の品揃えは最大級になるという。さらに、「スマートパス」「ビデオパス」といったauサービスの紹介コーナーでは、店員が対面で詳しく説明できるようになっている。

au +1 collectionとしては国内最大級の品揃えという

防水スマートフォンケースなども展示

そのほか、Smart TV Stickやビデオ・チャンネル、au Wi-Fi HOME SPOTなどの各種サービス、スマートバリューの紹介など、携帯電話から固定通信まで、幅広くサービス同社のサービスを紹介する。

Smart TV Stickなどのハードウェア製品、auスマートパスなどのサービスの紹介コーナーも用意

4月26日のオープンから5月6日までは、店内の1コーナーで「au OSAKA Net CM PROJECT」と題したオープニングイベントを実施する。

同イベントは、スマートフォンで写真を撮り、それをスワイプでタブレットに送信。その写真をインターネット経由で138インチのモニタに表示するというもの。集めた写真はau OSAKAのネットCMで利用される。

au OSAKA Net CM PROJECT

まず写真を撮る

その写真をスワイプでタブレットに送信

お絵かきなどをしたら、タブレットをシェイク

するとそれがインターネット経由で大型モニタに表示される

KDDI理事でコンシューマ関西支社長の髙橋正明氏は、au OSAKAの大きな目的として「ブランド力の向上」をあげる。端末販売は、至近のヨドバシカメラ梅田店を始め、各地のショップを中心に据える方針はそのままに、au OSAKAでは「情報発信」によるauブランドの訴求を図っていく考えだ。

KDDIコンシューマ関西支社長の髙橋正明氏

そのため、「おもてなし、ホスピタリティー」を重視したきめ細かな接客をはじめ、契約やアフターサービスの対応も充実させる。詳細な説明はau OSAKAで、実際の購入は価格の安価なショップで、という使い分けや、別の店舗で購入した端末のアフターサービスをau OSAKAで行うことも歓迎するという。「来たら何か面白いことをやっている」(髙橋氏)というショップ運営を目指し、情報発信基地としてのauショップとして、さまざまな施策を検討していく考えだ。