
AI・Big Dataを成長戦略に取り入れた「改革」を実行できるか?
~経理・財務、人事・総務、経営企画部など、間接業務のDXを推進するすべての皆様へ~
昨今何かと話題になっている生成AI。
誰もが直感的に使用でき、問いに対し、莫大な情報を元にあたかも人間が考えたかのような倫理観のある回答を導き出してくれます。
ビジネスマンに限らず、身近なAIとして一般生活の中でも利用されているのは産業革命の一端です。
今まで時間を要していた業務を瞬時に対応してくれるこのツールは、あらゆる業種業態に対し影響を与え、今までの進化とは比べ物にならない程の「加速」をさせる。と言われております。
そして、「ホワイトカラー」の業務が大きく変化することは必至であり不可避です。
では、この大きな変革期を好機と捉え、そのようなツール(AI・Big Data)を使いこなし、企業・個人を新たなステージへと昇華させるために必要なこととは一体何か??
ツールを活用したホワイトカラーの戦略的業務の改革とはどうするべきなのか?
本イベントでは、弊社のAI・Big Dataを取り入れた新たなサービスによる提言を通して、テクノロジー進化から創出される、そう遠くはない未来の“新たな世界”を感じ、今ある「当たり前」の再考と明るい未来に期待を持ち、参加者の方々が進化すべく、一歩前へ踏み出すきっかけを作りたいと考えます。

【配信決定】安宅氏が今年も語る!
AI×データ活用の過去と未来〜そして、変わらない価値とは。
生成AIは久しぶりに生まれた「ものすごいニューパワーである。」そう公言されている安宅 氏が考える「AI×データ活用の過去と未来」とは? これからの時代 どのように価値観が変わっていくのか? 変わらないものや価値とはなんなのか? これから人間に求められるチカラとは何なのか? そして「ビジネスパーソンに求められるマインド」とは?

【スポンサーセッション】最新ソリューションをご紹介!
SAP Concurと協業している各パートナー企業の最新ソリューションをご紹介します。オンライン限定のセッションを多数ご用意しています。

世界最先端の経営学で企業改革を導く入山氏登壇決定!
企業変革の本質は”企業体質の変革”である。
現在における経営とはAIなどのツール力を最大限引き出すための時代潮流掌握と協調力であり、目的に向かう組織変革力である。

入山 章栄 氏
早稲田大学大学院 経営管理研究科
早稲田大学ビジネススクール 教授

入山 章栄 氏
早稲田大学大学院 経営管理研究科
早稲田大学ビジネススクール 教授
慶應義塾大学卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所でコンサルティング業務に従事後、2008 年 米ピッツバーグ大学経営大学院より Ph.D.(博士号)取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。 2013 年より早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授。 2019 年より教授。専門は経営学。国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。メディアでも活発な情報発信を行っている。

安宅 和人 氏
慶應義塾大学 環境情報学部 教授
LINEヤフー株式会社 シニアストラテジスト

安宅 和人 氏
慶應義塾大学 環境情報学部 教授
LINEヤフー株式会社 シニアストラテジスト
マッキンゼーにて11年間、幅広い商品・事業開発、ブランド再生に携わった後、 2008年からヤフー、2012年より10年間CSOを務め、2022年よりZホールディングス (現LINEヤフー株式会社)シニアストラテジスト。2016年より慶應義塾SFCで教え、2018年秋より現職。データサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長。一般社団法人 残すに値する未来 代表。
科学技術及びデータ×AIに関する公的検討に多く携わる。イェール大学脳神経科学PhD。著書に『イシューからはじめよ』(英治出版)、『シン・ニホン』(NewsPicks)ほか

鈴木 洋史 氏
SAPジャパン株式会社 代表取締役社長

鈴木 洋史 氏
SAPジャパン株式会社 代表取締役社長
1990年4月に日本アイ・ビー・エム株式会社へ入社後、主に小売業・製造業向けSCM関連ソリューションの企画・販売・マーケティングを担当し、2000年8月に i2 テクノロジーズ・ジャパン株式会社へ入社、アライアンスセールス・エグゼクティブ、セールス・ディレクター等の要職を歴任しました。
2006年7月に JDA ソフトウェア・ジャパン株式会社へ入社し、営業本部⻑を経て2010年2月より同社代表取締役社⻑に就任。2012年5月からは JDA Software Inc.のアジアパシフィック地域副社⻑を務め、日本を含むアジアパシフィック地域を統括しました。2013年4月に日本アイ・ビー・エム株式会社へ入社、理事・スマーター・コマース事業担当として同社の成⻑戦略を指揮しました。
2015年1月にSAPジャパン株式会社へバイスプレジデント・コンシューマー産業統括本部⻑として入社、2018年1月より常務執行役員インダストリー事業担当として、日本市場における全産業・大手企業向けビジネス全体を管轄し、日本企業のデジタル変革支援にフォーカスしてきました。2020年4月1日に代表取締役社⻑に就任し、SAPジャパンのビジネス全体を統括しています。

橋本 祥生
株式会社コンカー 代表取締役社長

橋本 祥生
株式会社コンカー 代表取締役社長
1998年 早稲田大学理工学部卒業後、日本電気株式会社に入社。以後13 年間に渡り、流通サービス業、製造業のソリューション営業本部にて、ソリューション企画を担当。2011 年ガートナー・ジャパンに入社。プロセス、ユーティリティ、流通サービス企業等のIT戦略立案の支援等を担当。
2013 年 株式会社コンカー入社。2019年から営業本部長として大企業における間接費改革を支援。2020年からパートナーアライアンス、公共マーケットなどの事業開拓そして2022年から製品・ソリューション、プリセールも統括。
2024年1月に執行役員社長に就任、5月より現職。

Christopher Juneau
SAP ConcurSVP, Head of SAP Concur Market Strategy

Christopher Juneau
SAP ConcurSVP, Head of SAP Concur Market Strategy
クリストファー・ジュノーは、SAP Concurで20年以上の出張、経費精算、請求書管理の経験を積み、グローバルなビジネス戦略、オペレーション、およびマーケティングの豊富な経験を持つ。
SAP Concurの成長を3,000万ドルから数十億ドルの年間収益を誇る企業へと導く上で、様々な役割で主導的な役割を果たす。主な目的は、SAP Concurのグローバルな成長戦略を策定し推進すること。
現職のSAP Concurマーケット戦略責任者に就任する前は、直近ではSAP Concurの最高マーケティング責任者(CMO)を務め、チャネルや地域を越えたグローバルマーケティング戦略を推進。 アジア太平洋地域およびヨーロッパのいくつかの市場を開拓した経験があり、豊富な国際経験を持つ。 また、グローバルビジネストラベル協会(Global Business Travel Associations)を含む多数のボードメンバーを務め、世界各地の多くの会議でエンドツーエンドの出張と経費管理を推進する演説を実施。
アリゾナ州フェニックスに在住。エモリー大学で経営学修士号(MBA)を、ルイジアナ州立大学で化学工学の学士号を取得。

Fred Fredericks
SAP ConcurSVP, Chief Product Officer,and Head of Engineering

Fred Fredericks
SAP ConcurSVP, Chief Product Officer,and Head of Engineering
1999年:メリーランド大学でコンピュータサイエンスの修士号を取得後、Outtask社にソフトウェアエンジニアとして入社。Outtaskは、統合型の出張・経費管理ソリューションを開発しており、2006年にConcur社に買収されました。
2008年:Concur Travel部門の製品開発およびエンジニアリング全体を統括するR&D担当副社長として活躍。2014年にSAP社がConcur社を買収したことに伴い、SAPに入社。
2016年:Upside.com社にて技術製品担当副社長として、新しいビジネストラベルツールの市場投入に注力。
2017年:SAP社に復帰。1年半サポート部門で勤務した後、1年間導入部門に従事。その後、技術部門に戻り、2021年5月よりConcur製品およびエンジニアリング全体の責任者に就任。

Lucy Disney
SAP Chief Customer Officer, Finance & Spend Management

Lucy Disney
SAP Chief Customer Officer, Finance & Spend Management

Ryan Demaray
SAP ConcurGlobal CRO

Ryan Demaray
SAP ConcurGlobal CRO
ライアン・デマレイは、財務リーダーや管理者の支出管理効率化を支援し、組織が高い可視性、コンプライアンス、コントロールをもって運営できるよう尽力。
エンタープライズソフトウェア分野で12年以上の経験と、SAPでのリーダー職を通じ、業界を問わず顧客と協働し、SAP Concur投資の価値を最大限に活用。 その取り組みは、利用促進、業務効率化、測定可能なビジネス成果の創出に及ぶ。
そして、革新性、顧客の成功、財務チームの迅速かつ的確な意思決定支援への強い情熱を注ぐ。
プライベートでは、スノーボード、マウンテンバイクを楽しみ、家族と200エーカーのヘーゼルナッツ農園を営む。
お申込みはこちら※下部、開催概要に記載の「スポンサー各社における個人情報の取り扱いについて」
「イベント参加規約」に同意のうえ
お申込みいただきますようお願いいたします。
※ご不明点はお問い合わせ先までご連絡下さい
Trac A
Trac B
DAY12025/10/15(水)11:00-12:00
生成AIによるビジネス改革・促進は、多くの人が期待し、活用への一歩を踏み出しているのではないでしょうか。
しかし、どのAIを活用するのがビジネスに最適なのか。AI戦国時代の今こそ、立ち止まり考えるべき時ではないでしょうか。
比類なきAIと圧倒的に純度の高い大量データを保有する我々が、次世代経営を担うストーリーをお届けします。

橋本 祥生株式会社コンカー代表取締役社長
バイスプレジデント デジタルエコシステム本部 本部長。1998年 早稲田大学理工学部卒業後、日本電気株式会社に入社。以後13 年間に渡り、流通サービス業、製造業のソリューション営業本部にて、ソリューション企画を担当。2011 年ガートナー・ジャパンに入社。プロセス、ユーティリティ、流通サービス企業等のIT戦略立案の支援等を担当。
2013 年 株式会社コンカー入社。2019年から営業本部長として大企業における間接費改革を支援。2020年からパートナーアライアンス、公共マーケットなどの事業開拓そして2022年から製品・ソリューション、プリセールも統括。
2024年1月に執行役員社長に就任、5月より現職。

Lucy DisneySAPChief Customer Officer, Finance & Spend Management

Ryan DemaraySAP ConcurGlobal CRO

Christopher JuneauSAP ConcurSVP, Head of SAP Concur Market Strategy
クリストファー・ジュノーは、SAP Concurで20年以上の出張、経費精算、請求書管理の経験を積み、グローバルなビジネス戦略、オペレーション、およびマーケティングの豊富な経験を持つ。
SAP Concurの成長を3,000万ドルから数十億ドルの年間収益を誇る企業へと導く上で、様々な役割で主導的な役割を果たす。主な目的は、SAP Concurのグローバルな成長戦略を策定し推進すること。
現職のSAP Concurマーケット戦略責任者に就任する前は、直近ではSAP Concurの最高マーケティング責任者(CMO)を務め、チャネルや地域を越えたグローバルマーケティング戦略を推進。 アジア太平洋地域およびヨーロッパのいくつかの市場を開拓した経験があり、豊富な国際経験を持つ。 また、グローバルビジネストラベル協会(Global Business Travel Associations)を含む多数のボードメンバーを務め、世界各地の多くの会議でエンドツーエンドの出張と経費管理を推進する演説を実施。
アリゾナ州フェニックスに在住。エモリー大学で経営学修士号(MBA)を、ルイジアナ州立大学で化学工学の学士号を取得。

Fred FredericksSAP ConcurSVP, Chief Product Officer,and Head of Engineering, SAP Concur
DAY12025/10/15(水)11:00-12:00
生成AIによるビジネス改革・促進は、多くの人が期待し、活用への一歩を踏み出しているのではないでしょうか。
しかし、どのAIを活用するのがビジネスに最適なのか。AI戦国時代の今こそ、立ち止まり考えるべき時ではないでしょうか。
比類なきAIと圧倒的に純度の高い大量データを保有する我々が、次世代経営を担うストーリーをお届けします。

橋本 祥生株式会社コンカー代表取締役社長
バイスプレジデント デジタルエコシステム本部 本部長。1998年 早稲田大学理工学部卒業後、日本電気株式会社に入社。以後13 年間に渡り、流通サービス業、製造業のソリューション営業本部にて、ソリューション企画を担当。2011 年ガートナー・ジャパンに入社。プロセス、ユーティリティ、流通サービス企業等のIT戦略立案の支援等を担当。
2013 年 株式会社コンカー入社。2019年から営業本部長として大企業における間接費改革を支援。2020年からパートナーアライアンス、公共マーケットなどの事業開拓そして2022年から製品・ソリューション、プリセールも統括。
2024年1月に執行役員社長に就任、5月より現職。

Lucy DisneySAPChief Customer Officer, Finance & Spend Management

Ryan DemaraySAP ConcurGlobal CRO

Christopher JuneauSAP ConcurSVP, Head of SAP Concur Market Strategy
クリストファー・ジュノーは、SAP Concurで20年以上の出張、経費精算、請求書管理の経験を積み、グローバルなビジネス戦略、オペレーション、およびマーケティングの豊富な経験を持つ。
SAP Concurの成長を3,000万ドルから数十億ドルの年間収益を誇る企業へと導く上で、様々な役割で主導的な役割を果たす。主な目的は、SAP Concurのグローバルな成長戦略を策定し推進すること。
現職のSAP Concurマーケット戦略責任者に就任する前は、直近ではSAP Concurの最高マーケティング責任者(CMO)を務め、チャネルや地域を越えたグローバルマーケティング戦略を推進。 アジア太平洋地域およびヨーロッパのいくつかの市場を開拓した経験があり、豊富な国際経験を持つ。 また、グローバルビジネストラベル協会(Global Business Travel Associations)を含む多数のボードメンバーを務め、世界各地の多くの会議でエンドツーエンドの出張と経費管理を推進する演説を実施。
アリゾナ州フェニックスに在住。エモリー大学で経営学修士号(MBA)を、ルイジアナ州立大学で化学工学の学士号を取得。

Fred FredericksSAP ConcurSVP, Chief Product Officer,and Head of Engineering, SAP Concur
オンデマンド配信13:00-13:40
DX戦略としてクラウドサービス「miyoru®」を基盤としたデータ統合とConcur導入による業務改革を実現。生成AIによるデータ活用の民主化を目指す。

中村 晋 氏株式会社石垣企画推進部 情報システム課課長
電気系のプログラマーから石垣のIT部門へ転職。経営企画部門を経て、現在はIT部門の責任者としてグループ全体のDX推進を統括。「ソフトの力で付加価値を!」をテーマに自社製品や現場の状況がわかるクラウドサービス「miyoru®」を開発指揮。仕事はきっちり、オフはワインをたしなむ粋な一面も。
オンデマンド配信13:00-13:40
DX戦略としてクラウドサービス「miyoru®」を基盤としたデータ統合とConcur導入による業務改革を実現。生成AIによるデータ活用の民主化を目指す。

中村 晋 氏株式会社石垣企画推進部 情報システム課課長
電気系のプログラマーから石垣のIT部門へ転職。経営企画部門を経て、現在はIT部門の責任者としてグループ全体のDX推進を統括。「ソフトの力で付加価値を!」をテーマに自社製品や現場の状況がわかるクラウドサービス「miyoru®」を開発指揮。仕事はきっちり、オフはワインをたしなむ粋な一面も。
DAY12025/10/15(水)13:00-13:40
地方銀行を取り巻く経営環境は大きく変化しています。本セッションでは、広島銀行・中国銀行が挑む「間接費業務改革」の実践と成果、現場の声、そしてAI活用を見据えた次の一手をご紹介。地域DXの最前線を共に考えます。

森山 日出 氏株式会社広島銀行人事総務部 総務課長 兼 ひろぎんホールディングス 経営管理部 人事総務グループ 総務課長
1973年、広島県生まれ。1996年、株式会社広島銀行へ入行。営業店勤務を経て2014年に人事総務部総務課へ着任。2017年に総務課長に昇進し、現在に至る。営業店での豊富な経験を活かし、間接業務の改革を進めている。

神崎 誠治 氏株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループ経営管理部次長
1992年広島大学経済学部卒業後、中国銀行に入行。
営業店、本部、相談窓口・コンプライアンス部門などを歴任。
2023年より総務部次長として、経費精算業務の効率化や制度整備に携わり、現場
と管理部門双方の視点から実務改善を推進している。

杉浦 裕樹株式会社コンカー営業統括本部 クライアントエンタープライズ営業部 カスタマーセールス
2022年1月にコンカーへ入社。西日本地域を中心にエンタープライズ企業の新規開拓営業を担当。2025年1月からは、既存顧客を対象としたエンタープライズ営業に従事。

高橋 貴心株式会社コンカー営業統括本部 エンタープライズ営業本部 エンタープライズ営業部
2020年2月にコンカーへ入社。ミッドマーケットの新規営業を担当し、2022年から現在のエンタープライズマーケットの新規営業とし従事。
DAY12025/10/15(水)13:00-13:40
地方銀行を取り巻く経営環境は大きく変化しています。本セッションでは、広島銀行・中国銀行が挑む「間接費業務改革」の実践と成果、現場の声、そしてAI活用を見据えた次の一手をご紹介。地域DXの最前線を共に考えます。

森山 日出 氏株式会社広島銀行人事総務部 総務課長 兼 ひろぎんホールディングス 経営管理部 人事総務グループ 総務課長
1973年、広島県生まれ。1996年、株式会社広島銀行へ入行。営業店勤務を経て2014年に人事総務部総務課へ着任。2017年に総務課長に昇進し、現在に至る。営業店での豊富な経験を活かし、間接業務の改革を進めている。

神崎 誠治 氏株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループ経営管理部次長
1992年広島大学経済学部卒業後、中国銀行に入行。
営業店、本部、相談窓口・コンプライアンス部門などを歴任。
2023年より総務部次長として、経費精算業務の効率化や制度整備に携わり、現場
と管理部門双方の視点から実務改善を推進している。

杉浦 裕樹株式会社コンカー営業統括本部 クライアントエンタープライズ営業部 カスタマーセールス
2022年1月にコンカーへ入社。西日本地域を中心にエンタープライズ企業の新規開拓営業を担当。2025年1月からは、既存顧客を対象としたエンタープライズ営業に従事。

高橋 貴心株式会社コンカー営業統括本部 エンタープライズ営業本部 エンタープライズ営業部
2020年2月にコンカーへ入社。ミッドマーケットの新規営業を担当し、2022年から現在のエンタープライズマーケットの新規営業とし従事。
オンデマンド配信13:50-14:30
年間で90万件を超える近隣交通費の精算を効率化するために「交通系ICカード自動連携サービス(ICCI)」を導入した。わずか3か月で本サービスの利用者は5,000名を、連携率は95%を超え、完全承認レスをも実現した。本セッションでは、これらを実現に導いた推進方法について事例を交えて具体的にご紹介する。

今川 友博 氏野村不動産ホールディングス株式会社資金部 副部長 兼 事務推進二課長
野村不動産(株)に新卒で入社。マンション「プラウド」の販売や用地仕入を担当後、経理部にて連結決算業務に従事。資金部に異動後は資金調達業務を経て、経理DXの推進、経費ルールの策定、電帳法やインボイス制度対応を実施。現在は「経理DXで全社員の時間を創る」をモットーにグループ全体の経理業務効率化を推進中。
オンデマンド配信13:50-14:30
年間で90万件を超える近隣交通費の精算を効率化するために「交通系ICカード自動連携サービス(ICCI)」を導入した。わずか3か月で本サービスの利用者は5,000名を、連携率は95%を超え、完全承認レスをも実現した。本セッションでは、これらを実現に導いた推進方法について事例を交えて具体的にご紹介する。

今川 友博 氏野村不動産ホールディングス株式会社資金部 副部長 兼 事務推進二課長
野村不動産(株)に新卒で入社。マンション「プラウド」の販売や用地仕入を担当後、経理部にて連結決算業務に従事。資金部に異動後は資金調達業務を経て、経理DXの推進、経費ルールの策定、電帳法やインボイス制度対応を実施。現在は「経理DXで全社員の時間を創る」をモットーにグループ全体の経理業務効率化を推進中。
DAY12025/10/15(水)13:50-14:30
経費精算業務負荷軽減の取組はシステムを導入してからが本当のスタート!
2020年SAP Concur導入以来、膨大な経費データをBIレポートで分析、課題をKPIとして「見える化」することで次の打ち手を判断してきた経緯や、AI活用に繋げるため取り組んでいる組織的なデジタル人材育成についてご紹介します。

水野 功 氏住友商事株式会社主計部 副部長
1994年に住友商事入社以来、経理業務に従事。子会社での幅広いコーポレート業務も経験し、2022〜2024年に経費精算システム全社統括部署の部長を務める。 現在は主計部副部長として経理組織人事も担当し、AI活用に向けたデジタル人材育成にも取り組む。

西原 嘉宏 氏住友商事フィナンシャルマネジメント株式会社代表取締役常務 執行役員 経営企画部長
1995年に住友商事入社。経理業務を中心としながら複数の経理・予算システムの導入・運用に携わり、国内外拠点で経理・経営企画・シェアドサービスを経験。2020年以降、DX戦略・人材育成、デジタルビジネス営業を経て、財務経理シェアドサービス会社の経営企画部長として、財務経理×デジタルの経営戦略を推進中。
DAY12025/10/15(水)13:50-14:30
経費精算業務負荷軽減の取組はシステムを導入してからが本当のスタート!
2020年SAP Concur導入以来、膨大な経費データをBIレポートで分析、課題をKPIとして「見える化」することで次の打ち手を判断してきた経緯や、AI活用に繋げるため取り組んでいる組織的なデジタル人材育成についてご紹介します。

水野 功 氏住友商事株式会社主計部 副部長
1994年に住友商事入社以来、経理業務に従事。子会社での幅広いコーポレート業務も経験し、2022〜2024年に経費精算システム全社統括部署の部長を務める。 現在は主計部副部長として経理組織人事も担当し、AI活用に向けたデジタル人材育成にも取り組む。

西原 嘉宏 氏住友商事フィナンシャルマネジメント株式会社代表取締役常務 執行役員 経営企画部長
1995年に住友商事入社。経理業務を中心としながら複数の経理・予算システムの導入・運用に携わり、国内外拠点で経理・経営企画・シェアドサービスを経験。2020年以降、DX戦略・人材育成、デジタルビジネス営業を経て、財務経理シェアドサービス会社の経営企画部長として、財務経理×デジタルの経営戦略を推進中。
オンデマンド配信14:40-15:20
旭化成はExpense,Invoiceを段階的に導入し、今年で5年目、約60社で利用しています
社内外問わず関係者で一体運営し、Concurと周辺システム(WalkMe,AI-OCR等)をうまく活用することで
成功してきました。1年ごとにテーマを決めて進化してきた過程をありのままお話しします

上野 あゆみ 氏旭化成株式会社IT統括部 業務推進グループグループ長代理
2017年10月に中途で入社。
Microsoft Teamsなどの基盤ツールの導入および活用、PC購買、ヘルプデスク改善や海外のインフラ統一などネットワーク以外のインフラを担当。
現在はコーポレート部門と協業し、経営戦略・事業戦略をITシステム面から共に推し進めています。

戸端 和央 氏旭化成株式会社経理・財務部経理・財務業務改革室 課長代理
2020年キャリア入社。入社以来、経理業務改革のプロジェクトに従事している。
2022年よりIT統括部を兼務。
デジタル技術と業務委託先を活用しながら、請求書処理をはじめとする
伝票処理業務の全体最適化を目指している。
オンデマンド配信14:40-15:20
旭化成はExpense,Invoiceを段階的に導入し、今年で5年目、約60社で利用しています
社内外問わず関係者で一体運営し、Concurと周辺システム(WalkMe,AI-OCR等)をうまく活用することで
成功してきました。1年ごとにテーマを決めて進化してきた過程をありのままお話しします

上野 あゆみ 氏旭化成株式会社IT統括部 業務推進グループグループ長代理
2017年10月に中途で入社。
Microsoft Teamsなどの基盤ツールの導入および活用、PC購買、ヘルプデスク改善や海外のインフラ統一などネットワーク以外のインフラを担当。
現在はコーポレート部門と協業し、経営戦略・事業戦略をITシステム面から共に推し進めています。

戸端 和央 氏旭化成株式会社経理・財務部経理・財務業務改革室 課長代理
2020年キャリア入社。入社以来、経理業務改革のプロジェクトに従事している。
2022年よりIT統括部を兼務。
デジタル技術と業務委託先を活用しながら、請求書処理をはじめとする
伝票処理業務の全体最適化を目指している。
DAY12025/10/15(水)15:30-16:30

安宅 和人 氏慶應義塾大学 環境情報学部教授
LINEヤフー株式会社 シニアストラテジスト
マッキンゼーにて11年間、幅広い商品・事業開発、ブランド再生に携わった後、 2008年からヤフー、2012年より10年間CSOを務め、2022年よりZホールディングス (現LINEヤフー株式会社)シニアストラテジスト。2016年より慶應義塾SFCで教え、2018年秋より現職。データサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長。一般社団法人 残すに値する未来 代表。科学技術及びデータ×AIに関する公的検討に多く携わる。イェール大学脳神経科学PhD。著書に『イシューからはじめよ』(英治出版)、『シン・ニホン』(NewsPicks)ほか
DAY12025/10/15(水)15:30-16:30

安宅 和人 氏慶應義塾大学 環境情報学部教授
LINEヤフー株式会社 シニアストラテジスト
マッキンゼーにて11年間、幅広い商品・事業開発、ブランド再生に携わった後、 2008年からヤフー、2012年より10年間CSOを務め、2022年よりZホールディングス (現LINEヤフー株式会社)シニアストラテジスト。2016年より慶應義塾SFCで教え、2018年秋より現職。データサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長。一般社団法人 残すに値する未来 代表。科学技術及びデータ×AIに関する公的検討に多く携わる。イェール大学脳神経科学PhD。著書に『イシューからはじめよ』(英治出版)、『シン・ニホン』(NewsPicks)ほか
DAY22025/10/16(木)11:00-12:15
Coming soon

小野 豊土 氏ヤマハ発動機株式会社T本部長(兼)IT本部サイバーセキュリティ推進部長

鈴木 洋史SAPジャパン株式会社代表取締役社長
1990年4月に日本アイ・ビー・エム株式会社へ入社後、主に小売業・製造業向けSCM関連ソリューションの企画・販売・マーケティングを担当し、2000年8月に i2 テクノロジーズ・ジャパン株式会社へ入社、アライアンスセールス・エグゼクティブ、セールス・ディレクター等の要職を歴任しました。
2006年7月に JDA ソフトウェア・ジャパン株式会社へ入社し、営業本部⻑を経て2010年2月より同社代表取締役社⻑に就任。2012年5月からは JDA Software Inc.のアジアパシフィック地域副社⻑を務め、日本を含むアジアパシフィック地域を統括しました。2013年4月に日本アイ・ビー・エム株式会社へ入社、理事・スマーター・コマース事業担当として同社の成⻑戦略を指揮しました。
2015年1月にSAPジャパン株式会社へバイスプレジデント・コンシューマー産業統括本部⻑として入社、2018年1月より常務執行役員インダストリー事業担当として、日本市場における全産業・大手企業向けビジネス全体を管轄し、日本企業のデジタル変革支援にフォーカスしてきました。2020年4月1日に代表取締役社⻑に就任し、SAPジャパンのビジネス全体を統括しています。

橋本 祥生株式会社コンカー代表取締役社長
バイスプレジデント デジタルエコシステム本部 本部長。1998年 早稲田大学理工学部卒業後、日本電気株式会社に入社。以後13 年間に渡り、流通サービス業、製造業のソリューション営業本部にて、ソリューション企画を担当。2011 年ガートナー・ジャパンに入社。プロセス、ユーティリティ、流通サービス企業等のIT戦略立案の支援等を担当。
2013年株式会社コンカー入社。2019年から営業本部長として大企業における間接費改革を支援。2020年からパートナーアライアンス、公共マーケットなどの事業開拓そして2022年から製品・ソリューション、プリセールも統括。
2024年1月に執行役員社長に就任、5月より現職。
DAY22025/10/16(木)11:00-12:15
Coming soon

小野 豊土 氏ヤマハ発動機株式会社T本部長(兼)IT本部サイバーセキュリティ推進部長

鈴木 洋史SAPジャパン株式会社代表取締役社長
1990年4月に日本アイ・ビー・エム株式会社へ入社後、主に小売業・製造業向けSCM関連ソリューションの企画・販売・マーケティングを担当し、2000年8月に i2 テクノロジーズ・ジャパン株式会社へ入社、アライアンスセールス・エグゼクティブ、セールス・ディレクター等の要職を歴任しました。
2006年7月に JDA ソフトウェア・ジャパン株式会社へ入社し、営業本部⻑を経て2010年2月より同社代表取締役社⻑に就任。2012年5月からは JDA Software Inc.のアジアパシフィック地域副社⻑を務め、日本を含むアジアパシフィック地域を統括しました。2013年4月に日本アイ・ビー・エム株式会社へ入社、理事・スマーター・コマース事業担当として同社の成⻑戦略を指揮しました。
2015年1月にSAPジャパン株式会社へバイスプレジデント・コンシューマー産業統括本部⻑として入社、2018年1月より常務執行役員インダストリー事業担当として、日本市場における全産業・大手企業向けビジネス全体を管轄し、日本企業のデジタル変革支援にフォーカスしてきました。2020年4月1日に代表取締役社⻑に就任し、SAPジャパンのビジネス全体を統括しています。

橋本 祥生株式会社コンカー代表取締役社長
バイスプレジデント デジタルエコシステム本部 本部長。1998年 早稲田大学理工学部卒業後、日本電気株式会社に入社。以後13 年間に渡り、流通サービス業、製造業のソリューション営業本部にて、ソリューション企画を担当。2011 年ガートナー・ジャパンに入社。プロセス、ユーティリティ、流通サービス企業等のIT戦略立案の支援等を担当。
2013年株式会社コンカー入社。2019年から営業本部長として大企業における間接費改革を支援。2020年からパートナーアライアンス、公共マーケットなどの事業開拓そして2022年から製品・ソリューション、プリセールも統括。
2024年1月に執行役員社長に就任、5月より現職。
DAY22025/10/16(木)13:00-13:40
生成AI時代、単にツールを活用するだけではなく「本当の意味で使いこなせるかどうか」が競争力を左右するフェーズに突入しています。AIによって、ホワイトカラーの働き方と価値創出のポイントを再定義し、従来の"当たり前"を抜本的に見直すことが求められます。
成長戦略としてのAIがどのような変化を遂げようとしているのか、また経営層の目線で見た時にどの時間軸で未来を描き、何に取り組むべきなのか。コンカーの未来を見据えたアップデートとSMBCグループの実践事例を通じて、AIの方向性だけでなく、経営としての在り方をお持ち帰りいただけるセッションです。

磯和 啓雄 氏株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役専務 グループCDIO
1990年入行。法人業務・法務・経営企画・人事などに従事した後、リテールマーケティング部・IT戦略室(当時)を部長として立ち上げ、デビットカードの発行やインターネットバンキングアプリのUX向上などに従事。
その後、トランザクション・ビジネス本部長としてBank Pay・ことらなどオンライン決済の商品・営業企画を指揮。
2022年デジタルソリューション本部長、2023年より執行役専務 グループCDIOとしてSMBCグループのデジタル推進を牽引。

橋本 祥生株式会社コンカー代表取締役社長
バイスプレジデント デジタルエコシステム本部 本部長。1998年 早稲田大学理工学部卒業後、日本電気株式会社に入社。以後13 年間に渡り、流通サービス業、製造業のソリューション営業本部にて、ソリューション企画を担当。2011 年ガートナー・ジャパンに入社。プロセス、ユーティリティ、流通サービス企業等のIT戦略立案の支援等を担当。
2013年株式会社コンカー入社。2019年から営業本部長として大企業における間接費改革を支援。2020年からパートナーアライアンス、公共マーケットなどの事業開拓そして2022年から製品・ソリューション、プリセールも統括。
2024年1月に執行役員社長に就任、5月より現職。
舟本 憲政株式会社コンカーソリューション統括本部
プロダクトマーケティング部 部長
大手日系製造業にて約20年勤務し、プロダクトマーケティングを担当。7年間のアメリカ駐在を経て、2019年に株式会社コンカーに入社。ソリューションコンサルタントとして大企業のプリセールス業務を担当。
現在はソリューション戦略の立案に加え、新規ソリューション立ち上げ、プロダクトマーケティングを担当している。
DAY22025/10/16(木)13:00-13:40
生成AI時代、単にツールを活用するだけではなく「本当の意味で使いこなせるかどうか」が競争力を左右するフェーズに突入しています。AIによって、ホワイトカラーの働き方と価値創出のポイントを再定義し、従来の"当たり前"を抜本的に見直すことが求められます。
成長戦略としてのAIがどのような変化を遂げようとしているのか、また経営層の目線で見た時にどの時間軸で未来を描き、何に取り組むべきなのか。コンカーの未来を見据えたアップデートとSMBCグループの実践事例を通じて、AIの方向性だけでなく、経営としての在り方をお持ち帰りいただけるセッションです。

磯和 啓雄 氏株式会社三井住友フィナンシャルグループ執行役専務 グループCDIO
1990年入行。法人業務・法務・経営企画・人事などに従事した後、リテールマーケティング部・IT戦略室(当時)を部長として立ち上げ、デビットカードの発行やインターネットバンキングアプリのUX向上などに従事。
その後、トランザクション・ビジネス本部長としてBank Pay・ことらなどオンライン決済の商品・営業企画を指揮。
2022年デジタルソリューション本部長、2023年より執行役専務 グループCDIOとしてSMBCグループのデジタル推進を牽引。

橋本 祥生株式会社コンカー代表取締役社長
バイスプレジデント デジタルエコシステム本部 本部長。1998年 早稲田大学理工学部卒業後、日本電気株式会社に入社。以後13 年間に渡り、流通サービス業、製造業のソリューション営業本部にて、ソリューション企画を担当。2011 年ガートナー・ジャパンに入社。プロセス、ユーティリティ、流通サービス企業等のIT戦略立案の支援等を担当。
2013年株式会社コンカー入社。2019年から営業本部長として大企業における間接費改革を支援。2020年からパートナーアライアンス、公共マーケットなどの事業開拓そして2022年から製品・ソリューション、プリセールも統括。
2024年1月に執行役員社長に就任、5月より現職。
舟本 憲政株式会社コンカーソリューション統括本部
プロダクトマーケティング部 部長
大手日系製造業にて約20年勤務し、プロダクトマーケティングを担当。7年間のアメリカ駐在を経て、2019年に株式会社コンカーに入社。ソリューションコンサルタントとして大企業のプリセールス業務を担当。
現在はソリューション戦略の立案に加え、新規ソリューション立ち上げ、プロダクトマーケティングを担当している。
DAY22025/10/16(木)13:50-14:30
都市交通、不動産、エンタテインメントなど幅広い事業領域を持つ阪急阪神ホールディングスグループでは、「デジタル活用による経理業務の進化」をテーマに、グループ共通の会計システム更新と並行して「Concur Expense」のグループ展開を推進しています。本講演では、Concur展開において直面した課題や、その解決に向けた工夫、得られた知見などをご紹介します。また、システム展開後に目指す将来像についてもお話しします。本講演が、同様の課題を抱える企業の皆様や、導入を検討されている方々の一助になれば幸いです。

杉本 順一 氏阪急阪神ホールディングス
グループ共通経理システム更新プロジェクトチーム
プロジェクト責任者
(株式会社阪急阪神ビジネスアソシエイト経理事業部
シニアマネージャ)
2004年阪急電鉄㈱へ入社、2018年阪急阪神ホールディングス株式会社へ転籍。
鉄道現業部門や間接部門(人事・経理)の経験を経て、現在は出向先の㈱阪急阪神ビジネスアソシエイトにてグループ会社60社超へのコンカー導入を含む会計システムの更新プロジェクトを推進している。
DAY22025/10/16(木)13:50-14:30
都市交通、不動産、エンタテインメントなど幅広い事業領域を持つ阪急阪神ホールディングスグループでは、「デジタル活用による経理業務の進化」をテーマに、グループ共通の会計システム更新と並行して「Concur Expense」のグループ展開を推進しています。本講演では、Concur展開において直面した課題や、その解決に向けた工夫、得られた知見などをご紹介します。また、システム展開後に目指す将来像についてもお話しします。本講演が、同様の課題を抱える企業の皆様や、導入を検討されている方々の一助になれば幸いです。

杉本 順一 氏阪急阪神ホールディングス
グループ共通経理システム更新プロジェクトチーム
プロジェクト責任者
(株式会社阪急阪神ビジネスアソシエイト経理事業部
シニアマネージャ)
2004年阪急電鉄㈱へ入社、2018年阪急阪神ホールディングス株式会社へ転籍。
鉄道現業部門や間接部門(人事・経理)の経験を経て、現在は出向先の㈱阪急阪神ビジネスアソシエイトにてグループ会社60社超へのコンカー導入を含む会計システムの更新プロジェクトを推進している。
DAY22025/10/16(木)14:40-15:20
ヤンマーグループでは2016年にSAP Concurを採用しています。2017年の稼働以来、Concur Travel&Expenseをグループ各社へ導入しています。現在は、次世代経営基盤の構築に向けた会計システムモダナイゼーションプロジェクトを進めており、その一環でConcur Invoiceの導入を進めています。SAP Concur導入から現在に至るまでの取組みについて説明させていただきます。

松田 佳久 氏ヤンマーホールディングス株式会社財務部 財務マネジメント室 CMSセンター課長
新卒にて入社後初期配属で出納業務を担当。
その後、国内グループ会社CMSの仕組み構築、財務、事業会社予算(業績)管理を担当し中国現法勤務を経て2019年より現職。

谷口 稔郎 氏ヤンマーホールディングス株式会社財務部 会計税務室 会計システムグループ課長
1993年に入社、システム機能会社で会計システム担当、経理シェアードサービス会社で各社の経理業務やシステム導入の支援を実施、その後、エンジン事業会社の工場経理を経て2024年より現職。
現在、会計領域のDX推進、国内グループ会社の会計システム刷新プロジェクトにて奮闘中。
梅野 順平株式会社コンカー営業統括本部西日本営業部シニアセールスエグゼクティブ
2019年10月株式会社コンカー入社。西日本地域の大手企業様を担当。製造業、小売業、物流業、建設業、ハウスメーカー、公益・インフラ業界など業種を問わずお客様の間接費業務改革を支援。
DAY22025/10/16(木)14:40-15:20
ヤンマーグループでは2016年にSAP Concurを採用しています。2017年の稼働以来、Concur Travel&Expenseをグループ各社へ導入しています。現在は、次世代経営基盤の構築に向けた会計システムモダナイゼーションプロジェクトを進めており、その一環でConcur Invoiceの導入を進めています。SAP Concur導入から現在に至るまでの取組みについて説明させていただきます。

松田 佳久 氏ヤンマーホールディングス株式会社財務部 財務マネジメント室 CMSセンター課長
新卒にて入社後初期配属で出納業務を担当。
その後、国内グループ会社CMSの仕組み構築、財務、事業会社予算(業績)管理を担当し中国現法勤務を経て2019年より現職。

谷口 稔郎 氏ヤンマーホールディングス株式会社財務部 会計税務室 会計システムグループ課長
1993年に入社、システム機能会社で会計システム担当、経理シェアードサービス会社で各社の経理業務やシステム導入の支援を実施、その後、エンジン事業会社の工場経理を経て2024年より現職。
現在、会計領域のDX推進、国内グループ会社の会計システム刷新プロジェクトにて奮闘中。
梅野 順平株式会社コンカー営業統括本部西日本営業部シニアセールスエグゼクティブ
2019年10月株式会社コンカー入社。西日本地域の大手企業様を担当。製造業、小売業、物流業、建設業、ハウスメーカー、公益・インフラ業界など業種を問わずお客様の間接費業務改革を支援。
DAY22025/10/16(木)15:30-16:10
ファーストアカウンティング社のAI-OCR「Remota」と「Concur Invoice」による請求書処理の“発生源入力”の導入事例の紹介。承認レス(※事後監査)による「Concur Expense」での経費精算の導入事例の紹介。実現に向けた業務フローの再構築やプロジェクト推進の様子を紹介。

西脇 裕之 氏エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社経営企画グループ シェアドサービス推進室部長
1997年に阪急百貨店(現:エイチ・ツー・オー リテイリング)に入社後、経理・情報システム・EC事業を担当。2019年より間接業務の標準化とDX化推進を担当、コロナ禍を経てグループ全社への展開を完了。
現在はグループ内のシェアドサービス機能の適正化を推進中。
DAY22025/10/16(木)15:30-16:10
ファーストアカウンティング社のAI-OCR「Remota」と「Concur Invoice」による請求書処理の“発生源入力”の導入事例の紹介。承認レス(※事後監査)による「Concur Expense」での経費精算の導入事例の紹介。実現に向けた業務フローの再構築やプロジェクト推進の様子を紹介。

西脇 裕之 氏エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社経営企画グループ シェアドサービス推進室部長
1997年に阪急百貨店(現:エイチ・ツー・オー リテイリング)に入社後、経理・情報システム・EC事業を担当。2019年より間接業務の標準化とDX化推進を担当、コロナ禍を経てグループ全社への展開を完了。
現在はグループ内のシェアドサービス機能の適正化を推進中。
DAY22025/10/16(木)16:20-17:20
Coming soon

入山 章栄 氏早稲田大学大学院経営管理研究科早稲田大学ビジネススクール 教授
慶應義塾大学卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所でコンサルティング業務に従事後、2008 年 米ピッツバーグ大学経営大学院より Ph.D.(博士号)取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。 2013 年より早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授。 2019 年より教授。専門は経営学。国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。メディアでも活発な情報発信を行っている。
DAY22025/10/16(木)16:20-17:20
Coming soon

入山 章栄 氏早稲田大学大学院経営管理研究科早稲田大学ビジネススクール 教授
慶應義塾大学卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所でコンサルティング業務に従事後、2008 年 米ピッツバーグ大学経営大学院より Ph.D.(博士号)取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。 2013 年より早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授。 2019 年より教授。専門は経営学。国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。メディアでも活発な情報発信を行っている。
Tokyo/Virtual
Concur
人事・経理・調達の“遠慮”が生む非効率な出張管理。その無意識のポテンヒットを可視化し、各部門が連携してポリシーと業務を再設計する実践例を、SAP Concurを活用した改善策も交えて解説します。
丸山 英児株式会社コンカーカスタマー&ソリューション統括本部シニアソリューションアドバイザー
2018年9月に株式会社コンカーへ入社。プリセールスとして大手から中堅中小まで幅広い企業に対して営業活動を行う傍ら、同社のTravel事業リーダーとして製品開発、パートナー協業、PR活動などを推進。2025年1月より現職。また、2020年に社外での活動として「BTM HUB Japan」を創設した。
Tokyo/Virtual
Concur
人事・経理・調達の“遠慮”が生む非効率な出張管理。その無意識のポテンヒットを可視化し、各部門が連携してポリシーと業務を再設計する実践例を、SAP Concurを活用した改善策も交えて解説します。
丸山 英児株式会社コンカーカスタマー&ソリューション統括本部シニアソリューションアドバイザー
2018年9月に株式会社コンカーへ入社。プリセールスとして大手から中堅中小まで幅広い企業に対して営業活動を行う傍ら、同社のTravel事業リーダーとして製品開発、パートナー協業、PR活動などを推進。2025年1月より現職。また、2020年に社外での活動として「BTM HUB Japan」を創設した。
Tokyo/Virtual
Concur
SAP ConcurはAIと独自のビッグデータを駆使して、経費精算の進化に取り組んでいます。本日は、生成AIによる経費精算の自動化機能、AI AgentやAI Co-Pilot Jouleを使った新しい出張経費精算をお見せします。最新のAIによって変わる、出張経費精算の未来の姿をご覧ください。
井坂 香生里株式会社コンカープロダクトマーケティング部プロダクトマーケティングマネージャー
大手日系IT企業で、海外向け携帯電話アプリの開発や宇宙利用ビジネスの海外展開を担当。その後、総合コンサルティングファームでDXアドバイザリーに従事。2021年より株式会社コンカー。現在はAIのThought Leadership活動に従事。筑波大学大学院国際経営プロフェッショナル専攻卒(MBA)。
舟本 憲政株式会社コンカープロダクトマーケティング部部長
大手日系製造業にて約20年勤務し、プロダクトマーケティングを担当。7年間のアメリカ駐在を経て、2019年に株式会社コンカーに入社。ソリューションコンサルタントとして大企業のプリセールス業務を担当。現在はソリューション戦略の立案に加え、新規ソリューション立ち上げ、プロダクトマーケティングを担当している
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Concur
SAP ConcurはAIと独自のビッグデータを駆使して、経費精算の進化に取り組んでいます。本日は、生成AIによる経費精算の自動化機能、AI AgentやAI Co-Pilot Jouleを使った新しい出張経費精算をお見せします。最新のAIによって変わる、出張経費精算の未来の姿をご覧ください。
井坂 香生里株式会社コンカープロダクトマーケティング部プロダクトマーケティングマネージャー
大手日系IT企業で、海外向け携帯電話アプリの開発や宇宙利用ビジネスの海外展開を担当。その後、総合コンサルティングファームでDXアドバイザリーに従事。2021年より株式会社コンカー。現在はAIのThought Leadership活動に従事。筑波大学大学院国際経営プロフェッショナル専攻卒(MBA)。
舟本 憲政株式会社コンカープロダクトマーケティング部部長
大手日系製造業にて約20年勤務し、プロダクトマーケティングを担当。7年間のアメリカ駐在を経て、2019年に株式会社コンカーに入社。ソリューションコンサルタントとして大企業のプリセールス業務を担当。現在はソリューション戦略の立案に加え、新規ソリューション立ち上げ、プロダクトマーケティングを担当している
Tokyo/Virtual
Concur
経費精算は「なくなる」のではなく、「より意味のある仕事」に置き換わっていきます。
9,300万人が利用するConcurのデータを活用し、戦略的アクションへ変革する手法を、最新事例で解説。
トレンド・ベンチマーク・AI活用の可能性にも触れ、実務に役立つアプローチと未来を見据えたヒントをお届けします。
清水 賢治株式会社コンカーエンタープライズソリューションアドバイザリー部
株式会社コンカーにて、間接費業務の改善提案を担うコンサルティングチームを統括。20年以上の提案経験(うち9年以上は間接費領域)を持ち、大手から成長企業、公共機関まで幅広い業種の経費精算・請求書管理業務の高度化を支援。現在はデータ・AIを活用した業務高度化や経理部門の戦略的役割の拡大に取り組んでいる。
Tokyo/Virtual
Concur
経費精算は「なくなる」のではなく、「より意味のある仕事」に置き換わっていきます。
9,300万人が利用するConcurのデータを活用し、戦略的アクションへ変革する手法を、最新事例で解説。
トレンド・ベンチマーク・AI活用の可能性にも触れ、実務に役立つアプローチと未来を見据えたヒントをお届けします。
清水 賢治株式会社コンカーエンタープライズソリューションアドバイザリー部
株式会社コンカーにて、間接費業務の改善提案を担うコンサルティングチームを統括。20年以上の提案経験(うち9年以上は間接費領域)を持ち、大手から成長企業、公共機関まで幅広い業種の経費精算・請求書管理業務の高度化を支援。現在はデータ・AIを活用した業務高度化や経理部門の戦略的役割の拡大に取り組んでいる。
Tokyo/Virtual
Concur
本セッションでは、今まで培ったナレッジやお客様で実現されるまでに至った活動事例をご紹介いたします。また、最注目されている不正検知(Verify)を含めた承認レス構想についてもご説明いたします。他社様ではどうしているのか?不正検知が承認レスの後押しになるのか?本セッションでクリアにしていきましょう!
吉野 孝亮株式会社コンカープロダクトマーケティング部シニアプロダクトマーケティングマネージャー
2019年 導入コンサルタントとして入社し、製品の導入プロジェクトマネージャーを担当。その後ソリューションコンサルタントとして製品や外部連携の提案や製品デモストレーションを担当。2022年にプロダクトマーケティングとして承認レスタスクフォースリーダーやインボイス制度対応タスクフォースリーダーを担当。
Tokyo/Virtual
Concur
本セッションでは、今まで培ったナレッジやお客様で実現されるまでに至った活動事例をご紹介いたします。また、最注目されている不正検知(Verify)を含めた承認レス構想についてもご説明いたします。他社様ではどうしているのか?不正検知が承認レスの後押しになるのか?本セッションでクリアにしていきましょう!
吉野 孝亮株式会社コンカープロダクトマーケティング部シニアプロダクトマーケティングマネージャー
2019年 導入コンサルタントとして入社し、製品の導入プロジェクトマネージャーを担当。その後ソリューションコンサルタントとして製品や外部連携の提案や製品デモストレーションを担当。2022年にプロダクトマーケティングとして承認レスタスクフォースリーダーやインボイス制度対応タスクフォースリーダーを担当。
Tokyo/Virtual
Concur
効率化の罠を越え、現場と経営が対話で共創する“文化としてのAI”を提示。Concurの実践とLibertasのAI Project Hubを軸に、投票で来場者の現在地を把握、最初の一歩とロードマップを示します。年間3万時間の効率化と価値再配分の実例も共有。現場起点の学び設計と運用定着まで描きます。
遠藤 智範株式会社コンカーサービス統括本部 テクニカルサポート本部 ディレクター
テクニカルサポート本部長。社内AI活用プロジェクト「xAI(カケアイ)」の立ち上げリーダーとして、草の根から始まった実践を全社展開へと導き、AI文化の醸成と業務変革を推進。
野口 倫洋 氏株式会社リベルタス・アドバイザリーデジタルインテグレーション本部 第二事業部 マネージャー
リベルタス・アドバイザリーにてConcur事業責任者を務め、福岡を拠点に全国の企業に向けた「SAP Concur」の導入・定着支援を推進。Bridge連携やBIレポートを活用し、「入力〜会計〜可視化」までの業務最適化を幅広く支援しています。
Tokyo/Virtual
Concur
効率化の罠を越え、現場と経営が対話で共創する“文化としてのAI”を提示。Concurの実践とLibertasのAI Project Hubを軸に、投票で来場者の現在地を把握、最初の一歩とロードマップを示します。年間3万時間の効率化と価値再配分の実例も共有。現場起点の学び設計と運用定着まで描きます。
遠藤 智範株式会社コンカーサービス統括本部 テクニカルサポート本部 ディレクター
テクニカルサポート本部長。社内AI活用プロジェクト「xAI(カケアイ)」の立ち上げリーダーとして、草の根から始まった実践を全社展開へと導き、AI文化の醸成と業務変革を推進。
野口 倫洋 氏株式会社リベルタス・アドバイザリーデジタルインテグレーション本部 第二事業部 マネージャー
リベルタス・アドバイザリーにてConcur事業責任者を務め、福岡を拠点に全国の企業に向けた「SAP Concur」の導入・定着支援を推進。Bridge連携やBIレポートを活用し、「入力〜会計〜可視化」までの業務最適化を幅広く支援しています。
Tokyo/Virtual
Concur
昨今Concurを運用する中でどのように運用を改善・高度化すればよいか?
このような問いを多くのお客様よりいただきます。
本セッションでは、
・運用の目指すところと最適な運用体制
・顧客事例を元にした運用改善の要諦
・明日から実施頂ける具体的な活用データを活用した運用改善
について御説明いたします。
立成 健太郎株式会社コンカーサービスデリバリー本部本部長
2017年4月に株式会社コンカーに入社後、国内展開・グローバル展開などプロジェクトマネージャとして30社以上の導入を経験。
2020年より関西支社の導入部門の立ち上げを実施。
その後導入パートナー様の導入支援を担当するチームのマネジメントに従事。
2024年より現職。
Tokyo/Virtual
Concur
昨今Concurを運用する中でどのように運用を改善・高度化すればよいか?
このような問いを多くのお客様よりいただきます。
本セッションでは、
・運用の目指すところと最適な運用体制
・顧客事例を元にした運用改善の要諦
・明日から実施頂ける具体的な活用データを活用した運用改善
について御説明いたします。
立成 健太郎株式会社コンカーサービスデリバリー本部本部長
2017年4月に株式会社コンカーに入社後、国内展開・グローバル展開などプロジェクトマネージャとして30社以上の導入を経験。
2020年より関西支社の導入部門の立ち上げを実施。
その後導入パートナー様の導入支援を担当するチームのマネジメントに従事。
2024年より現職。
Tokyo/Virtual
Sponsor
経費精算におけるコーポレートカードの活用とそれによって収集されるデータの活用について
株式会社クレディセゾンと株式会社セゾンテクノロジーの事例ご紹介いたします。
伊藤 敬仁 氏株式会社クレディセゾンアライアンス営業部
2018年同社入社。現在は法人向けカードの商品担当並びにデータ連携関連を担当。法人カードと経費精算システムの連携効果の最大化、不正利用対策やガバナンス向上にお役立ていただけるバーチャルカードの営業推進に取り組んでいる。
今野 圭 氏株式会社セゾンテクノロジーデータインテグレーションコンサルティング部
Tokyo/Virtual
Sponsor
経費精算におけるコーポレートカードの活用とそれによって収集されるデータの活用について
株式会社クレディセゾンと株式会社セゾンテクノロジーの事例ご紹介いたします。
伊藤 敬仁 氏株式会社クレディセゾンアライアンス営業部
2018年同社入社。現在は法人向けカードの商品担当並びにデータ連携関連を担当。法人カードと経費精算システムの連携効果の最大化、不正利用対策やガバナンス向上にお役立ていただけるバーチャルカードの営業推進に取り組んでいる。
今野 圭 氏株式会社セゾンテクノロジーデータインテグレーションコンサルティング部
Tokyo/Virtual
Sponsor
急速に変化する世界で、AI×データが切り拓く業務変革の最前線を徹底解剖。KPMGとUberが世界で培った豊富な先進事例と知見を交え、AI時代の企業変革とガバナンスの両立、そして経営課題解決のヒントを提示します。
若林 芳亮 氏KPMGコンサルティング株式会社Enterprise Solutions SAP
会計・経営管理領域のコンサルタントとして20年超の経験を持つ。これまで製造業を中心に、電気機器・重工業・半導体・製薬・石油開発業界など多岐にわたる基幹業務の変革・DX推進・SAP導入に携わっており、KPMGにおいてはEnterprise Solution事業部のSAP会計チームのリードを担っている。
安田 壮一 氏KPMGコンサルティング株式会社Sustainability & Risk Transformation
コンサル企業、食品会社を経て、2016年にKPMGコンサルティング株式会社に参画。データ分析監査・モニタリング支援、データマネジメント態勢構築支援、内部監査高度化支援に従事。データ分析、データマネジメント、内部監査に関して、社内外におけるセミナー講演、クライアント勉強会、寄稿等の活動実績を有する。
深野 雄⼆ 氏Uber Japan 株式会社Japan Country Manager, Uber for Business
慶應義塾大学経済学部卒、米国公認会計士。三菱商事、Amazonを経て、2025年1月にUber Japanへ入社。同年7月より現職。Uberが提供する法人向けサービス「Uber for Business」の日本事業責任者として、複数業界における経費精算・従業員体験・業務効率化の高度化に取り組む。
中野 智弘株式会社コンカー
Tokyo/Virtual
Sponsor
急速に変化する世界で、AI×データが切り拓く業務変革の最前線を徹底解剖。KPMGとUberが世界で培った豊富な先進事例と知見を交え、AI時代の企業変革とガバナンスの両立、そして経営課題解決のヒントを提示します。
若林 芳亮 氏KPMGコンサルティング株式会社Enterprise Solutions SAP
会計・経営管理領域のコンサルタントとして20年超の経験を持つ。これまで製造業を中心に、電気機器・重工業・半導体・製薬・石油開発業界など多岐にわたる基幹業務の変革・DX推進・SAP導入に携わっており、KPMGにおいてはEnterprise Solution事業部のSAP会計チームのリードを担っている。
安田 壮一 氏KPMGコンサルティング株式会社Sustainability & Risk Transformation
コンサル企業、食品会社を経て、2016年にKPMGコンサルティング株式会社に参画。データ分析監査・モニタリング支援、データマネジメント態勢構築支援、内部監査高度化支援に従事。データ分析、データマネジメント、内部監査に関して、社内外におけるセミナー講演、クライアント勉強会、寄稿等の活動実績を有する。
深野 雄⼆ 氏Uber Japan 株式会社Japan Country Manager, Uber for Business
慶應義塾大学経済学部卒、米国公認会計士。三菱商事、Amazonを経て、2025年1月にUber Japanへ入社。同年7月より現職。Uberが提供する法人向けサービス「Uber for Business」の日本事業責任者として、複数業界における経費精算・従業員体験・業務効率化の高度化に取り組む。
中野 智弘株式会社コンカー
Tokyo/Virtual
Concur
「BTM HUB Japan」は、非競争領域である出張管理(Business Travel Management)をテーマに情報交換が行えるオープンコミュニティです。このセッションでは実際に取扱った議論の内容などを交えながら、日頃の活動についてパネルディスカッション形式でご紹介します。
澤田 忠 氏横河電機株式会社グローバルビジネスサービス本部 オペレーション戦略センター シェアードサービス部 部長
横河電機のグループ内旅行会社に入社し出張手配全般に従事。 その後、横河電機本社へ移籍し海外ビジネスのサポート業務を通じて多数の海外出張などを経験し2019年に旅費コストダウン・プロジェクトリーダーに任命される。2020年4月プロジェクトをBTM課(正式部署)に格上げし現在も活動中。
福岡 耕太 氏中外製薬株式会社購買部 シニアマネージャー
1989年入社、同社に入社。医家向けMR、経理、IT、人事等を経験し、2014年7月より現職。社内ビジネス部門へ安心・安全なサプライヤを提供するため、さまざまなサプライヤと戦略的な関係構築を行い、提供価値の最大限を目指している。また、BTM HUB Japanの創設期からのメンバーでもある。
丸山 英児株式会社コンカーカスタマー&ソリューション統括本部シニアソリューションアドバイザー
2018年9月に株式会社コンカーへ入社。プリセールスとして大手から中堅中小まで幅広い企業に対して営業活動を行う傍ら、同社のTravel事業リーダーとして製品開発、パートナー協業、PR活動などを推進。2025年1月より現職。また、2020年に社外での活動として「BTM HUB Japan」を創設した。
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Concur
「BTM HUB Japan」は、非競争領域である出張管理(Business Travel Management)をテーマに情報交換が行えるオープンコミュニティです。このセッションでは実際に取扱った議論の内容などを交えながら、日頃の活動についてパネルディスカッション形式でご紹介します。
澤田 忠 氏横河電機株式会社グローバルビジネスサービス本部 オペレーション戦略センター シェアードサービス部 部長
横河電機のグループ内旅行会社に入社し出張手配全般に従事。 その後、横河電機本社へ移籍し海外ビジネスのサポート業務を通じて多数の海外出張などを経験し2019年に旅費コストダウン・プロジェクトリーダーに任命される。2020年4月プロジェクトをBTM課(正式部署)に格上げし現在も活動中。
福岡 耕太 氏中外製薬株式会社購買部 シニアマネージャー
1989年入社、同社に入社。医家向けMR、経理、IT、人事等を経験し、2014年7月より現職。社内ビジネス部門へ安心・安全なサプライヤを提供するため、さまざまなサプライヤと戦略的な関係構築を行い、提供価値の最大限を目指している。また、BTM HUB Japanの創設期からのメンバーでもある。
丸山 英児株式会社コンカーカスタマー&ソリューション統括本部シニアソリューションアドバイザー
2018年9月に株式会社コンカーへ入社。プリセールスとして大手から中堅中小まで幅広い企業に対して営業活動を行う傍ら、同社のTravel事業リーダーとして製品開発、パートナー協業、PR活動などを推進。2025年1月より現職。また、2020年に社外での活動として「BTM HUB Japan」を創設した。
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SAP Session
AIとERPの融合が、経理財務を“作業”から“判断”へ進化させる。
SAP S/4HANA Cloudが導く経理財務の役割変革と、SAPだからこそ実現できるAI×ERP融合の最新動向・テクノロジーをご紹介します。
小林 稔 氏SAPジャパン株式会社Senior Solution Advisor Specialist
大手製造業向けのSAP ERP導入コンサルタント、プロジェクトマネージャーとして、ERP導入プロジェクトに従事。
その後、外資系ITベンダーにおいて、ERPを活用した経理・財務資金管理領域を中心とした企業変革のご支援に従事しております。
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AIとERPの融合が、経理財務を“作業”から“判断”へ進化させる。
SAP S/4HANA Cloudが導く経理財務の役割変革と、SAPだからこそ実現できるAI×ERP融合の最新動向・テクノロジーをご紹介します。
小林 稔 氏SAPジャパン株式会社Senior Solution Advisor Specialist
大手製造業向けのSAP ERP導入コンサルタント、プロジェクトマネージャーとして、ERP導入プロジェクトに従事。
その後、外資系ITベンダーにおいて、ERPを活用した経理・財務資金管理領域を中心とした企業変革のご支援に従事しております。
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Sponsor
近年、経理業務の効率化や業務の可視化は、公的機関および民間企業に共通する重要な課題となっています。このセッションでは、富士通様におけるConcur導入事例を通して、三菱UFJニコス様と富士通様のそれぞれの分野における承認/運用の負荷軽減がもたらす効果についてご紹介します。
中江 功 氏富士通株式会社パブリックトランスフォーメ―ション室 GTM & Strategic Partner DivisionDivision長
富士通にてERP導入プロジェクトマネージャーとして、お客様と共に多くのプロジェクトを最適な方向へ導く。2017年からEPPビジネスの戦略企画責任者としてビジネス/GTM戦略をリード。2023年にGTM & Strategic Partner Divisionを立上げ、現在はパブリック事業を担当。
白川 秀幸 氏三菱UFJニコス株式会社法人事業企画第2部イシュイング企画グループ次長
MUFGの中核クレジットカード会社にて15年にわたり経費精算の合理化、データ活用を推進。
旅費交通費の精算や調達プロセスの合理化に繋がるペイメントスキームを使った先進事例構築を担う。
関根 卓也株式会社コンカーデジタルエコシステム部
大学卒業後、ソフトバンク株式会社に入社。大手ディストリビューターとのBtoBビジネスに約10年間従事。パートナー営業や事業開発/戦略部門を経て、2022年に株式会社コンカーへ入社。入社後はライセンス再販売/導入/外部連携など、様々な領域のパートナー様と強固なパートナーシップを築くことを目指し活動中。
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近年、経理業務の効率化や業務の可視化は、公的機関および民間企業に共通する重要な課題となっています。このセッションでは、富士通様におけるConcur導入事例を通して、三菱UFJニコス様と富士通様のそれぞれの分野における承認/運用の負荷軽減がもたらす効果についてご紹介します。
中江 功 氏富士通株式会社パブリックトランスフォーメ―ション室 GTM & Strategic Partner DivisionDivision長
富士通にてERP導入プロジェクトマネージャーとして、お客様と共に多くのプロジェクトを最適な方向へ導く。2017年からEPPビジネスの戦略企画責任者としてビジネス/GTM戦略をリード。2023年にGTM & Strategic Partner Divisionを立上げ、現在はパブリック事業を担当。
白川 秀幸 氏三菱UFJニコス株式会社法人事業企画第2部イシュイング企画グループ次長
MUFGの中核クレジットカード会社にて15年にわたり経費精算の合理化、データ活用を推進。
旅費交通費の精算や調達プロセスの合理化に繋がるペイメントスキームを使った先進事例構築を担う。
関根 卓也株式会社コンカーデジタルエコシステム部
大学卒業後、ソフトバンク株式会社に入社。大手ディストリビューターとのBtoBビジネスに約10年間従事。パートナー営業や事業開発/戦略部門を経て、2022年に株式会社コンカーへ入社。入社後はライセンス再販売/導入/外部連携など、様々な領域のパートナー様と強固なパートナーシップを築くことを目指し活動中。
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ガバナンス追求の先にプロセス革新はありえるのか?ダイキン工業が2018年から取り組む挑戦を公開。当初の「厳格すぎる」改革が全社プロセス変革へ昇華。徹底したデータ見える化、承認レベル均一標準化、AI活用の承認プロセス再構築まで。妥協なきガバナンス追求の先の業務効率化実現の奮闘軌跡をお届けします。
森山 碧 氏日本アイ・ビー・エム株式会社シニアコンサルタント
2016年よりConcu導入プロジェクトに従事。大手企業を中心に経費業務改革を構想策定〜導入、保守まで一貫して担当。Concur導入後の関係会社展開、DAP導入など幅広い選択肢でお客様に合わせた経費業務改革を推進。現在はIBM不正検知案件をリード。
竹久 進 氏ダイキンアカウンティングソリューションズ株式会社業務革新グループ・会計グループ Concur担当
2008年にダイキン工業入社。経理部門に配属され、幅広く経理業務を経験。2018年に「標準化プロジェクト」専任メンバとして、固定資産システムや全社ワークフローシステム導入に参画するなど、経理実務とITの両面から業務プロセスの改善に取り組む。2024年からはConcur担当として、経費精算プロセスの革新のために奮闘中
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ガバナンス追求の先にプロセス革新はありえるのか?ダイキン工業が2018年から取り組む挑戦を公開。当初の「厳格すぎる」改革が全社プロセス変革へ昇華。徹底したデータ見える化、承認レベル均一標準化、AI活用の承認プロセス再構築まで。妥協なきガバナンス追求の先の業務効率化実現の奮闘軌跡をお届けします。
森山 碧 氏日本アイ・ビー・エム株式会社シニアコンサルタント
2016年よりConcu導入プロジェクトに従事。大手企業を中心に経費業務改革を構想策定〜導入、保守まで一貫して担当。Concur導入後の関係会社展開、DAP導入など幅広い選択肢でお客様に合わせた経費業務改革を推進。現在はIBM不正検知案件をリード。
竹久 進 氏ダイキンアカウンティングソリューションズ株式会社業務革新グループ・会計グループ Concur担当
2008年にダイキン工業入社。経理部門に配属され、幅広く経理業務を経験。2018年に「標準化プロジェクト」専任メンバとして、固定資産システムや全社ワークフローシステム導入に参画するなど、経理実務とITの両面から業務プロセスの改善に取り組む。2024年からはConcur担当として、経費精算プロセスの革新のために奮闘中
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SAPxConcur
生成AIの普及でSAPをはじめとする業務システムの価値が再定義される中、「AI以前に既存システムを使いこなせていない」という課題も顕在化。本講演では、人間中心の業務体験の重要性を捉え、WalkMeの「AI×DAP」によるインターフェース再構築、AI導入成功の鍵となる人の適応戦略を紹介します。
両羽 大 氏WalkMe株式会社フィールドCTO本部 本部長
IBM Business Consulting Servicesにてコンサルタントとしてキャリアをスタート。SCM領域における業務改革、SAP導入に従事。VMwareを経てWalkMeに参画、ビジネスとテクノロジーを繋ぐフィールドCTO本部の立ち上げ、リード。
最新更新:8/20 13:50
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SAPxConcur
生成AIの普及でSAPをはじめとする業務システムの価値が再定義される中、「AI以前に既存システムを使いこなせていない」という課題も顕在化。本講演では、人間中心の業務体験の重要性を捉え、WalkMeの「AI×DAP」によるインターフェース再構築、AI導入成功の鍵となる人の適応戦略を紹介します。
両羽 大 氏WalkMe株式会社フィールドCTO本部 本部長
IBM Business Consulting Servicesにてコンサルタントとしてキャリアをスタート。SCM領域における業務改革、SAP導入に従事。VMwareを経てWalkMeに参画、ビジネスとテクノロジーを繋ぐフィールドCTO本部の立ち上げ、リード。
最新更新:8/20 13:50
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AIエージェントのその先にある「エージェント型AI」の登場により、今までの業務のあり方が再度問われる時代に入ろうとしています。
エージェント型AIの特徴と、経費精算業務への活用について説明します。

末松 寛之 氏日本アイ・ビー・エム株式会社コンサルティング事業本部
Webアプリケーションエンジニアを経て2013年よりConcur導入プロジェクトを担当。主にテックリード・テクニカルコンサルタントとして50社を超えるお客様の経費精算改革をご支援。現在はIBM不正検知ソリューションのプロダクトディベロップメントリーダーとして、新機能開発・デリバリーを推進している。
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AIエージェントのその先にある「エージェント型AI」の登場により、今までの業務のあり方が再度問われる時代に入ろうとしています。
エージェント型AIの特徴と、経費精算業務への活用について説明します。

末松 寛之 氏日本アイ・ビー・エム株式会社コンサルティング事業本部
Webアプリケーションエンジニアを経て2013年よりConcur導入プロジェクトを担当。主にテックリード・テクニカルコンサルタントとして50社を超えるお客様の経費精算改革をご支援。現在はIBM不正検知ソリューションのプロダクトディベロップメントリーダーとして、新機能開発・デリバリーを推進している。
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企業のデジタル化が進む中、法人カードを活用した経費精算の在り方も大きく変わりつつあります。本セッションでは、コンカーと連携したキャッシュレス決済データを活用し、その後の経費精算処理をAI活用した不正検知や業務自動化をどのように実現するか、両社の知見をもとに深掘りします。
樋口 敦子 氏アビームコンサルティング株式会社エンタープライズトランスフォーメーションビジネスユニット マネージャー
SIerを経て2011年にアビームコンサルティングに入社。会計領域における業務改革コンサルティング及びシステム導入・運用プロジェクトに従事。 直近では、製造業・物流業のクライアント向けに経費精算・請求書支払業務の見直し、構想策定、システム導入などのコンサルティングサービスを提供中。
山﨑 理沙 氏三井住友カード株式会社BM事業開発部・部長代理
2012年 三井住友カード入社。コールセンター企画や法人・加盟店営業、金融機関のカード事業におけるコンサル・受託業務を経て、現在は法人決済ビジネスの企画・開発部門にて法人決済ビジネス拡大に向けたアライアンス戦略に従事。2023年よりコンカーとの戦略協業による企業DX実現に向けた企画・開発を担当。
長田 豊之 氏株式会社コンカーリーダー,パートナービジネスマネージャー
大学卒業後、中堅SIerを経て、外資系ベンダーにてパートナービジネス中心にアライアンス協業や既設スキームの立て直しを牽引。現在コンカーにて外部連携、法人カード、鉄道会社パートナー様とのアライアンスを担当。パートナー様と共にデジタルエコシステムを推進し業務DXを実現すべく活動中。
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企業のデジタル化が進む中、法人カードを活用した経費精算の在り方も大きく変わりつつあります。本セッションでは、コンカーと連携したキャッシュレス決済データを活用し、その後の経費精算処理をAI活用した不正検知や業務自動化をどのように実現するか、両社の知見をもとに深掘りします。
樋口 敦子 氏アビームコンサルティング株式会社エンタープライズトランスフォーメーションビジネスユニット マネージャー
SIerを経て2011年にアビームコンサルティングに入社。会計領域における業務改革コンサルティング及びシステム導入・運用プロジェクトに従事。 直近では、製造業・物流業のクライアント向けに経費精算・請求書支払業務の見直し、構想策定、システム導入などのコンサルティングサービスを提供中。
山﨑 理沙 氏三井住友カード株式会社BM事業開発部・部長代理
2012年 三井住友カード入社。コールセンター企画や法人・加盟店営業、金融機関のカード事業におけるコンサル・受託業務を経て、現在は法人決済ビジネスの企画・開発部門にて法人決済ビジネス拡大に向けたアライアンス戦略に従事。2023年よりコンカーとの戦略協業による企業DX実現に向けた企画・開発を担当。
長田 豊之 氏株式会社コンカーリーダー,パートナービジネスマネージャー
大学卒業後、中堅SIerを経て、外資系ベンダーにてパートナービジネス中心にアライアンス協業や既設スキームの立て直しを牽引。現在コンカーにて外部連携、法人カード、鉄道会社パートナー様とのアライアンスを担当。パートナー様と共にデジタルエコシステムを推進し業務DXを実現すべく活動中。
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法人カードとConcur expenseの様々な連携活用の事例のご紹介をいたします。
昨今のクレジットカードにおける不正利用に対する取り組みや、ガバナンスの向上にお役立ていただける内容でございますので
是非ご覧ください。
伊藤 敬仁 氏株式会社クレディセゾンアライアンス営業部
2018年同社入社。現在は法人向けカードの商品担当並びにデータ連携関連を担当。法人カードと経費精算システムの連携効果の最大化、不正利用対策やガバナンス向上にお役立ていただけるバーチャルカードの営業推進に取り組んでいる。
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法人カードとConcur expenseの様々な連携活用の事例のご紹介をいたします。
昨今のクレジットカードにおける不正利用に対する取り組みや、ガバナンスの向上にお役立ていただける内容でございますので
是非ご覧ください。
伊藤 敬仁 氏株式会社クレディセゾンアライアンス営業部
2018年同社入社。現在は法人向けカードの商品担当並びにデータ連携関連を担当。法人カードと経費精算システムの連携効果の最大化、不正利用対策やガバナンス向上にお役立ていただけるバーチャルカードの営業推進に取り組んでいる。
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本セッションでは、経費精算の合理化・ガバナンス強化を実現する上で重要な「キャッシュレス化」をテーマに、三井住友カード・Visa・コンカーの3社での座談会をお届けします。現在の取組と今後目指す姿、最新の市場動向や具体的なソリューション、キャッシュレス化がもたらす企業経営へのメリットについて解説します。

近藤 元気 氏三井住友カード株式会社BM事業開発部
2017年に三井住友銀行入行。外資系企業取引リレーションシップマネジメント、グローバル企業向けインターネットバンキング企画管理などの業務を経て、2023年4月より三井住友カードに出向中。法人決済ビジネス事業・商品・営業支援の企画に従事。

桑原 千奈 氏三井住友カード株式会社BM事業開発部
2021年 SMBCファイナンスサービス㈱へ入社し、売掛債権保証の営業に約3年間従事。2025年 法人決済に関わる営業支援部門へ異動。直近は営業推進の企画にも携わりながら、営業フロントのサポートをメインに担当。

岡田 大介 氏Visa Worldwide JapanDirector
法人営業領域で15年以上の経験を持ち、現在は大手企業向けのB2B決済ソリューションの提案・導入支援を担当。新規法人の開拓と既存顧客の深耕を両軸に、イシュアや社内チームと連携しながら、顧客価値の最大化を目指している。最近はERPやEMSとカード決済機能を連携し、新たなビジネス機会の創出に注力中。

長田 豊之 氏株式会社コンカーリーダー,パートナービジネスマネージャー
大学卒業後、中堅SIerを経て、外資系ベンダーにてパートナービジネス中心にアライアンス協業や既設スキームの立て直しを牽引。現在コンカーにて外部連携、法人カード、鉄道会社パートナー様とのアライアンスを担当。パートナー様と共にデジタルエコシステムを推進し業務DXを実現すべく活動中。
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本セッションでは、経費精算の合理化・ガバナンス強化を実現する上で重要な「キャッシュレス化」をテーマに、三井住友カード・Visa・コンカーの3社での座談会をお届けします。現在の取組と今後目指す姿、最新の市場動向や具体的なソリューション、キャッシュレス化がもたらす企業経営へのメリットについて解説します。

近藤 元気 氏三井住友カード株式会社BM事業開発部
2017年に三井住友銀行入行。外資系企業取引リレーションシップマネジメント、グローバル企業向けインターネットバンキング企画管理などの業務を経て、2023年4月より三井住友カードに出向中。法人決済ビジネス事業・商品・営業支援の企画に従事。

桑原 千奈 氏三井住友カード株式会社BM事業開発部
2021年 SMBCファイナンスサービス㈱へ入社し、売掛債権保証の営業に約3年間従事。2025年 法人決済に関わる営業支援部門へ異動。直近は営業推進の企画にも携わりながら、営業フロントのサポートをメインに担当。

岡田 大介 氏Visa Worldwide JapanDirector
法人営業領域で15年以上の経験を持ち、現在は大手企業向けのB2B決済ソリューションの提案・導入支援を担当。新規法人の開拓と既存顧客の深耕を両軸に、イシュアや社内チームと連携しながら、顧客価値の最大化を目指している。最近はERPやEMSとカード決済機能を連携し、新たなビジネス機会の創出に注力中。

長田 豊之 氏株式会社コンカーリーダー,パートナービジネスマネージャー
大学卒業後、中堅SIerを経て、外資系ベンダーにてパートナービジネス中心にアライアンス協業や既設スキームの立て直しを牽引。現在コンカーにて外部連携、法人カード、鉄道会社パートナー様とのアライアンスを担当。パートナー様と共にデジタルエコシステムを推進し業務DXを実現すべく活動中。
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「三菱UFJニコス」は、常日頃からDX・UX・ESG等の課題に対応しています。
本講演では、提供するソリューションを通じて、企業が抱える課題にどう向き合い実現していけるのかを解説します。
日常の経費管理に対して企業価値を高める一歩とするヒントを、是非この機会にお持ち帰りください。

雲谷 明美 氏三菱UFJニコス株式会社法人事業企画第2部 イシュイング業務統括G
入社後、加盟店向け照会窓口にて受架電業務から企画業務まで経験。有人対応していた照会業務の無人化・自動化を企画推進。
その後、現在の部署にて、法人向けクレジットカードと周辺サービスの推進、自治体業務のキャッシュレス化にかかわる実務を担当。
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「三菱UFJニコス」は、常日頃からDX・UX・ESG等の課題に対応しています。
本講演では、提供するソリューションを通じて、企業が抱える課題にどう向き合い実現していけるのかを解説します。
日常の経費管理に対して企業価値を高める一歩とするヒントを、是非この機会にお持ち帰りください。

雲谷 明美 氏三菱UFJニコス株式会社法人事業企画第2部 イシュイング業務統括G
入社後、加盟店向け照会窓口にて受架電業務から企画業務まで経験。有人対応していた照会業務の無人化・自動化を企画推進。
その後、現在の部署にて、法人向けクレジットカードと周辺サービスの推進、自治体業務のキャッシュレス化にかかわる実務を担当。
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経費精算業務にAIエージェントを導入し、これまで着手できなかった業務改革を実現。実証実験事例を交え、経費精算業務の効率化と、生産性向上に向けたAI活用の可能性を紹介。
川部 友輝 氏富士ソフト株式会社ソリューション事業本部営業統括部ソリューション営業部第1営業グループ
2024年 富士ソフト株式会社入社。
入社以来、Concur営業に専念し、民間・公共問わず多くのお客様へ業務システムを提案。
業務課題の本質を捉えた改善提案を心がけながら、お客様とともにConcurによるDX実現に取り組んでいる。
水島 壮太郎 氏富士ソフト株式会社ソリューション事業本部情報ソリューション事業部DXシステム部クラウドサービスインプリメンテーショングループリーダー
2016年 富士ソフト株式会社入社。
医療機器向け操作画面の開発経験を基盤に、使いやすいシステムを心掛けた改善提案に取り組んできた。
現在はAIを活用したシステム導入支援の技術研究に従事し、業務の本質的な課題を解決するシステム導入を目指す。
Tokyo/Virtual
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経費精算業務にAIエージェントを導入し、これまで着手できなかった業務改革を実現。実証実験事例を交え、経費精算業務の効率化と、生産性向上に向けたAI活用の可能性を紹介。
川部 友輝 氏富士ソフト株式会社ソリューション事業本部営業統括部ソリューション営業部第1営業グループ
2024年 富士ソフト株式会社入社。
入社以来、Concur営業に専念し、民間・公共問わず多くのお客様へ業務システムを提案。
業務課題の本質を捉えた改善提案を心がけながら、お客様とともにConcurによるDX実現に取り組んでいる。
水島 壮太郎 氏富士ソフト株式会社ソリューション事業本部情報ソリューション事業部DXシステム部クラウドサービスインプリメンテーショングループリーダー
2016年 富士ソフト株式会社入社。
医療機器向け操作画面の開発経験を基盤に、使いやすいシステムを心掛けた改善提案に取り組んできた。
現在はAIを活用したシステム導入支援の技術研究に従事し、業務の本質的な課題を解決するシステム導入を目指す。
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企業を取り巻く環境が複雑化し不確実性が増す中で、ガバナンスの在り方にも進化が求められています。本講演では、AIへの期待値からAIを活用したガバナンス強化事例、経費精算業務における課題とAIを活用した解決方法をご提示します。財務経理のガバナンス高度化に向けたヒントを得る機会として、ぜひご参加ください。

田辺 奈津子 氏KPMGコンサルティング株式会社Enterprise Solutions SAP
日系SIerにて主に財務会計領域を中心に、構想策定から要件定義、設計、開発、および保守運用までシームレスに支援。15年超のシステム導入・保守運用およびチームリード経験を持つ。現職にて財務資金管理の構想策定、要件定義および導入支援を経て、2024年よりSAP Concurソリューション導入推進を担当。
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企業を取り巻く環境が複雑化し不確実性が増す中で、ガバナンスの在り方にも進化が求められています。本講演では、AIへの期待値からAIを活用したガバナンス強化事例、経費精算業務における課題とAIを活用した解決方法をご提示します。財務経理のガバナンス高度化に向けたヒントを得る機会として、ぜひご参加ください。

田辺 奈津子 氏KPMGコンサルティング株式会社Enterprise Solutions SAP
日系SIerにて主に財務会計領域を中心に、構想策定から要件定義、設計、開発、および保守運用までシームレスに支援。15年超のシステム導入・保守運用およびチームリード経験を持つ。現職にて財務資金管理の構想策定、要件定義および導入支援を経て、2024年よりSAP Concurソリューション導入推進を担当。
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生成AIや自律性が特徴のAIエージェントが登場し、今後はAIが思考・実行する世界になっていきます。
経費精算もAIエージェントの活用で新しいプロセスに進化していくと考えます。
またSAP Consur導入後の継続的なバリューアップの実現や、他分野でのデータ利活用につきましてもご紹介を致します。

高橋 美砂子 氏アビームコンサルティング株式会社エンタープライズ・トランスフォーメーションビジネスユニット シニアマネージャー
会計領域における業務改革やERPパッケージ導入等多数プロジェクトを経験。
2016年よりSAP Concur導入・運用プロジェクトにてAI・OCR・UIサポート・RPA等デジタル技術を用いた精算業務のDX改革に従事。

岸本 裕美 氏アビームコンサルティング株式会社エンタープライズ・トランスフォーメーションビジネスユニット マネージャー
主に金融業界、官公庁におけるスクラッチ開発、パッケージ導入等多数のプロジェクトを経験。
2019年よりSAP Concur導入・運用プロジェクトにて経費精算、請求書支払業務のDX改革に従事。
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生成AIや自律性が特徴のAIエージェントが登場し、今後はAIが思考・実行する世界になっていきます。
経費精算もAIエージェントの活用で新しいプロセスに進化していくと考えます。
またSAP Consur導入後の継続的なバリューアップの実現や、他分野でのデータ利活用につきましてもご紹介を致します。

高橋 美砂子 氏アビームコンサルティング株式会社エンタープライズ・トランスフォーメーションビジネスユニット シニアマネージャー
会計領域における業務改革やERPパッケージ導入等多数プロジェクトを経験。
2016年よりSAP Concur導入・運用プロジェクトにてAI・OCR・UIサポート・RPA等デジタル技術を用いた精算業務のDX改革に従事。

岸本 裕美 氏アビームコンサルティング株式会社エンタープライズ・トランスフォーメーションビジネスユニット マネージャー
主に金融業界、官公庁におけるスクラッチ開発、パッケージ導入等多数のプロジェクトを経験。
2019年よりSAP Concur導入・運用プロジェクトにて経費精算、請求書支払業務のDX改革に従事。
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深野 雄⼆ 氏Uber Japan 株式会社 Japan Country Manager, Uber for Business
慶應義塾大学経済学部卒、米国公認会計士。三菱商事、Amazonを経て、2025年1月にUber Japanへ入社。同年7月より現職。Uberが提供する法人向けサービス「Uber for Business」の日本事業責任者として、複数業界における経費精算・従業員体験・業務効率化の高度化に取り組む。
Uber Japan 株式会社
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深野 雄⼆ 氏Uber Japan 株式会社 Japan Country Manager, Uber for Business
慶應義塾大学経済学部卒、米国公認会計士。三菱商事、Amazonを経て、2025年1月にUber Japanへ入社。同年7月より現職。Uberが提供する法人向けサービス「Uber for Business」の日本事業責任者として、複数業界における経費精算・従業員体験・業務効率化の高度化に取り組む。
Uber Japan 株式会社
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本講演では、公務員向け旅費法改正の主要ポイントを分かりやすく解説します。その上で、富士通がConcurを導入し、どのように旅費精算業務を効率化し、ガバナンスを強化したか、具体的な効果を共有。さらに、今後の経費管理の展望と、富士通の取り組みが目指す未来像についてもご紹介します。

垣井 隆治 氏富士通株式会社パブリックトランスフォーメ―ション室 GTM & Strategic Partner Divisionシニアディレクター
富士通にて自治体・製造・流通など、数多くの部門のプロジェクトマネージャーを経験後、Salesforceビジネスの立上げを実施。業種に関わらず多様なお客様の営業変革やDXを強力にリード。2021年からGoToMarketの責任者としてビジネス拡大に貢献。現在はパブリック事業を担当。
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本講演では、公務員向け旅費法改正の主要ポイントを分かりやすく解説します。その上で、富士通がConcurを導入し、どのように旅費精算業務を効率化し、ガバナンスを強化したか、具体的な効果を共有。さらに、今後の経費管理の展望と、富士通の取り組みが目指す未来像についてもご紹介します。

垣井 隆治 氏富士通株式会社パブリックトランスフォーメ―ション室 GTM & Strategic Partner Divisionシニアディレクター
富士通にて自治体・製造・流通など、数多くの部門のプロジェクトマネージャーを経験後、Salesforceビジネスの立上げを実施。業種に関わらず多様なお客様の営業変革やDXを強力にリード。2021年からGoToMarketの責任者としてビジネス拡大に貢献。現在はパブリック事業を担当。
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生成AIの普及でSAPをはじめとする業務システムの価値が再定義される中、「AI以前に既存システムを使いこなせていない」という課題も顕在化。本講演では、人間中心の業務体験の重要性を捉え、WalkMeの「AI×DAP」によるインターフェース再構築、AI導入成功の鍵となる人の適応戦略を紹介します。
両羽 大 氏WalkMe株式会社フィールドCTO本部 本部長
IBM Business Consulting Servicesにてコンサルタントとしてキャリアをスタート。SCM領域における業務改革、SAP導入に従事。VMwareを経てWalkMeに参画、ビジネスとテクノロジーを繋ぐフィールドCTO本部の立ち上げ、リード。
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生成AIの普及でSAPをはじめとする業務システムの価値が再定義される中、「AI以前に既存システムを使いこなせていない」という課題も顕在化。本講演では、人間中心の業務体験の重要性を捉え、WalkMeの「AI×DAP」によるインターフェース再構築、AI導入成功の鍵となる人の適応戦略を紹介します。
両羽 大 氏WalkMe株式会社フィールドCTO本部 本部長
IBM Business Consulting Servicesにてコンサルタントとしてキャリアをスタート。SCM領域における業務改革、SAP導入に従事。VMwareを経てWalkMeに参画、ビジネスとテクノロジーを繋ぐフィールドCTO本部の立ち上げ、リード。
大阪/Virtual
オープンシアター
SAP ConcurはAIと独自のビッグデータを駆使して、経費精算の進化に取り組んでいます。本日は、生成AIによる経費精算の自動化機能、AI AgentやAI Co-Pilot Joule、Verifyを使った新しい出張経費精算をお見せします。最新のAIによって変わる、出張経費精算の未来の姿をご覧ください。

吉野 孝亮株式会社コンカーシニアプロダクトマーケティングマネージャー
2019年 導入コンサルタントとして入社し、製品の導入プロジェクトマネージャーを担当。その後ソリューションコンサルタントとして製品や外部連携の提案や製品デモストレーションを担当。2022年にプロダクトマーケティングとして承認レスタスクフォースリーダーやインボイス制度対応タスクフォースリーダーを担当。
舟本 憲政株式会社コンカーソリューション統括本部
プロダクトマーケティング部 部長
大手日系製造業にて約20年勤務し、プロダクトマーケティングを担当。7年間のアメリカ駐在を経て、2019年に株式会社コンカーに入社。ソリューションコンサルタントとして大企業のプリセールス業務を担当。
現在はソリューション戦略の立案に加え、新規ソリューション立ち上げ、プロダクトマーケティングを担当している。
大阪/Virtual
オープンシアター
SAP ConcurはAIと独自のビッグデータを駆使して、経費精算の進化に取り組んでいます。本日は、生成AIによる経費精算の自動化機能、AI AgentやAI Co-Pilot Joule、Verifyを使った新しい出張経費精算をお見せします。最新のAIによって変わる、出張経費精算の未来の姿をご覧ください。

吉野 孝亮株式会社コンカーシニアプロダクトマーケティングマネージャー
2019年 導入コンサルタントとして入社し、製品の導入プロジェクトマネージャーを担当。その後ソリューションコンサルタントとして製品や外部連携の提案や製品デモストレーションを担当。2022年にプロダクトマーケティングとして承認レスタスクフォースリーダーやインボイス制度対応タスクフォースリーダーを担当。
舟本 憲政株式会社コンカーソリューション統括本部
プロダクトマーケティング部 部長
大手日系製造業にて約20年勤務し、プロダクトマーケティングを担当。7年間のアメリカ駐在を経て、2019年に株式会社コンカーに入社。ソリューションコンサルタントとして大企業のプリセールス業務を担当。
現在はソリューション戦略の立案に加え、新規ソリューション立ち上げ、プロダクトマーケティングを担当している。
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オープンシアター
経費精算は「なくなる」のではなく、「より意味のある仕事」へ。 1億人以上が利用するSAP Concurのデータを活用し、間接費業務を戦略的アクションへ変革する手法を事例も交え考察。 経費利用トレンドや業界ベンチマーク・AI活用の可能性にも触れ、実務に役立つ未来を見据えたヒントをお届けします。

清水 賢治株式会社コンカーエンタープライズソリューションアドバイザリー部部長
株式会社コンカーにて、間接費業務の改善提案を担うコンサルティングチームを統括。20年以上の提案経験(うち9年以上は間接費領域)を持ち、大手から成長企業、公共機関まで幅広い業種の経費精算・請求書管理業務の高度化を支援。
現在はデータ・AIを活用した業務高度化や経理部門の戦略的役割の拡大に取り組んでいる。
大阪/Virtual
オープンシアター
経費精算は「なくなる」のではなく、「より意味のある仕事」へ。 1億人以上が利用するSAP Concurのデータを活用し、間接費業務を戦略的アクションへ変革する手法を事例も交え考察。 経費利用トレンドや業界ベンチマーク・AI活用の可能性にも触れ、実務に役立つ未来を見据えたヒントをお届けします。

清水 賢治株式会社コンカーエンタープライズソリューションアドバイザリー部部長
株式会社コンカーにて、間接費業務の改善提案を担うコンサルティングチームを統括。20年以上の提案経験(うち9年以上は間接費領域)を持ち、大手から成長企業、公共機関まで幅広い業種の経費精算・請求書管理業務の高度化を支援。
現在はデータ・AIを活用した業務高度化や経理部門の戦略的役割の拡大に取り組んでいる。
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