DCSオンライン × TECH+ セミナー2025 Jul. リテールDX データとITで変革する、顧客体験と店舗運営(仮)

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顧客体験向上と自社成長のための変革、
そのヒントがここに。

顧客との接点がオンライン・オフラインを問わず多岐に渡る今、多様な接点でシームレスな体験が求められています。
また、慢性的な人材不足に悩まされる小売業界において、リアル店舗での省力化・省人化もデジタル戦略を考える上で必須となります。
このような課題に答えるため、今小売業界は何に取り組むべきでしょうか。
本セミナーでは、50年以上もの歴史を持ち小売流通業に特化した情報を発信するダイヤモンド・リテイルメディア社が運営するオンラインニュースメディア「DCSオンライン」との共催を通じ、小売流通業にお勤めの読者に対して、DXを駆使して顧客体験を革新する企業の事例やユースケースをご紹介します。
今回は「データと顧客」「店舗DX」のテーマで2日間に亘り開催。セミナー参加者の皆さまが真に顧客への価値を提供できる企業になり、より成長していくためのソリューションやサービスをご紹介いたします。

プログラムProgram

Day 1 : 7.23 WEDデータと顧客
10:00-10:40

10:00-10:40

A-1基調講演イオングループの顧客ID「iAEON」を軸にしたLTV最大化戦略

イオングループのデジタルシフトが加速しています。顧客の価値観や購買行動が変化する中で、ネットスーパーやECチャネルの拡大を図るとともに店舗DX、データ戦略の強化を進めています。21年にはイオングループ全体のIDを統合するプラットフォームとして、グループ共通の顧客ID「iAEON」を構築、顧客IDの統一化を図ってきました。顧客IDの統合やアプリの利便性向上を通じて目指すのは、リアル店舗とオンラインのシームレスな購買体験の提供です。さらにCDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)を構築し、「iAEON」から収集される顧客データや購買データ、行動データを一元管理することで、顧客ごとに最適なクーポンを提供するOne to Oneのマーケティング施策を展開して、LTV最大化に向けた取り組みを本格化しています。顧客の利便性を高め、新しい購買体験の提供を目指す取り組みと今後のデータ戦略についてお話いたします。

イオンスマートテクノロジー株式会社取締役副社長 兼 COO関矢 充 氏

【プロフィール】
Coming Soon

10:45-11:15

10:45-11:15

A-2LINEヤフーのデータを活用した顧客インサイトの見つけ方 〜行動起点の可視化による顧客理解の深化〜

近年、様々な業界でデータ活用やDXが進んでいます。しかし、その多くは効率的な顧客管理や顧客のデータ化の方法論に焦点が当てられているのではないでしょうか。もちろん、これらの取り組みも重要です。 しかし、より良いサービスを提供するためには、「なぜ来店してくれたのか?」や「再び購入してもらうにはどうすればよいか?」といった消費者インサイトを見つけ出し、顧客理解に基づくサービス改善が不可欠です。 本講演では、LINEヤフーが保有する様々なデータを活用し、どのようにして顧客解像度を高めることができるかをご紹介いたします。

LINEヤフー株式会社データソリューション企画開発本部
データソリューション プロダクトリード
田村 健 氏

【プロフィール】
2009年、ヤフー株式会社にエンジニアとして入社。 ヤフーのデータを使った社内向けのデータ分析ツールの開発業務/社内アナリストの分析支援を経て、2019年にヤフー・データソリューション事業に立ち上げに参加。 2022年より、データソリューション事業の提供する、ヤフーのデータを使ったデスクリサーチツール、DS.INSIGHTのプロダクト責任者に就任。

11:20-11:50

11:20-11:50

A-3つながらないデータ”からの脱却 ─ Alteryxで現場が動くリテールDXを

顧客との接点がオンライン・オフラインで多様化する中、「多種多様なデータはあるのに活用できない」「現場で使えない」といった課題を多くの小売・流通関連企業が抱えています。本セッションでは、ノーコードで誰でも使えるソリューションを紹介しながら、分断されたデータの統合、パーソナライズ、施策の自動化する方法について、事例・ユースケケースを交えながら、ご紹介します。属人化・アドホック対応から脱却し、“売上につながる”理解を加速するリテールDXのあり方に迫ります。

アルテリックス・ジャパン合同会社ソリューション エンジニアリング
リードセールスエンジニア
山田 一也 氏

【プロフィール】
セールスエンジニアとしてIBMでキャリアをスタートし、その後、マイクロソフトやServiceNowなどの外資系IT企業にて約25年にわたり経験を積む。キャリアを通じて一貫して、誰もがデジタルの恩恵を受けられる仕組みづくりを顧客に提案してきた。 2023年2月にAlteryxに入社し、現在は主に製造業および金融業界のお客様を担当している。

13:00-13:40

13:00-13:40

A-4特別講演ネットストアと店舗を繋ぐ「感じ良い」DX戦略:無印良品が目指す個客体験の未来

無印良品が顧客体験の向上と業務効率化を目指して推進しているDX戦略に関してIT視点からのお話をします。直面してきたネットストアのシステム改善や「無印良品週間」のような高トラフィック時における安定稼働への取り組み、店舗システムで利用しているwebカタログシステムの刷新。これらの取り組みによって、良品計画、お客様に「役にたつ」活動に繋がっていくのか?また、2025年秋にリリース予定のリニューアル予定のMUJIアプリが、どのようにオンラインとオフラインの顧客体験をシームレスに繋ぎ、「感じ良い」をどう実現していくのか、お話しします。

株式会社良品計画ITサービス部
コンシューマーサービス 個客サービス推進課
課長
高林 貴仁 氏

【プロフィール】
ヤフー、リクルート、ピアラで検索エンジン、広告システムの開発、データ分析、AIエンジンなどの開発に従事。また、CTOとしてエンジニア組織の統括。2021年に良品計画入社。産学連携の一環として、大学に無印のデータセットを提供。内製化組織の立ち上げ、ネットストアのアーキテクチャ刷新、SEO,マーケティング,データ活用基盤、良品計画の歴史を振り返るデジタルアーカイブなどの開発推進を行う。

13:45-14:15

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A-5ソニーのAIが変える!次世代販売促進と店舗運営

近年、多くのリテール企業がID-POSデータを活用し、顧客の購買行動を分析することで、より良い顧客体験の提供を目指しています。 ソニーでは、POSデータだけでは把握しきれない店舗内外の来店客の属性や行動を可視化・予測分析するAI技術と、デジタルサイネージに最適なコンテンツを表示するソリューションを提供しています。 これらの技術を活用することで、効果的な販売促進・効率的な店舗運営が可能となり、より高度な顧客対応が実現できます。 本セミナーでは、これらのソリューションの概要、ユースケース、そして具体的な事例をご紹介します。

ソニーマーケティング株式会社B2Bビジネス本部エンタープライズ営業部門
プロダクツソリューション営業部リテールソリューション営業課
チーフビジネスプロデューサー
石濱 佑亮 氏

【プロフィール】
2021年にソニーマーケティング株式会社に入社 デジタルサイネージビジネスを中心としたB2B営業として従事 直近ではサイネージビジネスの幅を広げ、リテール業界に対してのソリューション提案に注力している

14:20-14:50

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A-6Coming Soon

Coming Soon

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【プロフィール】
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14:55-15:25

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A-7Coming Soon

Coming Soon

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【プロフィール】
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15:30-16:00

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A-8Coming Soon

Coming Soon

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【プロフィール】
Coming Soon

16:05-16:45

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A-9特別講演『サンリオ体験』を深めるー顧客接点強化と顧客満足度向上の要とは

サンリオのファンとの絆を育てる全社CRM 「Sanrio+(サンリオプラス)」は、CDPとSanrio+アプリを中心にサンリオの様々な顧客接点でのユーザエンゲージメント施策を行うことで、サンリオファンの熱量を高めるための顧客体験プラットフォームです。 本講演では Sanrio+立ち上げから今日に至るまでの成長の軌跡と課題、実施施策の事例紹介などを通じてサンリオの顧客体験価値向上の取り組みをご紹介します。

株式会社サンリオデジタル事業本部 デジタル事業開発部 CX推進課
顧客体験プラットフォーム戦略推進担当
田口 歩 氏

【プロフィール】
インターネット黎明期にISP事業の立ち上げに参画。その後、外資系スタートアップを経て、Webコンサルティング会社の代表取締役、大手Web制作会社の執行役員を歴任。2012年より株式会社サンリオにてオウンドメディアを統括。2020年に全社CRM「Sanrio+」を立ち上げる。現在はCXプラットフォーム戦略担当として顧客データ活用とファンエンゲージメント向上を推進

Day 2 : 7.24 THU店舗DX
10:00-10:40

10:00-10:40

B-1基調講演東急ストア 持続的な競争力強化に向けたDX戦略

小売業は慢性化する人手不足や多様化する顧客ニーズへの対応、価格競争の激化など、経営を取り巻く環境が厳しさを増している。東急ストアでは直面する課題への対応と持続的な成長を目指して21年に「DX推進プロジェクト」を発足し、DX戦略の展開を着実に進めている。本部・店舗の現場の声を反映させる仕組みを整え、成功事例を順次水平展開。全社的にデジタルの力による変革のカルチャーを醸成している。デジタル化による業務の効率化・省力化、業務プロセスの改革を柱とした「守りのDX」とサービスの高度化や顧客体験の向上を目指す「攻めのDX」のバランスを取りながら推進するDX戦略の取り組み、生成AI活用の現在地と今後の展開について具体的な事例を通して紹介する。

株式会社東急ストア執行役員 営業本部 ビジネスソリューション部長落合 和彦 氏

10:45-11:15

10:45-11:15

B-2本部と店舗をつなぐ“店舗オペレーション起点”のDX戦略

顧客体験の質が企業競争力を左右する今、店舗を中心としたオペレーション改革が注目を集めています。しかし、実際には「本部の通達や情報が店舗まで正しく浸透しない」「業務手順が体系化されておらず、属人的な運用に頼っている」「改善のサイクルが回らない」といった、店舗オペレーション特有の課題がDXのボトルネックになっているケースも少なくありません。 本セッションでは、ServiceNowのプラットフォームが、どのように“店舗オペレーション起点”でのDXを実現するかを事例を交えてご紹介します。

ServiceNow Japan合同会社サービスSC統括本部
副統括本部長
片野 昭博 氏

【プロフィール】
大企業向けのクラウドデータプラットフォームのセールスエンジニアチームのマネジメント担当として、データ活用を通じてDX推進を支援。2020年よりServiceNowに参画し、小売業、サービス業、運輸業のお客様を中心にDX推進を支援。対顧客、社内業務、IT関連業務といったServiceNowの幅広い業務適用範囲を駆使して、企業の生産性向上と業務変革を推進しています。

11:20-11:50

11:20-11:50

B-3“指示”が変われば、現場は変わる。-成果を生む業務指示設計ガイド-

「ちゃんと伝えたのに、なぜ現場で実行されない?」 その問いの答えは、意外にも“店舗“ではなく、“本部“の伝え方にあります。 本ウェビナーでは、100社以上のチェーンストア企業を支援してきたリンコムの実績を元に、現場が迷わず動けるようになる「指示の設計」に迫ります。 ①曖昧な指示が日々積み上げている“見えないコスト“とは? ②現場が迷わず動ける指示に、欠かせない要素 ③“伝わる指示“を仕組みとして本部に定着させるための工夫とは?「指示の出し方を工夫してから、現場の動きが変わった」見えてくるのは、指示を変えれば現場が変わる──という未来。単なる業務効率化ではありません。発想をちょっとだけ変えて、今日から新しいマネジメントを始めてみませんか。

株式会社リンコムカスタマーサクセス部
サクセススペシャリスト
江上 小百合 氏

【プロフィール】
前職では、全国に約50店舗を展開するインテリアショップチェーンにて店長を務め、その後本部へ異動。教育部門の立ち上げやマニュアル整備、業務フローの見直しなど、現場の実態に即した業務改善に幅広く携わる。 店舗への業務指示をより確実に実行させるため、「店番長」の導入を推進。ゲートキーパー制度の構築など、指示配信の仕組みを整備することで、実行率と業績の両面で大きな改善を実現し、社内MVPを受賞。 2020年よりリンコムにジョインし、現在はカスタマーサクセス部に所属。現場と本部、双方の立場を経験してきたからこそできる視点で、クライアントの業務改善に伴走している。

13:00-13:40

13:00-13:40

B-4特別講演DXで加速するデータドブリン経営

DX推進には、経営陣が会社全体をどう変革するかという明確なビジョンを示すことが重要ですが、そのビジョンを具体的なアクションに落とし込む際のデータに基づいた具体的な戦略や施策が不足しているため、「ビジョンはあってもDXが実現できない」状況に陥っています。
これは、データ収集や分析、それに基づく意思決定の仕組みが確立されていないことや、日本のメンバーシップ型雇用もデータドリブンなDXを阻害する要因となっています。データドリブンなDX実現のための解決策を具体的にお話させていただきます。

株式会社スギ薬局DX戦略本部 本部長 CDXO各務 茂雄 氏

【プロフィール】
VMware、楽天、Microsoft、AWSなどを経てドワンゴへ移籍。2019年にKADOKAWA Connected代表取締役社長就任。退任後、三菱UFJ銀行デジタルサービス企画部、経営企画部 部長としてMUFGのDXを、その後GovTech東京 理事CTOとしてALL 東京のDXを、そしてJTB 執行役員CDXOとしてDXを推進した後、スギ薬局DX本部長としてトータルヘルスケアサービスを実現するDXを推進中。著書は世界一わかりやすいDX入門、日本流DX 他。

13:45-14:15

13:45-14:15

B-5レジも棚もスマホで完結:Scanditを活用したリテールDXの最前線

店舗業務の効率化と顧客体験の向上が同時に求められる今、鍵を握るのは「スマートデバイスの現場活用」です。 本講演では、スマートフォンやタブレットを活用し、レジ業務・棚卸・在庫管理・接客支援までも可能にする、ScanditのモバイルバーコードスキャンおよびARソリューションをご紹介します。 世界中の小売・物流現場で採用が進むScanditの技術により、従業員は瞬時に商品情報へアクセスしてリアルタイムに業務を完了できるようになり、特別なハードウェアや大規模なシステム変更を伴わずに、既存業務のDXをスピーディに実現可能です。 本セッションでは、国内外の最新事例を交えながら、「レジレス化」「人手不足対策」といったテーマに対し、どのように変革を進めていけるかを具体的にお伝えします。

スキャンディット合同会社シニア ソリューションコンサルタント米崎 誠矢 氏

【プロフィール】
リテール・物流・製造業など幅広い業界での現場業務改善に携わり、業務要件とテクノロジーをつなぐソリューション提案を専門とする。Scanditでは、スマートデバイスを活用したバーコードスキャン/ARなどの技術導入を通じて、顧客企業の業務効率化やDX推進を支援。 ユーザー視点と技術的知見を併せ持つ立場から、国内外の導入事例や現場での活用ノウハウを交え、実践的かつ再現性の高いDXソリューションを提案している。

14:20-14:50

14:20-14:50

B-6実例から学ぶ「効果を出す間接業務DX」とは

本セッションでは、実際の小売業界での経費精算システム導入における背景やプロセスを掘り下げます。導入企業が取った具体的なアプローチや、運用の最適化に向けた取り組みを、ミスターマックス様、コープ九州/エフコープ様の実例を交えて解説します。小売業において効果的なシステム導入を目指している方にとって有意義な実践的情報を提供いたします。

株式会社コンカー営業統括本部 西日本営業部
セールスエグゼクティブ
太田 大輔 氏

【プロフィール】
2011年、日系Sierに入社。ITインフラ分野のソリューション営業、その後営業部長として多くの導入プロジェクトに携わる。2022年、株式会社コンカーに入社。現在はコンサルティング営業として西日本エリアを中心に企業の間接費領域のおける課題解決を支援。

14:55-15:25

14:55-15:25

B-7Coming Soon

Coming Soon

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【プロフィール】
Coming Soon

15:30-16:00

15:30-16:00

B-8店舗人材を事業成長のエンジンへ ~スキル管理DXが実現する持続的成長とブランド価値向上〜

店舗人材のパフォーマンスはクオリティ、サービスレベル、クリンリネスの違いを生み、最終的には顧客満足度やブランド価値、売上に直結する大事な要素です。全ては人が起点で店舗、会社は成長を遂げます。店舗人材の早期戦力化・定着の重要性が高まる中、デジタルを活用した適切な仕組みでスキル学習と管理を行うことにより、育成の加速と高度化が可能になります。本セミナーでは年間3,400社の人材育成の支援実績があるグロービスが新開発した、スキル管理DXサービスをもとに「人が育つ、お店が育つ」仕組みづくりをご紹介します。

株式会社グロービスグロービス・デジタル・プラットフォーム
マネージャー
上田 元子 氏

【プロフィール】
前職ITベンチャーにてクラウドソーシングを基盤としたBPO事業の法人営業・マーケティングに携わったのち、グロービスに参画。グロービス入社後は法人企業の組織開発・人材育成のコンサルティングに従事し、育成体系の構築及び研修施策の企画・設計を支援。その後、新規事業開発室にて人材育成SaaS「GLOPLA LMS」のセールス及びカスタマーサクセスとしてLMSを活用した育成人事や店舗教育のDX支援を務める。

16:05-16:45

16:05-16:45

B-9特別講演Coming Soon

Coming Soon

Coming Soon

【プロフィール】
Coming Soon

開催概要Overview

イベントタイトル
DCSオンライン × TECH+ セミナー2025 Jul. リテールDX
データとITで変革する、顧客体験と店舗運営
開催日程
2025年 7月 23日(水)、24日(木)
申込締切
2025年 7月 24日(木)15:00
参加費用
無料(事前登録制)
開催形式
ウェビナー
主催
DCSオンライン / TECH+ 共催
キャンペーン
Amazonギフトカード1,000円分を抽選で100名様にプレゼント
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※在籍していない企業名の記載や明らかな氏名の偽りなど、お申込時の登録内容に不備があった場合、抽選対象外となる可能性がございます。
※当選発表は厳正な抽選の上、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。
お問い合わせ先
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
news-techplus-event@mynavi.jp
店舗人材を事業成長のエンジンへ ~スキル管理DXが実現する持続的成長とブランド価値向上〜