参加特典キャンペーンご案内
企業セッションの全視聴&アンケート回答でキャンペーンに自動エントリー!
抽選で100名様にAmazonギフトカード1,000円分を贈呈します。
※在籍していない企業名の記載や明らかな氏名の偽りなど、お申込時の登録内容に不備があった場合、抽選対象外となる可能性がございます。
※フリーアドレスでのお申込の場合、抽選対象外となる可能性がございます。
※視聴時間の不正やアンケート内容の不備等が見られた場合、抽選対象外となる可能性がございます。
※当選発表は厳正な抽選の上、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。
*本キャンペーンは株式会社マイナビによる提供です。
本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(news-techplus-event@mynavi.jp)までお願いいたします。
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変革を担うリーダー層(*¹)の方々へ――
“攻めの情シス”への転換を有識者、先進企業が徹底解説します
変革の時代、目指すべき経営目標の実現のため、経営戦略とITは密接な連携が求められています。“2025年のガートナー調査*によると、企業のデジタル施策の成功率は全体で48%にとどまっています。
しかし、注目すべき点として「デジタル・ヴァンガード」と呼ばれる先進的なリーダーたちは、71%という高い成功率を達成しています。この大きな差は、デジタル・トランスフォーメーション (DX) の目標達成を目指す企業や組織にとって効果的な戦略の重要性を示しています(*²) “ と報告がありました。そのため、デジタル投資がビジネスの成果を生み出すためには、ITリーダーが主導となって、業務部門と協働して変革を推進していく体制を整えていく必要があります。「2025年の崖」も中盤に差し迫りましたが、描いていたビジョンに近づけているでしょうか?
情報システム部門(以降、情シス部門)は、ITの視点に立った経営戦略の立案というビジネスモデルの変革を先導する重要な役割を担う部門へと変貌を遂げています。企業の持続的な成長のためには、まずは情シス部門が抱える課題を解決し、
従来の組織体制から、変革の中心を担う強いIT組織へと進化することが重要です。
本セミナーは、ITリーダーが自組織を『攻めの情シス』体制へと転換させるための業務変革のロードマップの描き方やフレームワークについてご紹介いたします。
(*¹)TECH+区分で「課長クラス」以上に該当する責任ある立場の方
(*²)Gartner®,記事,2024年12月14日,“デジタル投資を成功に導くCIOの役割とは?企業価値を高める4つの重要施策”
https://www.gartner.co.jp/ja/articles/priorities-cios-must-address-in-2025-according-to-gartner-s-cio-survey
*Gartnerの2025年CIO/テクノロジ・エグゼクティブ・サーベイ:本調査では、世界各地のシニアITリーダーが、戦略的なビジネス/テクノロジ/マネジメント目標について、どのように優先順位を設定しているかを追跡しています。IT部門を主導する、合計4,200人を超えるCIO/テクノロジ・エグゼクティブが調査に回答。調査回答者は、88カ国のさまざまな地域、売り上げ規模、業種(公的機関および民間企業)を網羅しています。
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