参加特典キャンペーンご案内
Amazonギフトカード1,000円分を抽選で100名様に贈呈
企業講演を3セッション以上視聴&アンケート回答することで
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※視聴時間の不正やアンケート内容の不備等が見られた場合、抽選対象外となる可能性がございます。
※在籍していない企業名の記載や明らかな氏名の偽りなど、お申込時の登録内容に不備があった場合、抽選対象外となる可能性がございます。
※当選発表は厳正な抽選の上、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。
組織を牽引する『攻めの情シス』 転換期の今、解消するべき課題とは何か
企業を取り巻くIT環境はテクノロジーの急速な発展と実用化、そして働き方改革に伴うICT環境の整備によりますます複雑化しています。
情報システム部門(情シス)は、会社全体の情報システムを管理してきましたが、単なる技術導入にとどまらないDXの進展とともにその役割は
ビジネスモデルの変革を先導する重要なポジションへと変貌を遂げています。
一方で従来の業務である社内の基幹システムの管理からセキュリティ対策、ヘルプデスク業務までの過剰なマルチタスクに加え、
クラウドやSaaSとった新しいシステムやツール導入による運用・管理が更なる業務負荷を招いていることも事実です。
また、専門技術であるがゆえのリスキリングの壁の高さや属人化といった慢性的な人的リソース不足といった本質的な課題も深まるばかりです。
ではどうしたら情シスは事業戦略のためのコア業務に専念できるのでしょうか。
Windows11等のシステムのサポート切れによる新しい環境への変化の最中、新年度を迎える前に情シスの業務を整理しませんか?