OGIS Group Forum 2024~急速な社会変革への対応と新たな価値創出に向けた挑戦~

この度オージス総研グループでは、弊社グループがご支援するお客様の取り組み事例を広くご紹介する
「OGIS Group Forum 2024」を開催いたします。

急速に変化する世の中の流れ、凄まじい勢いで進歩するIT技術。
本フォーラムは、そうした流れの中、攻めの姿勢でビジネスを加速させ続ける企業の変革事例をご紹介し、
変革に挑戦し続けるお客様が、その取り組みのヒントを見つける場として開催いたします。

今年は「急速な社会変革への対応と新たな価値創出に向けた挑戦」をテーマに、変革に挑戦し続けるお客様事例 セッションと、
変革を支援するオージス総研グループの技術やソリューション紹介セッションを多数ご用意しています。
共通課題を持つお客様の変革へのヒントを見つける場としてご活用いただきたく、皆様のご参加をお待ちしております。

大好評につきアーカイブ配信決定!
配信期間:2024年11月18日(月)~12月17日(火)



※受講票の送付に少々お時間がかかるため、余裕を持ったご登録をお願いいたします。
※2024年11月13日(水)~15日(金)開催時にお申込みいただいた方は
別途受講票を送付いたしますので再登録の必要はありません。



  • 基調講演池上 彰 氏ジャーナリスト名城大学教授
    東京科学大学特命教授

  • 特別講演川添 浩史 氏株式会社トヨタシステムズCTO 上級エグゼクティブアドバイザー エンジニアリング分野担当

  • 特別講演深川 陽子 氏株式会社中電シーティーアイ技術本部 執行役員 パッケージソリューションリージョン長

  • 特別講演多田 昌功 氏大阪市高速電気軌道株式会社
    (Osaka Metro)
    執行役員(経理、調達担当)

  • 特別講演藤井 剛 氏大阪ガス株式会社執行役員 経営企画本部 DX企画部長

  • 安立 直之 氏ヤマハ株式会社ミュージックコネクト推進部 技術戦略主幹

  • 大島 卓巳 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

  • 藤﨑 真太郎 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

  • 森 祐樹 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

  • 乾 亮太 氏フューチャーアーキテクト株式会社取締役 金融サービス事業担当

  • 肥沼 良治 氏GMOペイメントゲートウェイ株式会社経営企画・新領域創造部 部長

  • 久富 慎二 氏株式会社J-QuAD DYNAMICS自動駐車技術部 課長

  • 西田 健祐 氏西日本高速道路株式会社事業開発部 事業開発課 課長

  • 首藤 大輔 氏三井住友信託銀行株式会社IT基盤運営部 システム運営チーム チーム長

  • 鴨田 陽介 氏GMOフィナンシャルホールディングス株式会社システム統括部 マネージャー

  • 小林 諒祐 氏三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社業務基盤本部 情報アーキ基盤ユニット プロフェッショナル

  • 森田 徹 氏大阪ガス株式会社経営企画本部 DX企画部 SaaS推進チーム マネジャー

お申し込みはこちら

プログラムPROGRAM

  • DAY 1
  • DAY 2
  • DAY 3
  • 特別講演
  • オージス総研グループ
    取り組み紹介
DAY 1

K-1基調講演池上 彰のニュースから世界を読む

池上 彰 氏ジャーナリスト名城大学教授
東京科学大学特命教授

NHK記者時代から一貫して、「難しい社会の出来事をわかりやすく伝える」をスタンスに活躍。キャスターとしての豊富な経験から、経済・国際情勢に精通し、テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」をはじめ数多くの番組に出演。難解なニュースの注目点をやさしく解説する。
■職歴・経歴
1950年 長野県松本市生まれ
1973年 慶應義塾大学経済学部卒業。NHK放送記者として入局。
     松江放送局記者、呉通信部記者、東京の報道局社会部記者として活躍。
     警視庁をはじめ文部省、気象庁さらには宮内庁などを担当。
     その後、NHK特集として教育問題やエイズ問題などの番組制作に携わる。
1989年 首都圏向けのニュースキャスターを務める
1994年 「週刊こどもニュース」編集長兼キャスターを務め、難しいニュースを子どもたちにわかりやすく
     伝えるお父さん役として親しまれた。
2005年 3月にNHKを退職。フリージャーナリストに転身。
■著書
『宗教を学べば経営がわかる』(共著/文藝春秋)
『いのちをまもる図鑑』(ダイヤモンド社)
『正解のない問題集』(Gakken)
『池上彰の未来予測 After 2040』(主婦の友社)
『トランプ人気の深層』(共著/宝島社)
『総決算―ジャーナリストの50年』(早川書房)
『私たちはなぜ、学び続けるのか』(日経BP)
『新・世界から戦争がなくならない本当の理由』(祥伝社新書) 他多数
■連載
日経新聞「池上彰の大岡山通信」
朝日新聞「新聞ななめよみ」
毎日小学生新聞「教えて! 池上さん」
週刊文春「池上彰のそこからですか!?」ほか多数
■出演番組
テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか」(土曜日)

DAY1-2DX推進・システム構築ヤマハの音楽・音響テクノロジーのオープン化戦略 「Yamaha Music Connect API」の構築事例

安立 直之 氏ヤマハ株式会社ミュージックコネクト推進部 技術戦略主幹

ヤマハ株式会社にて電子楽器のコア技術開発マネージャーを経て、新規事業開発部門の部門長として多数の新サービスをリリース。楽器・音響事業を支えるクラウドプラットフォーム樹立のため、ミュージックコネクト推進部 兼 研究開発統括部の技術戦略主幹として、自社技術のクラウド化・オープン化戦略を主導している。オージス総研と共同で取り組んだ電子楽器の改革事例は、IPA発行「先進的な設計・検証技術の適用事例報告書2015年度版/2016年度版」掲載。

DAY1-3DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介変化に対応するシステム開発のための武器 DX SIテンプレートのご紹介

小國 敬彦株式会社オージス総研ソリューション開発本部 エンタープライズソリューション第一部 マネジャー

DAY 1

DAY1-4DX推進・システム構築高速道路の料金収受に関する当社の取り組み

当社は、1967年に高速道路の料金収受システムを納入して以来、半世紀にわたり、高速道路ネットワークの発展を支え、各種料金収受システムの開発・供給に努めてまいりました。現在でもリーディング・カンパニーとして、長年培った製造ノウハウと高信頼性設計により、多種多様なニーズに応え続けております。本講演では当社の料金収受システムに関して紹介致します。

大島 卓巳 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

2022年に三菱重工機械システム株式会社に入社。高速道路の料金機械/ETC機器の設計担当者として機器のモデルチェンジや国内新事業の研究開発などの業務を担当。2024年から高速道路料金収受事業の国内都市高速担当SEとして、お客様のニーズに応じた様々なシステム開発に携わる。

DAY 1

DAY1-4DX推進・システム構築自動運転支援インフラに係わる当社の取り組み

昨今、トラックドライバーの時間外労働の上限が規制されることで発生する物流の2024年問題の対策として自動運転トラックが注目されています。三菱重工機械システムでは自動運転トラックの走行を支援することを目的に路側に設置するインフラ機器を開発しています。 本講演では自動運転トラックの走行支援について、社会実装に向けた当社の取り組み内容を紹介いたします。

藤﨑 真太郎 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

2021年 三菱重工コンプレッサ株式会社に入社。機械駆動用蒸気タービンの計画設計を担当、海外プラントへの蒸気タービン、復水器の納入を経験。
2024年 三菱重工機械システム株式会社に異動。自動運転支援を行う交通インフラの新規事業開発に携わる。

DAY 1

DAY1-4DX推進・システム構築シンガポールでの渋滞解消施策

当社はシンガポールでの交通渋滞を解消するためにERP2.0(Electric Road Pricing、電子道路料金システム)を導入しました。このシステムは、GPS技術を活用し、リアルタイムで車両の位置を把握し、混雑状況に応じて料金を変動させることで渋滞を解消します。ERP2.0は、環境負荷の軽減や公共交通機関の利用促進にも寄与し、持続可能な都市交通を実現するための重要な施策です。本講演では、ERP2.0の仕組みとその効果について解説します。

森 祐樹 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

2017年 三菱重工株式会社に入社。新型潜水艦の建造プロジェクトにおいて、電子機器の装備から運用状態への移行までを一貫して担当し、最先端技術の導入と運用効率の向上に貢献。
2024年 三菱重工機械システム株式会社に異動。シンガポールにおける交通インフラ事業の開発に携わり、都市の未来を支える革新的なソリューションを推進。

DAY1-5DX推進・システム構築次世代バンキングが切り拓く地域と金融の未来

乾 亮太 氏フューチャーアーキテクト株式会社取締役 金融サービス事業担当

2007年にフューチャーアーキテクト入社後、主に金融機関における営業・融資領域のコンサルティング、およびシステム導入プロジェクトにてプロジェクトリーダーや技術責任者として経験と実績を積む。「金融業務の知見」×「技術力」×「マネジメント力」を武器に2018年にFutureBANKの事業責任者、2021年には金融部門を管掌する取締役に就任し、銀行・証券・保険向けのビジネスを担当。

DAY1-6DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介ルールベース開発プラットフォームyonobi®を活用した業務改革

三田 善啓株式会社オージス総研ソリューション開発本部 BRMSソリューション部 ビジネス開発チーム マネジャー

DAY1-7DX推進・システム構築給与×フィンテック 給与前払い事業の立上げ

肥沼 良治 氏GMOペイメントゲートウェイ株式会社経営企画・新領域創造部 部長

2004年大学卒業後、セブン銀行、ヤフー、GMOペイメントゲートウェイ等にて決済金融領域における新規事業立上げ、M&A等に従事

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

カテゴリーCATEGORY

  • DX推進・
    システム構築
  • アジャイル
  • 新価値創造
  • システム
    運用自動化
  • 生成AI
  • 組み込み
  • 業務系
  • データ分析・
    活用基盤
  • 製造業

T-1DX推進・システム構築特別講演市販システムの光と影 ~エンジニアリング分野を中心に

川添 浩史 氏株式会社トヨタシステムズCTO 上級エグゼクティブアドバイザー エンジニアリング分野担当

トヨタ自動車株式会社に入社後一貫してエンジニアリング分野におけるシステム企画・開発・展開・運用に従事。現在は株式会社トヨタシステムズにてエンジニアリング分野と新規事業を担当。

T-2DX推進・システム構築特別講演CTI改革4年間~現場社員の育成メソッドとワークライフ~

深川 陽子 氏株式会社中電シーティーアイ技術本部 執行役員 パッケージソリューションリージョン長

中部電力情報子会社(旧CTI)に1992年入社、親会社システム開発に6年間従事。2回の育児休職を取得しながら、SAP外販ビジネスや火力事業統合ERP導入案件に参画。2019年からCTI改革ターゲット案件に参画、2021年会計SOL部長、2023年運用開始時にパッケージソリューションリージョン長を拝命。CTI改革の4年間、要員育成とワークライフバランス、ターゲット案件運用開始に注力している。

T-3DX推進・システム構築特別講演経理基幹システムを1年で全面刷新 ~プロジェクト責任者主導で業務フローを見直し、アドオンも80%削減~

多田 昌功 氏大阪市高速電気軌道株式会社
(Osaka Metro)
執行役員(経理、調達担当)

鉄鋼を中心とした商社(日鉄物産)の経理、財務部門に34年間勤務。その間に2度の合併を経験し、会計システムの統合やシステムの刷新プロジェクトにも参画した。2021年にOsaka Metroに移り、経理部門の責任者として、民営化後の経理部門の強化、経理システムの全面刷新に取り組む。

T-4DX推進・システム構築特別講演DaigasグループにおけるDX推進「加速」に向けた取組

藤井 剛 氏大阪ガス株式会社執行役員 経営企画本部 DX企画部長

1991年 大阪ガス株式会社入社。2013年リビング事業部リビング開発部地域計画チームマネジャー、2014年リビング事業部リビング開発部販売企画チームマネジャー等を経て、2021年大阪ガスマーケティング株式会社取締役経営企画部長。2022年大阪ガス株式会社執行役員就任。2024年 大阪ガス株式会社 DX企画部長。

DAY1-2DX推進・システム構築ヤマハの音楽・音響テクノロジーのオープン化戦略 「Yamaha Music Connect API」の構築事例

安立 直之 氏ヤマハ株式会社ミュージックコネクト推進部 技術戦略主幹

ヤマハ株式会社にて電子楽器のコア技術開発マネージャーを経て、新規事業開発部門の部門長として多数の新サービスをリリース。楽器・音響事業を支えるクラウドプラットフォーム樹立のため、ミュージックコネクト推進部 兼 研究開発統括部の技術戦略主幹として、自社技術のクラウド化・オープン化戦略を主導している。オージス総研と共同で取り組んだ電子楽器の改革事例は、IPA発行「先進的な設計・検証技術の適用事例報告書2015年度版/2016年度版」掲載。

DAY 111.13[水]14:05~14:35

DAY1-4DX推進・システム構築高速道路の料金収受に関する当社の取り組み

当社は、1967年に高速道路の料金収受システムを納入して以来、半世紀にわたり、高速道路ネットワークの発展を支え、各種料金収受システムの開発・供給に努めてまいりました。現在でもリーディング・カンパニーとして、長年培った製造ノウハウと高信頼性設計により、多種多様なニーズに応え続けております。本講演では当社の料金収受システムに関して紹介致します。

大島 卓巳 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

2022年に三菱重工機械システム株式会社に入社。高速道路の料金機械/ETC機器の設計担当者として機器のモデルチェンジや国内新事業の研究開発などの業務を担当。2024年から高速道路料金収受事業の国内都市高速担当SEとして、お客様のニーズに応じた様々なシステム開発に携わる。

DAY 111.13[水]14:05~14:35

DAY1-4DX推進・システム構築自動運転支援インフラに係わる当社の取り組み

昨今、トラックドライバーの時間外労働の上限が規制されることで発生する物流の2024年問題の対策として自動運転トラックが注目されています。三菱重工機械システムでは自動運転トラックの走行を支援することを目的に路側に設置するインフラ機器を開発しています。 本講演では自動運転トラックの走行支援について、社会実装に向けた当社の取り組み内容を紹介いたします。

藤﨑 真太郎 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

2021年 三菱重工コンプレッサ株式会社に入社。機械駆動用蒸気タービンの計画設計を担当、海外プラントへの蒸気タービン、復水器の納入を経験。
2024年 三菱重工機械システム株式会社に異動。自動運転支援を行う交通インフラの新規事業開発に携わる。

DAY 111.13[水]14:05~14:35

DAY1-4DX推進・システム構築シンガポールでの渋滞解消施策

当社はシンガポールでの交通渋滞を解消するためにERP2.0(Electric Road Pricing、電子道路料金システム)を導入しました。このシステムは、GPS技術を活用し、リアルタイムで車両の位置を把握し、混雑状況に応じて料金を変動させることで渋滞を解消します。ERP2.0は、環境負荷の軽減や公共交通機関の利用促進にも寄与し、持続可能な都市交通を実現するための重要な施策です。本講演では、ERP2.0の仕組みとその効果について解説します。

森 祐樹 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

2017年 三菱重工株式会社に入社。新型潜水艦の建造プロジェクトにおいて、電子機器の装備から運用状態への移行までを一貫して担当し、最先端技術の導入と運用効率の向上に貢献。
2024年 三菱重工機械システム株式会社に異動。シンガポールにおける交通インフラ事業の開発に携わり、都市の未来を支える革新的なソリューションを推進。

DAY1-5DX推進・システム構築次世代バンキングが切り拓く地域と金融の未来

乾 亮太 氏フューチャーアーキテクト株式会社取締役 金融サービス事業担当

2007年にフューチャーアーキテクト入社後、主に金融機関における営業・融資領域のコンサルティング、およびシステム導入プロジェクトにてプロジェクトリーダーや技術責任者として経験と実績を積む。「金融業務の知見」×「技術力」×「マネジメント力」を武器に2018年にFutureBANKの事業責任者、2021年には金融部門を管掌する取締役に就任し、銀行・証券・保険向けのビジネスを担当。

DAY1-7DX推進・システム構築給与×フィンテック 給与前払い事業の立上げ

肥沼 良治 氏GMOペイメントゲートウェイ株式会社経営企画・新領域創造部 部長

2004年大学卒業後、セブン銀行、ヤフー、GMOペイメントゲートウェイ等にて決済金融領域における新規事業立上げ、M&A等に従事

DAY1-3DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介変化に対応するシステム開発のための武器 DX SIテンプレートのご紹介

小國 敬彦株式会社オージス総研ソリューション開発本部 エンタープライズソリューション第一部 マネジャー

DAY1-6DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介ルールベース開発プラットフォームyonobi®を活用した業務改革

三田 善啓株式会社オージス総研ソリューション開発本部 BRMSソリューション部 ビジネス開発チーム マネジャー

O-1DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介DX推進を加速するオージス総研のDX実践フレームワーク

畑 理介株式会社オージス総研ソリューション開発本部 コンサルティング・サービス部 業務可視化・IT戦略チーム マネジャー

O-18製造業DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介2024年製造業の実態とDX推進について

船田 清一 氏株式会社アミック販売推進室兼アカデミー準備室 室長

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開催概要OUTLINE

タイトル
OGIS Group Forum 2024
~急速な社会変革への対応と新たな価値創出に向けた挑戦~
アーカイブ配信
開催日程
2024年11月18日(月)~12月17日(火)
申し込み締め切り
2024年12月17日(火)15:00

※受講票の送付に少々お時間がかかるため、余裕を持ったご登録をお願いいたします。
参加費用
無料
参加方法
オンライン
お申し込み
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。
3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。

※お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申し込み締切となります。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
本イベントは国内からの視聴を対象としております。
主催
株式会社オージス総研
共催
さくら情報システム株式会社
株式会社宇部情報システム
株式会社アミック
株式会社アグニコンサルティング
株式会社システムアンサー
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
お問い合わせ先
<フォーラムに関するお問い合わせ>
株式会社オージス総研 フォーラム運営事務局
E-mail:event@ogis-ri.co.jp

<視聴に関するお問い合わせ>
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
E-mail: news-techplus-event@mynavi.jp

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