当日3セッション以上のアンケートにお答えいただいた方
抽選で200名様にAmazonギフト券1000円分プレゼント!!
※当選発表は厳正な抽選の上、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。
2027年SAPサポート切れ問題にスポットを
統合データベース「ERP」がモノとカネの流れを統合連携する
2024年3月に株式会社アイ・ティ・アールが、
2022年度のERP市場は各種法改正対応とリニューアル案件の増加により前年度比11.6%増と発表した。
2023年度は、SaaSシフトの進展によって前年度の伸びを上回る同17.5%増を予測。
「2025年の崖」問題や、急速なビジネス環境の変化に適応すべく、
クラウドERPの導入が増加する中、日本の先進SAPユーザー企業が、
「2027年問題」への対処を急いでいるのも事実ではないでしょうか。
「テクノロジーとビジネスの課題解決を”つなげる” メディア」を掲げるTECH+では、
エンジニアやIT管理者に限らず幅広いすべてのビジネスパーソンに向け、日々情報発信しています。
ERP市場が堅調に推移し、単なるレガシー・システムのリプレイスではなく、
経営基盤を再構築するためのリプレイス(攻めのDX・IT投資)が進んでいる背景を鑑み
本セミナーでは、ERPをテーマにSAPの2027年問題にスポットを当て、
「自社に適したシステム」にたどり着くヒントを識者・先進的な企業の取り組みとともに提供いたします。