アンシス・ジャパンでは、最新のシミュレーション技術やものづくりのDX、最新の製品やサービスの開発にご興味のあるお客様を対象に、「Ansys Simulation World 2022 - Japan」を開催します。「Simulation World」は米国開催を皮切りに、一連となるカンファレンス・シリーズとしてアジア地域でも開催されることとなりました。今回はその一環での日本開催となり、昨年までの「Ansys INNOVATION CONFERENCE」を一新して「Ansys Simulation World 2022 - Japan」と名称を変更し、さらにグローバルに富んだコンテンツを一日に凝縮してお届けします。
本カンファレンスでは、米Ansys本社によるビジョン、最新のトレンドを紹介する基調講演から、ワールドワイドでのシミュレーション活用事例、国内業界リーダーをお迎えしたパネルセッション、スポンサー企業様によるバーチャル展示などをご覧いただけます。
皆様の安全と健康に配慮し、今回もオンライン開催といたします。多数のご参加を心よりお待ちしております。
Ansysによる基調講演
米Ansys本社CEOを含むエキスパートによる将来のビジョンや最新トレンドに関する講演を行います
キーノート
10:15-10:30
Ansys
President and CEO
Ajei Gopal
キーノート
10:15-10:30
Ansys
President and CEO
Ajei Gopal
キーノート
10:30-10:45
Ansys
CTO
Dr. Prith Banerjee
Merck KGaA, Darmstadt Germany
Chief Science and Technology Officer
Laura Matz 氏
Scientific American
Editor-in-Chief
Laura Helmuth 氏
キーノート
10:30-10:45
Ansys
CTO
Dr. Prith Banerjee
Merck KGaA, Darmstadt Germany
Chief Science and Technology Officer
Laura Matz 氏
Scientific American
Editor-in-Chief
Laura Helmuth 氏
キーノート
10:45-11:00
Ansys
VP Product Management
Dr. Steve Pytel
Ansys
Senior Director, Portfolio Product Management
Jane Trenaman
キーノート
10:45-11:00
Ansys
VP Product Management
Dr. Steve Pytel
Ansys
Senior Director, Portfolio Product Management
Jane Trenaman
キーノート
11:00-11:15
Ansys
Sr. Director Product Marketing
Scott Davidson
キーノート
11:00-11:15
Ansys
Sr. Director Product Marketing
Scott Davidson
キーノート
11:15-11:30
Ansys
Program Director
Chris Wolfe
Ansys
Program Director - Developer Relations
Chris Harrold
キーノート
11:15-11:30
他の産業がテクノロジーによって変革されているのと同じように、シミュレーションも変革に直面しています。シミュレーションの新しいタイプのビジョン、そのパワーと用途は、拡大する開発者のエコシステムを通じて形成されています。異なる視点を持つ新しい人々に新しい方法でシミュレーションを受け入れてもらうことで、私たちはシミュレーションをよりパワフルで柔軟、かつ洞察に満ちたものにしていきます。
Ansys
Program Director
Chris Wolfe
Ansys
Program Director - Developer Relations
Chris Harrold
スポンサーセッション
11:30-13:30
スポンサーセッション
11:30-13:30
イベント当日は、Exhibitionとして特設ページご用意します。特設ページ内に講演動画がございますので、ぜひご視聴ください。
(株)SUBARU様、ソフトバンク(株)様を始めとする国内ユーザー企業様とのトークセッション
スペシャルトークセッション
13:30-14:00 単独講演
株式会社SUBARU
技術本部 技監
樋渡 穣 氏
14:00-14:30 スペシャルトークセッション
株式会社SUBARU
技術本部 技監
樋渡 穣 氏
オートインサイト株式会社
代表 技術ジャーナリスト・編集者
鶴原 吉郎 氏
アンシス・ジャパン株式会社
SBU
SUBARU様担当技術
下村 将基
単独講演
13:30-14:00
スバルは黎明期から、“技術は人のためにある”の思想に基づき自ら高い安全性能を目指してきた。
脈々と受け継がれる安全思想は、そもそも“ぶつからない”ことを目指した、スバル独自の運転支援システム“アイサイト”の実現に繋がった。
今回は、アイサイトの30年の歴史、自動運転技術に加え、現在取り組んでいるIVX-D(デジタルツイン)技術についても解説する。
株式会社SUBARU
技術本部 技監
樋渡 穣 氏
スペシャルトークセッション
14:00-14:30
事故の無い未来に向けて、さらなる安心安全なクルマづくりを目指す(株)SUBARU 樋??渡様より運転支援システム開発についてのご講演をいただきます。また、オートインサイト(株)鶴原様を交え、デジタルツイン開発環境「IVX-D」のプロジェクトの取り組みについて取り上げ、シミュレーションの可能性と今後の展望についてのトークセッションを行います。
株式会社SUBARU
技術本部 技監
樋渡 穣 氏
オートインサイト株式会社
代表 技術ジャーナリスト・編集者
鶴原 吉郎 氏
アンシス・ジャパン株式会社
SBU
SUBARU様担当技術
下村 将基
スペシャルトークセッション
14:30-15:00
本田技研工業株式会社 様
株式会社IHI 様
マツダ株式会社 様
スペシャルトークセッション
14:30-15:00
先日開催されました「Ansys Granta MI Enterprise ユーザーミーティング」にて行われたパネルディスカッションの模様をお送りいたします。各社からお客様をパネリストをお迎えし、Ansysの材料情報データベース、Ansys Granta MI Enterpriseについてユーザーの視点から、共通の課題や今後の展望について議論していただきました。?
本田技研工業株式会社 様
株式会社IHI 様
マツダ株式会社 様
スペシャルトークセッション
15:00-15:30
ソフトバンク株式会社
テクノロジーユニット サービス企画技術本部
技術企画開発統括部 CPS技術企画部
部長
日高 浩司 氏
ソフトバンク株式会社
テクノロジーユニット サービス企画技術本部
技術企画開発統括部 CPS技術企画部 CPS技術企画1課
課長代行
小泉 慎哉 氏
アンシス・ジャパン株式会社
Area Vice President
カントリーマネージャー
大谷 修造
スペシャルトークセッション
15:00-15:30
持続的な成長に向けたビジネスモデルの再構築において、自動車業界におけるMaaSへのシフトのような、モノ売りからコト売りへの変化が一つの潮流として加速しています。このニーズに対応すべく、Ansysが提供するシミュレーションベースのデジタルツインは、いまや製品設計検証にとどまらずに、新たな価値の創造に貢献しています。
本トークセッションではソフトバンク様をお迎えし、和歌山県すさみ町にて行われたドローン自律飛行実証実験において、Ansysのシミュレーションの果たした役割と、コトづくりにおけるシミュレーションとデジタルツインの活用の将来展望についてお話いただきます。
ソフトバンク株式会社
テクノロジーユニット サービス企画技術本部
技術企画開発統括部 CPS技術企画部
部長
日高 浩司 氏
ソフトバンク株式会社
テクノロジーユニット サービス企画技術本部
技術企画開発統括部 CPS技術企画部 CPS技術企画1課
課長代行
小泉 慎哉 氏
アンシス・ジャパン株式会社
Area Vice President
カントリーマネージャー
大谷 修造
国内外での自動車産業を始めとした複数の産業でのAnsys製品活用事例をご紹介
自動車トラック
13:30~
アンシス・ジャパン株式会社
アンシスソリューションエキスパート、
オートインダストリー
アショク コンダゲ
自動車トラック
13:30~
電動化、自律化、コネクテッドモビリティは、世界中の自動車産業に変革をもたらし、製品の複雑さ、環境問題、規制、開発サイクルの短縮、競争圧力など、厳しい課題を突きつけています。 これらの課題は、製品エンジニアリングプロセスの変革を促しています。自動車メーカーは、エンジニアリングや製品開発プロセスに新しい手法を採用し、モデル中心の環境を構築し、製品の製造やテスト前にデータや物理に基づく洞察を提供できるモデリングやシミュレーション技術の利用を拡大しつつあります。
本発表では、製品ライフサイクルレベルでの仮想化、仮想検証・妥当性確認(V&V)、検証作業の最適化など、デジタル変革を支援・加速する様々なシミュレーションの使用例とAnsysの技術事例をご紹介します。具体的には、フロントローディングEV仮想ドライブテスト、仮想EMCテスト、マテリアルインテリジェンスと管理、より安全な自律走行のための物理ベース(PB)センサーモデル、デジタルセーフティマネジメント(DSM)、セーフティクリティカルな組込みソフトウェア開発などの事例を紹介します。
アンシス・ジャパン株式会社
アンシスソリューションエキスパート、
オートインダストリー
アショク コンダゲ
自動車トラック
13:30~
アンシス・ジャパン株式会社
技術部
テクニカルアカウントマネージャー/自動車技術会
伝熱技術部門委員会幹事
南 克哉
自動車トラック
13:30~
急速なEV化に伴い、開発高効率化および商品差別化が重要な課題と考えられております。車両熱マネジメントに対するアプローチ事例と共に、これから開発に求められるシミュレーションおよびモデル化技術についてご紹介します。
アンシス・ジャパン株式会社
技術部
テクニカルアカウントマネージャー/自動車技術会
伝熱技術部門委員会幹事
南 克哉
自動車トラック
14:30~
トヨタ自動車株式会社
計測・デジタル基盤改革部 電動化デジタル開発室
主任
太田 総一郎 氏
自動車トラック
14:30~
トヨタ自動車はCN実現に向けて全方位でラインナップする中、BEVを代表とする電動化パワートレーン開発におけるEMC設計の重要性も高まっている。
従来の電動化車両開発は実機を用いた実験が主な開発手段であるが、多様化するシステム開発に対応するため、デジタル化が必要である。
今回は、このシステム開発で活用しているシミュレーション技術について紹介させて頂き、ユニット単独ではなくシステム開発の重要性について述べる。
トヨタ自動車株式会社
計測・デジタル基盤改革部 電動化デジタル開発室
主任
太田 総一郎 氏
自動車トラック
14:30~
株式会社 本田技術研究所
先進パワーユニットエネルギー研究所
エネルギーユニット開発室
第2ブロック
アシスタントチーフエンジニア
佐々本 和也 氏
自動車トラック
14:30~
・弊社説明
- 本田技研工業
- 本田技術研究所の歴史
- 研究所開発拠点
・ホンダのFCV開発
・ホンダのCFD適用技術
・水素の特性
・Hondaの水素安全の基本思想
・水素安全CFDの計算範囲
・水素挙動CFD事例
- Ansys FLUENTを用いた水素拡散CFD1
- Ansys FLUENTを用いた水素拡散CFD2
- Ansys FLUENTを用いた水素拡散CFD1
・まとめと今後の展開
連名登壇:株式会社 本田技術研究所 先進パワーユニットエネルギー研究所
戦略企画室 第1ブロック アシスタントチーフエンジニア
須田 恵介 氏
株式会社 本田技術研究所
先進パワーユニットエネルギー研究所
エネルギーユニット開発室
第2ブロック
アシスタントチーフエンジニア
佐々本 和也 氏
自動車トラック
14:30~
株式会社アイシン
解析技術部 主幹
豊田 泰延 氏
自動車トラック
14:30~
当社のEMCシミュレーションの取り組み、伝導エミッション予測のモデル化方法、予測精度と誤差原因調査、そのシミュレーションの活用について紹介します。
連名登壇:株式会社アイシン
解析技術部
主任
市橋 果 氏
株式会社アイシン
解析技術部 主幹
豊田 泰延 氏
自動車トラック
16:00~
Ferrari Competizioni GT
Head of GT Racing Car Design and Development
Ferdinando Cannizzo 氏
自動車トラック
16:00~
Ferrari Competizioni GT
Head of GT Racing Car Design and Development
Ferdinando Cannizzo 氏
自動車トラック
16:00~
Potential Motors
CEO
Sam Poirier 氏
自動車トラック
16:00~
電動化の第二波は、オフロードなど、自動車に隣接する産業で起こりつつあります。特にオフロードは大きな成長が見込まれており、自動車から得られる技術的な恩恵、EVの普及に適した市場、低い規制環境など、イノベーションにとって理想的な空間です。Potential Motors社のCEOであるSam Poirier氏が、電動化の第二の波の最前線となる、見過ごされてきた分野の技術とビジネスチャンスに迫ります。
Potential Motors
CEO
Sam Poirier 氏
ハイテクトラック
13:30~
アンシス・ジャパン株式会社
技術部
Team Lead Application Engineering
古賀 誉大
ハイテクトラック
13:30~
「モータ設計は「試作と評価の」繰り返し - でもこれ以上,工数もコストもかけられない」「電磁設計フローは完成しているが,最近は熱対策や振動騒音対策で開発の手戻りコストが発生している」高コストな詳細設計で熱解析や構造解析を行う前に,数秒~数分程度の低コスト計算で手軽にそして高精度にマルチフィジクスで検討することで,高性能モータの設計開発現場におけるさらなるフロントローディング化が実現できます。本セッションでは,欧米を中心に20年以上の歴史を持つモータ設計専用マルチフィジクス解析の業界標準ツールAnsys Motor-CADをご紹介します。
アンシス・ジャパン株式会社
技術部
Team Lead Application Engineering
古賀 誉大
ハイテクトラック
13:30~
アンシス・ジャパン株式会社
セミコンダクタービジネスユニット
Senior Application Engineer SCBU
辻本 貴志
ハイテクトラック
13:30~
PMICの開発においてチップ面積を小さくしつつ、電力損失を少なくするということは重要ですが限られた設計期間でチップ内の配線形状とデバイスの配置を考慮したオン抵抗を高精度に解析することが必要となります。また、PMICの信頼性の観点でも熱解析の必要性が重要になってきております。
これらの解析を行うためにチップをターゲットとした解析ソリューションをご紹介いたします。
アンシス・ジャパン株式会社
セミコンダクタービジネスユニット
Senior Application Engineer SCBU
辻本 貴志
ハイテクトラック
13:30~
アンシス・ジャパン株式会社
技術部
Industry Technical Account Manager
横山 卓也
アンシス・ジャパン株式会社
技術部
Technical Support Engineer
北村 浩之介
ハイテクトラック
13:30~
半導体業界は2020年以降、高成長を遂げておりデーターセンターや電動化車両向けの需要が拡大しています。半導体を製造するうえで、欠かせないのが半導体製造装置です。今回は前工程であるリソグラフィー、エッチング、成膜、研磨、洗浄などのシミュレーション活用事例をご紹介します。
連名登壇:北村 浩之介
アンシス・ジャパン株式会社
技術部
Industry Technical Account Manager
横山 卓也
アンシス・ジャパン株式会社
技術部
Technical Support Engineer
北村 浩之介
ハイテクトラック
14:30~
住友電気工業株式会社
アドバンストマテリアル研究所
主席
東 大地 氏
ハイテクトラック
14:30~
現在、モータは電磁鋼板を用いたラジアルモータが主流であるが、近年、車載用途を始め小型・高出力化のニーズが増大している。これらトレンドに対し、我々はこれまで、圧粉磁心を搭載したアキシャルギャップモータが同サイズのラジアルモータに対し薄型化や高出力化に有効であることを実証してきた。 その他、モータ高性能化に貢献するコア造形・周辺技術も開発しており、圧粉磁心の最新の技術開発状況とモータへの適用結果について紹介する。
連名登壇:榎園 勇太 氏 / 齋藤 達哉 氏 / 水上 晋介 氏 / 中村 悠一 氏 / 伊志嶺 朝之 氏 / 上野 友之 氏
住友電気工業株式会社
アドバンストマテリアル研究所
主席
東 大地 氏
ハイテクトラック
14:30~
株式会社 日立産業制御ソリューションズ
コネクティブエンジニアリング事業部
ソフトウエア・デファインド・ソリューション本部
第五設計部 MBSE DESIGN LAB. 主任技師
大塚 祐次 氏
ハイテクトラック
14:30~
株式会社 日立産業制御ソリューションズ
コネクティブエンジニアリング事業部
ソフトウエア・デファインド・ソリューション本部
第五設計部 MBSE DESIGN LAB. 主任技師
大塚 祐次 氏
ハイテクトラック
14:30~
富士通株式会社
インフラストラクチャシステム事業本部 ビジネス戦略統括部HPCソリューション開発部 シニアマネージャー
金澤 宏幸 氏
ハイテクトラック
14:30~
富士通はこれまで、世界トップの性能を備えたスーパーコンピュータ「富岳」に代表される高度なコンピューティング技術を開発・提供し、自動車、電機、重工、航空機のものづくりや気象等の様々な分野の研究開発を支援してきました。この10月より、一般企業や団体向けに、「富岳」に採用されたテクノロジーを搭載した「PRIMEHPC FX1000」等をクラウドサービスとして提供する、「Fujitsu クラウドサービス HPC」について紹介します。
富士通株式会社
インフラストラクチャシステム事業本部 ビジネス戦略統括部HPCソリューション開発部 シニアマネージャー
金澤 宏幸 氏
ハイテクトラック
16:00~
LG Electronics
Executive Vice President
LG Electronics
Daehwa Jeong 氏
ハイテクトラック
16:00~
顧客価値革新のための全社的な様々な活動の中で、現在の開発プロセスや検証技術の限界を克服するためのLGエレクトロニクスのデジタル変革戦略と革新技術事例をご紹介します。これを通じて、顧客満足をベースにした効率的で予見可能な製造環境を構築することで、製品競争力を強化し、持続的な成長に備える計画です。
LG Electronics
Executive Vice President
LG Electronics
Daehwa Jeong 氏
ハイテクトラック
16:00~
University of Colorado, Boulder Professor, ECEE
Eric Bogatin 氏
ハイテクトラック
16:00~
高速デジタルエンジニアリング:シグナルインテグリティ、パワーインテグリティ、EMIは、現行製品および次世代製品を開発するエンジニアにとって重要なスキルです。しかし、このような技術に長けたエンジニアが業界として不足しています。本講演では、コロラド大学ボルダー校がこの問題に対してどのような取り組みを行っているのかご紹介します。
University of Colorado, Boulder Professor, ECEE
Eric Bogatin 氏
モデルベース設計・製品紹介・付加製造
13:30~
アンシス・ジャパン株式会社
技術部
物理モデルチーム,
Fluid BU Lead Engineer - Fluid Modeling
有本 功
モデルベース設計・製品紹介・付加製造
13:30~
近年、解析ツールのトレンドとしてGPUのコアを活用したGPUソルバーの開発が盛んになっています。これにより計算時間を数倍~数十倍短縮できることが期待できます。流体解析ツール”Ansys Fluent”についても2022R2よりベータ機能ながらユーザー様にお使いいただく環境をご提供可能になりました。本公演では、GPUソルバー対応状況とパフォーマンスについてご紹介いたします。
アンシス・ジャパン株式会社
技術部
物理モデルチーム,
Fluid BU Lead Engineer - Fluid Modeling
有本 功
モデルベース設計・製品紹介・付加製造
14:30~
Yamada Power Unit株式会社
代表取締役 社長
山田 知徳 氏
モデルベース設計・製品紹介・付加製造
14:30~
当社では少人数の3Dまたは1Dの構造・流体・伝熱・電磁界・回路等複数分野解析のスペシャリストで構成し多領域間の連成と最適化に重点をおいて開発手法を構築しフォーミュラーE用のパワーユニットや無人航空機向けのハイブリッドユニットなどの製品開発をしてきました。本講演では設計者が開発初期段階から解析ツールをフルに活用するという解析に重みを置いた場合の開発フローやノウハウなどをを紹介します。
Yamada Power Unit株式会社
代表取締役 社長
山田 知徳 氏
モデルベース設計・製品紹介・付加製造
16:00~
Lightyear
CTO, Co-Founder
Arjo van der Ham 氏
モデルベース設計・製品紹介・付加製造
16:00~
Lightyear社は、すべての人にクリーンなモビリティを提供することを使命として、2016年に設立されました。高効率の自動車を開発する鍵は、設計プロセスを通じて結果的に正しいコンセプトの選択をすることにあります。これを促進するため、Lightyear社はシミュレーションツールセットを開発し、エンジニアリングプロセスの中心に据えて、すべての決定が効率を念頭に置いて行われるようにしました。
Lightyear
CTO, Co-Founder
Arjo van der Ham 氏
モデルベース設計・製品紹介・付加製造
16:00~
Siemens Energy
Head of Engineering Services for Additive
Manufacturing
Ole Geisen 氏
モデルベース設計・製品紹介・付加製造
16:00~
脱炭素化とデジタル化は、今日のSiemens Energy社の使命を定義する2つの世界的なトレンドです。私たちは、デジタルツールの活用により、より持続可能な発電と配電が可能になると考えています。Siemens Energy社では、付加製造はすでにエネルギー転換の課題解決に貢献しており、先進のシミュレーションツールと組み合わせることで、より持続可能な未来の形成におけるその役割をさらに拡大していきます。
Siemens Energy
Head of Engineering Services for Additive
Manufacturing
Ole Geisen 氏
モデルベース設計・製品紹介・付加製造
16:00~
OnScale
CEO
Ian Campbell 氏
モデルベース設計・製品紹介・付加製造
16:00~
OnScale の買収により、すべてのエンジニアがクラウドスーパーコンピュータとワールドクラスのソルバーにアクセスできるようになります。本講演では、新しいクラウドエンジニアリングシミュレーション機能を活用して、真のデジタルプロトタイプとデジタルツインを開発し、次世代技術のリスク、コスト、市場投入までの時間を短縮する方法をご紹介します。
OnScale
CEO
Ian Campbell 氏
※全セッションとも配信開始後、18:00まで視聴可能となっております
※海外講演分につきましては、日本語字幕付きでご視聴いただけます
※登壇者およびセッション内容は予告なしに変更となる場合がございます
セミナーについてのお申込み・ご不明点はこちらからお問い合わせください。
セミナーについてのお申込み・ご不明点はこちらからお問い合わせください。