いま、すべての企業に求められていることは、柔軟性を持つことです。
パンデミックがもたらした変化や2025年の崖など、昨今では、超えていかなければならない課題が山積みです。
自社の未来が見通し難い状況で、企業はより良い状態に進化することが必要とされています。
GeneXus社は ローコード開発が DX推進の手段の一つと考え、サービスの提供を行ってきました。
本イベントではローコード開発によって、継続的な変化にしなやかに対応し、
ビジネス拡大に繋がった取り組みをご紹介し、お客様の DX の未来を捉えるヒントを提供します。
和泉 憲明 氏
経済産業省
商務情報政策局・情報経済課
アーキテクチャ戦略企画室長
セミナーお申し込み※ご不明点はお問い合わせ先までご連絡下さい
ジェネクサス・ジャパン株式会社
代表取締役社長
大脇 文雄
「2025年の崖」問題に関係する課題は理解できても克服することそのものは本質的に難しいのではないか。これは、経済産業省がDXレポートの最新版(2.2)をとりまとめる際に示した論点です。では、PoC貧乏と呼ばれるプロジェクト失敗の連鎖から抜け出すためには、どのような思考や施策が必要なのでしょうか。そこで、デジタル化による企業競争力の強化やDXの推進のためのアプローチとして、デジタル・アーキテクチャという観点からITインフラ中心のアプローチについて国内外動向を読み解きます。
経済産業省
商務情報政策局
アーキテクチャ戦略企画室長
和泉 憲明 氏
【 字幕つき映像での提供 】
ローコード開発でお客様のDX推進をサポートするGeneXus を開発する GeneXus社(ウルグアイ) のボードメンバーより、セッションをお届けします。GeneXus のビジョンやロードマップ、今後の製品情報をご説明します。
GeneXus S.A.
CEO
Nicolás Jodal
GeneXus S.A.
CBO
Gisela Bertelli
GeneXus S.A.
CMO
Gabriel Simonet
GeneXus S.A.
CTO
Gastón Milano
GeneXus S.A.
Product Manager
Armin Bachmann
DXを推進するにあたって、アプリケーション開発におけるCI/CDは欠かせない重要な開発手法の一つです。
今回はCI/CDを用いた開発の重要性や優位性を示すと共に、GeneXusを用いたCI/CDの実現方法とその効果についてご説明します。
ジェネクサス・ジャパン株式会社
技術サポート部
佐脇 光太郎
新潟県燕市では2019年に経済産業省の認定を受け、「燕市IoT推進ラボ」を立ち上げました。
中小企業がより安心して新たな取り組みに挑戦できるよう、自治体が旗振り役となり、中小企業間のデジタル化の課題に対し、クラウドで連携を実現。官民一体となったDX推進の一つのモデルをご紹介します。
燕市役所
産業振興部 商工振興課 新産業推進係
係長
小澤 直義 様
GeneXusを使った業務のシステム化によって、ハンコ・メール承認・EXCEL台帳の廃止によるDX化に挑戦。
他のツールではコスト・開発期間的に対応できない領域を、GeneXusでシステム化した事例について、開発者・ユーザの視点でお伝えします。
アイテック阪急阪神株式会社
IT統括本部 ITエンジニアリング部
テクニカルサポート課
主事
浜田 純司 様
山崎製パン(株)では10年前にGeneXusを採用し製品統合マスタシステムの再構築を行いました。その後、外部ベンダー依存だった開発・保守業務を社員でも行えるよう内製化を進めてきました。GeneXusを使用した内製化の事例と活用ポイントをご説明します。
山崎製パン株式会社
コード管理センター
室長
田邉 智己 様
山崎製パン株式会社
コード管理センター
髙山 恵理子 様
山崎製パン株式会社
コード管理センター
大村 泰之 様
【 字幕つき映像での提供 】
GeneXus のオプション製品である「WorkWithPlus Suite」は、DXを推進する GeneXus開発をよりパワフルにサポートします。このセッションでは、進化する製品群の最新情報と、ワールドワイドでの事例をご紹介します。
WorkWithPlus (DVelop Corporation)
CTO
Joaquín Alvarez
WorkWithPlus (DVelop Corporation)CCO
Sofia Maiolo
ジェネクサス・ユーザー会
ジェネクサス・ジャパン株式会社
常務取締役
諸橋 隆也
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
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