COHESITY | reconnect live | DATA SECURITY AND MANAGEMENT SUMMITCOHESITY | reconnect live | DATA SECURITY AND MANAGEMENT SUMMIT

攻撃は避けられません。備えが必要です。
東京開催のCohesity Cloud ServicesとCohesity DataHawk
新サービス発表イベントにご参加いただくことで、
ランサムウェア攻撃からデータを保護、検知、復旧する方法を知ることができます。

スピーカーのご紹介

  • Sanjay PoonenCohesity, Inc.
    CEO

  • 名和 利男 氏サイバーディフェンス研究所
    専務理事/上級分析官

  • 竹部 智実 氏アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
    ISVアライアンス & AWS Marketplace -
    Japanリード

  • 光本 博竹 氏NTTコミュニケーションズ株式会社
    ビジネスプロデューサー

  • 露木 正樹 氏パロアルトネットワークス株式会社
    Cortex 営業本部 本部長

  • 伊藤 俊明Cohesity Japan株式会社
    代表取締役社長

  • 岩本 直幸Cohesity Japan株式会社
    シニアシステムズエンジニア

受付終了※ご不明点はお問い合わせ先までご連絡下さい

アジェンダ

15:00~

受付開始

15:30~15:40

15:30~15:40

A-2ご挨拶

イベント開催に先立ち、Cohesity Japanの代表取締役社長 伊藤俊明からご挨拶させていただきます。

伊藤 俊明Cohesity Japan株式会社
代表取締役社長

15:40~16:15

15:40~16:15

A-3オープニング基調講演データセキュリティとデータ管理で次の時代をリードする

企業は、ハッカー、サイバー犯罪者、そして国家レベルの犯罪者からの脅威に日々さらされています。データは適切に保護する必要がありますが、ビジネスのデジタル変革は必要です。ランサムウェア対策と迅速な復旧が当たり前の時代、そして、革新的なAIがデータとセキュリティを結びつける時代、インフラには、ボルトオン型ではなくビルトイン型のセキュリティが必要です。そして、この新しい時代には、大胆で新しいビジョンが必要です。本基調講演では、Cohesity CEOのSanjay Poonen (サンジェイ・プーネン) がこのビジョンについて語ります。またSanjayは、AWSジャパン様、NTTコミュニケーションズ様と共に、お客様のデータを守るための新しいクラウドソリューションとデータセキュリティソリューションを発表します。

Sanjay PoonenCohesity, Inc.
CEO

竹部 智実 氏アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ISVアライアンス & AWS Marketplace -
Japanリード

光本 博竹 氏NTTコミュニケーションズ株式会社
ビジネスプロデューサー

16:15~16:30

16:15~16:30

A-4クラウドファーストの時代に求められるデータ管理のモダナイゼーション

いよいよCohesityのSaaS型サービス「Cohesity Cloud Services」がJapanリージョンに登場します。本セッションでは、CohesityシステムエンジニアのシニアSEマネージャー 笹 岳二が、Cohesityの新しいSaaSソリューションでハイブリッドクラウドワークロードのデータセキュリティとデータ管理がどのようにシンプルになるのかを説明します。また、バックアップ、今日のクラウド時代のモダンデータ隔離、脅威検知、災害復旧など、複数のデータサービスを単一のマルチクラウドプラットフォーム上で実行する方法についてご紹介します。

岩本 直幸Cohesity Japan株式会社
シニアシステムズエンジニア

16:30~16:45

16:30~16:45

A-5サイバーレジリエンスを強化する

攻撃前、攻撃時、攻撃後のサイバーレジリエンスを強化する新しいセキュリティソリューション「Cohesity DataHawk」を発表します。Cohesityは、データセキュリティ、データ隔離、ランサムウェア検知、復旧のすべての機能を単一のUIで管理することが可能です。本セッションでは、データをセキュアに保護し、異常や潜在的な脅威を検知し、不可避の攻撃が発生した場合、クリーンなデータを迅速に復旧する方法についてご紹介します。

岩本 直幸Cohesity Japan株式会社
シニアシステムズエンジニア

16:45~17:05

コーヒーブレイク

デモエリアがオープンします。Cohesityのデータとサイバーセキュリティソリューションについて意見交換の場としてもご利用ください。

17:05~17:25

17:05~17:25

A-7基調講演サイバー侵害を受けた組織への対応・解決に係る支援経験で得られた教訓

ここ数年における、サイバー侵害を中心としたセキュリティインシデントの被害範囲の特定、原因究明、改善策、メディア対応や当局報告などの支援の経験から、そのサイバー侵害を許した共通する原因に、「時代遅れのセキュリティ慣習」と「ディフェンス戦略の欠如」などがあることが見えてきました。サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官である名和 利男氏が、その発見を詳しく解説しつつ、そこから得られた教訓を率直にお伝えします。

名和 利男 氏サイバーディフェンス研究所
専務理事/上級分析官

17:25~17:55

17:25~17:55

A-8経営幹部との協働を積極的に推進する専門家がベストプラクティスを語る

サイバーディフェンス研究所の名和利男氏をモデレーターとし、パロアルトネットワークス、NTTコミュニケーションズ、Cohesityによるセキュリティの最前線からのベストプラクティスに関するパネルディスカッションをお届けします。今日の課題、成功事例、そして急速に進化する脅威の状況にどう備えるべきかをお聞きいただけます。

名和 利男 氏サイバーディフェンス研究所
専務理事/上級分析官

露木 正樹 氏パロアルトネットワークス株式会社
Cortex 営業本部 本部長

光本 博竹 氏NTTコミュニケーションズ株式会社
ビジネスプロデューサー

伊藤 俊明Cohesity Japan株式会社
代表取締役社長

17:55~

17:55~

クロージング

伊藤 俊明Cohesity Japan株式会社
代表取締役社長

※アジェンダは予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

受付終了※ご不明点はお問い合わせ先までご連絡下さい

開催概要

イベントタイトル
COHESITY|reconnect live
DATA SECURITY AND MANAGEMENT SUMMIT
開催日
2023年1月25日(水)15:30~
開催形式
リアル開催/無料
※会場:ザ・リッツ・カールトン東京 2F グランドボールルーム
〒107-6245 東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
アクセス:都営大江戸線六本木駅 8番出口直結
東京メトロ千代田線乃木坂駅 3番出口徒歩5分
アクセスはこちら
参加方法
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。
3.受講可能な方には後日、ウェビナーの参加に関する情報が記載された確認メールが届きます。
※同業他社様には参加をご遠慮いただいております。ご了承ください。
申込締め切り
1月24日(火)15:00
主催
Cohesity Japan株式会社
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
お問い合わせ先
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
news-techplus-event@mynavi.jp

数字で見るランサムウェア

  • 11秒に1回ランサムウェア攻撃が発生
  • 46%の組織が過去6ヶ月間に攻撃を受けたことがある
  • 情報漏洩からの復旧には277日掛かる

FAQ

Cohesityの新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) ポリシーについて
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) は、感染力が強く、世界保健機関 (WHO) により世界的な流行を意味するパンデミックと宣言されています。参加者は、CohesityがCOVID-19の拡散を防ぐための予防措置を講じていることを認め、Cohesityのサービスまたは施設を利用中、あるいはCohesityが関与するイベントに参加中に私がCOVID-19に感染する可能性をCohesityが防ぐことはできないことを認めます。本イベントに登録することで、COVID-19への曝露のリスクを理解し、これを引き受けるものとします。 また、Cohesityが講じるすべての感染防止措置を遵守し、過去14日以内にCOVID-19の症状を経験した場合、またはその間にCOVID-19を持つ人物に曝露したと考えられる場合は、いかなる対面式イベントにも出席しないものとします。COVID-19への曝露に関連するいかなる損害に対しても、Cohesityに対して訴訟を起こす権利を放棄し、そのような請求や責任に対してCohesityを免責するものとします。

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