業務が見える、つながる、動き出す
Atlassian TEAM TOUR Tokyo は、「あらゆるチームの可能性を解き放つ」ことを目指すアトラシアンの総合イベントです。
製品情報はもちろんのこと、革新的な企業やオピニオンリーダーのお話を通して、ビジネス環境の激しい変化に迅速に対応できる組織体になるためのヒントとなる多角的な情報をお届けします。
今回は、TEAM TOUR Tokyo初となる、オンラインとライブ会場でのご参加による、ハイブリッド形式での開催を予定しています。
ライブ会場では、主に企業や団体のリーダー向けに、企業変革をテーマにしたセッションをご用意しています。また、オンラインでは、幅広い層の方向けに、ソフトウェア開発、ITサービス管理(ITSM)、業務管理とコラボレーションといったソリューション別のより実践的なノウハウを学べる多数のセッションをご用意しています。
Atlassian
最高収益責任者 (CRO)
キャメロン・ディーチ
株式会社アイ・ティ・アール
会長/エグゼクティブ・アナリスト
内山 悟志 氏
三重県
最高デジタル責任者(CDO:Chief Digital Officer)
田中 淳一 氏
株式会社EventHub
プロダクトチームマネージャー
葛巻 真一 氏
Elasticsearch
テクニカルプロダクトマーケティングマネージャー / エバンジェリスト
鈴木 章太郎 氏
アトラシアン株式会社
プロダクトアドボケート
植草 辰也
アトラシアン株式会社
エンタープライズ開発営業
石原 成美
アトラシアン株式会社
エンタープライズ開発営業
佐田 明日香
アトラシアン株式会社
エンタープライズアドボケート
島貫 友碩
リックソフト株式会社
マーケティング部
花渕 麻南 氏
青山商事株式会社
執行役員 リブランディング推進室長
平松 葉月 氏
ヤフー株式会社
システム統括本部ITサービスデザイン本部
高橋 邦洋 氏
フリーランス記者/編集者
伏見 学 氏
アトラシアン株式会社
テクニカルアカウントマネージャー
向井 伸行
アトラシアン株式会社
カスタマーサクセスマネージャー
鈴木 朝子
アトラシアン株式会社
営業促進マネージャー
平間 愛
mabl KK
Product Marketing Manager
小田 祥平
フジテック株式会社
専務執行役員 デジタルイノベーション本部長
友岡 賢二 氏
LINE株式会社
IT支援室 室長
吉野 一也 氏
ノンフィクションライター
酒井 真弓 氏
日本電気株式会社
ソフトウェア&システムエンジニアリング統括部
アジャイルコンサルタント
寺田 達彦 氏
日本電気株式会社
ソフトウェア&システムエンジニアリング統括部
プラットフォームアーキテクト
水嶋 剛 氏
i-PRO株式会社
品質保証 ディレクター
高橋 徹 氏
i-PRO株式会社
グローバルセキュリティ セールスエンジニアリング
マネージャー
藤原 慶一 氏
つばさ公益社
代表取締役
篠原 憲文 氏
株式会社野村総合研究所
bit Labsグループ
伊藤 昌明 氏
アトラシアン株式会社
コミュニティ マーケティング マネージャー
新藤 洋介
ヤフー株式会社
システム統括本部ITサービスデザイン本部
高橋 邦洋 氏
プロノイア・グループ株式会社
代表取締役
ピョートル・フェリクス・ グジバチ 氏
Atlassian
最高収益責任者 (CRO)
キャメロン・ディーチ
アトラシアンの最高収益責任者 (Chief Revenue Officer: CRO) として、マーケティング、セールス、サポート部門を統括。2012年にアトラシアンに入社し、サーバービジネス部門やグロース部門、カスタマーアドボケート部門などの責任者を歴任。アトラシアン入社以前は、Jive SoftwareやBEAにおいてチームを率いた。カリフォルニア大学デービス校で電気工学の学士号を取得し、モンタナ大学でMBAを取得。
Coming Soon
Atlassian
最高収益責任者 (CRO)
キャメロン・ディーチ
アトラシアンの最高収益責任者 (Chief Revenue Officer: CRO) として、マーケティング、セールス、サポート部門を統括。2012年にアトラシアンに入社し、サーバービジネス部門やグロース部門、カスタマーアドボケート部門などの責任者を歴任。アトラシアン入社以前は、Jive SoftwareやBEAにおいてチームを率いた。カリフォルニア大学デービス校で電気工学の学士号を取得し、モンタナ大学でMBAを取得。
株式会社アイ・ティ・アール
会長/エグゼクティブ・アナリスト
内山 悟志 氏
大手外資系企業の情報システム部門などを経て、1989年からデータクエスト・ジャパン(現ガートナー ジャパン)でIT分野のシニア・アナリストとして国内外の主要ベンダーの戦略策定に参画。1994年に情報技術研究所(現アイ・ティ・アール)を設立し、代表取締役に就任、プリンシパル・アナリストとして活動後、2019年2月に会長/エグゼクティブ・アナリストに就任。ユーザー企業のIT戦略立案・実行およびデジタルイノベーション創出のためのアドバイスやコンサルティングを提供している。講演・執筆多数。
過去より続く日本企業のピラミッド型組織は、DX推進を阻害する要因になり得ます。各部署が分断されたままデジタル化を進めても、企業全体でデータを生かし新しいビジネスモデルを構築するといったDXの真価は得られず、資料や業務プロセスをただデジタル化しただけの“なんちゃってDX”に陥ってしまう可能性もあるのです。長年、企業のデジタルイノベーション戦略に携わってきたITR会長、内山悟志氏に、DXを前提とした組織、チーム変革の重要性、その方法について伺います。
株式会社アイ・ティ・アール
会長/エグゼクティブ・アナリスト
内山 悟志 氏
大手外資系企業の情報システム部門などを経て、1989年からデータクエスト・ジャパン(現ガートナー ジャパン)でIT分野のシニア・アナリストとして国内外の主要ベンダーの戦略策定に参画。1994年に情報技術研究所(現アイ・ティ・アール)を設立し、代表取締役に就任、プリンシパル・アナリストとして活動後、2019年2月に会長/エグゼクティブ・アナリストに就任。ユーザー企業のIT戦略立案・実行およびデジタルイノベーション創出のためのアドバイスやコンサルティングを提供している。講演・執筆多数。
パネリスト
株式会社EventHub
プロダクトチームマネージャー
葛巻 真一 氏
2021年6月にプロダクトマネージャーとして株式会社EventHubに入社し、プロダクトチーム(プロダクトマネジメント、プロダクトデザイン、カスタマーサポート)を統括。
通信事業者のエンジニアとしてキャリアをスタート。コンサルタントに転身し、業務改善や基幹システムの導入支援を行う。複数の企業でプロダクトマネージャーを務めた後、株式会社グッドパッチを経て、2016年に株式会社ビズリーチに入社。HRMOSタレントマネジメントのプロダクトマネジメントに携わる。
三重県
最高デジタル責任者(CDO:Chief Digital Officer)
田中 淳一 氏
18歳で起業、1999年に法人化し約10年経営した。また、(株)ユーグレナ 取締役など、社会課題解決を目指すスタートアップの経営にも携わったほか、様々な地方自治体と連携し、ジェンダー平等・移住定住・人口減少対策などにも取り組んだ。2021年4月より、三重県 最高デジタル責任者に就任。内閣府 地域活性化伝道師、総務省 地域情報化アドバイザー、総務省 地域力創造アドバイザー、デジタル庁 シェアリングエコノミー伝道師なども務める。
モデレーター
Elasticsearch
テクニカルプロダクトマーケティングマネージャー / エバンジェリスト
鈴木 章太郎 氏
2003年マイクロソフト入社。公共営業部門担当アーキテクトとして .NET の技術啓発活動に従事。2006年開発者向けマーケティング部門に異動、テクニカルエバンジェリストとして C#、.NET、Visual Studio、Windows、iOS/Android、Microsoft Azure 等の開発者向け技術啓発活動を13年にわたり担当。日本マイクロソフト退社後は、Dell、Accenture 等を経て、2020年6月からは Elastic で開発者向け技術啓発活動に携わる。2019年4月より内閣官房 IT 総合戦略室 政府 CIO 補佐官、2021年9月よりデジタル庁ソリューションアーキテクトを兼務。
プロダクトを成長に導く「プロダクトマネージャー」という役割。テック企業の動きだと無関心でいるのは早計です。社会とITが切り離せない関係となった今、DXを推進するリーダーにこそ、プロダクトマネージャー同様、ビジョンや顧客理解、オーナーシップが求められるのです。本セッションでは、三重県CDO田中淳一さん、EventHub プロダクトマネージャー葛巻真一さんを迎え、プロダクトマネジメントの考え方が変革にどう生きるのか、現在どのような課題に直面し、どう解決しようとしているのかひも解きます。聞き手は、ElasticsearchでDevRel、デジタル庁でプロジェクトマネージャーを務める鈴木章太郎さんです。
パネリスト
株式会社EventHub
プロダクトチームマネージャー
葛巻 真一 氏
2021年6月にプロダクトマネージャーとして株式会社EventHubに入社し、プロダクトチーム(プロダクトマネジメント、プロダクトデザイン、カスタマーサポート)を統括。
通信事業者のエンジニアとしてキャリアをスタート。コンサルタントに転身し、業務改善や基幹システムの導入支援を行う。複数の企業でプロダクトマネージャーを務めた後、株式会社グッドパッチを経て、2016年に株式会社ビズリーチに入社。HRMOSタレントマネジメントのプロダクトマネジメントに携わる。
三重県
最高デジタル責任者(CDO:Chief Digital Officer)
田中 淳一 氏
18歳で起業、1999年に法人化し約10年経営した。また、(株)ユーグレナ 取締役など、社会課題解決を目指すスタートアップの経営にも携わったほか、様々な地方自治体と連携し、ジェンダー平等・移住定住・人口減少対策などにも取り組んだ。2021年4月より、三重県 最高デジタル責任者に就任。内閣府 地域活性化伝道師、総務省 地域情報化アドバイザー、総務省 地域力創造アドバイザー、デジタル庁 シェアリングエコノミー伝道師なども務める。
モデレーター
Elasticsearch
テクニカルプロダクトマーケティングマネージャー / エバンジェリスト
鈴木 章太郎 氏
2003年マイクロソフト入社。公共営業部門担当アーキテクトとして .NET の技術啓発活動に従事。2006年開発者向けマーケティング部門に異動、テクニカルエバンジェリストとして C#、.NET、Visual Studio、Windows、iOS/Android、Microsoft Azure 等の開発者向け技術啓発活動を13年にわたり担当。日本マイクロソフト退社後は、Dell、Accenture 等を経て、2020年6月からは Elastic で開発者向け技術啓発活動に携わる。2019年4月より内閣官房 IT 総合戦略室 政府 CIO 補佐官、2021年9月よりデジタル庁ソリューションアーキテクトを兼務。
アトラシアン株式会社
プロダクトアドボケート
植草 辰也
日本のSI業界でSEやQA、PMOとして大小様々なプロジェクトを渡り歩いた後、ユーザー系SIerのコンサルティング部門で主に生保業界のユーザー企業を対象とした業務改善/システム導入コンサルティングに従事。
2022年1月よりプリセールスの製品紹介担当としてアトラシアンに入社。製品に関するQ&Aを軸に、様々なお客様の業務改善を支援している。
プロジェクト管理ツールというものをこれまで利用されたことのない方にもわかりやすく、Jira Softwareの基本的な使い方をデモを交えてご紹介いたします。
以下のようなお悩みを抱えていらっしゃる方は、ぜひご視聴ください。
・肥大化したエクセルファイルと、何種類もの報告資料の作成や更新に日々忙殺されている。
・管理資料に手をつくしても、プロジェクトの全体状況は俯瞰できないまま。
・プロジェクト規模の拡大に比例して、管理コストが増加するジレンマを解消したい。
アトラシアン株式会社
プロダクトアドボケート
植草 辰也
日本のSI業界でSEやQA、PMOとして大小様々なプロジェクトを渡り歩いた後、ユーザー系SIerのコンサルティング部門で主に生保業界のユーザー企業を対象とした業務改善/システム導入コンサルティングに従事。
2022年1月よりプリセールスの製品紹介担当としてアトラシアンに入社。製品に関するQ&Aを軸に、様々なお客様の業務改善を支援している。
アトラシアン株式会社
エンタープライズ開発営業
石原 成美
ITハードウェア企業でインサイドセールスを経験した後、2019年6月にライセンス・契約サポートとしてアトラシアンに入社。現在はエンタープライズ開発営業として、新規導入や利用拡大に関する相談窓口を担当。
アトラシアン株式会社
エンタープライズ開発営業
佐田 明日香
SIERで3年間ソリューション営業を経験した後、求人広告企業にてカスタマーサクセスを5年間経験し、述べ1,000社以上の企業の採用活動を支援。2022年7月よりエンタープライズ開発営業としてアトラシアンに入社。
働く環境が多様化するにつれ、複数の窓口からの問い合わせを効率的に管理したり、情報共有や問題の可視化、迅速なサービス提供がIT部門にとって課題となってきます。また、ユーザーにとっても使い勝手の問題や、優先順位や進捗が見えにくいといった課題があります。 Jira Service Managementを活用すれば、ユーザーの利便性とIT部門の管理性を両立したITサービスの提供を実現できます。このセッションでは、具体的な利用シナリオを通して、どのようにリクエストに対するサービス提供を実現するかをご覧いただきます。
アトラシアン株式会社
エンタープライズ開発営業
石原 成美
ITハードウェア企業でインサイドセールスを経験した後、2019年6月にライセンス・契約サポートとしてアトラシアンに入社。現在はエンタープライズ開発営業として、新規導入や利用拡大に関する相談窓口を担当。
アトラシアン株式会社
エンタープライズ開発営業
佐田 明日香
SIERで3年間ソリューション営業を経験した後、求人広告企業にてカスタマーサクセスを5年間経験し、述べ1,000社以上の企業の採用活動を支援。2022年7月よりエンタープライズ開発営業としてアトラシアンに入社。
アトラシアン株式会社
エンタープライズアドボケート
島貫 友碩
日系SIerにてソリューションセールスとして経験を積んだ後、ソフトウェアベンダーにて国内パートナーとのアライアンス構築に従事。2021年11月より現職に就き、お客様のご検討支援に従事。
日々の業務の中で必要不可欠な他者との情報共有やチーム内外とのコミュニケーション。 このセッションでは部門を問わず誰もが直感的に使えて、チームの価値提供の質とスピードの向上を実現するためのツールを選定する上での勘どころや検討の際の比較ポイントについてご紹介します。
アトラシアン株式会社
エンタープライズアドボケート
島貫 友碩
日系SIerにてソリューションセールスとして経験を積んだ後、ソフトウェアベンダーにて国内パートナーとのアライアンス構築に従事。2021年11月より現職に就き、お客様のご検討支援に従事。
リックソフト株式会社
マーケティング部
花渕 麻南 氏
新卒1期生としてリックソフトに入社し、アトラシアン製品を5年愛用。 自社アプリ「WBS Gantt-Chart」のテンプレート機能で業務依頼の効率化を実現。 現在は、アトラシアン製品をメインにブログやWebのコンテンツに従事。
リックソフトは日本国内のアトラシアンユーザーにもっと活用してほしいという思いから、国内ユーザー向けのアプリを開発・提供することになりました。これまで開発されてきたアプリは実はお客さまの声から生まれたアプリがたくさんあります。今回はリックソフトがおすすめするアプリの開発背景や使い方についてご紹介します。
リックソフト株式会社
マーケティング部
花渕 麻南 氏
新卒1期生としてリックソフトに入社し、アトラシアン製品を5年愛用。 自社アプリ「WBS Gantt-Chart」のテンプレート機能で業務依頼の効率化を実現。 現在は、アトラシアン製品をメインにブログやWebのコンテンツに従事。
パネリスト
青山商事株式会社
執行役員 リブランディング推進室長
平松 葉月 氏
グラフィックデザイナーとしてキャリアスタートし、クリエイティブ兼マーケターに転身。2002年~デザイン会社にてグラフィックデザイナー、2005年~エンタメ企業、家電メーカーにて主に広告宣伝、販促、クリエイティブ、広報などワンストップでのマーケティング組織構築を実現し、2017年~2019年外食チェーンにて経営とマーケティングの統合により業績を回復。2019年10月よりマーケティングによる経営課題の解決および紳士服業界の改革・復活を目的として青山商事株式会社にリブランディング推進室 副室長として入社、2022年10月より現職。
ヤフー株式会社
システム統括本部ITサービスデザイン本部
高橋 邦洋 氏
2007年 ヤフー中途入社以来、社内においてはConfluence運用 15年
2015年にJira導入と一貫してAtlassian製品担当しており現在ではAtlassian製品とSlackを担当している。
社外においては、2015年 Tokyo Atlassian Community オーガナイザー就任しコミュニティ活動を続けながらAtlassian Summit 2019 登壇をはじめとした社外発表などの活動に従事している。
モデレーター
フリーランス記者/編集者
伏見 学 氏
1979年生まれ。神奈川県出身。専門テーマは「地方創生」「働き方/生き方」。慶應義塾大学環境情報学部卒業、同大学院政策・メディア研究科修了。ニュースサイト「ITmedia」を経て、フリーランスに。
リモートワークが定着したことで、変わりつつある日本の働き方。しかし、コミュニケーション機会が失われ、社内に情報格差が生まれていることは捨ておけない課題です。オープンな情報共有なくしてコラボレーションは促進できず、イノベーションは生まれません。活発な社内情報共有を実践するヤフーの高橋邦洋氏と、顧客との共創コミュニティを立ち上げ、新しい価値を創造し続ける青山商事の平松葉月氏とともに、新しい働き方とオープンな情報共有を両立させる方法を考えます。
パネリスト
青山商事株式会社
執行役員 リブランディング推進室長
平松 葉月 氏
グラフィックデザイナーとしてキャリアスタートし、クリエイティブ兼マーケターに転身。2002年~デザイン会社にてグラフィックデザイナー、2005年~エンタメ企業、家電メーカーにて主に広告宣伝、販促、クリエイティブ、広報などワンストップでのマーケティング組織構築を実現し、2017年~2019年外食チェーンにて経営とマーケティングの統合により業績を回復。2019年10月よりマーケティングによる経営課題の解決および紳士服業界の改革・復活を目的として青山商事株式会社にリブランディング推進室 副室長として入社、2022年10月より現職。
ヤフー株式会社
システム統括本部ITサービスデザイン本部
高橋 邦洋 氏
2007年 ヤフー中途入社以来、社内においてはConfluence運用 15年
2015年にJira導入と一貫してAtlassian製品担当しており現在ではAtlassian製品とSlackを担当している。
社外においては、2015年 Tokyo Atlassian Community オーガナイザー就任しコミュニティ活動を続けながらAtlassian Summit 2019 登壇をはじめとした社外発表などの活動に従事している。
モデレーター
フリーランス記者/編集者
伏見 学 氏
1979年生まれ。神奈川県出身。専門テーマは「地方創生」「働き方/生き方」。慶應義塾大学環境情報学部卒業、同大学院政策・メディア研究科修了。ニュースサイト「ITmedia」を経て、フリーランスに。
アトラシアン株式会社
テクニカルアカウントマネージャー
向井 伸行
インターネットサービス企業でソフトウェアエンジニアとして開発業務に携わり、2018年にオンプレミスサービスのサポートエンジニアとしてアトラシアンへ入社。現在はカスタマーサクセスマネージャーとしてアトラシアン製品の導入・運用支援を担当している。
Jira Software の Advanced Roadmaps 機能を、スケジュール管理用のガントチャートを描くためだけに使用していませんか? このセッションでは、Advanced Roadmaps 機能を活用して、大規模なプロジェクトで複数のスクラムチームを束ねて管理し、製品開発ロードマップを可視化する方法をご紹介します。
アトラシアン株式会社
テクニカルアカウントマネージャー
向井 伸行
インターネットサービス企業でソフトウェアエンジニアとして開発業務に携わり、2018年にオンプレミスサービスのサポートエンジニアとしてアトラシアンへ入社。
現在はカスタマーサクセスマネージャーとしてアトラシアン製品の導入・運用支援を担当している。
アトラシアン株式会社
カスタマーサクセスマネージャー
鈴木 朝子
インターネットサービス企業でソフトウェアエンジニアとして開発業務に携わり、2018年にオンプレミスサービスのサポートエンジニアとしてアトラシアンへ入社。現在はカスタマーサクセスマネージャーとしてアトラシアン製品の導入・運用支援を担当している。
デジタルが売上や利益に直結する現代ビジネスでは、システムに障害が発生した際の機会損失は膨大です。障害を起こさないだけでなく、トラブルが発生した際の迅速な解決は、経営視点から見ても重要な課題です。 このセッションでは、Jira Service Managementを活用し、ITILにおける問題管理や変更管理のプラクティスに則って問題を最小限に抑え、ビジネスへのダメージを最小化する方法について、ご紹介します。
アトラシアン株式会社
カスタマーサクセスマネージャー
鈴木 朝子
インターネットサービス企業でソフトウェアエンジニアとして開発業務に携わり、2018年にオンプレミスサービスのサポートエンジニアとしてアトラシアンへ入社。現在はカスタマーサクセスマネージャーとしてアトラシアン製品の導入・運用支援を担当している。
アトラシアン株式会社
営業促進マネージャー
平間 愛
システム開発会社やITローカライズ会社での勤務を経て、2017年11月にアトラシアンに入社。クラウド製品のサポートエンジニアとして3年間の経験を積んだ後、2020年7月よりプリセールス部門に異動。あらゆる人が安心感を得られる環境について考えています。
このセッションでは、組織のナレッジ共有とコラボレーションを支援するConfluenceをハブとして、視覚的なタスク整理に長けたTrelloや、ワークフローに沿ったタスク管理に最適なJira Work Managementからの情報を一元化して整理する方法をご紹介します。 併せて、これらの製品のあまり知られていない機能や、最近追加されたおすすめ機能もお見せします。
アトラシアン株式会社
営業促進マネージャー
平間 愛
システム開発会社やITローカライズ会社での勤務を経て、2017年11月にアトラシアンに入社。クラウド製品のサポートエンジニアとして3年間の経験を積んだ後、2020年7月よりプリセールス部門に異動。あらゆる人が安心感を得られる環境について考えています。
mabl KK
Product Marketing Manager
小田 祥平
10年程インフラやPaaS App開発まで幅広く経験。その後コミュニティ活動をきっかけにMicrosoftに入社、EvangelistとしてAudience Marketingに従事。2022年10月にmablにJoinし、TestingやQAの啓蒙活動に取り組む。現在もDevRel Meetup in Tokyoを中心に複数コミュニティを運営。
データに基づく品質に関する洞察はテスト戦略の最適化のため不可欠です。このセッションではテストから得られるデータから洞察を得るベストプラクティスを説明します。具体的には、データの的確な測定と分析、問題の特定と迅速な問題解決、スプリント計画とコラボレーションの改善、チーム効率の向上に関してお伝えします。
mabl KK
Product Marketing Manager
小田 祥平
10年程インフラやPaaS App開発まで幅広く経験。その後コミュニティ活動をきっかけにMicrosoftに入社、EvangelistとしてAudience Marketingに従事。2022年10月にmablにJoinし、TestingやQAの啓蒙活動に取り組む。現在もDevRel Meetup in Tokyoを中心に複数コミュニティを運営。
パネリスト
フジテック株式会社
専務執行役員 デジタルイノベーション本部長
友岡 賢二 氏
1989 年松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)入社。独英米に計 12 年間駐在。株式会社ファーストリテイリング 業務情報システム部 部長を経て、2014 年フジテック株式会社入社。一貫して日本企業のグローバル化を支える IT 構築に従事。早稲田大学商学部卒業。
LINE株式会社
IT支援室 室長
吉野 一也 氏
Web系サービスや医療情報サービス、人材紹介サービス企業等にてエンジニアおよび開発マネージャーを経て、2017年にLINE株式会社へ入社。グローバル拠点を含めた全社システムの導入・運用を行なっているIT支援室の室長として、部署内のプロジェクトの推進と組織マネジメントを担当。
モデレーター
ノンフィクションライター
酒井 真弓 氏
ノンフィクションライター。IT系ニュースサイトを運営するアイティメディアで情報システム部を経て、エンタープライズIT領域において年60以上のイベントを企画。2018年、フリーに転向。記者、広報、イベント企画、マネージャーとして行政から民間まで記事執筆、企画運営に奔走している。日本初Google Cloud公式エンタープライズユーザー会「Jagu'e'r(ジャガー)」のアンバサダー。著書『ルポ 日本のDX最前線』 (集英社インターナショナル) 、『DXを成功に導くクラウド活用推進ガイド CCoEベストプラクティス』(日経BP)、『なぜ九州のホームセンターが国内有数のDX企業になれたか』(ダイヤモンド社)
コロナ禍以降、デジタルシフトの機運が高まり、多くの企業がITでビジネスを拡大すべく奮闘しています。情報システム部門には、これまで以上に、ITを“手段”で終わらせることなく、ビジネスをドライブさせる“燃料”へと昇華させる役割が期待されています。そんな中、情シスリーダーのミッション、ビジョン、そして行動はどのように変化したのでしょうか。本気で会社を変えるには?パネリストにズバリ聞きます。
パネリスト
フジテック株式会社
専務執行役員 デジタルイノベーション本部長
友岡 賢二 氏
1989 年松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)入社。独英米に計 12 年間駐在。株式会社ファーストリテイリング 業務情報システム部 部長を経て、2014 年フジテック株式会社入社。一貫して日本企業のグローバル化を支える IT 構築に従事。早稲田大学商学部卒業。
LINE株式会社
IT支援室 室長
吉野 一也 氏
Web系サービスや医療情報サービス、人材紹介サービス企業等にてエンジニアおよび開発マネージャーを経て、2017年にLINE株式会社へ入社。グローバル拠点を含めた全社システムの導入・運用を行なっているIT支援室の室長として、部署内のプロジェクトの推進と組織マネジメントを担当。
モデレーター
ノンフィクションライター
酒井 真弓 氏
ノンフィクションライター。IT系ニュースサイトを運営するアイティメディアで情報システム部を経て、エンタープライズIT領域において年60以上のイベントを企画。2018年、フリーに転向。記者、広報、イベント企画、マネージャーとして行政から民間まで記事執筆、企画運営に奔走している。日本初Google Cloud公式エンタープライズユーザー会「Jagu'e'r(ジャガー)」のアンバサダー。著書『ルポ 日本のDX最前線』 (集英社インターナショナル) 、『DXを成功に導くクラウド活用推進ガイド CCoEベストプラクティス』(日経BP)、『なぜ九州のホームセンターが国内有数のDX企業になれたか』(ダイヤモンド社)
日本電気株式会社
ソフトウェア&システムエンジニアリング統括部
アジャイルコンサルタント
寺田 達彦 氏
エンタープライズ領域のシステムエンジニアを経て、開発環境ビジネス推進、社内へのソフトウェアエンジニアリング展開に従事。
その傍ら、10年前にアジャイルと出会う。
システム開発プロジェクトの状況に応じたエンジニアリングの適用、品質管理を進めつつ、アジャイル開発を実践。2020年度より本格的に社内やお客様のアジャイル開発推進、コンサルティング活動を担当。
日本電気株式会社
ソフトウェア&システムエンジニアリング統括部
プラットフォームアーキテクト
水嶋 剛 氏
システムエンジニアとしてシステム開発を経験したのち、社内のソフトウェアエンジニアリング施策の整備・展開に従事。2021年から社内のソフトウェア開発環境サービスであるSWファクトリの整備を担当し、主にJiraをはじめとしたパブリッククラウドサービスの活用を推進中。
NECでは2011年からソフトウェア開発環境のクラウドサービス化を実現し4.5万人が利用しております。
当初は開発資産の機密性、保全性や環境準備の効率化が目的でしたが、昨今のコロナ禍において急激なテレワークシフトにも柔軟に対応しております。
本日はNECのクラウド開発環境とアジャイル開発を例に完全リモートワーク下での透明性確保をJira Softwareを基点に実現しコロナ禍前よりも洗練させた事例をご紹介いたします。
日本電気株式会社
ソフトウェア&システムエンジニアリング統括部
アジャイルコンサルタント
寺田 達彦 氏
エンタープライズ領域のシステムエンジニアを経て、開発環境ビジネス推進、社内へのソフトウェアエンジニアリング展開に従事。
その傍ら、10年前にアジャイルと出会う。
システム開発プロジェクトの状況に応じたエンジニアリングの適用、品質管理を進めつつ、アジャイル開発を実践。2020年度より本格的に社内やお客様のアジャイル開発推進、コンサルティング活動を担当。
日本電気株式会社
ソフトウェア&システムエンジニアリング統括部
プラットフォームアーキテクト
水嶋 剛 氏
システムエンジニアとしてシステム開発を経験したのち、社内のソフトウェアエンジニアリング施策の整備・展開に従事。2021年から社内のソフトウェア開発環境サービスであるSWファクトリの整備を担当し、主にJiraをはじめとしたパブリッククラウドサービスの活用を推進中。
スピーカー
i-PRO株式会社
品質保証 ディレクター
高橋 徹 氏
1987年松下通信工業株式会社入社。遠隔画像伝送装置の開発、ネットワークビデオレコーダなど監視カメラシステムのIPネットワーク化に携わり、ジェネラルマネージャーとして米国ポリスカー内の映像記録システム等含め広くフィジカルセキュリティ事業を担当。2015年にM&Aで買収した米国ビデオインサイト社へ出向。帰国後、品質保証ダイレクターとして品質マネジメント全般を統括し、現在に至る。
i-PRO株式会社
グローバルセキュリティ セールスエンジニアリング
マネージャー
藤原 慶一 氏
2001年松下電器産業株式会社入社。監視カメラシステムのソフトウェア開発・プロジェクトリーダーを担当後、システムエンジニアとして国内外の監視カメラシステム導入プロジェクトのシステム提案・システム設計・フィールド活動を担当。現在はセールスエンジニアリングマネージャーとして、北米・欧州・アジア・オセアニア地域の現地エンジニアリング活動を日本からサポート。
デジタルツールの導入自体は決して難しくありません。むしろ難しいのは、顧客への価値提供を中心に捉え、デジタルを活用した全体としての最適解を実現することです。
このセッションでは、Jira Service Managementを活用して、グローバル拠点のお客様からの問い合わせをリアルタイムに集約して、カスタマーサービス、品質保証、開発部門が連携したお客様対応を実現されているi-PRO株式会社様をお迎えし、その過程についてお話しを伺います。聞き手はアトラシアン株式会社でパートナーマネージャーを務める新名浩二です。
スピーカー
i-PRO株式会社
品質保証 ディレクター
高橋 徹 氏
1987年松下通信工業株式会社入社。遠隔画像伝送装置の開発、ネットワークビデオレコーダなど監視カメラシステムのIPネットワーク化に携わり、ジェネラルマネージャーとして米国ポリスカー内の映像記録システム等含め広くフィジカルセキュリティ事業を担当。2015年にM&Aで買収した米国ビデオインサイト社へ出向。帰国後、品質保証ダイレクターとして品質マネジメント全般を統括し、現在に至る。
i-PRO株式会社
グローバルセキュリティ セールスエンジニアリング
マネージャー
藤原 慶一 氏
2001年松下電器産業株式会社入社。監視カメラシステムのソフトウェア開発・プロジェクトリーダーを担当後、システムエンジニアとして国内外の監視カメラシステム導入プロジェクトのシステム提案・システム設計・フィールド活動を担当。現在はセールスエンジニアリングマネージャーとして、北米・欧州・アジア・オセアニア地域の現地エンジニアリング活動を日本からサポート。
つばさ公益社
代表取締役
篠原 憲文 氏
メリルリンチ証券、eBay Japan、Macromediaを経て、葬儀社を創業し、事業売却。2017年現社創業、6店運営。信州ベンチャーサミット、信州アクセラプログラム最優秀賞。日本DX大賞2022優秀賞。経産省WEAP、NEXsTokyo、OSAP事業採択。iU専門職大学で客員教授。
つばさ公益社はTrelloを情報ハブとして使ったお葬式DXで「弔い体験」「働き方改革」を実現しました。生産性の大幅向上が評価され、日本DX大賞2022 優秀賞を受賞。葬儀会社のDXとは、一体どのような取り組みなのでしょうか。サービス開発の背景や、葬祭業に従事するスタッフにもたらされた大きな変化をご紹介します。
つばさ公益社
代表取締役
篠原 憲文 氏
メリルリンチ証券、eBay Japan、Macromediaを経て、葬儀社を創業し、事業売却。2017年現社創業、6店運営。信州ベンチャーサミット、信州アクセラプログラム最優秀賞。日本DX大賞2022優秀賞。経産省WEAP、NEXsTokyo、OSAP事業採択。iU専門職大学で客員教授。
パネリスト
株式会社野村総合研究所
bit Labsグループ
伊藤 昌明 氏
知恵と知恵、人と人が結びつく『場』を作るファシリテーター。2009年、野村総合研究所に入社。大規模ウォーターフォール型のWEBアプリ開発に従事。ミドル領域・CI/CDを経験。2017年、アジャイル・スクラムに出会う。社内勉強会の立ち上げ、「AgileJapanサテライト」の開催、アイデア創出ワークのファシリテーション、などの場づくりに取り組み、2020年よりbit Labsに参画。2021年よりAtlassian Community Event Tokyo のコミュニティリーダに就任し、場づくりの範囲を拡大中。
アトラシアン株式会社
コミュニティ マーケティング マネージャー
新藤 洋介
アトラシアンのコミュニティ マーケティング マネージャー。外資スタートアップの日本市場開発に携わり、ユーザーコミュニティの素晴らしさに目覚める。全国で数多くのオフラインイベントを企画・運営しコミュニティマーケティングの実践を踏む。2022年8月、アトラシアンへ入社。日本の働き方をアトラシアンのコミュニティでカイゼンできる、と信じている。
ヤフー株式会社
システム統括本部ITサービスデザイン本部
高橋 邦洋 氏
2007年 ヤフー中途入社以来、社内においてはConfluence運用 15年 2015年にJira導入と一貫してAtlassian製品担当しており現在ではAtlassian製品とSlackを担当している。 社外においては、2015年 Tokyo Atlassian Community オーガナイザー就任しコミュニティ活動を続けながらAtlassian Summit 2019 登壇をはじめとした社外発表などの活動に従事している。
アトラシアンのユーザーコミュニティが主催するイベント「ACE (Atlassian Community Event)Tokyo」では、過去50回以上にわたり様々なイベントを行ってきました。このセッションでは「〜ACE Tokyoのこれまでとこれから〜」と題して、過去の活動内容や、これからの展望、コミュニティのプラットフォームなどをご紹介します。
パネリスト
株式会社野村総合研究所
bit Labsグループ
伊藤 昌明 氏
知恵と知恵、人と人が結びつく『場』を作るファシリテーター。2009年、野村総合研究所に入社。大規模ウォーターフォール型のWEBアプリ開発に従事。ミドル領域・CI/CDを経験。2017年、アジャイル・スクラムに出会う。社内勉強会の立ち上げ、「AgileJapanサテライト」の開催、アイデア創出ワークのファシリテーション、などの場づくりに取り組み、2020年よりbit Labsに参画。2021年よりAtlassian Community Event Tokyo のコミュニティリーダに就任し、場づくりの範囲を拡大中。
アトラシアン株式会社
コミュニティ マーケティング マネージャー
新藤 洋介
アトラシアンのコミュニティ マーケティング マネージャー。外資スタートアップの日本市場開発に携わり、ユーザーコミュニティの素晴らしさに目覚める。全国で数多くのオフラインイベントを企画・運営しコミュニティマーケティングの実践を踏む。2022年8月、アトラシアンへ入社。日本の働き方をアトラシアンのコミュニティでカイゼンできる、と信じている。
ヤフー株式会社
システム統括本部ITサービスデザイン本部
高橋 邦洋 氏
2007年 ヤフー中途入社以来、社内においてはConfluence運用 15年 2015年にJira導入と一貫してAtlassian製品担当しており現在ではAtlassian製品とSlackを担当している。 社外においては、2015年 Tokyo Atlassian Community オーガナイザー就任しコミュニティ活動を続けながらAtlassian Summit 2019 登壇をはじめとした社外発表などの活動に従事している。
プロノイア・グループ株式会社
代表取締役
ピョートル・フェリクス・ グジバチ 氏
連続起業家、投資家、経営コンサルタント、執筆者。モルガン・スタンレーを経て、Googleで人材開発、組織改革、リーダーシップマネジメントに従事。2015年に独立し、未来創造企業のプロノイア・グループを設立。2016年にHRテクノロジー企業モティファイを共同創立し、2020年にエグジット。2019年に起業家教育事業のTimeLeapを共同創立。ベストセラー『NEW ELITE』他、 『パラダイムシフト 新しい世界をつくる本質的な問いを議論しよう』『PLAY WORK』など著書多数。新著に『世界最高のコーチ』。ポーランド出身。
リーダー層に求められる要素として今、注目を集めている言葉に「エンパシ―」があります。意味は、他者の立場になり、考えや感情を想像すること。メンバーの感情的な側面に目を向けることは、信頼を得て、潜在的なニーズを把握するのに役立ちます。多様性が高まる組織の中でメンバー同士をつなぎ、能力を引き出すためにも、リーダーにとって欠かせないスキルの一つになりつつあるエンパシ―。その真価を、働き方、組織開発の専門家であるピョートル・フェリクス・グジバチ氏とひも解きます。
プロノイア・グループ株式会社
代表取締役
ピョートル・フェリクス・ グジバチ 氏
連続起業家、投資家、経営コンサルタント、執筆者。モルガン・スタンレーを経て、Googleで人材開発、組織改革、リーダーシップマネジメントに従事。2015年に独立し、未来創造企業のプロノイア・グループを設立。2016年にHRテクノロジー企業モティファイを共同創立し、2020年にエグジット。2019年に起業家教育事業のTimeLeapを共同創立。ベストセラー『NEW ELITE』他、 『パラダイムシフト 新しい世界をつくる本質的な問いを議論しよう』『PLAY WORK』など著書多数。新著に『世界最高のコーチ』。ポーランド出身。
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
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