当日3セッション以上のアンケートにお答えいただいた方
抽選で200名様にAmazonギフト券1000円分プレゼント!!
当選発表は厳正な抽選の上、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。
これまでにない価値の創造による行動変容を
イノベーションにリンクするDX経営
世界が生成AI一色の昨今。
いくら革新的な技術があっても、それによって顧客の行動をどう変えて
どうよい変化をもたらすのか?という広い視野を
もっていなければイノベーションは起こせないのが現実です。
顧客の行動変容を引き起こし、市場における優位性を築くには
どのような競争戦略で経営に取り込めば良いのでしょうか。
本セミナーでは、ご視聴いただく対象を部長相当職以上の方に限定して開催します。
どのようにすれば多くの顧客の生活を変えることができるのか?
変化に積極的に対応するマインドや、競争力の向上に求められる視点、
変革に必要なデジタル技術について、先進的な企業の取り組みとともに、
視聴いただく皆様に経営戦略を考察するヒントを提供いたします。
【オンラインWEBセミナーにて開催】
セミナーにお申し込みいただいた皆様には、後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りさせていただきます。
【A-1】基調講演
早稲田大学名誉教授
東京女子大学特別客員教授
内田 和成 氏
【A-3】特別講演
株式会社Kaizen Platform
代表取締役
須藤 憲司 氏
【A-5】ブロンズスポンサー
株式会社マネーフォワード
【A-6】特別講演
早稲田大学
商学学術院 教授
清水 洋 氏
※プログラムは変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※各セッションへのご参加はご自由にお選び頂けます。
13:00-13:40
【A-1】基調講演
早稲田大学名誉教授
東京女子大学特別客員教授
内田 和成 氏
【プロフィール】
東京大学工学部卒業後、日本航空入社。在職中に慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。2000年から2004年までボストンコンサルティングループ(BCG) 日本代表。2006年~2022年早稲田大学ビジネススクール教授。2006年度には「世界の有力コンサルタント、トップ25人」に選出。
現在東京女子大学特別客員教授。
著書に『仮説思考』『論点思考』『右脳思考』『イノベーションの競争戦略』『アウトプット思考』など。書籍累計50万部以上。
概要
イノベーションにはテクノロジーが重要で、それをベースに新しいこと生み出すことがカギというのは勘違いである。レッドブルのように技術的に見るべきものがなくてもイノベーションは起きる。NTTドコモのiモードのように技術的に画期的なものでも市場からなくなってしまうこともある。 イノベーションとは新しい価値を生み出すことではなく、顧客や社会の行動変容をもたらすことである。
13:50-14:20
【A-2】企業講演
アルテリックス・ジャパン合同会社
リードセールスエンジニア
山田 一也 氏
【プロフィール】
IBMに新卒入社し、その後マイクロソフトやServiceNowなどで約25年間プリセールスエンジニアとしてインフラからクラウド基盤やSaaSまで幅広く経験。Alteryxに2023年2月に入社し、主に金融、製造、社会インフラのお客様のDX実現を支援。
概要
多くの企業でDXを推進するためにデータ活用基盤の導入が始まっていますが残念ながら活用できていないという声を多く聞きます。 その原因を解説しながら、事業部門が自らデータを活用そして洞察できるようにするためにどのような仕組みが必要かデモを交えてご紹介します。
13:50-14:20
【B-2】企業講演
株式会社セゾンテクノロジー
事業企画統括部
括部部長
野間 英徳 氏
【プロフィール】
2000年 独立系SIerへ入社。
流通・小売・製造・医療などの各業種向け基幹システムを軸としたソリューション営業を担当。2,000社以上の提案実績。2013年弊社 HULFT事業部門へ入社。
営業課長、ファイル・データ連携HULFTシリーズの金融・保険業向けハイタッチ営業を経て、2019年 同社 マーケティング部 部長。自社製品・サービス、ソリ
ューションのマーケティング及び新製品・サービス企画を担当。2024年より同社 事業企画統括部 部長に就任。
概要
あらゆる分野でAIの活用が進み、業務においても多くの実例を目にしますが、一方で、生成AIが導き出す答えとその結果を導くためのデータの信頼性に多くの疑問符が残っています。そのため、多くの企業では生成AIの活用においてデータの信頼性を高めることが重要な課題です。本セッションでは、生成AIによる回答の信頼性を高めるための仕組みや情報源から適切なデータ取得方法を解説します。
14:30-15:10
【A-3】特別講演
株式会社Kaizen Platform
代表取締役
須藤 憲司 氏
【プロフィール】
2003年に早稲田大学を卒業後、リクルートに入社。マーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍。2013年にKaizen Platformを米国で創業。デジタルマーケティングとIT開発で企業の顧客体験DXを支援するソリューションを提供。
著書:「AIドリブン経営」(日経BP日本経済新聞出版)
概要
生成AIの進化によって大きく変化する事が想定される市場のルール 新しい競争環境に向けて今経営や事業で何をすべきか?何から始めていくべきか? 事例を含めてわかりやすくお話します
15:20-15:50
【A-4】企業講演
Pendo.io Japan株式会社
カントリーマネージャー
花尾 和成 氏
【プロフィール】
日本HPに在籍後、日本オラクル、Pivotal ジャパン/ヴイエムウェアにてOSS/DevSecOps、アジャイル開発、クラウドネイティブ、経営管理ソリューションの領域における営業並びにマネジメントを歴任。20年以上にわたる経験を活かし、直近ではHashiCorp社にてカントリーマネージャーを務めた。エンタープライズ顧客基盤やパートナーエコシステムの確立などのビジネスの構築に従事し、ビジネスの立ち上げに貢献。2023年12月よりPendoの日本法人を統括。
概要
デジタルネイティブ企業の市場参入やAIの急成長といった経営環境の変化の中で、競争優位性を強化しつつ真の顧客中心の変革を迅速に実現するために注目されているのがユーザーデータです。Pendoはユーザーデータをさらに敷衍した「ユーザー体験データ」を核にしたソリューションを提供する業界随一のSaaSプラットフォームベンダーです。本セッションでは各分野の豊富な事例をもとに、ユーザー体験データがいかに売上向上・生産性向上に貢献できるのかを解説します。
15:20-15:50
【B-4】企業講演
Cohesity Japan株式会社
技術本部
本部長
笹 岳二 氏
【プロフィール】
外資ITメーカー(サン・マイクロシステムズ、NetApp)にて、ITインフラの提案活動に従事後、アマゾンウェブサービス(AWS)にてテクニカル・アカウント・マネージャーとして金融、マーケティングのお客様に対してシステム運用面でのアドバイザとして活動。
2020年10月から現職のCohesity Japan 株式会社 技術本部長として次世代データ管理ソリューションの提案活動を行うプリセールスSEチームのマネジメントを行う役割を担う。
概要
AI技術の実用化は、急速に進み、今日ではあらゆるビジネスシーンでも活用されるようになっています。
ビジネスインテリジェンス、生産性の向上、コンプライアンス対策などにAIを活用する取り組みを模索する企業が多い中、ITインフラにはAIで利用するデータの迅速な準備やデータの持続性など課題が多くある現状です。
その課題を解決するのは、「データ管理」と「生成A I」の融合です。
Cohesity(コヒシティ)は、業界初のデータ管理と生成AIを融合させた会話型検索アシスタント・ソリューション「Cohesity GAIA(コヒシティ ガイア)」をリリースしました。
本セッションでは、生成AIを活用するためのデータ管理用I Tインフラのあるべき姿とCohesity GAIAを用いて企業内のデータから洞察を得て、様々な企業活動に活用する方法についてご紹介させていただきます。
16:00-16:30
【A-5】企業講演
株式会社マネーフォワード
経理本部 経理3部
部長
渡邉 裕大 氏
【プロフィール】
2014年に三菱電機株式会社に入社し、工場の総費用管理、経営計画策定等を担当。経理業務効率化プロジェクトメンバーとしてシステム導入に従事した後、2022年5月にマネーフォワード入社。各種会計業務、及び『マネーフォワード クラウド』を活用したグループ全体のプロセス標準化を担当。
概要
マネーフォワードの多岐にわたる部門とグループ会社を統括する中で、経理プロセス標準化は重要な取り組みとなります。 今回は、経理部門から企業変革をけん引する実際の事例や克服すべき課題について深掘りします。 日々の経理作業を円滑に進めるために遭遇した障害をどのようにして解決してきたのかお伝えいたします。
16:40-17:20
【A-6】特別講演
早稲田大学
商学学術院 教授
清水 洋 氏
【プロフィール】
1973年生まれ。イノベーションを企業の戦略や組織、産業組織の観点から研究している。2007年LSEよりPh.D。一橋大学イノベーション研究センター専任講師、准教授、教授を経て、2019年4月より現職。第59回日経・経済図書文化賞、第33回組織学会高宮賞、Schumpeter Prize2020受賞。著書は『イノベーションの考え方』、『野生化するイノベーション』など多数。
概要
イノベーションを生み出すために、①どこで新しさを生み出せば良いのか、②どのような組織をつくるのか、③誰に任せるのかなどを、ボトルネックへの資源配分、ポートフォリオでのマネジメントをキーワードに見ていきます。「野生化するイノベーション」をマネジメントするために必要なことを考えていきましょう。
※セミナーの講演者や講演内容、講演時間は予告なく変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
STEP 1フォームからお申込み
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STEP 2事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。
本フォーラムにご参加いただける方には、後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。
STEP 3フォーラム開催前のご連絡
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