締め切りに追われる仕事。
休憩のたばこも「肩身が狭い」と感じていたが……

実は最近、紙巻たばこからオーラルたばこに変えたS。オーラルたばこはハグキに挟むだけでたばこのシゲキが楽しめるアイテムで、煙やニオイが出ないから、喫煙所に行く必要もない。

ある調査結果によると、喫煙者の9割は喫煙シーンで「肩身が狭い」と感じているデータも出ているそう。実際、Sも以前は仕事中のリフレッシュのために喫煙所に行くことが多く、席をはずす時間やニオイで肩身が狭いと感じたこともあったが、オーラルたばこに変えてからはそう感じることもなく、仕事もたばこものびのびと楽しめている。

でも、なんでまた紙巻たばこからオーラルたばこに？　心境の変化なのだろうか？

編集の仕事は家でもできることが多く、積極的にリモートワークを取り入れていると1日の過ごし方も変わり、何か自分自身についても変えてみたいなと思い立ったそうだ。

さっそく、どんな風にオーラルたばこライフを送っているのか、1日を見てみよう。

「時間と場所」をどう選ぶ⁉　
Sの1日に密着

観葉植物にあいさつ。
バタバタな朝からはもう卒業

Sの朝は爽やかに観葉植物の手入れからはじまる。朝7時、そこにはすっかり身だしなみを整え終わって観葉植物に水をやる優雅な姿のSが……。

リモートワークを始めてから、家の環境を快適にしたいなと思って手に入れた植物。実はオーラルたばこがきっかけ。

紙巻たばこを吸っていたときは、出社してから始業までの間に一服するため家を早く出て、植物を育てる余裕なんてなし。喫煙所とオフィスを往復する時間って意外とばかにならない。しかし、オーラルたばこなら喫煙所に行かなくても楽しめるので、いろいろな場面で時間に余裕が生まれたようだ。

丼もの一択だった昼食。
コーヒーを飲める余裕に泣ける

午前中の仕事は記事の編集にオンラインの打ち合わせ。忙しく仕事をこなしていると、いつのまにかもうお昼休憩の時間がやってきた。

家で仕事をする日は簡単なものを作ることが多いS。以前は、オフィスで昼食後に一服することを考えると、親子丼やカツ丼を大急ぎで食べて、そこから喫煙所にダッシュ。

でも、今は焦らず昼食を食べ、食後の一服はソファでのオーラルたばこに変化。午後からの仕事までの時間は、SNSをチェックしたり、気になるテレビを見る余裕までできた。

周囲の視線はもう気にならない。
好きなタイミングでリフレッシュ

昼休みが終わったら仕事を再開。午後は企画作成や、原稿チェックなど、集中して取り組みたい仕事だ。

そんな中でも、ちょっと疲れてきたらリフレッシュタイムを大事にしている。以前は周囲の視線を気にしながら喫煙所に駆け込んでいたが、今はその場でオーラルたばこを口にふくむだけ。紙巻たばこと違って両手が空くので、リフレッシュしつつパソコンのキーボードを叩くこともできるのが魅力的だ。ちなみに長時間のWeb会議中に、こっそり口に入れても気づかれない。

オーラルたばこなら周囲を気にせず自分のタイミングで楽しめる。

“場所”や“時間”に縛られる日々にグッバイ

ようやく1日の仕事が終了。仕事終わりのリラックスタイムも、いつでもどこでも楽しめるオーラルたばこが相棒だ。

家で気にせず紙巻たばこを吸う人もいるが、煙やニオイが部屋に残るのが気になって、吸う場合はベランダや換気扇の下に移動して吸っていたS。

喫煙スタイルに自分の生活が縛られて、ソファでゆっくりしながら吸うことや、映画を見ながら吸うことはできなかったが、今はいつでもどこでも楽しめる。それがオーラルたばこの大きなメリットだ

オーラルたばこでストレスフリーな毎日。
もう元の生活には戻れない！

紙巻たばこからオーラルたばこに変えたことで、家での過ごし方や生活にも変化があったS。
オーラルたばこという新しい喫煙スタイルを取り入れ、本当によかったと振り返る。

以前は喫煙することで周囲からどう見られるんだろうと不安になり、肩身の狭い思いをしたこともあったが、オーラルたばこに変えてからはむしろ肩身が広くなった気分だ！

あ、あれ？　なんだか肩身だけでなく、肩幅も広くなったような……。

さあ、あなたの生活にオーラルたばこを取り入れて、

知らないなんてもったいない！
オーラルたばこで肩身広くいこう！

オーラルたばこは、これまでの喫煙スタイルをがらりと変えてくれる新しいたばこ。煙やニオイが出ないため、いつでもどこでも楽しむことができる。

オーラルたばこで手に入れられる自由な喫煙スタイルは、喫煙者の気持ちにも良い変化をもたらしてくれることだろう。

喫煙シーンで肩身の狭い思いをした経験のある方は、ぜひオーラルたばこをためしてみてはいかがだろうか。