「変革の時代」において、自社の戦略策定や顧客・市場に対する洞察を深めるために、データの利活用は今後さらに重要な要素となります。一方で、データ活用を推進する、という道筋は決まっていているものの、情報のサイロ化、人材不足、組織の価値観や文化の醸成などに課題があり、実態として進んでいないケースが散見されます。
そこでTECH+では、多くの企業が陥りがちなこれらの課題を改めて整理し、その解決策を提示しながら、迅速な意思決定や業務の改善へと結びつけるためのアプローチや考え方を参加者の皆さまへお伝えいたします。
今回で17回目となる本EXPOでは、データドリブン経営の重要性とその実践方法、そして永続的な基盤を作るデータマネジメントについて、有識者の潮流を踏まえた見識や、先進的な取り組みをしている企業事例を紹介しながら、その解決の糸口を提供します。
Amazonギフトカード1,000円分を抽選で合計400名様にプレゼント
各Day講演を3セッション以上視聴&視聴後アンケート回答で
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※視聴時間の不正やアンケート内容の不備等が見られた場合、抽選対象外となる可能性がございます。
※在籍していない企業名の記載や明らかな氏名の偽りなど、お申込時の登録内容に不備があった場合、抽選対象外となる可能性がございます。
※当選発表は厳正な抽選の上、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。
*本キャンペーンは株式会社マイナビによる提供です。
本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(news-techplus-event@mynavi.jp)までお願いいたします。
*Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
メディアアーティスト落合 陽一 氏
株式会社松尾研究所取締役 執行役員金 剛洙 氏
経済キャスター瀧口 友里奈 氏
経済学者成田 悠輔 氏
AIX partner株式会社代表取締役野口 竜司 氏
AIコンサルタントマスクド・アナライズ 氏
パナソニックコネクト株式会社デザイン&マーケティング本部
(兼)現場ソリューションカンパニー
(兼)回路形成プロセス事業部
デジタルカスタマーエクスペリエンスエグゼクティブ、ヴァイスプレジデント関口 昭如 氏
一橋大学PDS寄付講座・シグマクシス寄付講座特任教授楠木 建 氏
株式会社SUBARUIT戦略本部 DX推進室担当部長 兼 CMzO室担当部長 兼 技術本部車両開発統括部 主査佐々木 礼 氏
日清食品ホールディングス株式会社執行役員・CIO(グループ情報責任者)成田 敏博 氏
日清食品ホールディングス株式会社情報企画部 データサイエンス室小郷 和希 氏
IT批評家尾原 和啓 氏
全日本空輸株式会社デジタル変革室 イノベーション推進部データドリブンチーム
マネージャー紺野 元気 氏
デジタル庁戦略・組織グループ データ戦略担当 企画官田邉 栄一 氏
実践的データドリブンの進め方
永続的な基盤を作るデータマネジメント
10:00 - 10:40
Coming Soon
10:00 - 10:40
Coming Soon
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10:50 - 11:20
Coming Soon
10:50 - 11:20
Coming Soon
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12:10 - 12:30
Coming Soon
12:10 - 12:30
Coming Soon
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12:40 - 13:10
AIX partner株式会社代表取締役
三井住友カード株式会社 Head of AI Innovation
コクヨ株式会社 Executive Adviser of AI strategy
株式会社カウネット 社外取締役
株式会社マイナビ Executive AI Adviser野口 竜司 氏
AIトランスフォーメーション支援を行うAIX partner(株)の代表取締役。三井住友カードのHead of AI Innovation、コクヨのExecutive Adviser of AI strategy、カウネット社外取締役、マイナビ Executive AI Adviserなど事業会社のAI戦略アドバイザーも務める。著書に「ChatGPT時代の文系AI人材になる」「文系AI人材になる」など。
12:40 - 13:10
AIがビジネスの常識となった今、私たちは「AIサバイバル時代」の渦中にいます。この時代を生き抜くために不可欠なのが、AIを自らの能力として拡張する「AI駆動スキル」です。AIに代替されない人材となるために、人間ならではの創造性をいかにして発揮するかが問われています。単なるツールとしてAIを使うのではなく、AIと共に新たな価値を創出するための思考法と、明日から実践できるスキル習得のヒントをお届けします。
AIX partner株式会社代表取締役
三井住友カード株式会社 Head of AI Innovation
コクヨ株式会社 Executive Adviser of AI strategy
株式会社カウネット 社外取締役
株式会社マイナビ Executive AI Adviser野口 竜司 氏
AIトランスフォーメーション支援を行うAIX partner(株)の代表取締役。三井住友カードのHead of AI Innovation、コクヨのExecutive Adviser of AI strategy、カウネット社外取締役、マイナビ Executive AI Adviserなど事業会社のAI戦略アドバイザーも務める。著書に「ChatGPT時代の文系AI人材になる」「文系AI人材になる」など。
13:20 - 13:40
株式会社JSOLデータ&テクノロジーコンサルティング事業本部
データアーキテクト久保 宰 氏
製造業や製薬業を中心に、主にSnowflakeを活用したデータ利活用基盤構築導入支援を担当。また、社内のデータ利活用施策の推進リーダを担当するなど、Snowflakeに関するナレッジを活かし、社内外で活躍中。
株式会社JSOLデータ&テクノロジーコンサルティング事業本部
データサイエンティスト杜 君顔 氏
製造業や建設業を中心に、データ分析やAI開発を担当。直近はAIエージェント活用の概念実証を取り組み中。高度なデータ解析からAIの業務実装まで、データドリブンな業務の実現に向け、お客様の課題解決を目指す。
13:20 - 13:40
生成AIの登場と進歩により、企業のデータ活用は新たな局面を迎えており、様々な業務へデータ活用の幅が広がってきています。その一方、「生成AIだけでは解決できない課題」も依然多く残っています。
そこで、本セミナーではデータが多種多様な故に「生成AIだけでは解決できない課題」が特に多く存在する製造業にフォーカスし、生成AIと特化型AIを組み合わせた「ハイブリッドAI」というアプローチを軸に、「生成AIと特化型AIの使い分け」や、「ハイブリッドAIを駆動させる効率的、かつセキュアなデータ収集・活用基盤づくり」など、製造業の業務改善を一歩先へ進めるための実践的なデータ活用を解説します。
株式会社JSOLデータ&テクノロジーコンサルティング事業本部
データアーキテクト久保 宰 氏
製造業や製薬業を中心に、主にSnowflakeを活用したデータ利活用基盤構築導入支援を担当。また、社内のデータ利活用施策の推進リーダを担当するなど、Snowflakeに関するナレッジを活かし、社内外で活躍中。
株式会社JSOLデータ&テクノロジーコンサルティング事業本部
データサイエンティスト杜 君顔 氏
製造業や建設業を中心に、データ分析やAI開発を担当。直近はAIエージェント活用の概念実証を取り組み中。高度なデータ解析からAIの業務実装まで、データドリブンな業務の実現に向け、お客様の課題解決を目指す。
14:20 - 14:50
Coming Soon
14:20 - 14:50
Coming Soon
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16:30 - 17:00
AIコンサルタントマスクド・アナライズ 氏
16:30 - 17:00
Coming Soon
AIコンサルタントマスクド・アナライズ 氏
AIスタートアップ社員として、AIやデータサイエンスについてSNSによる情報発信で注目を集める。 独立後、イベント・セミナー登壇、社内向け研修、記事・書籍の執筆、企業向け生成AIの導入活用支援などを手掛ける。 支援実績はパナソニック、北海道庁、日立製作所、JR西日本、シーメンスヘルスケアなど。 著書は「会社で使えるChatGPT」「AI・データ分析プロジェクトのすべて」など。
10:00 - 10:40
メディアアーティスト落合 陽一 氏
メディアアーティスト。1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。写真集「質量への憧憬(amana・2019)」NFT作品「Re-Digitalization of Waves(foundation・2021)」など。2016年PrixArsElectronica栄 誉賞 、EUよりSTARTSPrize受賞、2019SXSWCreativeExperienceARROWAwards受賞。Apollo Magazine 40 UNDER 40 ART andTECH、 Asia Digital Art Award優秀賞、文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品多数。
10:00 - 10:40
生成AIの急速な進化は、創造、労働、コミュニケーション、そして人間の存在そのものにまで影響を及ぼし始めています。本講演では、「デジタルネイチャー」の概念を軸に、生成AIが社会・生活・ビジネスに与えるインパクトを読み解きます。 加速する技術革新の波の中で、私たちは何を失い、何を獲得するのか。人間とAIが共生する未来に向けた、ビジョンと課題を探ります。
メディアアーティスト落合 陽一 氏
メディアアーティスト。1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。写真集「質量への憧憬(amana・2019)」NFT作品「Re-Digitalization of Waves(foundation・2021)」など。2016年PrixArsElectronica栄 誉賞 、EUよりSTARTSPrize受賞、2019SXSWCreativeExperienceARROWAwards受賞。Apollo Magazine 40 UNDER 40 ART andTECH、 Asia Digital Art Award優秀賞、文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品多数。
10:50 - 11:20
株式会社セールスフォース・ジャパンソリューション統括本部 Tableau本部
プリンシパルアカウントSE並木 正之 氏
Tableau Japan 設立メンバーでありエキスパートとして、日本のお客様への Tableau 製品の導入および活用を支援する。また多くのセミナー/講演会でエバンジェリストとして Tableau 製品の紹介にとどまらず、データ分析における最新ビジネストレンドや技術トレンドの啓蒙を行う。これまでにSAP、EMC、IBM、インフォマティカ、Alteryx、AWS、SASなどの外資系企業で、副社長、事業開発、技術本部長、製品マーケティング、製品管理、コンサルティング、プリセールスなどを歴任。
10:50 - 11:20
AIの登場によってデータに改めて注目が集まっています。企業内で毎日生成されるデータをビジネスに活かせるか否かが今後の企業の行く末の左右すると言えるほど、データは企業の財産と言えるでしょう。しかし、データ活用というキーワードで企業が陥りがちなのは、整備、準備することに留まってしまうことです。その間にもデータを活用できている企業は、日々のデータ活用を進め、成長を続けています。本セッションでは、AI時代において、明日から始められるデータ活用の考え方をご紹介します。ぜひご視聴いただき、何から始めるべきなのかを理解し、貴社のビジネス成長に活かしてください。
株式会社セールスフォース・ジャパンソリューション統括本部 Tableau本部
プリンシパルアカウントSE並木 正之 氏
Tableau Japan 設立メンバーでありエキスパートとして、日本のお客様への Tableau 製品の導入および活用を支援する。また多くのセミナー/講演会でエバンジェリストとして Tableau 製品の紹介にとどまらず、データ分析における最新ビジネストレンドや技術トレンドの啓蒙を行う。これまでにSAP、EMC、IBM、インフォマティカ、Alteryx、AWS、SASなどの外資系企業で、副社長、事業開発、技術本部長、製品マーケティング、製品管理、コンサルティング、プリセールスなどを歴任。
11:30 - 12:00
株式会社SIGNATEセールス&マーケティング本部
執行役員 セールス&マーケティング本部長糸賀 拓馬 氏
UCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)視覚芸術学部卒業後、就職情報大手の株式会社ディスコに入社。クリエイティブディレクター、新規事業における企画・マーケティング等に従事した後、2017年に立ち上げ直後のSIGNATEに入社。主に営業&マーケティング領域にて業務を行った後、2024年7月より現職。現在も日々お客様に向き合い、生成AIの活用促進やデジタル人材育成を通じて、「DX内製化」を支援する。
11:30 - 12:00
労働人口減少という課題に直面する日本企業にとって、「AIが自律的に生み出す労働力(=AI労働力)」と「AIの支援化で生まれる労働力(=AI協働力)」の拡張は、まさに経営の核心と言えます。
本講演では、業務起点でAI活用ポテンシャル&必要スキルを可視化する「SIGNATE Work AI」の紹介を通して、生成AI時代の人的資本経営はどうあるべきか?を聴講者の皆様と共に考えます
株式会社SIGNATEセールス&マーケティング本部
執行役員 セールス&マーケティング本部長糸賀 拓馬 氏
UCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)視覚芸術学部卒業後、就職情報大手の株式会社ディスコに入社。クリエイティブディレクター、新規事業における企画・マーケティング等に従事した後、2017年に立ち上げ直後のSIGNATEに入社。主に営業&マーケティング領域にて業務を行った後、2024年7月より現職。現在も日々お客様に向き合い、生成AIの活用促進やデジタル人材育成を通じて、「DX内製化」を支援する。
12:40 - 13:10
パナソニックコネクト株式会社デザイン&マーケティング本部
(兼)現場ソリューションカンパニー
(兼)回路形成プロセス事業部
デジタルカスタマーエクスペリエンスエグゼクティブ、ヴァイスプレジデント関口 昭如 氏
12:40 - 13:10
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パナソニックコネクト株式会社デザイン&マーケティング本部
(兼)現場ソリューションカンパニー
(兼)回路形成プロセス事業部
デジタルカスタマーエクスペリエンスエグゼクティブ、ヴァイスプレジデント関口 昭如 氏
総合電機メーカーでキャリアをスタートし、以来、複数のBtoB製造業企業にてグローバルマーケティング、デマンドジェネレーション、カスタマーエクスペリエンス領域を中心に、デジタルを活用した数々の取り組みを牽引。現在はパナソニック コネクトにて、顧客価値を起点としたマーケティング変革に取り組むとともに、全社的な部門横断でのデジタルエクスペリエンスの向上に取り組む。公益社団法人 日本マーケティング協会理事としても活動し、業界全体の発展に尽力している。
13:20 - 13:40
ウイングアーク1st株式会社事業戦略本部小林 大悟 氏
13:20 - 13:40
日々の業務や意思決定を、もっと速く・正確にしたい。そんなニーズに応えるBIダッシュボード「MotionBoard」が、大きく進化します。注目は新搭載の「フロー機能」。業務フローとデータフローをつなげて、社内のさまざまな業務プロセスを自動化・最適化できるようになります。さらに、生成AIとの連携によって、レポート作成や意思決定がよりスマートに。本セッションでは、最新バージョンの全貌と新機能の活用シーン、そしてこれからの進化について、わかりやすくご紹介します。
ウイングアーク1st株式会社事業戦略本部小林 大悟 氏
2018年、ウイングアーク1stに入社。現在MotionBoardの製品企画・戦略立案に従事。また、2010年からIoTの推進に注力しており、ベンチャー企業でのIoTプラットフォームの事業企画や、大手ドイツ自動車部品メーカでのインダストリー4.0やコネクテッドカー向けシステムを手掛けた経験から、IoTデータの活用を中心としたエバンジェリスト活動も行っている。
14:20 - 14:50
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15:00 - 15:20
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16:30 - 17:00
一橋大学PDS寄付講座・シグマクシス寄付講座特任教授楠木 建 氏
経営学者。一橋大学PDS寄付講座・シグマクシス寄付講座特任教授。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。著書として『楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考』(2024年、日本経済新聞出版)、『絶対悲観主義』(2022、講談社)、『逆・タイムマシン経営論』(2020、日経BP、杉浦泰との共著)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010、東洋経済新報社)などがある。
16:30 - 17:00
優れた戦略とは思わず人に話したくなるような面白いストーリーでなくてはならない。面白さのカギは意外性にある。一見して非合理だけれども、戦略ストーリー全体の文脈においてみると合理性の基盤となるような打ち手、―戦略ストーリーのクリティカル・コア―に注目し、究極の競争優位の論理を解明する。
一橋大学PDS寄付講座・シグマクシス寄付講座特任教授楠木 建 氏
経営学者。一橋大学PDS寄付講座・シグマクシス寄付講座特任教授。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。著書として『楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考』(2024年、日本経済新聞出版)、『絶対悲観主義』(2022、講談社)、『逆・タイムマシン経営論』(2020、日経BP、杉浦泰との共著)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010、東洋経済新報社)などがある。
17:10 - 17:30
Coming Soon
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10:00 - 10:40
株式会社松尾研究所取締役 執行役員金 剛洙 氏
東京大学工学部卒、同大学院工学系研究科を修了。シティグループ証券株式会社に入社し、日本国債・金利デリバティブのトレーディング業務に従事。その後、株式会社松尾研究所に参画し、機械学習プロジェクトの企画からPoC、開発を一貫して担当。2022年より同社取締役に就任、また生成AIに特化したVCファンドを新設。株式会社MK Capital 代表取締役社長CEO
経済キャスター瀧口 友里奈 氏
東京大学卒。在学中にセント・フォースに所属して以来、経済キャスターとして活動。テレビ東京『ニュースモーニングサテライト』や日経CNBC等にて、 経済分野、特にイノベーション・スタートアップ・テクノロジー領域で経営者やトップランナーを取材。東京大学大学院修士課程に在学中。“情報の力で社会のイノベーションを加速する”ことを目指し、株式会社グローブエイトを設立し、企業・アカデミアと、社会とのコミュニケーションコンテンツの制作プロデュースも行う。書籍「東大教授が語り合う10の未来予測」を編著。
新メディア・アカデミアコミュニケーションプラットフォーム「アカデミアクロス」を立ち上げ、<映像×出版×イベント>を通してアカデミアと社会を繋げている。
日米欧・三極委員会日本代表。 世界経済フォーラム ヤング・グローバル・リーダーズ2024(YGL)に、日本人のアナウンサー・キャスターとして史上初めて選出される。
現在、経済番組のキャスターのほか、東京大学工学部アドバイザリーボードメンバー、またSBI新生銀行社外取締役なども務める。
10:00 - 10:40
本講演では、生成AIブームを背景に加速するAIモデルの高度化・軽量化を中心とするグローバル開発競争の概要と、AIエージェント台頭やロボット分野への応用など最新トレンドを紹介します。
さらに、産業構造の変化や新たなビジネス機会の創出といった視点から、生成AIがもたらす社会的・経済的インパクトを解説します。スタートアップ支援、地域DX、グローバル展開といった現場での実例も交えながら、企業が競争力を高めるために備えるべき視座や、戦略的な技術実装のあり方について具体的な指針を提示します。
株式会社松尾研究所取締役 執行役員金 剛洙 氏
東京大学工学部卒、同大学院工学系研究科を修了。シティグループ証券株式会社に入社し、日本国債・金利デリバティブのトレーディング業務に従事。その後、株式会社松尾研究所に参画し、機械学習プロジェクトの企画からPoC、開発を一貫して担当。2022年より同社取締役に就任、また生成AIに特化したVCファンドを新設。株式会社MK Capital 代表取締役社長CEO
経済キャスター瀧口 友里奈 氏
東京大学卒。在学中にセント・フォースに所属して以来、経済キャスターとして活動。テレビ東京『ニュースモーニングサテライト』や日経CNBC等にて、 経済分野、特にイノベーション・スタートアップ・テクノロジー領域で経営者やトップランナーを取材。東京大学大学院修士課程に在学中。“情報の力で社会のイノベーションを加速する”ことを目指し、株式会社グローブエイトを設立し、企業・アカデミアと、社会とのコミュニケーションコンテンツの制作プロデュースも行う。書籍「東大教授が語り合う10の未来予測」を編著。
新メディア・アカデミアコミュニケーションプラットフォーム「アカデミアクロス」を立ち上げ、<映像×出版×イベント>を通してアカデミアと社会を繋げている。
日米欧・三極委員会日本代表。 世界経済フォーラム ヤング・グローバル・リーダーズ2024(YGL)に、日本人のアナウンサー・キャスターとして史上初めて選出される。
現在、経済番組のキャスターのほか、東京大学工学部アドバイザリーボードメンバー、またSBI新生銀行社外取締役なども務める。
10:50 - 11:20
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11:30 - 12:00
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12:10 - 12:30
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12:40 - 13:10
株式会社SUBARUIT戦略本部 DX推進室担当部長 兼 CMzO室担当部長 兼 技術本部車両開発統括部 主査佐々木 礼 氏
機械系大学を卒業後、自動車メーカー2社でエンジン開発を経験し、2001年に富士重工業株式会社(現:株式会社SUBARU)に中途入社。技術本部での約20年間では、第3世代水平対向エンジン(FB20・FB25)のゼロ設計や、直噴ターボエンジン(FB16DIT)の開発リーダーを務めた。2014年度には燃焼学会「技術賞」を受賞。
その後、車両性能の企画立案に従事し、2021年にIT戦略本部デジタルイノベーション推進部へ異動。デジタル・データによる新しい体験価値を提供するアプリ「SUBAROAD」の企画・推進や、社内外のデータ活用に関する企画・推進業務を担当。2025年4月より現職。部門横断的なデータ利活用の推進に取り組んでいる。
12:40 - 13:10
SUBARUは、新経営体制方針として掲げる「モノづくり革新」「価値づくり」の実現に向け、「データ統合基盤」の整備を進めています。長年にわたり各部門で個別に運用され、サイロ化された情報システムにおいて、共通情報を基に部門横断型視点のシステム基盤としてデータ活用できる仕組みと仕掛けの取り組みを推進しています。本講演ではデータを「繋げる」ことによるデータ利活用促進と新たな価値の創出を目指す取り組みやそこから新たに浮かび上がった課題への解決アプローチについてご紹介します。
株式会社SUBARUIT戦略本部 DX推進室担当部長 兼 CMzO室担当部長 兼 技術本部車両開発統括部 主査佐々木 礼 氏
機械系大学を卒業後、自動車メーカー2社でエンジン開発を経験し、2001年に富士重工業株式会社(現:株式会社SUBARU)に中途入社。技術本部での約20年間では、第3世代水平対向エンジン(FB20・FB25)のゼロ設計や、直噴ターボエンジン(FB16DIT)の開発リーダーを務めた。2014年度には燃焼学会「技術賞」を受賞。
その後、車両性能の企画立案に従事し、2021年にIT戦略本部デジタルイノベーション推進部へ異動。デジタル・データによる新しい体験価値を提供するアプリ「SUBAROAD」の企画・推進や、社内外のデータ活用に関する企画・推進業務を担当。2025年4月より現職。部門横断的なデータ利活用の推進に取り組んでいる。
13:20 - 13:40
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13:50 - 14:10
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14:20 - 14:50
日清食品ホールディングス株式会社執行役員・CIO(グループ情報責任者)成田 敏博 氏
1999年、新卒でアクセンチュアに入社。 公共サービス本部にて業務プロセス改革、基幹業務システム構築などに従事。
2012年、ディー・エヌ・エーに入社。グローバル基幹業務システム構築プロジェクトに参画後、IT戦略部長として全社システム企画・構築・運用全般を統括。
その後、メルカリ IT戦略室長を経て、2019年12月に日清食品ホールディングスに入社。2022年4月より現職。
日清食品ホールディングス株式会社情報企画部 データサイエンス室 係長小郷 和希 氏
2016年、新卒で国内SIerに入社。通信事業者向けのインフラ構築プロジェクトに従事。その後、自動車メーカーでSCM領域のシステム開発等を担当。
2021年、日清食品ホールディングスに入社後、社内インフラ環境の更改を担当。
現在はデータサイエンス室に所属し、SCM領域のデータ活用プロジェクトの企画/構築、社内データ統合などを推進。
14:20 - 14:50
日清食品ホールディングス データサイエンス室では、社内外のデータを集約したデータ基盤を構築し、業務データを横断的に活用することで、各部門のデータ活用テーマを具体化しております。
本セッションでは、データ基盤の導入から活用までの経緯と、生成AIによる分析レポートの自動生成など、AI活用の現状をご紹介いたします。
日清食品ホールディングス株式会社執行役員・CIO(グループ情報責任者)成田 敏博 氏
1999年、新卒でアクセンチュアに入社。 公共サービス本部にて業務プロセス改革、基幹業務システム構築などに従事。
2012年、ディー・エヌ・エーに入社。グローバル基幹業務システム構築プロジェクトに参画後、IT戦略部長として全社システム企画・構築・運用全般を統括。
その後、メルカリ IT戦略室長を経て、2019年12月に日清食品ホールディングスに入社。2022年4月より現職。
日清食品ホールディングス株式会社情報企画部 データサイエンス室 係長小郷 和希 氏
2016年、新卒で国内SIerに入社。通信事業者向けのインフラ構築プロジェクトに従事。その後、自動車メーカーでSCM領域のシステム開発等を担当。
2021年、日清食品ホールディングスに入社後、社内インフラ環境の更改を担当。
現在はデータサイエンス室に所属し、SCM領域のデータ活用プロジェクトの企画/構築、社内データ統合などを推進。
15:00 - 15:20
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15:30 - 15:50
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16:00 - 16:20
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16:30 - 17:00
IT批評家尾原 和啓 氏
16:30 - 17:00
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IT批評家尾原 和啓 氏
10:00 - 10:40
経済学者成田 悠輔 氏
経済学者・データ科学者・事業家・タレント。専門は、データ・アルゴリズム・ポエムを使ったビジネスと公共政策の想像とデザイン。多分野の学術誌・学会に研究を発表、多くの企業や自治体と共同事業を行う。報道・討論・お笑い・アート・ファッションなど多様な動画や雑誌の企画や出演にも関わる。著書『22世紀の民主主義:選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』、番組「夜明け前のPLAYERS」「成田悠輔と愛すべき非生産性の世界」など。
10:00 - 10:40
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経済学者成田 悠輔 氏
経済学者・データ科学者・事業家・タレント。専門は、データ・アルゴリズム・ポエムを使ったビジネスと公共政策の想像とデザイン。多分野の学術誌・学会に研究を発表、多くの企業や自治体と共同事業を行う。報道・討論・お笑い・アート・ファッションなど多様な動画や雑誌の企画や出演にも関わる。著書『22世紀の民主主義:選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』、番組「夜明け前のPLAYERS」「成田悠輔と愛すべき非生産性の世界」など。
12:40 - 13:10
全日本空輸株式会社デジタル変革室 イノベーション推進部データドリブンチーム
マネージャー紺野 元気 氏
2010年に入社以来、羽田空港国内線グランドスタッフとして旅客業務に従事。 その後DX部門に異動し、航空券予約サイトの改修、モバイルアプリのリニューアル等を担当。内閣官房、ANAX(株)への出向を経て2023年4月に現部署に着任。
12:40 - 13:10
ANAグループが、事業成長とカスタマーエクスペリエンス(CX)向上を追求する上で重要視している考え方が、グループ社員4万人の力を最大限に引き出す「データの民主化」です。データの民主化は、全社員がビジネスに直結するデータを自由に活用し、新たな価値創造を促進するという大きなメリットをもたらします。しかし、その一方で、データの適切な取り扱いと保護を確実にする「データガバナンス」の確立が不可欠です。
本セッションでは、ANAグループが実践するデータマネジメント戦略をベースに、データ基盤の整備、社員のデータリテラシー向上のための教育・人財育成、ポリシーの策定、ガバナンス推進体制の構築等、ガバナンスに係る現在の取り組みについてご紹介します。
全日本空輸株式会社デジタル変革室 イノベーション推進部データドリブンチーム
マネージャー紺野 元気 氏
2010年に入社以来、羽田空港国内線グランドスタッフとして旅客業務に従事。 その後DX部門に異動し、航空券予約サイトの改修、モバイルアプリのリニューアル等を担当。内閣官房、ANAX(株)への出向を経て2023年4月に現部署に着任。
14:20 - 14:50
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デジタル庁戦略・組織グループ データ戦略担当 企画官田邉 栄一 氏
民間企業においてエンジニアリングPM等を担当した後に、縦型開発であった商品群を横型モジュール開発に替えるための、システムアーキテクチャ・開発プロセス・組織設計を主導。その後、独立行政法人情報処理推進機構デジタルアーキテクチャ・デザインセンターを経て、2024年デジタル庁入庁。
16:30 - 17:00
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デジタル庁戦略・組織グループ データ戦略担当 企画官田邉 栄一 氏
民間企業においてエンジニアリングPM等を担当した後に、縦型開発であった商品群を横型モジュール開発に替えるための、システムアーキテクチャ・開発プロセス・組織設計を主導。その後、独立行政法人情報処理推進機構デジタルアーキテクチャ・デザインセンターを経て、2024年デジタル庁入庁。
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