OGIS Group Forum 2024~急速な社会変革への対応と新たな価値創出に向けた挑戦~

この度オージス総研グループでは、弊社グループがご支援するお客様の取り組み事例を広くご紹介する
「OGIS Group Forum 2024」を開催いたします。

急速に変化する世の中の流れ、凄まじい勢いで進歩するIT技術。
本フォーラムは、そうした流れの中、攻めの姿勢でビジネスを加速させ続ける企業の変革事例をご紹介し、
変革に挑戦し続けるお客様が、その取り組みのヒントを見つける場として開催いたします。

今年は「急速な社会変革への対応と新たな価値創出に向けた挑戦」をテーマに、変革に挑戦し続けるお客様事例 セッションと、
変革を支援するオージス総研グループの技術やソリューション紹介セッションを多数ご用意しています。
共通課題を持つお客様の変革へのヒントを見つける場としてご活用いただきたく、皆様のご参加をお待ちしております。

  • 基調講演池上 彰 氏ジャーナリスト名城大学教授
    東京科学大学特命教授

  • 特別講演川添 浩史 氏株式会社トヨタシステムズCTO 上級エグゼクティブアドバイザー エンジニアリング分野担当

  • 特別講演深川 陽子 氏株式会社中電シーティーアイ技術本部 執行役員 パッケージソリューションリージョン長

  • 特別講演多田 昌功 氏大阪市高速電気軌道株式会社
    (Osaka Metro)
    経理部 執行役員

  • 特別講演藤井 剛 氏大阪ガス株式会社執行役員 経営企画本部 DX企画部長

  • 藤井 昌浩 氏UBE株式会社DX推進室 室長補佐

  • 安立 直之 氏ヤマハ株式会社ミュージックコネクト推進部 技術戦略主幹

  • 大島 卓巳 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

  • 藤﨑 真太郎 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

  • 森 祐樹 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

  • 乾 亮太 氏フューチャーアーキテクト株式会社取締役 金融サービス事業担当

  • 肥沼 良治 氏GMOペイメントゲートウェイ株式会社経営企画・新領域創造部 部長

  • 北田 俊英 氏NEXCO西日本情報テクノロジー株式会社取締役

  • 久富 慎二 氏株式会社J-QuAD DYNAMICS自動駐車技術部 課長

  • 大澤 智弘 氏株式会社トヨタシステムズメカづくりIT本部 エンジニアリングチェーンマネジメント改革部 デジタル創価G GM

  • 西田 健祐 氏西日本高速道路株式会社事業開発課 課長

  • 首藤 大輔 氏三井住友信託銀行株式会社IT基盤運営部 システム運営チーム チーム長

  • 鴨田 陽介 氏GMOフィナンシャルホールディングス株式会社システム統括部 マネージャー

  • 小林 諒祐 氏三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社情報アーキ基盤ユニット(業務基盤第二部 / 基盤統括部 兼務) プロフェッショナル

  • 森田 徹 氏大阪ガス株式会社経営企画本部 DX企画部 マネジャー

お申し込みはこちら

プログラムPROGRAM

  • DAY 111.13[水]
  • DAY 211.14[木]
  • DAY 311.15[金]
  • 特別講演(オンデマンド配信)
  • オージス総研グループ
    取り組み紹介
    (オンデマンド配信)
DAY 111.13[水]
10:00~10:05

K-0開催のご挨拶

吉村 和彦株式会社オージス総研代表取締役社長

10:05~10:55

K-1基調講演池上 彰のニュースから世界を読む

池上 彰 氏ジャーナリスト名城大学教授
東京科学大学特命教授

NHK記者時代から一貫して、「難しい社会の出来事をわかりやすく伝える」をスタンスに活躍。キャスターとしての豊富な経験から、経済・国際情勢に精通し、テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」をはじめ数多くの番組に出演。難解なニュースの注目点をやさしく解説する。
■職歴・経歴
1950年 長野県松本市生まれ
1973年 慶應義塾大学経済学部卒業。NHK放送記者として入局。
     松江放送局記者、呉通信部記者、東京の報道局社会部記者として活躍。
     警視庁をはじめ文部省、気象庁さらには宮内庁などを担当。
     その後、NHK特集として教育問題やエイズ問題などの番組制作に携わる。
1989年 首都圏向けのニュースキャスターを務める
1994年 「週刊こどもニュース」編集長兼キャスターを務め、難しいニュースを子どもたちにわかりやすく
     伝えるお父さん役として親しまれた。
2005年 3月にNHKを退職。フリージャーナリストに転身。
■著書
『宗教を学べば経営がわかる』(共著/文藝春秋)
『いのちをまもる図鑑』(ダイヤモンド社)
『正解のない問題集』(Gakken)
『池上彰の未来予測 After 2040』(主婦の友社)
『トランプ人気の深層』(共著/宝島社)
『総決算―ジャーナリストの50年』(早川書房)
『私たちはなぜ、学び続けるのか』(日経BP)
『新・世界から戦争がなくならない本当の理由』(祥伝社新書) 他多数
■連載
日経新聞「池上彰の大岡山通信」
朝日新聞「新聞ななめよみ」
毎日小学生新聞「教えて! 池上さん」
週刊文春「池上彰のそこからですか!?」ほか多数
■出演番組
テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか」(土曜日)

11:05~11:35

DAY1-1DX推進・システム構築UBEグループでのDX(デジタル技術活用によるビジネス変革)

藤井 昌浩 氏UBE株式会社DX推進室 室長補佐

大学の指導教官が宇部興産大橋の設計に携わった縁から1986年宇部興産株式会社(現UBE株式会社)に入社、主に工学系(機械、電気、流体、樹脂など)の数理工学技術の開発および自動車・家電品等用樹脂部品の設計支援(CAE)ならびに社内製造設備の改善やトラブル対策を担当、2022年からDX推進室にてDX(Business Transformation with Digital)に従事。

13:00~13:30

DAY1-2DX推進・システム構築ヤマハの音楽・音響テクノロジーのオープン化戦略構築 「Yamaha Music Connect API」

安立 直之 氏ヤマハ株式会社ミュージックコネクト推進部 技術戦略主幹

ヤマハ株式会社にて電子楽器のコア技術開発マネージャーを経て、新規事業開発部門の部門長として多数の新サービスをリリース。楽器・音響事業を支えるクラウドプラットフォーム樹立のため、ミュージックコネクト推進部 兼 研究開発統括部の技術戦略主幹として、自社技術のクラウド化・オープン化戦略を主導している。オージス総研と共同で取り組んだ電子楽器の改革事例は、IPA発行「先進的な設計・検証技術の適用事例報告書2015年度版/2016年度版」掲載。

13:40~13:55

DAY1-3DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介変化に対応するシステム開発のための武器 DX SIテンプレートのご紹介

小國 敬彦株式会社オージス総研ソリューション開発本部 エンタープライズソリューション第一部 マネジャー

14:05~14:35
DAY 111.13[水]14:05~14:35

DAY1-4DX推進・システム構築高速道路の料金収受に関する当社の取り組み

当社は、1967年に高速道路の料金収受システムを納入して以来、半世紀にわたり、高速道路ネットワークの発展を支え、各種料金収受システムの開発・供給に努めてまいりました。現在でもリーディング・カンパニーとして、長年培った製造ノウハウと高信頼性設計により、多種多様なニーズに応え続けております。本講演では当社の料金収受システムに関して紹介致します。

大島 卓巳 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

2022年に三菱重工機械システム株式会社に入社。高速道路の料金機械/ETC機器の設計担当者として機器のモデルチェンジや国内新事業の研究開発などの業務を担当。2024年から高速道路料金収受事業の国内都市高速担当SEとして、お客様のニーズに応じた様々なシステム開発に携わる。

DAY 111.13[水]14:05~14:35

DAY1-4DX推進・システム構築自動運転支援インフラに係わる当社の取り組み

昨今、トラックドライバーの時間外労働の上限が規制されることで発生する物流の2024年問題の対策として自動運転トラックが注目されています。三菱重工機械システムでは自動運転トラックの走行を支援することを目的に路側に設置するインフラ機器を開発しています。 本講演では自動運転トラックの走行支援について、社会実装に向けた当社の取り組み内容を紹介いたします。

藤﨑 真太郎 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

2021年 三菱重工コンプレッサ株式会社に入社。機械駆動用蒸気タービンの計画設計を担当、海外プラントへの蒸気タービン、復水器の納入を経験。
2024年 三菱重工機械システム株式会社に異動。自動運転支援を行う交通インフラの新規事業開発に携わる。

DAY 111.13[水]14:05~14:35

DAY1-4DX推進・システム構築シンガポールでの渋滞解消施策(ERP2.0の紹介)

当社はシンガポールでの交通渋滞を解消するためにERP2.0(Electric Road Pricing、電子道路料金システム)を導入しました。このシステムは、GPS技術を活用し、リアルタイムで車両の位置を把握し、混雑状況に応じて料金を変動させることで渋滞を解消します。ERP2.0は、環境負荷の軽減や公共交通機関の利用促進にも寄与し、持続可能な都市交通を実現するための重要な施策です。本講演では、ERP2.0の仕組みとその効果について解説します。

森 祐樹 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

2017年 三菱重工株式会社に入社。新型潜水艦の建造プロジェクトにおいて、電子機器の装備から運用状態への移行までを一貫して担当し、最先端技術の導入と運用効率の向上に貢献。
2024年 三菱重工機械システム株式会社に異動。シンガポールにおける交通インフラ事業の開発に携わり、都市の未来を支える革新的なソリューションを推進。

14:45~15:15

DAY1-5DX推進・システム構築次世代バンキングが切り拓く地域と金融の未来

乾 亮太 氏フューチャーアーキテクト株式会社取締役 金融サービス事業担当

Coming soon

15:25~15:40

DAY1-6DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介ルールベース開発:BRMS を活用したDX時代の業務改革手法の紹介

三田 善啓株式会社オージス総研ソリューション開発本部 BRMSソリューション部 ビジネス開発チーム マネジャー

15:50~16:20

DAY1-7DX推進・システム構築給与×フィンテック 給与前払い事業の立上げ

肥沼 良治 氏GMOペイメントゲートウェイ株式会社経営企画・新領域創造部 部長

2004年大学卒業後、セブン銀行、ヤフー、GMOペイメントゲートウェイ等にて決済金融領域における新規事業立上げ、M&A等に従事

16:30~17:00

DAY1-8DX推進・システム構築高速道路の点検から補修に至る保全事業サイクルのDX化

北田 俊英 氏NEXCO西日本情報テクノロジー株式会社取締役

1985年東洋エンジニアリングに入社しCAD/CAM等を開発、1992年から日本道路公団・NEXCO西日本の主に情報システム部門にてITインフラや共通システムのBCPの観点から冗長化を推進、現在はNEXCO西日本情報テクノロジーでNEXCO西日本の業務システム開発・改良に携わる。
システムアナリスト(2002年合格)アプリケーションエンジニア(1996年合格)プロダクションエンジニア(1995年合格)

DAY 211.14[木]
13:00~13:05

K-0開催のご挨拶

吉村 和彦株式会社オージス総研代表取締役社長

13:05~13:55

K-1基調講演池上 彰のニュースから世界を読む

池上 彰 氏ジャーナリスト名城大学教授
東京科学大学特命教授

NHK記者時代から一貫して、「難しい社会の出来事をわかりやすく伝える」をスタンスに活躍。キャスターとしての豊富な経験から、経済・国際情勢に精通し、テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」をはじめ数多くの番組に出演。難解なニュースの注目点をやさしく解説する。
■職歴・経歴
1950年 長野県松本市生まれ
1973年 慶應義塾大学経済学部卒業。NHK放送記者として入局。
     松江放送局記者、呉通信部記者、東京の報道局社会部記者として活躍。
     警視庁をはじめ文部省、気象庁さらには宮内庁などを担当。
     その後、NHK特集として教育問題やエイズ問題などの番組制作に携わる。
1989年 首都圏向けのニュースキャスターを務める
1994年 「週刊こどもニュース」編集長兼キャスターを務め、難しいニュースを子どもたちにわかりやすく
     伝えるお父さん役として親しまれた。
2005年 3月にNHKを退職。フリージャーナリストに転身。
■著書
『宗教を学べば経営がわかる』(共著/文藝春秋)
『いのちをまもる図鑑』(ダイヤモンド社)
『正解のない問題集』(Gakken)
『池上彰の未来予測 After 2040』(主婦の友社)
『トランプ人気の深層』(共著/宝島社)
『総決算―ジャーナリストの50年』(早川書房)
『私たちはなぜ、学び続けるのか』(日経BP)
『新・世界から戦争がなくならない本当の理由』(祥伝社新書) 他多数
■連載
日経新聞「池上彰の大岡山通信」
朝日新聞「新聞ななめよみ」
毎日小学生新聞「教えて! 池上さん」
週刊文春「池上彰のそこからですか!?」ほか多数
■出演番組
テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか」(土曜日)

14:05~14:35

DAY2-1アジャイル車載ソフトウェア開発にスクラムを取り入れてみた

久富 慎二 氏株式会社J-QuAD DYNAMICS自動駐車技術部 課長

2008年(株)デンソー入社。カーナビゲーション製品→ADAS製品と、ソフトウェアの大規模・複雑化が急激に進む真っ只中の製品において、車載アプリケーションの量産ソフトウェア開発に従事。2019年、アジャイル開発の1つのフレームワークであるスクラムを開発チームに適用。POの役割を担いながら、より良い製品を生み出すチームを目指し改善を推進中。

14:45~15:00

DAY2-2アジャイルオージス総研グループ取り組み紹介アジャイル成功のカギは自律性! チームを育てる「スクラムチーム成長ノート」

水野 正隆株式会社オージス総研ソリューション開発本部 コンサルティング・サービス部 新価値創造チーム リーダー

15:10~15:40

DAY2-3アジャイルアジャイルへの転換と複数スクラムチーム立上げのアプローチ

大澤 智弘 氏株式会社トヨタシステムズメカづくりIT本部 エンジニアリングチェーンマネジメント改革部 デジタル創価G GM

2007年入社後、部品表やCAD・ドキュメント管理等のPDM製品の開発に従事し、開発者~PMを担当。その後、自動車部品サプライヤー(Tier1)への出向等を経て、企画・構想の超上流から維持運用フェーズまでシステム開発における各フェーズを経験。2022年よりグループマネージャーを担当し、オールトヨタ各社のエンジニアリングチェーンにおけるシステムの企画~開発、維持・運用等を支援。

15:50~16:20

DAY2-4新価値創造サービスエリアの将来像とNEXCO西日本における新規事業開発

西田 健祐 氏西日本高速道路株式会社事業開発課 課長

1998年前身の日本道路公団入社。ETCマイレージサービスの運営などに携わり、民営化後は経営企画部にて投資審査業務などに従事。現在の事業開発部に異動してからは、サービスエリアの将来像を描き現在の中期経営計画の策定を行った。現在は新規事業開発の責任者としてメンバーとともに新規事業開発を行うほかそれを継続するための仕組みづくりを行っている。

16:30~16:45

DAY2-5新価値創造生成AIオージス総研グループ取り組み紹介生成AI×行動観察で、新たな仮説生成をドライブする

中村 和哉株式会社オージス総研ソリューション開発本部 コンサルティング・サービス部 新価値創造チーム

16:50~17:05

DAY2-6新価値創造オージス総研グループ取り組み紹介新規事業開発のボトルネックを解消!VANTIQでアイデアをサクっと形に!

奥山 悠里株式会社オージス総研ソリューション開発本部 エンタープライズソリューション第五部 第二チーム

DAY 311.15[金]
13:00~13:05

K-0開催のご挨拶

吉村 和彦株式会社オージス総研代表取締役社長

13:05~13:55

K-1基調講演池上 彰のニュースから世界を読む

池上 彰 氏ジャーナリスト名城大学教授
東京科学大学特命教授

NHK記者時代から一貫して、「難しい社会の出来事をわかりやすく伝える」をスタンスに活躍。キャスターとしての豊富な経験から、経済・国際情勢に精通し、テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」をはじめ数多くの番組に出演。難解なニュースの注目点をやさしく解説する。
■職歴・経歴
1950年 長野県松本市生まれ
1973年 慶應義塾大学経済学部卒業。NHK放送記者として入局。
     松江放送局記者、呉通信部記者、東京の報道局社会部記者として活躍。
     警視庁をはじめ文部省、気象庁さらには宮内庁などを担当。
     その後、NHK特集として教育問題やエイズ問題などの番組制作に携わる。
1989年 首都圏向けのニュースキャスターを務める
1994年 「週刊こどもニュース」編集長兼キャスターを務め、難しいニュースを子どもたちにわかりやすく
     伝えるお父さん役として親しまれた。
2005年 3月にNHKを退職。フリージャーナリストに転身。
■著書
『宗教を学べば経営がわかる』(共著/文藝春秋)
『いのちをまもる図鑑』(ダイヤモンド社)
『正解のない問題集』(Gakken)
『池上彰の未来予測 After 2040』(主婦の友社)
『トランプ人気の深層』(共著/宝島社)
『総決算―ジャーナリストの50年』(早川書房)
『私たちはなぜ、学び続けるのか』(日経BP)
『新・世界から戦争がなくならない本当の理由』(祥伝社新書) 他多数
■連載
日経新聞「池上彰の大岡山通信」
朝日新聞「新聞ななめよみ」
毎日小学生新聞「教えて! 池上さん」
週刊文春「池上彰のそこからですか!?」ほか多数
■出演番組
テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか」(土曜日)

14:05~14:35

DAY3-1システム運用自動化RPAを用いたホストオペレーション自動化の取り組み

首藤 大輔 氏三井住友信託銀行株式会社IT基盤運営部 システム運営チーム チーム長

2011年に同社へキャリア採用。金融系のシステム開発経験を活かし、分散やホストのシステム基盤を担当した後、2019年からシステム運営を担当。現在は、近い将来、オペレーターの人材確保が困難になる状況に備え、ホストオペレーションの自動化を推進中。地道にコツコツ積み上げるのがモットーです。

14:45~15:00

DAY3-2システム運用自動化オージス総研グループ取り組み紹介圧倒的なシステム運用工数削減!~Daigasグループ運用自動化への挑戦~

安藤 誠株式会社オージス総研プラットフォームサービス本部 クラウドソリューション部 データエンジニアリングチーム

15:10~15:40

DAY3-3システム運用自動化生成AIシステムアラート対応の提案 From "AI"

鴨田 陽介 氏GMOフィナンシャルホールディングス株式会社システム統括部 マネージャー

ITベンダにて金融機関向けシステムのシステム開発に従事。
2009年にクリック証券に入社し、その後、GMOフィナンシャルホールディングスに転籍。
入社後はシステム運用を統括するチームにてシステム運用業務を中心にチームの垣根を超えた案件の統括・システム品質改善対応を推進。
現在は同チームのマネージャとしてチームメンバーを牽引しながら社内全体の業務効率改善・外部監査対応や当局の検査対応などシステム運用以外の領域についても従事。

15:50~16:20

DAY3-4生成AI三菱UFJ銀行におけるクラウド戦略とChatGPT活用

小林 諒祐 氏三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社情報アーキ基盤ユニット(業務基盤第二部 / 基盤統括部 兼務) プロフェッショナル

2016年に入社以降、基盤担当として、チャネル系システムや情報系システムの新規システム開発・保守などを担当。
主な開発としては、AWSへのリプレース案件、オンプレミス設置の情報系システム更改、チャネル系コンテナシステム新規構築案件、など。
直近では、ChatGPTシステム開発担当として、当該システムのリリースを完遂。趣味は珈琲。

16:30~17:00

DAY3-5生成AIDaigasグループにおける生成AIの活用について

森田 徹 氏大阪ガス株式会社経営企画本部 DX企画部 マネジャー

1997年 大阪ガス株式会社入社。情報通信部、家庭用営業担当を経て、2019年リビング事業部マーケティング推進部情報化推進チームマネジャー、2023年DX企画部SaaS推進チームマネジャー(現職)

特別講演(オンデマンド配信)配信期間:11.13[水] 10:00~11.15[金] 23:59 

T-1DX推進・システム構築市販システムの光と影 ~エンジニアリング分野を中心に

川添 浩史 氏株式会社トヨタシステムズCTO 上級エグゼクティブアドバイザー エンジニアリング分野担当

トヨタ自動車株式会社に入社後一貫してエンジニアリング分野におけるシステム企画・開発・展開・運用に従事。現在は株式会社トヨタシステムズにてエンジニアリング分野と新規事業を担当。

T-2DX推進・システム構築CTI改革4年間~現場社員の育成メソッドとワークライフ~

深川 陽子 氏株式会社中電シーティーアイ技術本部 執行役員 パッケージソリューションリージョン長

中部電力情報子会社(旧CTI)に1992年入社、親会社システム開発に6年間従事。2回の育児休職を取得しながら、SAP外販ビジネスや火力事業統合ERP導入案件に参画。2019年からCTI改革ターゲット案件に参画、2021年会計SOL部長、2023年運用開始時にパッケージソリューションリージョン長を拝命。CTI改革の4年間、要員育成とワークライフバランス、ターゲット案件運用開始に注力している。

T-3DX推進・システム構築経理基幹システムを1年で全面刷新~アドオンを当初から80%削減~

多田 昌功 氏大阪市高速電気軌道株式会社
(Osaka Metro)
経理部 執行役員

鉄鋼を中心とした商社(日鉄物産)の経理、財務部門に34年間勤務。その間に2度の合併を経験し、会計システムの統合やシステムの刷新プロジェクトにも参画した。2021年にOsaka Metroに移り、経理部門の責任者として、民営化後の経理部門の強化、経理システムの全面刷新に取り組む。

T-4DX推進・システム構築DaigasグループにおけるDX「加速」に向けた取組

藤井 剛 氏大阪ガス株式会社執行役員 経営企画本部 DX企画部長

1991年 大阪ガス株式会社入社。2013年リビング事業部リビング開発部地域計画チームマネジャー、2014年リビング事業部リビング開発部販売企画チームマネジャー等を経て、2021年大阪ガスマーケティング株式会社取締役経営企画部長。2022年大阪ガス株式会社執行役員就任。2024年 大阪ガス株式会社 DX企画部長。

オージス総研グループの取り組み紹介(オンデマンド配信)配信期間:11.13[水] 10:00~11.15[金] 23:59 

O-1DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介DX推進を加速するオージス総研のDX実践フレームワーク

畑 理介株式会社オージス総研ソリューション開発本部 コンサルティング・サービス部 業務可視化・IT戦略チーム マネジャー

O-2DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介ルールベース開発:BRMS を活用したDX時代の業務改革手法の紹介

三田 善啓株式会社オージス総研ソリューション開発本部 BRMSソリューション部 ビジネス開発チーム マネジャー

O-3DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介変化に対応するシステム開発のための武器 DX SIテンプレートのご紹介

小國 敬彦株式会社オージス総研ソリューション開発本部 エンタープライズソリューション第一部 マネジャー

O-4DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介kintoneを利用したDX事例
問合せ管理、営業活動管理、組合活動管理など3つの事例をご紹介!

髙峰 理映 氏株式会社システムアンサー開発サービス本部 DX推進チーム

O-5アジャイルオージス総研グループ取り組み紹介アジャイル成功のカギは自律性! チームを育てる「スクラムチーム成長ノート」

水野 正隆株式会社オージス総研ソリューション開発本部 コンサルティング・サービス部 新価値創造チーム リーダー

O-6新価値創造生成AIオージス総研グループ取り組み紹介生成AI×行動観察で、新たな仮説生成をドライブする

中村 和哉株式会社オージス総研ソリューション開発本部 コンサルティング・サービス部 新価値創造チーム

O-7新価値創造オージス総研グループ取り組み紹介新規事業開発のボトルネックを解消!VANTIQでアイデアをサクっと形に!

奥山 悠里株式会社オージス総研ソリューション開発本部 エンタープライズソリューション第五部 第二チーム

O-8システム運用自動化オージス総研グループ取り組み紹介圧倒的なシステム運用工数削減!~Daigasグループ運用自動化への挑戦~

安藤 誠株式会社オージス総研プラットフォームサービス本部 クラウドソリューション部 データエンジニアリングチーム

O-9組み込みオージス総研グループ取り組み紹介日本型MBSEソリューションのご紹介

青木 淳株式会社オージス総研ソリューション開発本部 モデルベースシステムエンジニアリング部 部長

O-10組み込みオージス総研グループ取り組み紹介MQTTを活用したIoTプラットフォーム開発、運用の取り組み

近藤 貴俊株式会社オージス総研ソリューション開発本部 組み込みソリューション部 ビジネスインキュベーションチーム リーダー

O-11組み込みAIオージス総研グループ取り組み紹介極小サイズの機械学習(TinyML)の紹介と今後の展望

古城 章久株式会社オージス総研ソリューション開発本部 組み込みソリューション部 ビジネスインキュベーションチーム

O-12組み込みオージス総研グループ取り組み紹介組み込みシステム開発におけるセキュリティ対応
~欧州サイバーレジリエンス法への対応~

久世 通由株式会社オージス総研ソリューション開発本部 組み込みソリューション部

O-13業務系オージス総研グループ取り組み紹介SaaSのデータ登録自動化による経理業務効率化の取り組み

秋田 昌徳株式会社オージス総研プラットフォームサービス事業部 EDIサービス部

O-14業務系生成AIオージス総研グループ取り組み紹介生成AIを組み合わせたAI-OCRで、業務効率化を実現

藤田 葉子 氏さくら情報システム株式会社サービス推進部 統括部長

O-15データ分析・活用基盤オージス総研グループ取り組み紹介データ活用から始まるサプライチェーン変革
~現場×データで業務を変革する~

清水 義貴 氏大阪ガスマーケティング株式会社リビング技術部 サービスエンジニアリングチーム


三品 海斗 氏大阪ガス株式会社DX企画部 ビジネスアナリシスセンター
(オージス総研 技術部 データアナリシスセンターから出向)

O-16データ分析・活用基盤製造業オージス総研グループ取り組み紹介AVEVA™ PI System(信頼性の高いデータ管理インフラ)ご紹介

原田 崇司 氏株式会社宇部情報システムデジタルエンジニアリング部 マネジャー

O-17データ分析・活用基盤オージス総研グループ取り組み紹介DXを実現する、持続可能な次世代のデータ活用基盤

小川 和輝 氏株式会社アグニコンサルティングBA部 シニアマネージャー

O-18製造業DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介2024年製造業の実態とDX推進について

船田 清一 氏株式会社アミック販売推進室兼アカデミー準備室 室長

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  • DX推進・
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    運用自動化
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  • 業務系
  • データ分析・
    活用基盤
  • 製造業

T-1DX推進・システム構築特別講演市販システムの光と影 ~エンジニアリング分野を中心に

川添 浩史 氏株式会社トヨタシステムズCTO 上級エグゼクティブアドバイザー エンジニアリング分野担当

トヨタ自動車株式会社に入社後一貫してエンジニアリング分野におけるシステム企画・開発・展開・運用に従事。現在は株式会社トヨタシステムズにてエンジニアリング分野と新規事業を担当。

T-2DX推進・システム構築特別講演CTI改革4年間~現場社員の育成メソッドとワークライフ~

深川 陽子 氏株式会社中電シーティーアイ技術本部 執行役員 パッケージソリューションリージョン長

中部電力情報子会社(旧CTI)に1992年入社、親会社システム開発に6年間従事。2回の育児休職を取得しながら、SAP外販ビジネスや火力事業統合ERP導入案件に参画。2019年からCTI改革ターゲット案件に参画、2021年会計SOL部長、2023年運用開始時にパッケージソリューションリージョン長を拝命。CTI改革の4年間、要員育成とワークライフバランス、ターゲット案件運用開始に注力している。

T-3DX推進・システム構築特別講演経理基幹システムを1年で全面刷新~アドオンを当初から80%削減~

多田 昌功 氏大阪市高速電気軌道株式会社
(Osaka Metro)
経理部 執行役員

鉄鋼を中心とした商社(日鉄物産)の経理、財務部門に34年間勤務。その間に2度の合併を経験し、会計システムの統合やシステムの刷新プロジェクトにも参画した。2021年にOsaka Metroに移り、経理部門の責任者として、民営化後の経理部門の強化、経理システムの全面刷新に取り組む。

T-4DX推進・システム構築特別講演DaigasグループにおけるDX「加速」に向けた取組

藤井 剛 氏大阪ガス株式会社執行役員 経営企画本部 DX企画部長

1991年 大阪ガス株式会社入社。2013年リビング事業部リビング開発部地域計画チームマネジャー、2014年リビング事業部リビング開発部販売企画チームマネジャー等を経て、2021年大阪ガスマーケティング株式会社取締役経営企画部長。2022年大阪ガス株式会社執行役員就任。2024年 大阪ガス株式会社 DX企画部長。

DAY1-1DX推進・システム構築UBEグループでのDX(デジタル技術活用によるビジネス変革)

藤井 昌浩 氏UBE株式会社DX推進室 室長補佐

大学の指導教官が宇部興産大橋の設計に携わった縁から1986年宇部興産株式会社(現UBE株式会社)に入社、主に工学系(機械、電気、流体、樹脂など)の数理工学技術の開発および自動車・家電品等用樹脂部品の設計支援(CAE)ならびに社内製造設備の改善やトラブル対策を担当、2022年からDX推進室にてDX(Business Transformation with Digital)に従事。

DAY1-2DX推進・システム構築ヤマハの音楽・音響テクノロジーのオープン化戦略構築 「Yamaha Music Connect API」

安立 直之 氏ヤマハ株式会社ミュージックコネクト推進部 技術戦略主幹

ヤマハ株式会社にて電子楽器のコア技術開発マネージャーを経て、新規事業開発部門の部門長として多数の新サービスをリリース。楽器・音響事業を支えるクラウドプラットフォーム樹立のため、ミュージックコネクト推進部 兼 研究開発統括部の技術戦略主幹として、自社技術のクラウド化・オープン化戦略を主導している。オージス総研と共同で取り組んだ電子楽器の改革事例は、IPA発行「先進的な設計・検証技術の適用事例報告書2015年度版/2016年度版」掲載。

DAY 111.13[水]14:05~14:35

DAY1-4DX推進・システム構築高速道路の料金収受に関する当社の取り組み

当社は、1967年に高速道路の料金収受システムを納入して以来、半世紀にわたり、高速道路ネットワークの発展を支え、各種料金収受システムの開発・供給に努めてまいりました。現在でもリーディング・カンパニーとして、長年培った製造ノウハウと高信頼性設計により、多種多様なニーズに応え続けております。本講演では当社の料金収受システムに関して紹介致します。

大島 卓巳 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

2022年に三菱重工機械システム株式会社に入社。高速道路の料金機械/ETC機器の設計担当者として機器のモデルチェンジや国内新事業の研究開発などの業務を担当。2024年から高速道路料金収受事業の国内都市高速担当SEとして、お客様のニーズに応じた様々なシステム開発に携わる。

DAY 111.13[水]14:05~14:35

DAY1-4DX推進・システム構築自動運転支援インフラに係わる当社の取り組み

昨今、トラックドライバーの時間外労働の上限が規制されることで発生する物流の2024年問題の対策として自動運転トラックが注目されています。三菱重工機械システムでは自動運転トラックの走行を支援することを目的に路側に設置するインフラ機器を開発しています。 本講演では自動運転トラックの走行支援について、社会実装に向けた当社の取り組み内容を紹介いたします。

藤﨑 真太郎 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

2021年 三菱重工コンプレッサ株式会社に入社。機械駆動用蒸気タービンの計画設計を担当、海外プラントへの蒸気タービン、復水器の納入を経験。
2024年 三菱重工機械システム株式会社に異動。自動運転支援を行う交通インフラの新規事業開発に携わる。

DAY 111.13[水]14:05~14:35

DAY1-4DX推進・システム構築シンガポールでの渋滞解消施策(ERP2.0の紹介)

当社はシンガポールでの交通渋滞を解消するためにERP2.0(Electric Road Pricing、電子道路料金システム)を導入しました。このシステムは、GPS技術を活用し、リアルタイムで車両の位置を把握し、混雑状況に応じて料金を変動させることで渋滞を解消します。ERP2.0は、環境負荷の軽減や公共交通機関の利用促進にも寄与し、持続可能な都市交通を実現するための重要な施策です。本講演では、ERP2.0の仕組みとその効果について解説します。

森 祐樹 氏三菱重工機械システム株式会社モビリティ事業本部 モビリティ推進部 モビリティ事業計画課

2017年 三菱重工株式会社に入社。新型潜水艦の建造プロジェクトにおいて、電子機器の装備から運用状態への移行までを一貫して担当し、最先端技術の導入と運用効率の向上に貢献。
2024年 三菱重工機械システム株式会社に異動。シンガポールにおける交通インフラ事業の開発に携わり、都市の未来を支える革新的なソリューションを推進。

DAY1-5DX推進・システム構築次世代バンキングが切り拓く地域と金融の未来

乾 亮太 氏フューチャーアーキテクト株式会社取締役 金融サービス事業担当

Coming soon

DAY1-7DX推進・システム構築給与×フィンテック 給与前払い事業の立上げ

肥沼 良治 氏GMOペイメントゲートウェイ株式会社経営企画・新領域創造部 部長

2004年大学卒業後、セブン銀行、ヤフー、GMOペイメントゲートウェイ等にて決済金融領域における新規事業立上げ、M&A等に従事

DAY1-8DX推進・システム構築高速道路の点検から補修に至る保全事業サイクルのDX化

北田 俊英 氏NEXCO西日本情報テクノロジー株式会社取締役

1985年東洋エンジニアリングに入社しCAD/CAM等を開発、1992年から日本道路公団・NEXCO西日本の主に情報システム部門にてITインフラや共通システムのBCPの観点から冗長化を推進、現在はNEXCO西日本情報テクノロジーでNEXCO西日本の業務システム開発・改良に携わる。
システムアナリスト(2002年合格)アプリケーションエンジニア(1996年合格)プロダクションエンジニア(1995年合格)

DAY1-3DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介変化に対応するシステム開発のための武器 DX SIテンプレートのご紹介

小國 敬彦株式会社オージス総研ソリューション開発本部 エンタープライズソリューション第一部 マネジャー

DAY1-6DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介ルールベース開発:BRMS を活用したDX時代の業務改革手法の紹介

三田 善啓株式会社オージス総研ソリューション開発本部 BRMSソリューション部 ビジネス開発チーム マネジャー

O-1DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介DX推進を加速するオージス総研のDX実践フレームワーク

畑 理介株式会社オージス総研ソリューション開発本部 コンサルティング・サービス部 業務可視化・IT戦略チーム マネジャー

O-4DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介kintoneを利用したDX事例
問合せ管理、営業活動管理、組合活動管理など3つの事例をご紹介!

髙峰 理映 氏株式会社システムアンサー開発サービス本部 DX推進チーム

O-18製造業DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介2024年製造業の実態とDX推進について

船田 清一 氏株式会社アミック販売推進室兼アカデミー準備室 室長

DAY2-1アジャイル車載ソフトウェア開発にスクラムを取り入れてみた

久富 慎二 氏株式会社J-QuAD DYNAMICS自動駐車技術部 課長

2008年(株)デンソー入社。カーナビゲーション製品→ADAS製品と、ソフトウェアの大規模・複雑化が急激に進む真っ只中の製品において、車載アプリケーションの量産ソフトウェア開発に従事。2019年、アジャイル開発の1つのフレームワークであるスクラムを開発チームに適用。POの役割を担いながら、より良い製品を生み出すチームを目指し改善を推進中。

DAY2-3アジャイルアジャイルへの転換と複数スクラムチーム立上げのアプローチ

大澤 智弘 氏株式会社トヨタシステムズメカづくりIT本部 エンジニアリングチェーンマネジメント改革部 デジタル創価G GM

2007年入社後、部品表やCAD・ドキュメント管理等のPDM製品の開発に従事し、開発者~PMを担当。その後、自動車部品サプライヤー(Tier1)への出向等を経て、企画・構想の超上流から維持運用フェーズまでシステム開発における各フェーズを経験。2022年よりグループマネージャーを担当し、オールトヨタ各社のエンジニアリングチェーンにおけるシステムの企画~開発、維持・運用等を支援。

DAY2-2アジャイルオージス総研グループ取り組み紹介アジャイル成功のカギは自律性! チームを育てる「スクラムチーム成長ノート」

水野 正隆株式会社オージス総研ソリューション開発本部 コンサルティング・サービス部 新価値創造チーム リーダー

DAY2-4新価値創造サービスエリアの将来像とNEXCO西日本における新規事業開発

西田 健祐 氏西日本高速道路株式会社事業開発課 課長

1998年前身の日本道路公団入社。ETCマイレージサービスの運営などに携わり、民営化後は経営企画部にて投資審査業務などに従事。現在の事業開発部に異動してからは、サービスエリアの将来像を描き現在の中期経営計画の策定を行った。現在は新規事業開発の責任者としてメンバーとともに新規事業開発を行うほかそれを継続するための仕組みづくりを行っている。

DAY2-5新価値創造生成AIオージス総研グループ取り組み紹介生成AI×行動観察で、新たな仮説生成をドライブする

中村 和哉株式会社オージス総研ソリューション開発本部 コンサルティング・サービス部 新価値創造チーム

DAY2-6新価値創造オージス総研グループ取り組み紹介新規事業開発のボトルネックを解消!VANTIQでアイデアをサクっと形に!

奥山 悠里株式会社オージス総研ソリューション開発本部 エンタープライズソリューション第五部 第二チーム

DAY3-1システム運用自動化RPAを用いたホストオペレーション自動化の取り組み

首藤 大輔 氏三井住友信託銀行株式会社IT基盤運営部 システム運営チーム チーム長

2011年に同社へキャリア採用。金融系のシステム開発経験を活かし、分散やホストのシステム基盤を担当した後、2019年からシステム運営を担当。現在は、近い将来、オペレーターの人材確保が困難になる状況に備え、ホストオペレーションの自動化を推進中。地道にコツコツ積み上げるのがモットーです。

DAY3-3システム運用自動化生成AIシステムアラート対応の提案 From "AI"

鴨田 陽介 氏GMOフィナンシャルホールディングス株式会社システム統括部 マネージャー

ITベンダにて金融機関向けシステムのシステム開発に従事。
2009年にクリック証券に入社し、その後、GMOフィナンシャルホールディングスに転籍。
入社後はシステム運用を統括するチームにてシステム運用業務を中心にチームの垣根を超えた案件の統括・システム品質改善対応を推進。
現在は同チームのマネージャとしてチームメンバーを牽引しながら社内全体の業務効率改善・外部監査対応や当局の検査対応などシステム運用以外の領域についても従事。

DAY3-2システム運用自動化オージス総研グループ取り組み紹介圧倒的なシステム運用工数削減!~Daigasグループ運用自動化への挑戦~

安藤 誠株式会社オージス総研プラットフォームサービス本部 クラウドソリューション部 データエンジニアリングチーム

DAY3-4生成AI三菱UFJ銀行におけるクラウド戦略とChatGPT活用

小林 諒祐 氏三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社情報アーキ基盤ユニット(業務基盤第二部 / 基盤統括部 兼務) プロフェッショナル

2016年に入社以降、基盤担当として、チャネル系システムや情報系システムの新規システム開発・保守などを担当。
主な開発としては、AWSへのリプレース案件、オンプレミス設置の情報系システム更改、チャネル系コンテナシステム新規構築案件、など。
直近では、ChatGPTシステム開発担当として、当該システムのリリースを完遂。趣味は珈琲。

DAY3-5生成AIDaigasグループにおける生成AIの活用について

森田 徹 氏大阪ガス株式会社経営企画本部 DX企画部 マネジャー

1997年 大阪ガス株式会社入社。情報通信部、家庭用営業担当を経て、2019年リビング事業部マーケティング推進部情報化推進チームマネジャー、2023年DX企画部SaaS推進チームマネジャー(現職)

DAY3-3システム運用自動化生成AIシステムアラート対応の提案 From "AI"

鴨田 陽介 氏GMOフィナンシャルホールディングス株式会社システム統括部 マネージャー

ITベンダにて金融機関向けシステムのシステム開発に従事。
2009年にクリック証券に入社し、その後、GMOフィナンシャルホールディングスに転籍。
入社後はシステム運用を統括するチームにてシステム運用業務を中心にチームの垣根を超えた案件の統括・システム品質改善対応を推進。
現在は同チームのマネージャとしてチームメンバーを牽引しながら社内全体の業務効率改善・外部監査対応や当局の検査対応などシステム運用以外の領域についても従事。

DAY2-5新価値創造生成AIオージス総研グループ取り組み紹介生成AI×行動観察で、新たな仮説生成をドライブする

中村 和哉株式会社オージス総研ソリューション開発本部 コンサルティング・サービス部 新価値創造チーム

O-6新価値創造生成AIオージス総研グループ取り組み紹介生成AI×行動観察で、新たな仮説生成をドライブする

中村 和哉株式会社オージス総研ソリューション開発本部 コンサルティング・サービス部 新価値創造チーム

O-11組み込みAIオージス総研グループ取り組み紹介極小サイズの機械学習(TinyML)の紹介と今後の展望

古城 章久株式会社オージス総研ソリューション開発本部 組み込みソリューション部 ビジネスインキュベーションチーム

O-14業務系生成AIオージス総研グループ取り組み紹介生成AIを組み合わせたAI-OCRで、業務効率化を実現

藤田 葉子 氏さくら情報システム株式会社サービス推進部 統括部長

O-9組み込みオージス総研グループ取り組み紹介日本型MBSEソリューションのご紹介

青木 淳株式会社オージス総研ソリューション開発本部 モデルベースシステムエンジニアリング部 部長

O-10組み込みオージス総研グループ取り組み紹介MQTTを活用したIoTプラットフォーム開発、運用の取り組み

近藤 貴俊株式会社オージス総研ソリューション開発本部 組み込みソリューション部 ビジネスインキュベーションチーム リーダー

O-11組み込みAIオージス総研グループ取り組み紹介極小サイズの機械学習(TinyML)の紹介と今後の展望

古城 章久株式会社オージス総研ソリューション開発本部 組み込みソリューション部 ビジネスインキュベーションチーム

O-12組み込みオージス総研グループ取り組み紹介組み込みシステム開発におけるセキュリティ対応
~欧州サイバーレジリエンス法への対応~

久世 通由株式会社オージス総研ソリューション開発本部 組み込みソリューション部

O-13業務系オージス総研グループ取り組み紹介SaaSのデータ登録自動化による経理業務効率化の取り組み

秋田 昌徳株式会社オージス総研プラットフォームサービス事業部 EDIサービス部

O-14業務系生成AIオージス総研グループ取り組み紹介生成AIを組み合わせたAI-OCRで、業務効率化を実現

藤田 葉子 氏さくら情報システム株式会社サービス推進部 統括部長

O-15データ分析・活用基盤オージス総研グループ取り組み紹介データ活用から始まるサプライチェーン変革
~現場×データで業務を変革する~

清水 義貴 氏大阪ガスマーケティング株式会社リビング技術部 サービスエンジニアリングチーム


三品 海斗 氏大阪ガス株式会社DX企画部 ビジネスアナリシスセンター
(オージス総研 技術部 データアナリシスセンターから出向)

O-16データ分析・活用基盤製造業オージス総研グループ取り組み紹介AVEVA™ PI System(信頼性の高いデータ管理インフラ)ご紹介

原田 崇司 氏株式会社宇部情報システムデジタルエンジニアリング部 マネジャー

O-17データ分析・活用基盤オージス総研グループ取り組み紹介DXを実現する、持続可能な次世代のデータ活用基盤

小川 和輝 氏株式会社アグニコンサルティングBA部 シニアマネージャー

O-16データ分析・活用基盤製造業オージス総研グループ取り組み紹介AVEVA™ PI System(信頼性の高いデータ管理インフラ)ご紹介

原田 崇司 氏株式会社宇部情報システムデジタルエンジニアリング部 マネジャー

O-18製造業DX推進・システム構築オージス総研グループ取り組み紹介2024年製造業の実態とDX推進について

船田 清一 氏株式会社アミック販売推進室兼アカデミー準備室 室長

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開催概要OUTLINE

タイトル
OGIS Group Forum 2024
~急速な社会変革への対応と新たな価値創出に向けた挑戦~
開催日程
2024年11月13日(水)~15日(金)
申し込み締め切り
11月13日(水)開催分:11月12日(火)15:00までお申し込み可能
11月14日(木)開催分:11月13日(水)15:00までお申し込み可能
11月15日(金)開催分:11月14日(木)17:00までお申し込み可能
参加費用
無料
参加方法
オンライン
お申し込み
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。
3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。

※お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申し込み締切となります。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
本イベントは国内からの視聴を対象としております。
主催
株式会社オージス総研
共催
さくら情報システム株式会社
株式会社宇部情報システム
株式会社アミック
株式会社アグニコンサルティング
株式会社システムアンサー
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
お問い合わせ先
<フォーラムに関するお問い合わせ>
株式会社オージス総研 フォーラム運営事務局
E-mail:event@ogis-ri.co.jp

<視聴に関するお問い合わせ>
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
E-mail: news-techplus-event@mynavi.jp

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