2024年。
ついに私たちは、予測だけでは何もみつけられない時代に突入しました。
正解かどうかは、やってみた後にしかわからない。
私たちがこれから踏み出す「一歩」は、
今までとはまったく違った踏み出し方の「一歩」になるでしょう。
データを判断材料に踏み出せる可能性のある「一歩」をさがし、
テクノロジーの力で、可能な限り多くの「一歩」を踏み出してみる。
そこから希望のある「一歩」をみつけて大切に育てる。
つまり、ビジネスにおける「信念」を社会で試す、その機会をいかに多く持てるか。
それがビジネスにおける大きな革新の素となります。
一人の人間の中にも「信念の種」は無数にあるはず。
組織は、多様な信念の集合体です。
思いつく限りの方向に踏み出しまくること。やってみること。いってみること。
予測だけではもう何もみつからない時代にこそ、みつけられる場所がある。
その現実的なよりよい未来「プロトピア」に向かって、ここから一歩を踏み出そう。
毎年10,000名以上のビジネスパーソンが参加する国内最大級のビジネスカンファレンス「UpdataNOW」。
各会場で異なるセッションプログラム・展示ブースをご用意しています。
様々な業界・分野を代表する企業やリーダー、トップランナーが、DX・データ活用の実践事例や生成AIなどの最新テクノロジー、今という時代を読み解くビジネストレンドなど、各会場で異なる多様なセッションをお届けします。
※画像は昨年開催時のものです。今年の講演内容・登壇者とは異なりますのでご了承ください。
最新DXソリューションやサービスを展示。会場では各社のソリューションやサービスを直接体験するだけでなく、その場で課題を直接相談できます。
※画像は昨年開催時のものです。今年の講演内容・登壇者とは異なりますのでご了承ください。
『未来試行』をテーマに、時代を牽引する時代を牽引するリーダーたちが語る、革新の真髄に迫る基調講演
各分野の最前線で変革に取り組む企業のリーダーや有識者はどのように試行しているのか。最新のビジネストレンド、テクノロジーの現在と未来、DX・データ活用の先進事例やソリューション、多様なセッションを通じて、リアルな声と体験をお届けします。
後藤 達也氏経済ジャーナリスト
渋澤 健氏シブサワ・アンド・カンパニー
代表取締役
坂本 真樹氏国立大学法人 電気通信大学
副学長 情報理工学研究科教授
今井 翔太氏AI研究者
(元・東京大学松尾研究室)
池照 直樹氏株式会社カインズ
執行役員/CDO/CIO/
イノベーション推進本部長
梶川 貴子氏株式会社フジタ
代表取締役社長
新本 加奈氏トミー機械工業株式会社
代表取締役
黒川 龍二氏旭鉄工株式会社
執行役員 サプライチェーンマネジメント部 部長
DX推進室 室長
天貝 真人氏三井住友ファイナンス&リース株式会社
事務企画部長
小林 文子氏三井住友ファイナンス&リース株式会社
執行役員
ICT企画部・事務各部担当役員補佐
鈴内 翔太氏北海道ガス株式会社
デジタルトランスフォーメーション・構造改革推進部 主査
板野 則弘氏三菱マテリアル株式会社
CIO(最高情報責任者)
システム戦略部長
最新のビジネストレンド、テクノロジーの現在地と未来、
DX・データ活用の先進事例や最新ソリューションの紹介まで、幅広いセッションを通じてリアルな声と体験をお届けします。
田中 邦裕 氏さくらインターネット株式会社代表取締役社長
高専在学中の1996年18歳でさくらインターネットを学生起業。
自らの起業経験やエンジニアというバックグラウンドを生かし、若手起業家やITエンジニアの育成に取り組んでおり、現在は、複数の企業の社外取締役やIPA未踏のプロジェクトマネジャーも務める。また、ソフトウェア協会会長や日本データセンター協会理事長、 日本インターネットプロバイダー協会副会長などとして業界発展のためにも尽力。
近年では、関西経済同友会常任幹事やAI戦略会議構成員なども担う。
野嵜 弘倫 氏日本マイクロソフト株式会社技術統括室 執行役員常務 CTO
金融機関向けシステムエンジニアとして株式会社エービック(現: NTTデータエービック)に入社。日本オラクルに転職し開発業務を経験したのち、1998年に国際化エンジニアとして米国オラクル本社に転籍しシニアディレクターとして製品開発を牽引した。2020年2月にSymphonyに移籍し開発VPとしてグローバルチームを指揮した。2023年1月に帰国し、日本マイクロソフトの執行役員常務 最高技術責任者(CTO)に着任し現在に至る。
村上 敬亮 氏デジタル庁統括官(国民向けサービスグループ担当)
1967年、東京都出身。1990年、通商産業省入省。IT政策に長らく携わった後、クールジャパン戦略の立ち上げ、COP15,16等の温暖化国際交渉、再生可能エネルギーの固定価格買取制度創設等に従事。2014年より内閣官房・内閣府で、地方創生業務や国家戦略特区業務に従事し、2020年7月より中小企業庁経営支援部長。2021年9月より現職。
秋田 夏実 氏株式会社みずほフィナンシャルグループ執行役 グループCCuO 兼 グループCBO
〈みずほ〉のCCuO兼CBOとして、グループ全体のカルチャー改革、コミュニケーション活性化、ブランド価値の向上等を担う。
〈みずほ〉入社前は、米国IT企業のアドビの日本法人副社長として、マーケティング及び広報を統括すると共に、DEI推進、自由闊達な組織風土の醸成に取り組む。それ以前は約20年に渡って金融業界に身を置き、マスターカードの日本地区副社長、シティバンク銀行デジタルソリューション部長などを歴任。
東京大学(駒場)諮問会議委員、日本学術振興会男女共同参画推進アドバイザー、ほか。
田中 潤ウイングアーク1st株式会社代表取締役 社長執行役員CEO
システム開発エンジニアとして、主に企業の業務システムやWebアプリケーション、ECサービスの開発に携わった後、2004年にウイングアーク1st株式会社に入社。2011年、開発を統括するCTO、2017年、全社の事業を統括するCOOを経て、2018年代表取締役社長に就任、 現在に至る。
生成AIの波が世界を席巻し、働き方や生活を変化させる情報を提示しています。
日本の未来を見据えた生成AIをテーマとし、さくらインターネットがどのようにクラウドサービスを拡充し、デジタル社会の進化を支えていくのか、マイクロソフトの最新の生成AIがどのように業務効率を向上させ、AI技術の未来を描いているのか。デジタルによる国益や正活者の利便性の享受とは。スペシャルゲストをお招きし現在と未来について考察します。
<さくらインターネット株式会社様>
「生成AIで切り拓く未来:さくらインターネットが描く日本のデジタル変革」
日本の未来を見据えた生成AIとそれを支えるクラウドの最新動向やビジネスモデルに焦点を当てます。
IT後進国と呼ばれる日本ですが、生成AIは社会やビジネスに革新をもたらす可能性を秘めています。
さくらインターネットがどのようにクラウドサービスを拡充し、デジタル社会の進化を支えていくのか、これまでの変遷と今後のビジョンについて紹介します。生成AIがもたらす未来と、それを支えるクラウドの役割について、共に考えましょう。
<日本マイクロソフト株式会社様>
「AI Transformation マイクロソフト生成AI最新動向」
マイクロソフトの最新の生成AI技術とそのビジネスへの応用について紹介します。生成AIがどのように業務効率を向上させ、新たな価値を創出しているか、最新のマイクロソフトの製品群や事例を通じて具体的に説明します。また、今後の展望や課題についても触れ、AI技術の未来を共に考察します。
田中 邦裕 氏さくらインターネット株式会社代表取締役社長
高専在学中の1996年18歳でさくらインターネットを学生起業。
自らの起業経験やエンジニアというバックグラウンドを生かし、若手起業家やITエンジニアの育成に取り組んでおり、現在は、複数の企業の社外取締役やIPA未踏のプロジェクトマネジャーも務める。また、ソフトウェア協会会長や日本データセンター協会理事長、 日本インターネットプロバイダー協会副会長などとして業界発展のためにも尽力。
近年では、関西経済同友会常任幹事やAI戦略会議構成員なども担う。
野嵜 弘倫 氏日本マイクロソフト株式会社技術統括室 執行役員常務 CTO
金融機関向けシステムエンジニアとして株式会社エービック(現: NTTデータエービック)に入社。日本オラクルに転職し開発業務を経験したのち、1998年に国際化エンジニアとして米国オラクル本社に転籍しシニアディレクターとして製品開発を牽引した。2020年2月にSymphonyに移籍し開発VPとしてグローバルチームを指揮した。2023年1月に帰国し、日本マイクロソフトの執行役員常務 最高技術責任者(CTO)に着任し現在に至る。
村上 敬亮 氏デジタル庁統括官(国民向けサービスグループ担当)
1967年、東京都出身。1990年、通商産業省入省。IT政策に長らく携わった後、クールジャパン戦略の立ち上げ、COP15,16等の温暖化国際交渉、再生可能エネルギーの固定価格買取制度創設等に従事。2014年より内閣官房・内閣府で、地方創生業務や国家戦略特区業務に従事し、2020年7月より中小企業庁経営支援部長。2021年9月より現職。
秋田 夏実 氏株式会社みずほフィナンシャルグループ執行役 グループCCuO 兼 グループCBO
〈みずほ〉のCCuO兼CBOとして、グループ全体のカルチャー改革、コミュニケーション活性化、ブランド価値の向上等を担う。
〈みずほ〉入社前は、米国IT企業のアドビの日本法人副社長として、マーケティング及び広報を統括すると共に、DEI推進、自由闊達な組織風土の醸成に取り組む。それ以前は約20年に渡って金融業界に身を置き、マスターカードの日本地区副社長、シティバンク銀行デジタルソリューション部長などを歴任。
東京大学(駒場)諮問会議委員、日本学術振興会男女共同参画推進アドバイザー、ほか。
田中 潤ウイングアーク1st株式会社代表取締役 社長執行役員CEO
システム開発エンジニアとして、主に企業の業務システムやWebアプリケーション、ECサービスの開発に携わった後、2004年にウイングアーク1st株式会社に入社。2011年、開発を統括するCTO、2017年、全社の事業を統括するCOOを経て、2018年代表取締役社長に就任、 現在に至る。
山田 誠 氏株式会社テラスカイ取締役 専務執行役員 製品事業ユニット長
1998年から国産・海外ERPソフトウェア企業でプリセールス、マーケティング、商品企画や開発部門を歴任。2022年4月よりテラスカイに参画。製品事業ユニット長として、テラスカイグループの製品事業全体を統括。2023年5月より取締役に就任。日本の有力ソフトウェア・サービスを提供するIT企業が集うMIJS(Made In Japan Software & Service consortium)副理事長。
昨今、ERPシステムに生成AIの活用を検討する企業が増えています。
本セミナーでは、クラウドERPと生成AIを統合し、バックオフィス業務のプロセス改善と生産性向上を実現するためのヒントを解説します。
また、2024年4月にリリースした新クラウドサービス「mitoco AI」の特徴や活用事例をデモンストレーションを交えながらご紹介します。
山田 誠 氏株式会社テラスカイ取締役 専務執行役員 製品事業ユニット長
1998年から国産・海外ERPソフトウェア企業でプリセールス、マーケティング、商品企画や開発部門を歴任。2022年4月よりテラスカイに参画。製品事業ユニット長として、テラスカイグループの製品事業全体を統括。2023年5月より取締役に就任。日本の有力ソフトウェア・サービスを提供するIT企業が集うMIJS(Made In Japan Software & Service consortium)副理事長。
福島 海里 氏パナソニック ネットソリューションズ株式会社営業統括部 第2ソリューション営業部 第1営業チーム第1営業ユニット
ウイングアーク製品evangelist
2019年パナソニック ネットソリューションズ株式会社入社。営業部として自社パッケージ製品「ArgosView」及び「MAJOR FLOW」の販売をメインに活動。
その中でもパートナー協業を中心とした業務を実施し、2022年よりウイングアーク1stの担当となる。
協業推進のため、勉強会の開催や共催セミナーでは講師を務めるなど、より活性化させるための企画を推進。その他営業として顧客の抱える課題解決提案や支援を実施している。
製造現場において、DX推進に取り組む中、データの活用方法に課題を抱えている方も多いのが実情です。
特に、現場の生産性向上と正確な状況把握(リアルタイム伝達)のために、ミクロデータ(センサー情報)とマクロデータ(映像情報)の連携が求められているのはご存知でしょうか?
今回はこれらの課題に対する解決策として、ArgosView×MotionBoardの連携に、さらにMAJOR FLOWワークフローを組み合わせた最新の製造業DXをご紹介いたします。
福島 海里 氏パナソニック ネットソリューションズ株式会社営業統括部 第2ソリューション営業部 第1営業チーム第1営業ユニット
ウイングアーク製品evangelist
2019年パナソニック ネットソリューションズ株式会社入社。営業部として自社パッケージ製品「ArgosView」及び「MAJOR FLOW」の販売をメインに活動。
その中でもパートナー協業を中心とした業務を実施し、2022年よりウイングアーク1stの担当となる。
協業推進のため、勉強会の開催や共催セミナーでは講師を務めるなど、より活性化させるための企画を推進。その他営業として顧客の抱える課題解決提案や支援を実施している。
石黒 有晟 氏スマートキャンプ株式会社BOXILカンパニー執行役員COO 営業統括本部 本部長
BALES BPOカンパニー 営業統括本部 本部長
同志社大学を卒業後、新卒で株式会社エイチームに入社。結婚式場向け集客媒体Hanayumeにて、九州エリアや大手向け営業チームのリーダーとしてシェア拡大に貢献。
2019年11月にスマートキャンプ株式会社へBOXIL SaaSのカスタマーサクセスとして入社。その後同事業のアカウントセールスリーダーや部長として営業組織強化を通じて事業成長を牽引。現在はBOXILカンパニー執行役員とBOXIL SaaS、BALES事業の営業本部長を兼任し、各事業の成長やスマートキャンプグループ全社の営業組織強化をミッションとしている。
山口 芽衣 氏株式会社セールスフォース・ジャパンマーケティング統括本部 デマンドジェネレーショングループ
シニアキャンペーンスペシャリスト
Sales Cloud(営業支援/顧客管理システム)のキャンペーンマーケティング担当。大学卒業後、NPO法人の職員を経て大手日系ITベンダーに新卒入社しイベントマーケティングを担当。2020年Salesforceに入社し、オンライン/ ハイブリッド/ リアルのコーポレートイベントマネジメントに従事。2024年2月より現職。
また、LGBTQ+とアライのための社員コミュニティ「Outforce Japan」のコアメンバーも務め、Equality活動にも邁進中。
打ち合わせ後の議事録作成、意外と手間と時間を取られていませんか?また、チームの商談状況を把握する必要があるマネージャーにとっても、その確認には同じく手間と時間がかかります。
本セッションでは、スマートキャンプ社をお招きし、Salesforceの生成AI機能「Einstein会話インサイト」を用い、営業がどのように議事録作成し、それをマネージャーはどのように活かすのか。その効果について定量的・定性的にご紹介いただきます。
営業生産性の向上が命題になって久しい昨今、その一つの解決策をご覧いただけます。
石黒 有晟 氏スマートキャンプ株式会社BOXILカンパニー執行役員COO 営業統括本部 本部長
BALES BPOカンパニー 営業統括本部 本部長
同志社大学を卒業後、新卒で株式会社エイチームに入社。結婚式場向け集客媒体Hanayumeにて、九州エリアや大手向け営業チームのリーダーとしてシェア拡大に貢献。
2019年11月にスマートキャンプ株式会社へBOXIL SaaSのカスタマーサクセスとして入社。その後同事業のアカウントセールスリーダーや部長として営業組織強化を通じて事業成長を牽引。現在はBOXILカンパニー執行役員とBOXIL SaaS、BALES事業の営業本部長を兼任し、各事業の成長やスマートキャンプグループ全社の営業組織強化をミッションとしている。
山口 芽衣 氏株式会社セールスフォース・ジャパンマーケティング統括本部 デマンドジェネレーショングループ
シニアキャンペーンスペシャリスト
Sales Cloud(営業支援/顧客管理システム)のキャンペーンマーケティング担当。大学卒業後、NPO法人の職員を経て大手日系ITベンダーに新卒入社しイベントマーケティングを担当。2020年Salesforceに入社し、オンライン/ ハイブリッド/ リアルのコーポレートイベントマネジメントに従事。2024年2月より現職。
また、LGBTQ+とアライのための社員コミュニティ「Outforce Japan」のコアメンバーも務め、Equality活動にも邁進中。
國松 大也 氏
株式会社未来屋書店営業推進部 業務改革グループ
Mgr
上野 修作 ウイングアーク1st株式会社 関西営業部 関西エンタープライズG
全国に220店舗を展開するイオングループの書籍専門店である未来屋書店は、地域に根差し、日々の生活に“学び”と“彩り”と“豊かさ”を提供する、店舗運営の新しいかたちを日々追求しています。
その中でかねてより抱えていた出版業界に根強く残るFAXでの業務帳票の課題感から電子化によるコスト削減と業務効率化に取り組むこととなり、出版社との回答書などをinvoiceAgent 電子取引により電子運用に切り替えました。
本セッションでは、電子配信だけではないinvoiceAgentをフル活用した文書運用の在り方をプロジェクトリーダーである國松氏をお迎えしお話しいただきます。
國松 大也 氏
株式会社未来屋書店営業推進部 業務改革グループ
Mgr
1996年入社、 書店やレンタル店の店長、コミックレンタル・古本事業を立ち上げ、カルチャー教室事業を分社化。2020より業務改革関連の業務に従事。
上野 修作 ウイングアーク1st株式会社関西営業部 関西エンタープライズG
田﨑 早瀬ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント部
部長
2015年にウイングアーク1stに中途入社。クラウドサービスの立ち上げフェーズから営業職として参画。フィールドセールス、営業マネージャーを経て、2020年よりビジネスディベロップメント部の責任者に就任。Dr.Sumの製品企画・戦略立案担当として活動も行っている。
桐山 邦彦ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 MotionBoard開発部
部長
2013年1stネクスパイアに入社。Dr.Sum Datalizerの開発、具体的にはWeb UIのリニューアルや速度改善等、製品全般に関わる改善に携わる。2021年よりdejirenのクライアントサイドの開発責任者、2023年4月よりMotionBoard開発部に異動しMotionBoard次期バージョンVer.7.0の開発責任者を務める。
笹原 徹ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 Dr.Sum開発部
部長
1999年、ウイングアーク1stの前身に入社し、高速集計DBMSサーバーやOLAPのテクノロジーを中心に研究開発に従事。BI製品開発に20年以上携わり、現在はDr.Sum開発責任者を務め、エンジンの集計速度を徹底的に追求。お客様が使い続けられる製品の開発を目指し研鑽を積む。
山本 宏樹ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 DEサービス統括部
統括部長
2002年、ウイングアーク1stの前身に入社。入社後は、帳票・電子文書ソリューションの技術サポート、プリセールス、インテグレーション業務に従事し、主にPMを担当。2017年よりBI製品・データ活用に関するコンサルティング・サービス部門の責任者として、サービス提供の中で培った経験やノウハウから製品利用のベストプラクティスやソリューションの開発、データ活用エンジニア育成の教材の開発なども担っている。
生成AIの活用の鍵となるのは、企業内のデータをどのように収集・連携するかという過不足ない準備であり、ウイングアーク1stはそれに応えるソリューションを用意しています。
本セッションは、DataEmpowerment事業における主要製品の事業・開発責任者が一堂に会し、待望の次世代MotionBoard、Dr.Sum Ver.6.0の最新情報、そして個々の製品の進化の先にある融合によりもたらされる新しいデータ活用の未来への一歩を“製品自慢バトル&即興デモ”形式でお届けします。
田﨑 早瀬ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント部
部長
2015年にウイングアーク1stに中途入社。クラウドサービスの立ち上げフェーズから営業職として参画。フィールドセールス、営業マネージャーを経て、2020年よりビジネスディベロップメント部の責任者に就任。Dr.Sumの製品企画・戦略立案担当として活動も行っている。
桐山 邦彦ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 MotionBoard開発部
部長
2013年1stネクスパイアに入社。Dr.Sum Datalizerの開発、具体的にはWeb UIのリニューアルや速度改善等、製品全般に関わる改善に携わる。2021年よりdejirenのクライアントサイドの開発責任者、2023年4月よりMotionBoard開発部に異動しMotionBoard次期バージョンVer.7.0の開発責任者を務める。
笹原 徹ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 Dr.Sum開発部
部長
1999年、ウイングアーク1stの前身に入社し、高速集計DBMSサーバーやOLAPのテクノロジーを中心に研究開発に従事。BI製品開発に20年以上携わり、現在はDr.Sum開発責任者を務め、エンジンの集計速度を徹底的に追求。お客様が使い続けられる製品の開発を目指し研鑽を積む。
山本 宏樹ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 DEサービス統括部
統括部長
2002年、ウイングアーク1stの前身に入社。入社後は、帳票・電子文書ソリューションの技術サポート、プリセールス、インテグレーション業務に従事し、主にPMを担当。2017年よりBI製品・データ活用に関するコンサルティング・サービス部門の責任者として、サービス提供の中で培った経験やノウハウから製品利用のベストプラクティスやソリューションの開発、データ活用エンジニア育成の教材の開発なども担っている。
生谷 侑太郎 氏株式会社EverforthCOO
東京大学卒業後、アパレル系ベンチャー企業にディレクター兼社長室として入社。アパレル向け総合クラウドサービスの立ち上げ、PM、マーケティングセールス、オフショア開発拠点(ベトナム)立ち上げなど幅広く経験。AnyPay株式会社にPM兼UI/UXデザイナーとして参画し、新規事業の立ち上げを担当。その後、大学時代の友人とMNTSQ株式会社(リーガルテック)を共同創業し、取締役としてプロダクト開発全般およびコーポレート全般を主導。2023年4月、Everforth入社、現職に至る。
企業DXにおいて、生成AIが活躍するシーンは社内活用に留まらず、顧客体験を革新し、ビジネスの競争力を左右する可能性を秘めています。
本LTでは、チャットコマースにおける具体的な取り組みを題材に、顧客体験やサービス品質をテイラーメイドに作り込むことの重要性を深掘りします。
生谷 侑太郎 氏株式会社EverforthCOO
東京大学卒業後、アパレル系ベンチャー企業にディレクター兼社長室として入社。アパレル向け総合クラウドサービスの立ち上げ、PM、マーケティングセールス、オフショア開発拠点(ベトナム)立ち上げなど幅広く経験。AnyPay株式会社にPM兼UI/UXデザイナーとして参画し、新規事業の立ち上げを担当。その後、大学時代の友人とMNTSQ株式会社(リーガルテック)を共同創業し、取締役としてプロダクト開発全般およびコーポレート全般を主導。2023年4月、Everforth入社、現職に至る。
菊池 茉莉恵 氏株式会社トランザクト営業部
2018年に株式会社トランザクト入社し営業部として活躍。前職は建築商材商社のルート営業として大量のFAXをやり取りする苦労も経験してきました。
弊社では、FAX業務を劇的に楽にするクラウド型のFAXサービス「TransFax」を販売しています。
TransFaxは複合機やFAXサーバを必要とせず、メールやAPI連携でFAXの送受信が可能。FAX回線の制限がなく大量のFAXが処理できます。
ウイングアーク1st様のSVFやinvoiceAgentとの連携実績も多数ございます。FAXに関するお悩みはお任せください。
「TransFax for SVF」は20年以上SVFと公式連携し、導入実績が多数ある自動FAX送信ソリューションです。TransFaxは複合機やFAXサーバーを介さず、メールやAPI連携により低コストでFAX業務の自動化を実現します。
以下のような課題をお持ちのユーザー様、基幹システム連携提案をされるベンダー様におすすめです。
・FAX送信業務の自動化やデジタル化を進めたい方
・FAX業務の効率化や低コストでFAX送信システムを構築されたい方
・様々な業種・業態でのSVFと連携したFAX業務ユースケースを知りたい方
菊池 茉莉恵 氏株式会社トランザクト営業部
2018年に株式会社トランザクト入社し営業部として活躍。前職は建築商材商社のルート営業として大量のFAXをやり取りする苦労も経験してきました。
弊社では、FAX業務を劇的に楽にするクラウド型のFAXサービス「TransFax」を販売しています。
TransFaxは複合機やFAXサーバを必要とせず、メールやAPI連携でFAXの送受信が可能。FAX回線の制限がなく大量のFAXが処理できます。
ウイングアーク1st様のSVFやinvoiceAgentとの連携実績も多数ございます。FAXに関するお悩みはお任せください。
三浦 大洋 氏Denodo Technologies 株式会社テクニカルセールスディレクター
過去20年にわたりデータ統合からBI、データカタログといったデータ管理ソリューションを展開する複数のソフトウェアベンダーに所属し、主にプリセールスを歴任。金融、製造、通信など幅広い業種の企業におけるデータ活用プロジェクト支援に携わる。現在は2023年よりDenodo Technologies株式会社にプリセールスエンジニアとして参画し、データマネージメントやデータガバナンスの知見と経験をベースに同社の論理データファブリックソリューションを広める活動に従事。
生成AIが企業のビジネスに重要な位置を占めるようになってきています。それは多くの企業での取り組みが活発になっているデータ活用やDX推進を実現するために必用不可欠なデータマネジメントの分野でも同様です。本セッションでは、生成AIがあたりまえになった時代における新たなデータマネジメントのあり方を考えます。従来とは全く異なるアプローチである「論理データマネジメント」が生成AI時代のデータ活用をいかに支えるか、生成AIと融合することによってどのように進化しているかをご紹介します。
三浦 大洋 氏Denodo Technologies 株式会社テクニカルセールスディレクター
過去20年にわたりデータ統合からBI、データカタログといったデータ管理ソリューションを展開する複数のソフトウェアベンダーに所属し、主にプリセールスを歴任。金融、製造、通信など幅広い業種の企業におけるデータ活用プロジェクト支援に携わる。現在は2023年よりDenodo Technologies株式会社にプリセールスエンジニアとして参画し、データマネージメントやデータガバナンスの知見と経験をベースに同社の論理データファブリックソリューションを広める活動に従事。
梶川 貴子 氏株式会社フジタ代表取締役社長
富山県高岡市出身。アパレル業界を経て1987年に入社し、2010年から現職。創業50年の町工場をデジタル技術で革新。各種ITツールやクラウドサービスなどを早々に導入。2017年にはクラウドファンディングで「FACTORY ART MUSEUM TOYAMA」を設立し、館長を務める。また、「哲学カフェ」を通じて社員の自己成長と自立を促し、AI時代に向かって形ないものを形にする経営理念で企業文化を形成中。
新本 加奈 氏トミー機械工業株式会社代表取締役
東京都品川区出身。横浜市港北区にある祖父創業の当社に1999年入社。家族経営の環境に息苦しさを感じ、2007年に退職して都内にヨガスタジオを開業。その後も業務委託で関わるが、社長の父と兄が対立し兄が退職する事態に直面。後継者としての役割が突然回って来て2008年に取締役に就任。社長職は最初は断り続けたものの2021年からは現職を務める。従業員満足度の向上や昭和的な会社の改革、IT化・DX化を推進し、周囲に寄り添う経営を理想としている。ヨガの指導も継続し、インストラクターとして毎週教えている。
大川 真史ウイングアーク1st株式会社データのじかん
主筆
シンクタンク等を経て2018年入社。オウンドメディア「データのじかん」での調査研究・情報発信に従事。専門はデジタル化による産業構造転換、中小企業のデジタル化。東京商工会議所ものづくり専門家WG座長、ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会中堅中小AG副主査、特許庁I-OPEN専門家、九州大学客員講師、FACTORY ART MUSEUM TOYAMA DXエヴァンジェリスト、Garage Sumida研究所、ハタケホットケなどを兼務。近著「アイデアをカタチにする!M5Stack入門&実践ガイド」(大川真史編、技術評論社)
革新的なアイデアと挑戦を武器に、新たな風を吹き込んできた二人の女性製造業経営者が、これまでの挑戦と未来のビジョンを語るセッションです。親族から引き継いだ町工場を、独自の発想で成長させる中で経験した苦悩や葛藤、その中で取り組んだ現場での実践的アプローチや自律した組織文化の確立についてカジュアルな雰囲気の中で議論します。イノベーションや未来の製造業に興味のある方、新しい視点で学びと刺激が欲しい方、自律した現場エンジニアを生み出したい方はぜひご参加ください!
梶川 貴子 氏株式会社フジタ代表取締役社長
富山県高岡市出身。アパレル業界を経て1987年に入社し、2010年から現職。創業50年の町工場をデジタル技術で革新。各種ITツールやクラウドサービスなどを早々に導入。2017年にはクラウドファンディングで「FACTORY ART MUSEUM TOYAMA」を設立し、館長を務める。また、「哲学カフェ」を通じて社員の自己成長と自立を促し、AI時代に向かって形ないものを形にする経営理念で企業文化を形成中。
新本 加奈 氏トミー機械工業株式会社代表取締役
東京都品川区出身。横浜市港北区にある祖父創業の当社に1999年入社。家族経営の環境に息苦しさを感じ、2007年に退職して都内にヨガスタジオを開業。その後も業務委託で関わるが、社長の父と兄が対立し兄が退職する事態に直面。後継者としての役割が突然回って来て2008年に取締役に就任。社長職は最初は断り続けたものの2021年からは現職を務める。従業員満足度の向上や昭和的な会社の改革、IT化・DX化を推進し、周囲に寄り添う経営を理想としている。ヨガの指導も継続し、インストラクターとして毎週教えている。
大川 真史ウイングアーク1st株式会社データのじかん
主筆
シンクタンク等を経て2018年入社。オウンドメディア「データのじかん」での調査研究・情報発信に従事。専門はデジタル化による産業構造転換、中小企業のデジタル化。東京商工会議所ものづくり専門家WG座長、ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会中堅中小AG副主査、特許庁I-OPEN専門家、九州大学客員講師、FACTORY ART MUSEUM TOYAMA DXエヴァンジェリスト、Garage Sumida研究所、ハタケホットケなどを兼務。近著「アイデアをカタチにする!M5Stack入門&実践ガイド」(大川真史編、技術評論社)
島澤 甲ウイングアーク1st株式会社取締役 執行役員事業統括担当 兼 CTO
1981年東京生まれ。幼少期より、廃棄機器を解体し仕組みを理解することに没頭。大学時代はスパコンで解析する日々を送り、卒業研究は「遺伝子の解析」。遺伝子操作プログラムで特許を取得する。2010年 ウイングアーク(現ウイングアーク1st)に入社後は「データの活用」を追求。電気使用量や温度や湿度の変化など自宅を実証実験場として遠隔地からでもコントロールできるようIoT化を実践。2016年 ウイングアーク1st 執行役員CTOに就任。2021年 取締役 執行役員事業統括担当 兼 CTOに就任、現在に至る。
桐山 邦彦ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部
MotionBoard開発部
部長
2013年1stネクスパイアに入社。Dr.Sum Datalizerの開発、具体的にはWeb UIのリニューアルや速度改善等、製品全般に関わる改善に携わる。2021年よりdejirenのクライアントサイドの開発責任者、2023年4月よりMotionBoard開発部に異動しMotionBoard次期バージョンVer.7.0の開発責任者を務める。
未来を切り拓くためのキーテクノロジーである生成AIをどのように製品に取り込んでいくかの戦略アップデートをお伝えします。データインテリジェンスを駆使して、未知の領域に革新をもたらすプロダクト開発を最新の製品デモンストレーションも交えてご紹介し、参加者にAIを活用した未来試行の可能性を実感していただきます。
島澤 甲ウイングアーク1st株式会社取締役 執行役員事業統括担当 兼 CTO
1981年東京生まれ。幼少期より、廃棄機器を解体し仕組みを理解することに没頭。大学時代はスパコンで解析する日々を送り、卒業研究は「遺伝子の解析」。遺伝子操作プログラムで特許を取得する。2010年 ウイングアーク(現ウイングアーク1st)に入社後は「データの活用」を追求。電気使用量や温度や湿度の変化など自宅を実証実験場として遠隔地からでもコントロールできるようIoT化を実践。2016年 ウイングアーク1st 執行役員CTOに就任。2021年 取締役 執行役員事業統括担当 兼 CTOに就任、現在に至る。
桐山 邦彦ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部
MotionBoard開発部
部長
2013年1stネクスパイアに入社。Dr.Sum Datalizerの開発、具体的にはWeb UIのリニューアルや速度改善等、製品全般に関わる改善に携わる。2021年よりdejirenのクライアントサイドの開発責任者、2023年4月よりMotionBoard開発部に異動しMotionBoard次期バージョンVer.7.0の開発責任者を務める。
黒川 龍二 氏旭鉄工株式会社執行役員 サプライチェーンマネジメント部 部長 DX推進室 室長
1999年旭鉄工株式会社に入社。生産技術室に配属となり、設備立上げ・保全・改善等を経験する。その経験を活かし2014年にものづくり改革室を立上げ、トヨタ生産方式に基づいた改善を推進。IoTシステムの開発を主導、実際の運用に携わり大きな成果をあげる。社内での実績を基に、IoTを活用した生産改善のサービス提供会社として、2016年iSmart Technologies株式会社を立上げる。 現在、新たな取組みとして旭鉄工で2021年1月よりDX推進室を発足させ、室長としてDXを推進し社内活動を展開中。
大畠 幸男ウイングアーク1st株式会社dejiren事業開発部
部長
2007年、ウイングアーク1stの前身に入社。BI製品のプリセールスマネージャーを経て、BI事業全体の技術担当として開発部門との製品戦略に従事。その後、IoTを中心としたビジネス連携や実証実験、IoTベンダーとの協業アライアンスを推進。現在は、同社新規事業における製品企画・開発に取り組む傍ら、エバンジェリストとしての活動も行っている。
次の時代を創るキーテクノロジーとして期待され、各企業がそれぞれに取り組み始めている生成AI。製造業においてどのような活用ができるのでしょうか。
本セッションでは、2021年以来4年にわたり積極的なデジタル革新を続ける旭鉄工をお迎えし、dejirenを活用した業務効率化の取り組みと、さらにはMotionBoard、dejiren、生成AIを駆使した月次会計データのAI解釈をはじめ製造業における生成AI活用のモデルケースとなる3つの取り組みを、デモを交えてご紹介します。
黒川 龍二 氏旭鉄工株式会社執行役員 サプライチェーンマネジメント部 部長 DX推進室 室長
1999年旭鉄工株式会社に入社。生産技術室に配属となり、設備立上げ・保全・改善等を経験する。その経験を活かし2014年にものづくり改革室を立上げ、トヨタ生産方式に基づいた改善を推進。IoTシステムの開発を主導、実際の運用に携わり大きな成果をあげる。社内での実績を基に、IoTを活用した生産改善のサービス提供会社として、2016年iSmart Technologies株式会社を立上げる。 現在、新たな取組みとして旭鉄工で2021年1月よりDX推進室を発足させ、室長としてDXを推進し社内活動を展開中。
大畠 幸男ウイングアーク1st株式会社dejiren事業開発部
部長
2007年、ウイングアーク1stの前身に入社。BI製品のプリセールスマネージャーを経て、BI事業全体の技術担当として開発部門との製品戦略に従事。その後、IoTを中心としたビジネス連携や実証実験、IoTベンダーとの協業アライアンスを推進。現在は、同社新規事業における製品企画・開発に取り組む傍ら、エバンジェリストとしての活動も行っている。
阿部 貴 氏株式会社Box Japanアライアンス・事業開発部
プリンシパル
新卒でSIerに入社後、金融向けウェブサービス等の開発に従事。2007年より外資系セキュリティベンダへ参画し、認証・ウェブセキュリティ領域を中心とした幅広いセキュリティ製品・サービスに製品担当、マーケティング、カスタマーサクセスと多岐にわたる立場で携わる。日本市場のお客様の安心・信頼を醸成することを心がけ、社外での普及・啓蒙活動およびアライアンスパートナーシップ構築にも従事。コンサルティングファームでの新規ビジネス開発の経験を経て、2021年5月よりBox Japanに参画し現職。
武田 新之助 氏株式会社Box Japanプロダクトマーケティング部
シニアプロダクトマーケティングマネージャー
20年以上にわたり、銀行の情報システム部門や日系SIerのプリセールスエンジニア、外資系ベンダーのアーキテクトとして活躍。特にコラボレーション・コミュニケーション領域において幅広い知識と豊富な経験を有する。日本マイクロソフトを経て2023年にBox Japanに移籍。プロダクトマーケティングマネージャーとして製品の市場投入やメッセージング、価値訴求をリード。
国内18,000社の企業/組織が利用するコンテンツクラウド「Box」
このセッションでは、Boxを活用した革新的な「情報活用」に焦点を当て、ユースケースやデモを紹介します。
・意思決定の精度をレベルアップする最新の製品連携:MotionBoardのダッシュボード上でBoxのコンテンツを様々なデータと統合・可視化する手法とそのメリットを紹介します
・コンテンツの要約、翻訳、質疑応答によりナレッジの抽出・再活用を促進する「Box AI」:最新機能紹介とデモを紹介します
インテリジェントなコンテンツ管理の時代の幕開けを体感してください。
阿部 貴 氏株式会社Box Japanアライアンス・事業開発部
プリンシパル
新卒でSIerに入社後、金融向けウェブサービス等の開発に従事。2007年より外資系セキュリティベンダへ参画し、認証・ウェブセキュリティ領域を中心とした幅広いセキュリティ製品・サービスに製品担当、マーケティング、カスタマーサクセスと多岐にわたる立場で携わる。日本市場のお客様の安心・信頼を醸成することを心がけ、社外での普及・啓蒙活動およびアライアンスパートナーシップ構築にも従事。コンサルティングファームでの新規ビジネス開発の経験を経て、2021年5月よりBox Japanに参画し現職。
武田 新之助 氏株式会社Box Japanプロダクトマーケティング部
シニアプロダクトマーケティングマネージャー
20年以上にわたり、銀行の情報システム部門や日系SIerのプリセールスエンジニア、外資系ベンダーのアーキテクトとして活躍。特にコラボレーション・コミュニケーション領域において幅広い知識と豊富な経験を有する。日本マイクロソフトを経て2023年にBox Japanに移籍。プロダクトマーケティングマネージャーとして製品の市場投入やメッセージング、価値訴求をリード。
青木 健一 氏株式会社エイトレッド執行役員 マーケティング部 部長
プログラミングの専門学校を卒業後、1998年にSIerへ営業職として入社。
その後、2007年にワークフロー事業部門が分社化され、株式会社エイトレッドの設立と共にジョインする。
東証への上場などを経て現在はマーケティング・アライアンス・インサイドセールス部門を管掌する。
ワークフロー総研の研究員も務めており、ワークフローシステムの利用・販売・開発・研究とそれぞれの立場を経験して現在に至る。
本セッションでは、ヤンマー建機様とえがおホールディングス様におけるワークフローシステム導入の成功事例をもとに、DXを推進する上で効果を出すために必要な3つのポイントや、システムリプレイスをおこなう上で意識したポイントなどを紹介します。
システムを利用する企業やリプレイスをおこなう企業が意識している大切なコトとはなにか。
大規模組織向けワークフローシステム「AgileWorks」を採用したポイントなど、実際の担当者の声と合わせてお伝えします。
ワークフローシステムを検討している方やリプレイスを考えている方にお薦めです。ぜひ情報収集の一環としてご参加ください。
青木 健一 氏株式会社エイトレッド執行役員 マーケティング部 部長
プログラミングの専門学校を卒業後、1998年にSIerへ営業職として入社。
その後、2007年にワークフロー事業部門が分社化され、株式会社エイトレッドの設立と共にジョインする。
東証への上場などを経て現在はマーケティング・アライアンス・インサイドセールス部門を管掌する。
ワークフロー総研の研究員も務めており、ワークフローシステムの利用・販売・開発・研究とそれぞれの立場を経験して現在に至る。
三橋 貴明 氏株式会社経世論研究所
東京都立大学経済学部を卒業後、外資系IT企業、NEC、日本IBMなどで勤務。2008年に中小企業診断士として独立し、三橋貴明診断士事務所(現:経世論研究所)を設立。2007年に発表した『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社)は、インターネット上のデータを基に韓国経済を分析した内容が話題となり、ベストセラーに。その後も新著を意欲的に発表し続けている。YouTubeチャンネル「三橋TV」の登録者数は2024年6月時点で48万人。単行本の執筆に加え、雑誌への連載・寄稿、各種メディア出演、全国での講演活動など幅広く活躍している。
リーマンショック、コロナパンディミックや災害、またアメリカ大統領選の影響などを経て、かつて経済大国といわれた日本も経済における優位性や勢いを失いつつあります。それでも日本には希望がある、といわれ、未来を担う世代を想い、政府や経済学者の経済計画に対して事実とデータをもとに提言する三橋氏による、日本経済再生を紐解くセッションです。
三橋 貴明 氏株式会社経世論研究所
東京都立大学経済学部を卒業後、外資系IT企業、NEC、日本IBMなどで勤務。2008年に中小企業診断士として独立し、三橋貴明診断士事務所(現:経世論研究所)を設立。2007年に発表した『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社)は、インターネット上のデータを基に韓国経済を分析した内容が話題となり、ベストセラーに。その後も新著を意欲的に発表し続けている。YouTubeチャンネル「三橋TV」の登録者数は2024年6月時点で48万人。単行本の執筆に加え、雑誌への連載・寄稿、各種メディア出演、全国での講演活動など幅広く活躍している。
板野 則弘 氏三菱マテリアル株式会社CIO(最高情報責任者)
システム戦略部長
1989年三菱化成株式会社(現三菱ケミカル株式会社)に生産技術エンジニアとして入社し、1996年米国シリコンバレーに3年間駐在。帰国後、2000年より情報システム部門に異動し、化学業界のeビジネスを推進。2012年に情報システム部長、2018年にDX推進リーダーも兼任。2021年転職にて、三菱マテリアル株式会社CIO就任。
三菱マテリアルグループは、2023年度策定の「中期経営戦略2030」の中で、新たに「人と社会と地球のために、循環をデザインし、持続可能な社会を実現する」ことを目指す姿とし、自社の強みをもとに金属資源の循環を強化し、対象範囲、展開地域、規模の拡大によりバリューチェーン全体での成長実現に取り組んでいます。これらを支える為のDX戦略を、「MMDX2.0(三菱マテリアル・デジタル・ビジネス・トランスフォーメーション)」としてさらに推進を強化するとともに、レガシーシステムからの脱却とグループガバナンスとシナジーの実現を目指すIT戦略を展開しています。
本セッションでは、これらの取り組みの紹介と、人的資本経営の根幹となる従業員一人ひとりのパフォーマンス最大化とIT戦略/DX戦略の関係についてもお話いただきます。
板野 則弘 氏三菱マテリアル株式会社CIO(最高情報責任者)
システム戦略部長
1989年三菱化成株式会社(現三菱ケミカル株式会社)に生産技術エンジニアとして入社し、1996年米国シリコンバレーに3年間駐在。帰国後、2000年より情報システム部門に異動し、化学業界のeビジネスを推進。2012年に情報システム部長、2018年にDX推進リーダーも兼任。2021年転職にて、三菱マテリアル株式会社CIO就任。
田﨑 早瀬ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント部
部長
2015年にウイングアーク1stに中途入社。クラウドサービスの立ち上げフェーズから営業職として参画。フィールドセールス、営業マネージャーを経て、2020年よりビジネスディベロップメント部の責任者に就任。Dr.Sumの製品企画・戦略立案担当として活動も行っている。
Coming Soon
田﨑 早瀬ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント部
部長
2015年にウイングアーク1stに中途入社。クラウドサービスの立ち上げフェーズから営業職として参画。フィールドセールス、営業マネージャーを経て、2020年よりビジネスディベロップメント部の責任者に就任。Dr.Sumの製品企画・戦略立案担当として活動も行っている。
千﨑 拓哉 氏SCSK株式会社CELFビジネス推進部 パートナーアライアンス課
独立系SIerへ入社し、SMBを中心に7年間で100社以上のユーザを担当。主に共通業務における業務効率化ソリューションの提案を行った。
SCSK入社後はノーコード開発ツール「CELF」のパートナーアライアンスを担当。
年間50社以上の既存パートナーとCELF拡販を担当したのち、今期から販路拡大のための新規パートナー開拓およびBIやERPツールなどのパッケージベンダーとの協業モデルの構築を担当している。
データドリブンな意思決定の重要性が増しつつあるなか、BIツールの導入をご検討されている方も多いかと思います。
一方で、BIツールを導入するにも、分析対象のデータが社内の様々な環境に散っていたり、データの形式が統一されていないなど、
データの収集や加工の作業に課題を感じられている方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、分析対象のデータの収集・加工機能を持ったシステムを「ノーコード」で作成できるツール「CELF」をご紹介させていただきます。
また、MotionBoardと連携し、データの収集・加工から分析するまでの一連の流れをデモンストレーションを通じて解説します。
千﨑 拓哉 氏SCSK株式会社CELFビジネス推進部 パートナーアライアンス課
独立系SIerへ入社し、SMBを中心に7年間で100社以上のユーザを担当。主に共通業務における業務効率化ソリューションの提案を行った。
SCSK入社後はノーコード開発ツール「CELF」のパートナーアライアンスを担当。
年間50社以上の既存パートナーとCELF拡販を担当したのち、今期から販路拡大のための新規パートナー開拓およびBIやERPツールなどのパッケージベンダーとの協業モデルの構築を担当している。
池照 直樹 氏株式会社カインズ執行役員/CDO/CIO/イノベーション推進本部長
日本コカ・コーラ、日本オラクルなどを経てケイ・ピー・アイ・ファクトリーを設立。 マイクロソフトでの新機能企画やロールアウト、大型案件のプロジェクトサポート、エノテカでの最新のテクノロジーを利用したOne-to-Oneマーケティングなどに携わった後、「IT小売企業」へのビジネスモデル変革を掲げていた株式会社カインズに入社。現在では、執行役員、CDO、CIOとしての経営視点と、本部長としての現場視点の双方向から企業改革に臨んでいる。
土江 慎二ウイングアーク1st株式会社コーポレートDX推進部
部長
国内SIerにてSE職としてキャリアをスタート。ERP導入やスクラッチ開発、新製品開発など120件ほどのプロジェクトに関与。事業責任者やマーケティング部門における企画職も経験。その後、ソニーグループのAIベンチャーへ参画し、主に大手企業へAI活用を軸としたDXコンサルティングと新規SaaSプロダクトの企画開発行う。
2023年1月ウイングアーク入社後現職、コーポレートDX推進部部長として、業務・ビジネスの変革、高度化に取り組んでいる。
株式会社カインズの池照直樹氏をお迎えし、同社の小売DXの取り組みやDX推進体制の構築過程についてご講演いただきます。取り扱い商材13万点、1,500万人の登録顧客を持つカインズが、どのようにデータとテクノロジーを駆使してパーソナライゼーションを実現しているか、またそれを支えるデジタルイノベーションを実現する組織力についてご紹介いただきます。デジタル時代における組織の成長と戦略構築の成功事例を学ぶ絶好の機会です。
池照 直樹 氏株式会社カインズ執行役員/CDO/CIO/イノベーション推進本部長
日本コカ・コーラ、日本オラクルなどを経てケイ・ピー・アイ・ファクトリーを設立。 マイクロソフトでの新機能企画やロールアウト、大型案件のプロジェクトサポート、エノテカでの最新のテクノロジーを利用したOne-to-Oneマーケティングなどに携わった後、「IT小売企業」へのビジネスモデル変革を掲げていた株式会社カインズに入社。現在では、執行役員、CDO、CIOとしての経営視点と、本部長としての現場視点の双方向から企業改革に臨んでいる。
土江 慎二ウイングアーク1st株式会社コーポレートDX推進部
部長
国内SIerにてSE職としてキャリアをスタート。ERP導入やスクラッチ開発、新製品開発など120件ほどのプロジェクトに関与。事業責任者やマーケティング部門における企画職も経験。その後、ソニーグループのAIベンチャーへ参画し、主に大手企業へAI活用を軸としたDXコンサルティングと新規SaaSプロダクトの企画開発行う。
2023年1月ウイングアーク入社後現職、コーポレートDX推進部部長として、業務・ビジネスの変革、高度化に取り組んでいる。
後藤 達也 氏経済ジャーナリスト
2022年からフリージャーナリストとして、SNSなどで経済情報を発信。X(Twitter)のフォロワーは70万人、YouTubeの登録者数は30万人、note有料会員数2.9万人。テレビ東京「WBS」の経済コメンテーター。2004年から18年間、日本経済新聞の記者として、金融市場、金融政策、財務省、企業財務などの取材を担当し、22年3月に退職。2016~17年にコロンビア大学ビジネススクール客員研究員。2019~21年にニューヨーク特派員。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)
渋澤 健 氏シブサワ・アンド・カンパニー代表取締役
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役 /コモンズ投信株式会社 取締役会長 / 株式会社and Capital 代表取締役CEO
ISSB議長の特別顧問およびIFVI理事、GSG国内諮問委員会の委員長。近年では、Triple I for Global Healthの共同議長に就任。
経済同友会幹事および中東・アフリカ委員会共同委員長、官邸の「新しい資本主義実現会議」、多数の政府系委員会の委員、東京大学総長室アドバイザー、UNDP(国連開発計画)SDG Impact Steering Group委員、等。
昭和100年となる2025年まであと数か月。持続可能な社会が叫ばれて久しいですが、私たちの生きる経済社会の「今」を捉え、企業経営の関わり、経済と社会における展望を考察します。経済ジャーナリスト後藤達也氏と日本近代化の父と言われる渋沢栄一の玄孫であり複数の会社の起業やアドバイザーとして活躍される渋澤健氏の対談。私たち1人1人が自ら考え、行動する指針となる「原点」に温故知新しながら、未来に繋げていくセッションです。
後藤 達也 氏経済ジャーナリスト
2022年からフリージャーナリストとして、SNSなどで経済情報を発信。X(Twitter)のフォロワーは70万人、YouTubeの登録者数は30万人、note有料会員数2.9万人。テレビ東京「WBS」の経済コメンテーター。2004年から18年間、日本経済新聞の記者として、金融市場、金融政策、財務省、企業財務などの取材を担当し、22年3月に退職。2016~17年にコロンビア大学ビジネススクール客員研究員。2019~21年にニューヨーク特派員。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)
渋澤 健 氏シブサワ・アンド・カンパニー代表取締役
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役 /コモンズ投信株式会社 取締役会長 / 株式会社and Capital 代表取締役CEO
ISSB議長の特別顧問およびIFVI理事、GSG国内諮問委員会の委員長。近年では、Triple I for Global Healthの共同議長に就任。
経済同友会幹事および中東・アフリカ委員会共同委員長、官邸の「新しい資本主義実現会議」、多数の政府系委員会の委員、東京大学総長室アドバイザー、UNDP(国連開発計画)SDG Impact Steering Group委員、等。
畑中 啓佑 氏
トヨタ車体株式会社
吉原工場塗装部技術員室
主任
2015年にトヨタ車体(株)に入社。塗装生技部にて塗装設備の調達業務を担当。
2020年から吉原工場塗装部 技術員室にて下地塗装工程の工程整備、工程管理業務を担当している。
北澤 雅章 ウイングアーク1st株式会社 Data Empowerment事業部 製造業DX企画部
大手SIerにてBIシステムの導入支援・システム構築等を経てウイングアーク1stへ入社。 技術面での営業サポート業務、製造業をメインとするソリューション提案業務を経験し、現製造DX企画部では製造業向けのソリューション開発、連携ソリューション企画、DXプロジェクトへの参画によりお客様のDX実現をサポート。
トヨタ車体では品質向上のために、試行錯誤しながらデータを活用した「PDCA改善サイクル」の高速化に取り組まれてきましたが、現場が抵抗なく使えるデータ分析手法の導入と、デジタル人材の育成が重要なポイントだと気づかれました。
本セッションでは、トヨタ車体のデジタル化への取り組みと、同社が品質向上のために励んでいるデータ活用環境の整備や人材育成の取り組み経過についてお話しいただきます。
畑中 啓佑 氏
トヨタ車体株式会社吉原工場塗装部技術員室
主任
2015年にトヨタ車体(株)に入社。塗装生技部にて塗装設備の調達業務を担当。
2020年から吉原工場塗装部 技術員室にて下地塗装工程の工程整備、工程管理業務を担当している。
北澤 雅章 ウイングアーク1st株式会社 Data Empowerment事業部 製造業DX企画部
大手SIerにてBIシステムの導入支援・システム構築等を経てウイングアーク1stへ入社。 技術面での営業サポート業務、製造業をメインとするソリューション提案業務を経験し、現製造DX企画部では製造業向けのソリューション開発、連携ソリューション企画、DXプロジェクトへの参画によりお客様のDX実現をサポート。
土屋 真一 氏株式会社静岡銀行営業戦略部 支店サポートグループ
課長
2008年4月に静岡銀行入行。営業店3ヵ店で法人営業、個人営業、融資業務に従事。その後本部で法人営業企画、営業推進体制企画業務に取り組み、2021年7月よりCRM更改プロジェクトへリーダとして参画。2023年1月にSalesforceを活用したCRMシステムの本番稼働を迎え、銀行・グループ会社で利用を開始。現在は、AIやシステムを活用した施策の企画・検討を担当。
佐野 伸伍 氏株式会社静岡銀行営業戦略部 支店サポートグループ
課長
2005年から2022年までシステムベンダに従事しシステム開発、プロジェクト管理を担当、2022年に静岡銀行入行。CRM更改プロジェクトにPMOとして参画。本番稼働後は稼働後の対応や定着化、S-CRMに関連したシステム導入プロジェクトの支援を担当。
鈴木 岳海 氏株式会社ジール営業本部 コンサルティング営業2部
サブマネージャー
2018年に株式会社ジールに中途入社。
アカウント営業として、企業規模・業界を問わず様々なお客様へのデータ分析基盤やBIツールのご提案、構築プロジェクトに携わり、お客様のデータ利活用促進に向けて邁進しています。また、「WingArc Partner Award 2024」にて「Persons of the Year」を受賞させていただきました。
第1次中期経営計画(2023-2027年度)でデジタル技術やデータの活用によるトランスフォーメーション戦略を推進している静岡銀行では、営業の効率化・高度化に向け新営業支援システム「S-CRM」を構築しました。同時にS-CRMで登録した案件情報を元にした計数情報の可視化に向け、MotionBoardを導入。ジール様支援のもとMotionBoard上での入力機能やシミュレーション機能を独自開発し、分析や予測の高度化を実現しています。講演では本取り組みの概要や効果、今後の仲間づくりに向けた展望などをご紹介します。
土屋 真一 氏株式会社静岡銀行営業戦略部 支店サポートグループ
課長
2008年4月に静岡銀行入行。営業店3ヵ店で法人営業、個人営業、融資業務に従事。その後本部で法人営業企画、営業推進体制企画業務に取り組み、2021年7月よりCRM更改プロジェクトへリーダとして参画。2023年1月にSalesforceを活用したCRMシステムの本番稼働を迎え、銀行・グループ会社で利用を開始。現在は、AIやシステムを活用した施策の企画・検討を担当。
佐野 伸伍 氏株式会社静岡銀行営業戦略部 支店サポートグループ
課長
2005年から2022年までシステムベンダに従事しシステム開発、プロジェクト管理を担当、2022年に静岡銀行入行。CRM更改プロジェクトにPMOとして参画。本番稼働後は稼働後の対応や定着化、S-CRMに関連したシステム導入プロジェクトの支援を担当。
鈴木 岳海 氏株式会社ジール営業本部 コンサルティング営業2部
サブマネージャー
2018年に株式会社ジールに中途入社。
アカウント営業として、企業規模・業界を問わず様々なお客様へのデータ分析基盤やBIツールのご提案、構築プロジェクトに携わり、お客様のデータ利活用促進に向けて邁進しています。また、「WingArc Partner Award 2024」にて「Persons of the Year」を受賞させていただきました。
武重 慶士 氏TFHD digital株式会社上席執行役員 プリンシパル
大手フィットネスクラブへ入社後、セールス・マーケティングに従事。2016年からMotionBoardやDr.Sumなどのツールを導入し社内DX化を推進。
2018年からBeesConnect事業を立ち上げ、社外のDX推進サポートを始める。2020年に東急不動産ホールディングス及び東急不動産のDX推進部・IT推進部を兼務し、東急不動産ホールディングスグループ内DXを推進。
現在は東急不動産ホールディングス のデジタル子会社TFHD digital株式会社の上席執行役員としてデジタル部門を統括している。
MotionBoardで出来る限界値に常にチャレンジしてきた集団がお届けする、BIツールの概念を超えた活用法をお伝えします。業務アプリはもちろん、東急不動産HDグループで実践してきた会社を巻き込んだBI活用法を余すことなくお伝えします。
BIが数字の可視化に留まってしまっている、BIって他にどんな使い方が出来るのか知りたい、利用者をアッと言わせたい!などBIの活用に課題を感じている方は是非ご参加ください。『BIの概念が変わります』
武重 慶士 氏TFHD digital株式会社上席執行役員 プリンシパル
大手フィットネスクラブへ入社後、セールス・マーケティングに従事。2016年からMotionBoardやDr.Sumなどのツールを導入し社内DX化を推進。
2018年からBeesConnect事業を立ち上げ、社外のDX推進サポートを始める。2020年に東急不動産ホールディングス及び東急不動産のDX推進部・IT推進部を兼務し、東急不動産ホールディングスグループ内DXを推進。
現在は東急不動産ホールディングス のデジタル子会社TFHD digital株式会社の上席執行役員としてデジタル部門を統括している。
池側 千絵 氏 ストラットコンサルティング 代表一般社団法人日本CFO協会主任研究委員 兼 認定FP&Aアドバイザー
P&G、レノボ、ケロッグなどの外資系グローバル企業の日本子会社でCFO/FP&Aの実務を経験したのち、現在はアドバイザーとして日本企業の経営企画、事業管理、経理財務部門を対象に経営管理組織の変革、FP&A機能導入を支援している。東証プライム上場企業社外取締役、慶應ビジネススクール非常勤講師も勤める。
藤本 泰輔ウイングアーク1st株式会社取締役 執行役員CFO
大学卒業後、建設会社、広告代理店などを経て2007年、ウイングアーク1stの前身に入社。経理財務部長を経て、2021年5月に取締役 執行役員CFOに就任。現在に至る。
今、経営が知るべきことは何か。様々な情報が行き交う中、データドリブン経営の有用性は既知かと思いますが本セッションで注目するのは、伊藤邦雄氏を座長とする経産省の「持続的な企業価値向上に関する懇談会」でも、日本企業の経営チーム体制の強化策として挙げられている「CFO・FP&A(Financial Planning & Analysis)機能の強化」。大手ビジネス誌が特集を組み、日本CFO協会のFP&A研究会への参加企業が昨対比2倍になるなど盛り上がりを見せています。
事業部CFO・FP&A設置の推進など改革を見据える当社CFOの藤本が、一般社団法人日本CFO協会主任研究委員 兼 認定FP&Aアドバイザーである池側氏をお招きして、富士通、味の素、資生堂といった大企業からベンチャー企業に至るまで国内最先端事例をご紹介しながら経営管理課題を起点に対談します。
池側 千絵 氏 ストラットコンサルティング 代表一般社団法人日本CFO協会主任研究委員 兼 認定FP&Aアドバイザー
P&G、レノボ、ケロッグなどの外資系グローバル企業の日本子会社でCFO/FP&Aの実務を経験したのち、現在はアドバイザーとして日本企業の経営企画、事業管理、経理財務部門を対象に経営管理組織の変革、FP&A機能導入を支援している。東証プライム上場企業社外取締役、慶應ビジネススクール非常勤講師も勤める。
藤本 泰輔ウイングアーク1st株式会社取締役 執行役員CFO
大学卒業後、建設会社、広告代理店などを経て2007年、ウイングアーク1stの前身に入社。経理財務部長を経て、2021年5月に取締役 執行役員CFOに就任。現在に至る。
大澤 重雄ウイングアーク1st株式会社執行役員 兼 Data Empowerment事業部長
2006年入社。営業責任者としてパートナーセールス活動に従事後、Data Empowerment事業部長として、企業のデータ活用を推進。豊富な営業経験から、より具体的な企業の課題解決に焦点を当てた事業展開を進めている。
橋田 哲尚ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部
技術戦略統括 兼 DE開発統括部 統括部長
10年間のデータベース製品開発を経て、現在はデータ活用のためのプロダクト全体のPdM、UX設計も担当。受託開発やWebサービス開発、Webマーケティングなどの経験を活かし、ビジネス戦略と製品戦略の融合、現場での利用を解像度高く想定したUX設計を目指している。
生成AIの登場によって、データ活用のパラダイムシフトが進行する今日、ユーザー企業が意識することなく自然に生成AIを活用できるように、ベンダーの深い理解によるソリューション提供が必要不可欠になっています。
生成AIの出現がデータ処理の在り方を変える中で、信頼できるデータの作成と維持の必要性を説き顧客に伴走し続けるウイングアーク1st。本セッションでは、当社が常にアップデートされ続けるその可能性と限界を見極め、製品開発にどのように取り組んでいるのか、そしてこれからその成果としてどのような製品を提供するのか、未来のビジョンを示しながらデータ活用の新たなアプローチをお伝えします。
大澤 重雄ウイングアーク1st株式会社執行役員 兼 Data Empowerment事業部長
2006年入社。営業責任者としてパートナーセールス活動に従事後、Data Empowerment事業部長として、企業のデータ活用を推進。豊富な営業経験から、より具体的な企業の課題解決に焦点を当てた事業展開を進めている。
橋田 哲尚ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部
技術戦略統括 兼 DE開発統括部 統括部長
10年間のデータベース製品開発を経て、現在はデータ活用のためのプロダクト全体のPdM、UX設計も担当。受託開発やWebサービス開発、Webマーケティングなどの経験を活かし、ビジネス戦略と製品戦略の融合、現場での利用を解像度高く想定したUX設計を目指している。
原田 浩充 氏株式会社コアコンセプト・テクノロジークラウドソリューション事業本部 ソリューション開発部
マネージャー
首都大学東京(現:東京都立大学)で非線形物理学を専攻し、量子カオス分野で博士号を取得。2018年にCCT入社。C#やJavaのエンジニアを経験し、大規模倉庫管理アプリケーション構築に従事。Motion Boardをはじめとしたクラウドサービスの導入に多数携わり、現在はクラウドソリューション事業のマネージャーとして活躍中。ウイングアーク1st社の2023年度パーソンオブザイヤーに選ばれ、物理学のロジックとマネージャーとしての人柄・パッションを活かし、顧客と一体となりシステム開発に取り組む。
コアコンセプト・テクノロジーは「ソリューションの深い理解」と「一気通貫のシステム支援」を強みとしています。多くのベンダー様からパートナー認定を受けており、複数のクラウドソリューションを組み合わせて包括的なシステムをご提供することが可能です。今回の講演では、電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」とCRM「Salesforce」の組み合わせによる『受注DX』をご紹介します。帳票のペーパーレス化や仕分け、保管の最適化と、顧客管理を一元的に行うことで工数の大幅短縮を実現します。ぜひお聴きください。
原田 浩充 氏株式会社コアコンセプト・テクノロジークラウドソリューション事業本部 ソリューション開発部
マネージャー
首都大学東京(現:東京都立大学)で非線形物理学を専攻し、量子カオス分野で博士号を取得。2018年にCCT入社。C#やJavaのエンジニアを経験し、大規模倉庫管理アプリケーション構築に従事。Motion Boardをはじめとしたクラウドサービスの導入に多数携わり、現在はクラウドソリューション事業のマネージャーとして活躍中。ウイングアーク1st社の2023年度パーソンオブザイヤーに選ばれ、物理学のロジックとマネージャーとしての人柄・パッションを活かし、顧客と一体となりシステム開発に取り組む。
黒川 龍二 氏旭鉄工株式会社執行役員 サプライチェーンマネジメント部 部長 DX推進室 室長
1999年旭鉄工株式会社に入社。生産技術室に配属となり、設備立上げ・保全・改善等を経験する。その経験を活かし2014年にものづくり改革室を立上げ、トヨタ生産方式に基づいた改善を推進。IoTシステムの開発を主導、実際の運用に携わり大きな成果をあげる。社内での実績を基に、IoTを活用した生産改善のサービス提供会社として、2016年iSmart Technologies株式会社を立上げる。 現在、新たな取組みとして旭鉄工で2021年1月よりDX推進室を発足させ、室長としてDXを推進し社内活動を展開中。
大畠 幸男ウイングアーク1st株式会社dejiren事業開発部
部長
2007年、ウイングアーク1stの前身に入社。BI製品のプリセールスマネージャーを経て、BI事業全体の技術担当として開発部門との製品戦略に従事。その後、IoTを中心としたビジネス連携や実証実験、IoTベンダーとの協業アライアンスを推進。現在は、同社新規事業における製品企画・開発に取り組む傍ら、エバンジェリストとしての活動も行っている。
Coming Soon
黒川 龍二 氏旭鉄工株式会社執行役員 サプライチェーンマネジメント部 部長 DX推進室 室長
1999年旭鉄工株式会社に入社。生産技術室に配属となり、設備立上げ・保全・改善等を経験する。その経験を活かし2014年にものづくり改革室を立上げ、トヨタ生産方式に基づいた改善を推進。IoTシステムの開発を主導、実際の運用に携わり大きな成果をあげる。社内での実績を基に、IoTを活用した生産改善のサービス提供会社として、2016年iSmart Technologies株式会社を立上げる。 現在、新たな取組みとして旭鉄工で2021年1月よりDX推進室を発足させ、室長としてDXを推進し社内活動を展開中。
大畠 幸男ウイングアーク1st株式会社dejiren事業開発部
部長
2007年、ウイングアーク1stの前身に入社。BI製品のプリセールスマネージャーを経て、BI事業全体の技術担当として開発部門との製品戦略に従事。その後、IoTを中心としたビジネス連携や実証実験、IoTベンダーとの協業アライアンスを推進。現在は、同社新規事業における製品企画・開発に取り組む傍ら、エバンジェリストとしての活動も行っている。
直江 優ウイングアーク1st株式会社BusinessDocument事業部 BD事業戦略部 デジタル帳票活用デザインG
GMG
大学卒業後、舞台演出・プロデューサー、ITインストラクター、プログラマー、SEを経て2007年ウイングアーク1st株式会社に入社。
帳票製品のサポート部門、プリセールス部門を経験し、2022年には法対応部門を創設。今期より、BD事業戦略部に所属。
改正電帳法・インボイス制度を背景に請求書を中心とした帳票の電子化が進んだ一方で、業務現場では帳票授受・保管作業による負担は無くならず業務改善は道半ばの企業も多いでしょう。
本LTでは業務負荷の課題原因とその解決策を実現レベルごとに浮き彫りにしながら、伴走型プロレクチャーのラインナップもご紹介します。
直江 優ウイングアーク1st株式会社BusinessDocument事業部 BD事業戦略部 デジタル帳票活用デザインG
GMG
大学卒業後、舞台演出・プロデューサー、ITインストラクター、プログラマー、SEを経て2007年ウイングアーク1st株式会社に入社。
帳票製品のサポート部門、プリセールス部門を経験し、2022年には法対応部門を創設。今期より、BD事業戦略部に所属。
多賀 洋志 氏 三井E&Sシステム技研株式会社DX推進部長
三井E&Sシステム技研は、旧三井造船時代から長年培ってきたハードウェア設計・製造技術を基盤に、計測・制御・監視技術を活用したハードとソフトを融合させたデジタルサービスを中心に、グループのITシステムを担い、ユーザー系SIベンダーとして、多岐にわたる業界のお客様に最適なソリューションサービスを展開しています。
2022年から、データ活用を中心としたDXに本格的に着手。社内にMotionBoard・Dr.Sumを活用した「データ活用プラットフォーム」を構築し、データ活用を推進。
その経験や知見を活用をもとにしたお客様の価値向上に寄与する取組みをご紹介いたします。
多賀 洋志 氏 三井E&Sシステム技研株式会社DX推進部長
今井 翔太 氏株式会社GenesisAI代表取締役社長 AI研究者(元東京大学松尾研究室)
1994年、石川県金沢市生まれ。東京大学大学院 工学系研究科 技術経営戦略学専攻 松尾研究室におけるAIの研究で博士(工学)を取得。人工知能分野における強化学習の研究、特にマルチエージェント強化学習の研究に従事。ChatGPT登場以降は、大規模言語モデル等の生成AIにおける強化学習の活用に興味。著書に生成AIのベストセラー書籍『生成AIで世界はこう変わる』(SBクリエイティブ)など。
生成AIの登場により、AIの研究もビジネスも大きな変化を迫られている。一方で、そのあまりの発展スピードゆえに、却って技術の現在地がわからず導入に足踏みしたり、そのリスクを過大に見積もって、選択肢から除外するなどの例が多数見られる。本講演では、生成AIのベストセラー書籍『生成AIで世界はこう変わる』で技術とその影響を論じた著者が、講演時点での生成AI技術の現在地とリスク、さらに一歩先の未来を示す。
今井 翔太 氏株式会社GenesisAI代表取締役社長 AI研究者(元東京大学松尾研究室)
1994年、石川県金沢市生まれ。東京大学大学院 工学系研究科 技術経営戦略学専攻 松尾研究室におけるAIの研究で博士(工学)を取得。人工知能分野における強化学習の研究、特にマルチエージェント強化学習の研究に従事。ChatGPT登場以降は、大規模言語モデル等の生成AIにおける強化学習の活用に興味。著書に生成AIのベストセラー書籍『生成AIで世界はこう変わる』(SBクリエイティブ)など。
北村 健太郎 氏国立大学法人九州工業大学大学院工学研究院
教授
2001年九州大学博士後期課程修了(地球惑星科学専攻)。その後、九州大学や情報通信研究機構(NICT)の研究員、徳山工業高等専門学校教授を経て、2020年より九州工業大学教授。超小型衛星の開発研究、超小型衛星を利用した科学ミッション(宇宙天気科学)など宇宙利用の促進研究、超小型衛星用コンポーネントや観測機器開発に関する研究に注力している。現在は同大学の革新的宇宙利用実証ラボラトリーの施設長として、超小型衛星を中心とした宇宙セクターの多様化を目指している。
Coming Soon北九州市
Coming Soon
北九州市は宇宙産業推進室を新設し「小型・超小型衛星」の運用数が7年連続で世界1位となる九州工業大学と連携。今、宇宙が夢やロマンから未来共創のリアルな「宇宙ビジネス」の対象となりつつあります。
本セッションでは、私たちが宇宙システムによる日常生活に定着しているサービスと共に、どういう未来が宇宙共創により訪れるのか、最新の研究をご紹介いただきます。
北村 健太郎 氏国立大学法人九州工業大学大学院工学研究院
教授
2001年九州大学博士後期課程修了(地球惑星科学専攻)。その後、九州大学や情報通信研究機構(NICT)の研究員、徳山工業高等専門学校教授を経て、2020年より九州工業大学教授。超小型衛星の開発研究、超小型衛星を利用した科学ミッション(宇宙天気科学)など宇宙利用の促進研究、超小型衛星用コンポーネントや観測機器開発に関する研究に注力している。現在は同大学の革新的宇宙利用実証ラボラトリーの施設長として、超小型衛星を中心とした宇宙セクターの多様化を目指している。
Coming Soon北九州市
Coming Soon
鈴内 翔太 氏北海道ガス株式会社デジタルトランスフォーメーション・構造改革推進部
主査
2017年に新卒で入社。法人営業を経験したのち、2021年に現在の部門へ異動。現在はデータ活用を通じたDX推進に関する業務を担当。
清水 万葉 氏北海道ガス株式会社デジタルトランスフォーメーション・構造改革推進部
主任
2019年に新卒で入社。入社から2024年3月まで家庭用営業部門の営業企画チームにて企画立案を担当。2024年4月より現職、データの利活用推進に携わり、各部門のデータ利活用を促進する企画立案と実施を行う。趣味はカメラ。
北海道ガスはデジタル技術の活用による事業構造変革「北ガス版DX」に取り組んでいます。その核となる情報プラットフォーム「Xzilla(くじら)」にMotionBoardを採用し、データの収集・分析・可視化を機動的に行える基盤を整えました。また、教育プログラムやアイデアソンの開催を通じて、データ活用文化の醸成と人材育成にも注力しています。
本セッションでは、どのようにユーザーのデータ活用意欲を引き出し、組織全体のデータリテラシーを向上させてきたか、その成果と課題についてご紹介いただきます。
鈴内 翔太 氏北海道ガス株式会社デジタルトランスフォーメーション・構造改革推進部
主査
2017年に新卒で入社。法人営業を経験したのち、2021年に現在の部門へ異動。現在はデータ活用を通じたDX推進に関する業務を担当。
清水 万葉 氏北海道ガス株式会社デジタルトランスフォーメーション・構造改革推進部
主任
2019年に新卒で入社。入社から2024年3月まで家庭用営業部門の営業企画チームにて企画立案を担当。2024年4月より現職、データの利活用推進に携わり、各部門のデータ利活用を促進する企画立案と実施を行う。趣味はカメラ。
松下 亨平 氏株式会社ソラコムテクノロジー・エバンジェリスト
IoTの活用事例やデモを通じて、IoTの普及を推し進める講演や執筆を行う。Linuxサーバーメーカーにて情報システムやEC事業を経て、2015年にはIoTの事業開発をリードしてメガクラウドとの協業や、省電力通信による先駆的なIoT事例に関わる。2017年3月より現職、登壇回数は延べ600以上。共著に『IoTの知識地図』(技術評論社)等。
遠く離れた現場をセンサーやカメラでデジタル化する「IoT」によって、人手不足対策や生産性向上、そして新たな顧客価値を生み出している企業が増えてきています。本セッションは、IoTやカメラ利用の最新事例の紹介を通じて、MotionBoard Cloudによるデータ活用の方法や、ソラコムが取り組んでいるAI利用による効果を解説します。今だからこそ知っておきたいIoTの全体像や、始め方・取り組み方について知りたい方におススメです。
松下 亨平 氏株式会社ソラコムテクノロジー・エバンジェリスト
IoTの活用事例やデモを通じて、IoTの普及を推し進める講演や執筆を行う。Linuxサーバーメーカーにて情報システムやEC事業を経て、2015年にはIoTの事業開発をリードしてメガクラウドとの協業や、省電力通信による先駆的なIoT事例に関わる。2017年3月より現職、登壇回数は延べ600以上。共著に『IoTの知識地図』(技術評論社)等。
中嶋 剛 氏
日本電気株式会社
量子コンピューティング統括部
シニアプロフェッショナル
コンサルティング会社、事業経営を経験後、NECにてDX戦略コンサルティングに従事。主に戦略立案、データドリブン経営浸透、デジタル人材育成PJをリード。現在NECの量子コンピューティングの事業開発、DXと量子コンピューティング活用のコンサルティングをリード。
永島 寛子 氏
日本電気株式会社Data Driven Business Hub
プロフェッショナル
NEC入社後データベース製品の開発に従事。その後、データ活用のための加工・蓄積・分析商材の新ソリューション開発や販促支援、ベンダーアライアンスの経験を活かし、博士(理学)を取得。現在はデータ分析オファリングの企画・開発を推進。
量子コンピューティングと聞いて何を思い浮かべますか?
最適化、マッチング、組み合わせなど、データ可視化の次の一手となる分析の結果がリアルタイムに手に入ります。SCM、在庫最適、人員最適のシミュレーション、最適な配送経路の提案など、膨大な量の計算を可能とする量子コンピュータを活用した「量子コンピューティング」は、AIが当たり前になってきたいま、選択肢のひとつになりました。
本セッションでは、データの可視化と量子コンピューティングによるデータ活用の未来を具体例を交えながら紹介します。
中嶋 剛 氏
日本電気株式会社
量子コンピューティング統括部
シニアプロフェッショナル
コンサルティング会社、事業経営を経験後、NECにてDX戦略コンサルティングに従事。主に戦略立案、データドリブン経営浸透、デジタル人材育成PJをリード。現在NECの量子コンピューティングの事業開発、DXと量子コンピューティング活用のコンサルティングをリード。
永島 寛子 氏
日本電気株式会社Data Driven Business Hub
プロフェッショナル
NEC入社後データベース製品の開発に従事。その後、データ活用のための加工・蓄積・分析商材の新ソリューション開発や販促支援、ベンダーアライアンスの経験を活かし、博士(理学)を取得。現在はデータ分析オファリングの企画・開発を推進。
伊福 元彦 氏伊福精密株式会社代表取締役 社長
1971年神戸生まれ神戸育ち。父親が営む鉄工所の2階で生活し工場の工作機械と共に育つ。父親の病気がキッカケで23才で家業に入り、昼は営業・夜は工作機械の学習で機械加工のノウハウを蓄積、その時より、データの保管と整理を考えながら製造を学ぶ長年の蓄積した経験値より、製造データを整理整頓し必要な時/場所/数量/品質をクリアできる「デジタル倉庫サービス」を発案し、2019年よりリリース。
製造業界の中で3Dデータの活用や金属3Dプリンターを利用した「金型レスモノづくり」を提案。CEO+CTOとしてモノづくりを考える。
藤原 宏嗣 氏アサゴエ工業株式会社代表取締役社長
大学卒業後、都内のIT企業にてエンジニアとして行政・金融・サービス・製造・流通・飲食・アパレルなど様々な業種のIT事業に携わる。
2007年アサゴエ工業入社。入社後はものづくりの現場作業を行う傍ら社内のITシステム化を進めていき、その後工場長を経て2019年より現職。
その他、業界団体活動として、2018年より日本鋳造協会IoT推進特別委員会委員長を6年間、また2024年より日本鋳造協会DX推進委員会委員長を務めている。
荏原 光誠ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 製造DX企画部
部長
2003年、ウイングアーク1stの前身に入社。名古屋オフィスの立上げ、西日本営業企画を経て、BIコンサルティング部長へ着任。その後、2017年よりウイングアーク初となる製造業に特化した事業部門を新設し、現職。製造市場での新規事業開発とアライアンス、顧客向けコンサルティングを提供し『日本のものづくりをデータで支援するウイングアーク』をスローガンに活動中。
MotionBoardをご活用いただいている製造業2社にご登壇いただき、人材不足やDX推進の遅れなど製造業が直面している課題に対して、現在行っている取り組みや将来の展望について対談いただきます。各社の戦略の違いや、立場が違えど共通する部分などに触れながら、イベントのテーマである「未来試行」を製造業の角度から考えるセッションです。
伊福 元彦 氏伊福精密株式会社代表取締役 社長
1971年神戸生まれ神戸育ち。父親が営む鉄工所の2階で生活し工場の工作機械と共に育つ。父親の病気がキッカケで23才で家業に入り、昼は営業・夜は工作機械の学習で機械加工のノウハウを蓄積、その時より、データの保管と整理を考えながら製造を学ぶ長年の蓄積した経験値より、製造データを整理整頓し必要な時/場所/数量/品質をクリアできる「デジタル倉庫サービス」を発案し、2019年よりリリース。
製造業界の中で3Dデータの活用や金属3Dプリンターを利用した「金型レスモノづくり」を提案。CEO+CTOとしてモノづくりを考える。
藤原 宏嗣 氏アサゴエ工業株式会社代表取締役社長
大学卒業後、都内のIT企業にてエンジニアとして行政・金融・サービス・製造・流通・飲食・アパレルなど様々な業種のIT事業に携わる。
2007年アサゴエ工業入社。入社後はものづくりの現場作業を行う傍ら社内のITシステム化を進めていき、その後工場長を経て2019年より現職。
その他、業界団体活動として、2018年より日本鋳造協会IoT推進特別委員会委員長を6年間、また2024年より日本鋳造協会DX推進委員会委員長を務めている。
荏原 光誠ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 製造DX企画部
部長
2003年、ウイングアーク1stの前身に入社。名古屋オフィスの立上げ、西日本営業企画を経て、BIコンサルティング部長へ着任。その後、2017年よりウイングアーク初となる製造業に特化した事業部門を新設し、現職。製造市場での新規事業開発とアライアンス、顧客向けコンサルティングを提供し『日本のものづくりをデータで支援するウイングアーク』をスローガンに活動中。
小林 文子 氏三井住友ファイナンス&リース株式会社執行役員 ICT企画部・事務各部担当役員補佐
1989年住商リース(現三井住友ファイナンス&リース株式会社)入社。15年に及ぶ営業現場での業務を経て、営業事務の企画・推進に携わる。女性ならではの感性を持ちながら、過去にとらわれず、新しいことにチャレンジし続け、電子契約や請求書等の対外帳票の電子配信をはじめとする各種デジタル化施策を牽引。2016年東京ビジネスサポート第二部長、2018年事務企画部長、2021年執行役員事務企画部長兼事務各部担当役員補佐、2024年執行役員ICT企画部・事務各部担当役員補佐(現職)
天貝 真人 氏三井住友ファイナンス&リース株式会社事務企画部長
1998年住銀リース(現三井住友ファイナンス&リース株式会社。以下、SMFL)入社。
営業部での勤務を経て、システム部門で主に基幹システムのアプリケーションに関する新規機能企画・保守管理業務に従事。
電子化施策では、SMFLの帳票電子化サービス「SMFLデータサービス」の対象帳票拡大や電子配信帳票の配信通数に応じた寄付プログラム組成などをシステム部門の一員として牽引。
2024年事務企画部長(現職)。
崎本 高広ウイングアーク1st株式会社執行役員 兼 Business Document事業部 事業部長
2000年入社。営業・プリセールスを経て2007年よりSVFの製品企画に携わり、製販一体型のモノづくりのフレームワークを構築。2015年にSVFのクラウド化プロジェクトに抜擢、その後もクラウドサービス全般の開発・検証・運用マネジメントを遂行、組織横断型の体制作りを推進。現在は帳票技術の責任者とBD事業の事業部長として帳票事業の成長・拡大に取り組んでいる。
新井 明ウイングアーク1st株式会社Business Document事業部
副事業部長
SIer、コンサルティングファーム、ITベンチャーでの事業開発を経て、2013年よりウイングアーク1stに参画。販売業務のBPR、基幹システム刷新に取り組み、カスタマーサクセス、営業企画、サービス領域のミッションを担当後、2021年度よりBD事業部副事業部長に就任。現在は、BD事業における企画戦略立案に取り組んでいる。
企業でのテクノロジーを活用した業務プロセスの改革が進む中、未だ企業間取引における帳票は紙や電子での様々な方法でやり取りされているためにアナログかつ非効率な作業を繰り返しています。本セッションでは、この課題を抜本的に解決する「デジタル帳票基盤」について紹介します。特別ゲストに三井住友ファイナンス&リース株式会社(SMFL)をお招きし、Peppol経由のデジタルインボイスの実運用の取り組みを伺います。また、デジタル帳票基盤を支える製品・サービスの進化とロードマップについてお伝えします。
小林 文子 氏三井住友ファイナンス&リース株式会社執行役員 ICT企画部・事務各部担当役員補佐
1989年住商リース(現三井住友ファイナンス&リース株式会社)入社。15年に及ぶ営業現場での業務を経て、営業事務の企画・推進に携わる。女性ならではの感性を持ちながら、過去にとらわれず、新しいことにチャレンジし続け、電子契約や請求書等の対外帳票の電子配信をはじめとする各種デジタル化施策を牽引。2016年東京ビジネスサポート第二部長、2018年事務企画部長、2021年執行役員事務企画部長兼事務各部担当役員補佐、2024年執行役員ICT企画部・事務各部担当役員補佐(現職)
天貝 真人 氏三井住友ファイナンス&リース株式会社事務企画部長
1998年住銀リース(現三井住友ファイナンス&リース株式会社。以下、SMFL)入社。
営業部での勤務を経て、システム部門で主に基幹システムのアプリケーションに関する新規機能企画・保守管理業務に従事。
電子化施策では、SMFLの帳票電子化サービス「SMFLデータサービス」の対象帳票拡大や電子配信帳票の配信通数に応じた寄付プログラム組成などをシステム部門の一員として牽引。
2024年事務企画部長(現職)。
崎本 高広ウイングアーク1st株式会社執行役員 兼 Business Document事業部 事業部長
2000年入社。営業・プリセールスを経て2007年よりSVFの製品企画に携わり、製販一体型のモノづくりのフレームワークを構築。2015年にSVFのクラウド化プロジェクトに抜擢、その後もクラウドサービス全般の開発・検証・運用マネジメントを遂行、組織横断型の体制作りを推進。現在は帳票技術の責任者とBD事業の事業部長として帳票事業の成長・拡大に取り組んでいる。
新井 明ウイングアーク1st株式会社Business Document事業部
副事業部長
SIer、コンサルティングファーム、ITベンチャーでの事業開発を経て、2013年よりウイングアーク1stに参画。販売業務のBPR、基幹システム刷新に取り組み、カスタマーサクセス、営業企画、サービス領域のミッションを担当後、2021年度よりBD事業部副事業部長に就任。現在は、BD事業における企画戦略立案に取り組んでいる。
吉田 英司 氏株式会社データ総研セールスユニット
データ活用を中心に開発、サポート、プリセールス、そしてデジタルマーケティングを実施してきました。現在は、データ総研で営業として活動しております。
私たちデータ総研は、“新たな時代のデータマネジメント”と“データの資産価値向上”をご支援するコンサルティング会社です。
1985年の設立以前から、「人」と「方法論」、「先端技術」の三位一体で「データ」という経営資産を管理すべきと主張してきました。
データマネジメントについて知ってもらうのに、10分だけ皆様のお時間をください。
お会いできるのを楽しみにしております。
UpdataNOW24にご参加の皆様の中にはデータマネジメントって何?という方もいるかもしれません。
データマネジメントは、文字通り、データを管理することです。何を対象としてどんな活動を行うのかを10分で解説します。
吉田 英司 氏株式会社データ総研セールスユニット
データ活用を中心に開発、サポート、プリセールス、そしてデジタルマーケティングを実施してきました。現在は、データ総研で営業として活動しております。
私たちデータ総研は、“新たな時代のデータマネジメント”と“データの資産価値向上”をご支援するコンサルティング会社です。
1985年の設立以前から、「人」と「方法論」、「先端技術」の三位一体で「データ」という経営資産を管理すべきと主張してきました。
データマネジメントについて知ってもらうのに、10分だけ皆様のお時間をください。
お会いできるのを楽しみにしております。
山本 宏樹ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 DEサービス統括部
統括部長
2002年、ウイングアーク1stの前身に入社。入社後は、帳票・電子文書ソリューションの技術サポート、プリセールス、インテグレーション業務に従事し、主にPMを担当。2017年よりBI製品・データ活用に関するコンサルティング・サービス部門の責任者として、サービス提供の中で培った経験やノウハウから製品利用のベストプラクティスやソリューションの開発、データ活用エンジニア育成の教材の開発なども担っている。
データカタログは、メタデータを用いて組織内のデータ資産を整理・管理するリストで、効果的なデータ利活用の基盤を提供します。本LTでは、ウイングアーク1stのデータカタログのリリース情報とデモ、さらに現場の一次データを資産に変えるDataring Small Data Managerのアップデート情報を紹介します。
山本 宏樹ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 DEサービス統括部
統括部長
2002年、ウイングアーク1stの前身に入社。入社後は、帳票・電子文書ソリューションの技術サポート、プリセールス、インテグレーション業務に従事し、主にPMを担当。2017年よりBI製品・データ活用に関するコンサルティング・サービス部門の責任者として、サービス提供の中で培った経験やノウハウから製品利用のベストプラクティスやソリューションの開発、データ活用エンジニア育成の教材の開発なども担っている。
小林 大悟ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント部
副部長
2018年、ウイングアーク1stに入社。現在MotionBoardの製品企画・戦略立案に従事。また、2010年からIoTの推進に注力しており、ベンチャー企業でのIoTプラットフォームの事業企画や、大手ドイツ自動車部品メーカでのインダストリー4.0やコネクテッドカー向けシステムを手掛けた経験から、IoTデータの活用を中心としたエバンジェリスト活動も行っている。
MotionBoardの最新バージョン、Ver.7.0改めre:Actの全貌をいよいよご紹介。特筆すべき新機能「フロー機能」は業務フローとデータフローを統合し、柔軟なビジネスロジック作成を実現します。併せて新バージョンにおける生成AIの活用法や今後の進化について、エバンジェリストの小林大悟がお伝えします。
小林 大悟ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント部
副部長
2018年、ウイングアーク1stに入社。現在MotionBoardの製品企画・戦略立案に従事。また、2010年からIoTの推進に注力しており、ベンチャー企業でのIoTプラットフォームの事業企画や、大手ドイツ自動車部品メーカでのインダストリー4.0やコネクテッドカー向けシステムを手掛けた経験から、IoTデータの活用を中心としたエバンジェリスト活動も行っている。
坂本 真樹 氏国立大学法人 電気通信大学副学長 情報理工学研究科教授
1998年東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了(博士(学術))
東京大学助手、電気通信大学講師、准教授を経て、
2015年より電気通信大学大学院 情報理工学研究科教授。2020年より副学長。
2018年5月、感性AI株式会社創業 取締役COO。
2024年6月、ソフトバンク株式会社 社外取締役に就任。
国際会議でのベストアプリケ ーション賞や人工知能学会論文賞など受賞多数。
言葉と感性の結びつきに着目した文系的な現象を、理工系的観点から分析し、人工知能に搭載する。
著書「坂本真樹先生が教える人工知能がほぼほぼわかる本」の一部は国語の教科書に引用される。
NHKラジオ「子ども科学電話相談」準レギュラー。
島澤 甲ウイングアーク1st株式会社取締役 執行役員事業統括担当 兼 CTO
1981年東京生まれ。幼少期より、廃棄機器を解体し仕組みを理解することに没頭。大学時代はスパコンで解析する日々を送り、卒業研究は「遺伝子の解析」。遺伝子操作プログラムで特許を取得する。2010年 ウイングアーク(現ウイングアーク1st)に入社後は「データの活用」を追求。電気使用量や温度や湿度の変化など自宅を実証実験場として遠隔地からでもコントロールできるようIoT化を実践。2016年 ウイングアーク1st 執行役員CTOに就任。2021年 取締役 執行役員事業統括担当 兼 CTOに就任、現在に至る。
生成AIが世間を賑わせてから1年以上が経ち多くの研究者や企業がしのぎを削って最先端を編み出そうとしています。
本セッションでは、当社CTO島澤が「さらさら」「つるつる」といったオノマトペのような曖昧な言語さえも理工系的観点から分析し、いわゆる「感性」を人工知能に搭載するAI研究の第一人者坂本先生をお迎えします。先生の研究内容のお話や、最新の研究がどのように社会・ビジネスに実装されていくのか、実例を交えながらその活路についてお伺いします。生成AIを事業で発展させていくキーワードの1つに「感性」があるのではないか?新たな可能性を探っていきます。
坂本 真樹 氏国立大学法人 電気通信大学副学長 情報理工学研究科教授
1998年東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了(博士(学術))
東京大学助手、電気通信大学講師、准教授を経て、
2015年より電気通信大学大学院 情報理工学研究科教授。2020年より副学長。
2018年5月、感性AI株式会社創業 取締役COO。
2024年6月、ソフトバンク株式会社 社外取締役に就任。
国際会議でのベストアプリケ ーション賞や人工知能学会論文賞など受賞多数。
言葉と感性の結びつきに着目した文系的な現象を、理工系的観点から分析し、人工知能に搭載する。
著書「坂本真樹先生が教える人工知能がほぼほぼわかる本」の一部は国語の教科書に引用される。
NHKラジオ「子ども科学電話相談」準レギュラー。
島澤 甲ウイングアーク1st株式会社取締役 執行役員事業統括担当 兼 CTO
1981年東京生まれ。幼少期より、廃棄機器を解体し仕組みを理解することに没頭。大学時代はスパコンで解析する日々を送り、卒業研究は「遺伝子の解析」。遺伝子操作プログラムで特許を取得する。2010年 ウイングアーク(現ウイングアーク1st)に入社後は「データの活用」を追求。電気使用量や温度や湿度の変化など自宅を実証実験場として遠隔地からでもコントロールできるようIoT化を実践。2016年 ウイングアーク1st 執行役員CTOに就任。2021年 取締役 執行役員事業統括担当 兼 CTOに就任、現在に至る。
佐藤 淳 氏ServiceNow Japan合同会社スペシャリストSC本部 クリエイターワークフロー部
アドバイザリーソリューション コンサルタント
大学卒業後、大手 IT 企業にて約20年間にわたり、ソフトウェア製品開発やソリューション開発支援などの技術職に従事。その後、ServiceNow にて ISV 向け技術支援を経て、2021年より Creator Workflows のソリューションコンサルタントとしてお客さまの変革を技術的に支援している。
ServiceNowは生成 AIとの連携によってインテリジェントなワークフローの実現を目指しています。
そのために、Now Assistの提供を開始しServiceNowのアプリケーションに生成 AI を組み込む事で従業員が使用しているワークフローやプロセスをきちんと機能させる事を可能にしています。
また従業員だけでなく、ServiceNow プリケーション開発者に対しても生成 AIによる開発生産性の向上を可能にしています。
本セッションではNow Assistについてデモを交えて詳しく紹介をします。
佐藤 淳 氏ServiceNow Japan合同会社スペシャリストSC本部 クリエイターワークフロー部
アドバイザリーソリューション コンサルタント
大学卒業後、大手 IT 企業にて約20年間にわたり、ソフトウェア製品開発やソリューション開発支援などの技術職に従事。その後、ServiceNow にて ISV 向け技術支援を経て、2021年より Creator Workflows のソリューションコンサルタントとしてお客さまの変革を技術的に支援している。
宮本 道人 氏虚構学者、応用小説家、SF思考コンサルタント
2018年、ウイングアーク1stに入社。現在MotionBoardの製品企画・戦略立案に従事。また、2010年からIoTの推進に注力しており、ベンチャー企業でのIoTプラットフォームの事業企画や、大手ドイツ自動車部品メーカでのインダストリー4.0やコネクテッドカー向けシステムを手掛けた経験から、IoTデータの活用を中心としたエバンジェリスト活動も行っている。
過去の常識にとらわれず、未来に向けて自由に思考を広げる「サイエンス・フィクション(SF)思考」。この考え方は、イノベーションや産業の活性化を目指す強力なツールとして注目されています。特に未来が見通しづらい今、枠にとらわれず想像力を存分に発揮しながら、未来を「飛躍」する考え方を身につけることが、ビジネスの新規事業や企画にも大きなヒントとなります。本セッションでは、SF思考の第一人者である宮本氏が、SF思考を取り入れたアイデア創出の手法や、飛躍的な発想法をご紹介します。日常の業務で「いつも同じような考えに陥ってしまう」「効率化ばかりに目を向けていて、発想の飛躍が足りない」と感じている方に、ぜひおすすめのセッションです。新たな視点で未来を考えるヒントを、一緒に掴んでみませんか?
宮本 道人 氏 虚構学者、応用小説家、SF思考コンサルタント
北海道大学CoSTEP特任助教、慶應義塾大学SFセンター訪問助教。フィクションと科学技術を組み合わせてイノベーションを生む手法を研究。三菱総合研究所、NEC、日産自動車など、企業の未来共創企画に多数協力。NON STYLE石田明氏らと共同研究、VR漫才システムを開発。著書『古びた未来をどう壊す?』、共編著『SF思考』『SFプロトタイピング』など。1989年生まれ。東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。博士(理学)。
小野 慎一 氏東芝デジタルソリューションズ株式会社デジタルエンジニアリングセンター HRMソリューション部
担当部長 兼フェロー
1993年株式会社東芝に入社。製造業向けシステムエンジニアリング(SE)、BPRコンサルタントを経て、2001年よりeラーニングソリューションの事業責任者として従事。教育ソリューションGeneralistLMにおいて、国内シェアトップクラスのLMSに育て上げる。また2010年より自社内の人材開発部門を兼務し、業務運営の知見もあわせた視点で人材育成のDX化を推進、現職に至る。
「人は人が育てる」という伝統的な考え方と、生成AIを活用した人材育成のデジタルトランスフォーメーション(DX)についてお話しします。
生成AIを搭載したLMS(GeneralistLM)などの例を紹介し、AIがどのようにして個々の能力を引き出し、効率的かつ効果的な人材育成を実現するかについて考察します。また、AIと人間の協働による新しい育成モデルの可能性についてもご提案いたします。
小野 慎一 氏東芝デジタルソリューションズ株式会社デジタルエンジニアリングセンター HRMソリューション部
担当部長 兼フェロー
1993年株式会社東芝に入社。製造業向けシステムエンジニアリング(SE)、BPRコンサルタントを経て、2001年よりeラーニングソリューションの事業責任者として従事。教育ソリューションGeneralistLMにおいて、国内シェアトップクラスのLMSに育て上げる。また2010年より自社内の人材開発部門を兼務し、業務運営の知見もあわせた視点で人材育成のDX化を推進、現職に至る。
吉田 成利 氏
アマゾン ウェブ サービス株式会社パートナー技術統括本部 テクノロジーソリューション本部
シニア Data & Analytics パートナーソリューションアーキテクト
国内システムインテグレータで、データ基盤のアーキテクトやサポートエンジニアの経験を経て、2019年にアマゾン ウェブ サービス ジャパンに入社。現職ではデータベースやデータ活用を専門に、パートナーの技術支援やトレーニング、ソリューション開発の支援を担当。
データを集めることが目的になっている方、導入した BI ツールをただ眺めるだけになっている方必見!データ活用の加速には、データを収集する、集めたデータを使える形に “整える”、“可視化”する、可視化されたデータを正しく“理解する”ことが重要です。生成 AI と分析サービスの進化により、これらのプロセスはもっと簡単に、もっとスピーディーに進めることができます。本セッションでは AWS が提供する生成 AI サービスや分析サービスの特長をはじめ、データ分析の現場における活用ポイントや、Dr.Sum・MotionBoard との連携についてデモを交えてご紹介します。クラウドを使った Dr.Sum 上のデータ活用や MotionBoard の利用拡大を検討されている方にも、これからクラウドでのデータ分析を始める方にも、ご参加いただきたいセッションです。
吉田 成利
氏アマゾン ウェブ サービス株式会社パートナー技術統括本部 テクノロジーソリューション本部
シニア Data & Analytics パートナーソリューションアーキテクト
国内システムインテグレータで、データ基盤のアーキテクトやサポートエンジニアの経験を経て、2019年にアマゾン ウェブ サービス ジャパンに入社。現職ではデータベースやデータ活用を専門に、パートナーの技術支援やトレーニング、ソリューション開発の支援を担当。
伊東 拓 氏株式会社JR東日本クロスステーションデベロップメントカンパニー企画部システムユニット
ユニットリーダー
商業デベロッパーのシステム担当として、システム管理の傍らMotionBoard、Dr.Sumを中心に、kintoneやGWS、LINEWORKSなどを連携させ、多数の業務改善に内製にて取り組んでいる。本年は「より楽で正確なデータ活用」をテーマに生成AIも各種ツールと連携させ、人と機械の協業によるさらに進んだ改善を目指し試行錯誤中。
瓦井 雄貴 氏株式会社ユーラスエナジーホールディングス/株式会社ユーラスグリーンエナジー国内事業企画部 兼 経営企画部 DX推進グループ 担当マネージャー/
電力小売事業部長 兼 事業運営グループ長
電力小売会社並びにコンサルティング会社を経て、2020年に株式会社ユーラスエナジーホールディングスに入社。 クリーンエネルギーの更なる普及・拡大に向け、風力発電所開発のプロジェクト管理におけるDXを推進するチームを立上げ、以降CRM・BI・文書管理等の各種システム企画・開発・導入のプロジェクトマネージャーを担う。また、電力小売事業会社である株式会社ユーラスグリーンエナジーにも兼務出向、電力小売事業の責任者を務める。
濱中 芳典 氏東急リバブル株式会社経営管理本部 DX推進部 IT企画課
係長代理
北海道函館市出身。2008年東急リバブル株式会社へ不動産売買仲介営業職として入社。
8年の現場営業を経て本社業務管理スタッフとして計数管理業務に2年半従事。
その後IT・DX部門へ異動しデジタル施策の企画導入から、基幹システムやSalesforce、MotionBoard、Dr.Sumなどの保守運用担当を務めながらデータ活用推進に努める。
直近では基幹システムリプレイスPJのプロジェクトリーダーなどを務め現在に至る。
宮田 智史 氏ヤマハ株式会社楽器・音響生産本部 生産企画統括部 戦略企画部 製造DX推進グループ
リーダー
1999年 ヤマハ株式会社に入社。工場で品質保証・生産技術業務に従事。2013年 本社企画管理部門に異動し、海外拠点の生産管理システム導入に携わる。2018年 生産企画部門のスマートファクトリー推進グループに異動しヤマハ全工場のスマートファクトリー企画・導入をリード。2024年4月より製造DX推進Gに名称変更及び増員され、国内・海外工場のDXを推進中。
永坂 通康 氏株式会社買取王国管理本部 システム部
大学卒業後、半導体専門商社に就職し、営業からキャリアをスタート。その後独立し、システム開発業務を行う。
2016年に株式会社買取王国に入社。EC事業推進、BIの企画・推進・開発・実施など、社内のヤリタイコトをシステム化しています。
2023年よりユーザーコミュニティ”nest”のnest中部ワーキンググループリーダーとしても活動し、自分の会社の成長も、nestの仲間の会社の成長も盛り上げ中。
Data Driven Meister 2024を受賞。
DX推進の最大の課題は「人材」でありその後の組織作りである。2023年度に実施したユーザー企業における実態調査アンケートでDX推進における阻害要因について約35%の人が「IT・デジタル化の人材が不足している」と回答しました。
本セッションでは「人材」とそれを育む「組織作り」にフォーカスを当て、ユーザーの皆さまが実践するリアルケースをお届けします。
伊東 拓 氏株式会社JR東日本クロスステーションデベロップメントカンパニー企画部システムユニット
ユニットリーダー
商業デベロッパーのシステム担当として、システム管理の傍らMotionBoard、Dr.Sumを中心に、kintoneやGWS、LINEWORKSなどを連携させ、多数の業務改善に内製にて取り組んでいる。本年は「より楽で正確なデータ活用」をテーマに生成AIも各種ツールと連携させ、人と機械の協業によるさらに進んだ改善を目指し試行錯誤中。
瓦井 雄貴 氏株式会社ユーラスエナジーホールディングス/株式会社ユーラスグリーンエナジー国内事業企画部 兼 経営企画部 DX推進グループ 担当マネージャー/
電力小売事業部長 兼 事業運営グループ長
電力小売会社並びにコンサルティング会社を経て、2020年に株式会社ユーラスエナジーホールディングスに入社。 クリーンエネルギーの更なる普及・拡大に向け、風力発電所開発のプロジェクト管理におけるDXを推進するチームを立上げ、以降CRM・BI・文書管理等の各種システム企画・開発・導入のプロジェクトマネージャーを担う。また、電力小売事業会社である株式会社ユーラスグリーンエナジーにも兼務出向、電力小売事業の責任者を務める。
濱中 芳典 氏東急リバブル株式会社経営管理本部 DX推進部 IT企画課
係長代理
北海道函館市出身。2008年東急リバブル株式会社へ不動産売買仲介営業職として入社。
8年の現場営業を経て本社業務管理スタッフとして計数管理業務に2年半従事。
その後IT・DX部門へ異動しデジタル施策の企画導入から、基幹システムやSalesforce、MotionBoard、Dr.Sumなどの保守運用担当を務めながらデータ活用推進に努める。
直近では基幹システムリプレイスPJのプロジェクトリーダーなどを務め現在に至る。
宮田 智史 氏ヤマハ株式会社楽器・音響生産本部 生産企画統括部 戦略企画部 製造DX推進グループ
リーダー
1999年 ヤマハ株式会社に入社。工場で品質保証・生産技術業務に従事。2013年 本社企画管理部門に異動し、海外拠点の生産管理システム導入に携わる。2018年 生産企画部門のスマートファクトリー推進グループに異動しヤマハ全工場のスマートファクトリー企画・導入をリード。2024年4月より製造DX推進Gに名称変更及び増員され、国内・海外工場のDXを推進中。
永坂 通康 氏株式会社買取王国管理本部 システム部
大学卒業後、半導体専門商社に就職し、営業からキャリアをスタート。その後独立し、システム開発業務を行う。
2016年に株式会社買取王国に入社。EC事業推進、BIの企画・推進・開発・実施など、社内のヤリタイコトをシステム化しています。
2023年よりユーザーコミュニティ”nest”のnest中部ワーキンググループリーダーとしても活動し、自分の会社の成長も、nestの仲間の会社の成長も盛り上げ中。
Data Driven Meister 2024を受賞。
崎本 高広ウイングアーク1st株式会社執行役員 兼 Business Document事業部 事業部長
2000年入社。営業・プリセールスを経て2007年よりSVFの製品企画に携わり、製販一体型のモノづくりのフレームワークを構築。2015年にSVFのクラウド化プロジェクトに抜擢、その後もクラウドサービス全般の開発・検証・運用マネジメントを遂行、組織横断型の体制作りを推進。現在は帳票技術の責任者とBD事業の事業部長として帳票事業の成長・拡大に取り組んでいる。
斎藤 学ウイングアーク1st株式会社Business Document事業部 BDプロダクト開発部
副部長
2001年SVF開発者として入社。保守、開発を経験した後、ソフトウェア開発プロセスの改善活動を経て、大小様々なプロジェクトにPMとして携わる。2023年よりSVFの製品責任者を引き継ぎ、歴史の長いSVFの新しい価値を作るべく製品開発に取り組んでいる。
樽井 亮太郎ウイングアーク1st株式会社Business Document事業部 BDプロダクト開発部
副部長
2019年入社後、コンサルティングサービス部門に所属し、大手企業向けにコンサルティング・ソリューション設計・製品導入を担当。2023年よりinvoiceAgentの開発責任者としてこれまでの経験を活かし、invoiceAgentをより良いサービスにすべく製品開発に取り組んでいる。
DXの高まりによって各企業で現場部門を主導としたシステム導入が進み、これまで以上に企業間取引における業務の帳票を扱うツールが散在しています。本セッションでは、そのような散在した帳票運用を統一する「デジタル帳票基盤」を構成する製品として、帳票の生成を担う「SVF」と帳票の保管・企業間データ流通を担う「invoiceAgent」の製品進化をデモンストレーションを交えてご紹介します。また、帳票の可能性をさらに広げるサービス展開や生成AI連携を含めた最新情報をお届けします。
崎本 高広ウイングアーク1st株式会社執行役員 兼 Business Document事業部 事業部長
2000年入社。営業・プリセールスを経て2007年よりSVFの製品企画に携わり、製販一体型のモノづくりのフレームワークを構築。2015年にSVFのクラウド化プロジェクトに抜擢、その後もクラウドサービス全般の開発・検証・運用マネジメントを遂行、組織横断型の体制作りを推進。現在は帳票技術の責任者とBD事業の事業部長として帳票事業の成長・拡大に取り組んでいる。
斎藤 学ウイングアーク1st株式会社Business Document事業部 BDプロダクト開発部
副部長
2001年SVF開発者として入社。保守、開発を経験した後、ソフトウェア開発プロセスの改善活動を経て、大小様々なプロジェクトにPMとして携わる。2023年よりSVFの製品責任者を引き継ぎ、歴史の長いSVFの新しい価値を作るべく製品開発に取り組んでいる。
樽井 亮太郎ウイングアーク1st株式会社Business Document事業部 BDプロダクト開発部
副部長
2019年入社後、コンサルティングサービス部門に所属し、大手企業向けにコンサルティング・ソリューション設計・製品導入を担当。2023年よりinvoiceAgentの開発責任者としてこれまでの経験を活かし、invoiceAgentをより良いサービスにすべく製品開発に取り組んでいる。
菊地 真梨 氏株式会社クロスキャット営業統括部 コンサルティング営業部
マネージャ
株式会社クロスキャットにて長年BIを主軸とした営業として活動。
現在はお客様への提案活動に特化したコンサルティング営業部に所属し、数多くのお客様にビジネスニーズを捉え、課題解決に向けた最適な手法・ソリューションをご提案。
導入だけでは終わらない、お客様の目指すゴールを共に歩む伴走者として継続的なご支援をご提案させていただきます。
近年多くの企業で「変えたいけれど変えられないレガシーBI」のモダナイズ化が課題となっています。本セッションではレガシーBI環境のモダナイゼーションにおいて陥りやすい一般的な課題に対するための解決のヒントをご紹介します。また、Dr.Sum・MotionBoardへの移行のポイントを、実際の移行イメージを交えご紹介させていただきます。レガシーBIのモダナイゼーションは、急速に進化するビジネス環境に対応し、意思決定を強化するための鍵となります。レガシーBIからの脱却をお考えの方はぜひご参加ください。
菊地 真梨 氏株式会社クロスキャット営業統括部 コンサルティング営業部
マネージャ
株式会社クロスキャットにて長年BIを主軸とした営業として活動。
現在はお客様への提案活動に特化したコンサルティング営業部に所属し、数多くのお客様にビジネスニーズを捉え、課題解決に向けた最適な手法・ソリューションをご提案。
導入だけでは終わらない、お客様の目指すゴールを共に歩む伴走者として継続的なご支援をご提案させていただきます。
山本 佳祐 氏株式会社野村総合研究所札幌ソリューション開発三部
シニアシステムコンサルタント
2020年株式会社野村総合研究所入社。札幌ソリューション開発三部所属のシニアシステムコンサルタント。建設業、金融業、情報通信業など幅広いお客様に対しServiceNowを用いたアプリケーション開発と導入を支援。人事、調達、カスタマーサービスマネジメントを業務領域とするプロジェクトに従事。専門はServiceNowを用いた業務設計、アプリケーション開発及び導入支援、開発生産性と品質向上に向けた共通化・標準化。
田畑 貴大 氏株式会社野村総合研究所事業DXコンサルティング部
シニアコンサルタント
2019年株式会社野村総合研究所入社。事業DXコンサルティング部所属のシニアコンサルタント。
金融業、情報通信業など幅広いお客様に対しServiceNowを用いた業務改革の構想策定、業務設計、チェンジマネジメントを支援。
人事、調達、案件管理を業務領域とするプロジェクトに従事。専門は調達改革、組織再編、コーポレート部門のDX全般。
日本でも調達システム導入により受発注業務の電子化を実現した企業は増えています。
一方、サプライヤからの問合せ対応やサプライヤへのESG対応状況調査などの受発注の周辺業務は、既存の調達システムで対応できずアナログなプロセスが手付かずのまま残ってしまっています。加えて、バイヤ企業に対しサプライチェーン全体への責任が増しており、「サプライヤコラボレーション」を高度化する必要性が高まっています。
NRIの自社におけるServiceNowの調達ソリューション活用事例を交えながら、NRIが提唱する次世代調達プロセスについてご紹介します。
山本 佳祐 氏株式会社野村総合研究所札幌ソリューション開発三部
シニアシステムコンサルタント
2020年株式会社野村総合研究所入社。札幌ソリューション開発三部所属のシニアシステムコンサルタント。建設業、金融業、情報通信業など幅広いお客様に対しServiceNowを用いたアプリケーション開発と導入を支援。人事、調達、カスタマーサービスマネジメントを業務領域とするプロジェクトに従事。専門はServiceNowを用いた業務設計、アプリケーション開発及び導入支援、開発生産性と品質向上に向けた共通化・標準化。
田畑 貴大 氏株式会社野村総合研究所事業DXコンサルティング部
シニアコンサルタント
2019年株式会社野村総合研究所入社。事業DXコンサルティング部所属のシニアコンサルタント。
金融業、情報通信業など幅広いお客様に対しServiceNowを用いた業務改革の構想策定、業務設計、チェンジマネジメントを支援。
人事、調達、案件管理を業務領域とするプロジェクトに従事。専門は調達改革、組織再編、コーポレート部門のDX全般。
笹原 徹ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 Dr.Sum開発部
部長
1999年、ウイングアーク1stの前身に入社し、高速集計DBMSサーバーやOLAPのテクノロジーを中心に研究開発に従事。BI製品開発に20年以上携わり、現在はDr.Sum開発責任者を務め、エンジンの集計速度を徹底的に追求。お客様が使い続けられる製品の開発を目指し研鑽を積む。
石川 元子ウイングアーク1st株式会社DE開発統括部 テクニカルライティングG
2012年に入社し、BI製品のマニュアル作成に従事。
前職での開発経験を生かし、マニュアルチェックの自動化やウェブ解析に基づく改善にも取り組む。
「お客さまはマニュアルを見たいのではなく、課題を解決したいだけ」をモットーに、製品上で必要な情報が得られ、膨大なマニュアルが要らなくなる未来を目指して奮闘中。
マニュアルを執筆するテクニカルライティングチームが意識していることとは?
執筆スキルだけではない、私たちが大切にしている「伝える力」をご紹介します。さらにこれからの挑戦として、生成AIとの連携、テクニカルペーパーの執筆などユーザーのニーズに応える取り組みもお伝えします。
笹原 徹ウイングアーク1st株式会社Data Empowerment事業部 Dr.Sum開発部
部長
1999年、ウイングアーク1stの前身に入社し、高速集計DBMSサーバーやOLAPのテクノロジーを中心に研究開発に従事。BI製品開発に20年以上携わり、現在はDr.Sum開発責任者を務め、エンジンの集計速度を徹底的に追求。お客様が使い続けられる製品の開発を目指し研鑽を積む。
石川 元子ウイングアーク1st株式会社DE開発統括部 テクニカルライティングG
2012年に入社し、BI製品のマニュアル作成に従事。
前職での開発経験を生かし、マニュアルチェックの自動化やウェブ解析に基づく改善にも取り組む。
「お客さまはマニュアルを見たいのではなく、課題を解決したいだけ」をモットーに、製品上で必要な情報が得られ、膨大なマニュアルが要らなくなる未来を目指して奮闘中。
能勢 翔 氏Sansan株式会社Sansan事業部SMB東日本第1営業部
マネジャー
新卒で大手ドラッグストアチェーンに入社。店舗運営・マネージャー・商品仕入れなどに携わった後に、大手人材会社にて求人広告のプレーヤーとして従事。
その後、人材・SaaSなどを展開する事業会社にて、マネジメント・営業拠点の立ち上げなどを経験。2022年にSansan株式会社へ入社。
新規開拓営業に従事した後、現在は従業員200名以上の中堅から準大手企業を中心とした新規営業グループのマネジャーを担っている。
近年、顧客の購買プロセスの変化や労働人口の減少により、営業プロセスの抜本的な見直しが必要となっています。
営業DXの流れも加速しており、営業活動の各プロセスで、さまざまなデジタルツールが登場しています。しかし「営業DXを何からはじめるべきか?」については明確な解がなく、悩まれている企業も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、営業DXを実現させるためのポイントと、その成功事例をご紹介します。
能勢 翔 氏Sansan株式会社Sansan事業部SMB東日本第1営業部
マネジャー
新卒で大手ドラッグストアチェーンに入社。店舗運営・マネージャー・商品仕入れなどに携わった後に、大手人材会社にて求人広告のプレーヤーとして従事。
その後、人材・SaaSなどを展開する事業会社にて、マネジメント・営業拠点の立ち上げなどを経験。2022年にSansan株式会社へ入社。
新規開拓営業に従事した後、現在は従業員200名以上の中堅から準大手企業を中心とした新規営業グループのマネジャーを担っている。
会場内展示エリアにて各社の展示をご覧いただけます。各社のブースを回ってスタンプを集めると商品がもらえるスタンプラリーも実施しています。ぜひお立ち寄りください。
早期お申し込み特典
会場特典
対象期間中に会場参加のお申し込みをし、当日ご来場された方の中から
抽選で1名様に「Meta Quest 3」が当たる!
また、先着450名様に日清「完全メシ」をプレゼント!
※「完全メシ」の配布が予定数量に達した場合、オリジナルノベルティをお渡しします。
オンライン特典
対象期間中にオンライン参加のお申し込みをし、オンラインセッションを1つ以上ご視聴いただいた方の中から抽選で50名様に豊富なラインナップの中から、好きな商品を選べるオンラインギフト「giftee Box 1000円分」をプレゼント!
※オンライン特典は11月ごろご登録のメールアドレス宛てにお送り致します。また、当選者の発表は特典の送付をもって変えさせていただきます。
受付期間 : 2024年7月2日~9月30日
giftee Boxについて
・ラインナップの中から好きな商品と交換していただけます。
・ポイント数は受け取ったチケット券面をご確認ください。
・ラインナップおよび交換に必要なポイントは付与されたギフトにより異なり、変更になる場合がございます。
・ポイント交換レートは商品により異なります。記載された必要ポイント数をよくご確認の上、商品と交換してください。
・詳細はこちらのサイトをご覧ください
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