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デジタルインフラ企業を目指すエクイニクスの2021年の事業戦略とは

[2021/05/19 12:00]岩井 健太 ブックマーク ブックマーク

2021年の事業戦略

こうした事業環境を踏まえ、エクイニクス・ジャパンでは「すべてのデジタルリーダーにとって必要不可欠なパートナーに」をビジョンとして掲げ、「関西エリアの強化」「パートナー戦略の進化」「エッジサービスの拡充」の3つに取り組む。

エクイニクス・ジャパンの2021年における事業戦略

エクイニクス・ジャパンの2021年における事業戦略

関西エリアの強化に関しては、データセンター拠点の拡大でOS3が10月、OS2xが12月にそれぞれサービスを開始し、IBXデータセンター間の接続、OS1とOS3間、東阪間の接続、エコシステムへのアクセス活性化、エッジプロダクトを展開し、3月には関西圏でITやインフラ、通信に強みを持つオプテージとパートナーシップの締結を発表している。

関西エリア強化の概要

関西エリア強化の概要

パートナー戦略の強化ではクラウドサービスプロバイダー、テクノロジーパートナー、リセールパートナーをはじめとした国内外のパートナーと協業を強化し、2025年までに間接販売を50%に拡大。また、共同市場調査やプランニング、マーケティングなど共同ソリューションを開発するとともに、パートナー技術者向けのテクニカルアップデートを強化していく。

パートナー戦略強化の概要

パートナー戦略強化の概要

エッジサービスの拡充では、クラウド接続の「Equinix Fabric」、ネットワーク機能仮想化サービスの「Network Edge」、ベアメタルサービスの「Equinix Metal」を日本で積極展開する。Equinix Fabricは東阪のデータセンターともに提供しており、中華圏との接続性も担保し、5月18日にマネージドサービスの提供を開始。

エッジサービス拡充の概要

エッジサービス拡充の概要

また、Network Edgeは4月にすでに東京のデータセンターで提供しており、2021年第4四半期に大阪のデータセンターでも提供を予定し、Equinix Fabricと同様に5月18日マネージドサービスを提供開始したほか、Equinix Metalは6月に東京、2022年に大阪でそれぞれ提供を予定し、2021年7月にマネジードサービスの提供を予定している。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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