米comScoreは現地7日、2014年1月時点(2013年11月から2014年1月の3カ月間の平均)における米国内のスマートフォンシェアに関する調査結果を公表した。メーカー別ではAppleがトップシェアで41.6%となった。OS別ではAndroidが、51.7%でトップとなった。
メーカー別シェアでは、Appleが前回調査(2013年8月から同年10月までの3カ月の平均)に比べ1ポイント増の41.6%となり、トップとなった。次点はSamsungで前回比1.3ポイント増の26.7%、3位はLGで0.3ポイント増の6.9%となった。
OS別では、Androidが前回比0.5ポイントダウンとなったものの、51.7%となりトップとなった。次点はAppleのiOSで、1ポイント増の41.6%となった。
(記事提供: AndroWire編集部)