【ハウツー】

iPhoneで書いたメモ、あとで読み返すとさっぱりわかりません…… - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

 

説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、「iPhoneで書いたメモ、あとで読み返すとさっぱりわかりません……」という質問に答えます。

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iPhoneはいつも持ち歩くデバイスなだけに、思いついたことを書き留める"メモ帳"として便利な存在です。「メモ」などのアプリを起動してソフトウェアキーボードで入力するもよし、Siriで音声入力するもよし、活用方法は自由自在です。手書きの場合、悪筆のため何が書かれているか判読不能という事態が発生しがちですが、テキストというデジタルデータとして記録する場合その心配はありません。

一方、内容がちりぢりばらばら、論旨が一貫していない、という文章もまた読みにくいものです。散文形式といえば響きはいいものの、思いつきのまま文章を綴っていると、自分で書いた文章ですら意味不明という場合もあります。

そんなときには、「メモ」のインデント機能を使い文章を構造化することをお勧めします。「・」や「☆」などの見出し記号を入力してそのすぐ右側をプレス、現れたメニューで「インデント」をタップすると、その行が字下げ処理されます。以降、改行しても行頭が字下げされるため、字下げされていない部分との違いは一目瞭然です。

インデントは入れ子処理が可能です。「第1章」の下に「第1節」と「第2節」、第1節と第2節の下位に「第1項」から「第4項」までをそれぞれ設けるといった形でインデント処理を行えば、きれいに構造化された文章となります。構造化を心がければ、自然と論理構成や論旨展開がスムーズな文章になることでしょう。

なお、インデント解除処理を行わないかぎり、改行しても字下げされる状態は続きます。インデントを解除するには、インデントを実行したときと同様にメニューを表示し、「インデント解除」をタップします。複数の階層を作成した場合は、その階層に応じてインデント解除処理を繰り返す必要があります。

「メモ」でインデント処理を行うと、構造化された文書を作成することができます

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