【ハウツー】

誰が得して誰が損をするのか? - ドコモの新料金プランを検証する(家族編)

1 新料金プランの仕組み

 
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10日に発表された、NTTドコモの新料金プラン。どんな使い方をしている人が得をするプランなのだろうか。本稿では「家族で4人で契約した場合」などについて考えてみたい。

「カケホーダイ」「パケあえる」とは

まず基本的なことをおさらいする。新プランは大別すると、音声通話の有無などを決める「基本プラン(月額)」と利用可能なパケット量を決定する「パケットパック定額料」に分かれる。

さらに、シェアオプションの「パケあえる」(月額500円)を使うことで、「パケットパック定額料」の利用可能データ量を分け合えることができる。家族4人での利用を前提にすると、「パケット定額料」のうち月間10GBが使える「シェアパック10」(月額9,500円)を契約した場合、月間10GBを家族4人で分け合えるようになる。パケット利用料は、この「シェアパック10」の月額9,500円のほかに、代表者を除く3人のシェアオプション代(月額500円×3人)がかかる。

音声部分の基本プランは、シェアできるわけではなく、各人が契約することになる。音声通話が使える「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」(月額2,700円)を家族4人が使うのであれば、2,700円×4人分として計10,800円が基本プランの料金としてかかる。

基本プラン(月額)

パケット定額料。家族向けにはオレンジ枠内の4つのプランが用意されている

また、適用できる割引サービスに「ずっとドコモ割」「U25応援割」の2種類がある。ずっとドコモ割は、6年以上のドコモ契約者に対して毎月300円~の割引を行うもの。家族利用の場合は、代表者の契約年数が割引額を決定することになる。代表者の割引額は家族全体の利用料金として適用されるため、代表者以外は考慮されない仕組みだ。U25応援割では、25歳以下の利用者に毎月500円の割引と1GBの追加容量が提供される。こちらは家族内に25歳以下の利用者がいれば、各人に対して毎月500円の割引が行われ、1GBが追加される。

ずっとドコモ割。オレンジ枠内が家族向けプランでの割引額

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インデックス

目次
(1) 新料金プランの仕組み
(2) 4人家族の場合をシミュレーション(音声通話を考える)
(3) 4人家族の場合をシミュレーション(データ通信を考える)
(4) 1GBあたりの利用料金で考える
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