マイナビニュース お詫びと訂正

2021年6月9日に掲載しました「理研、3つの量子ビットの制御および量子もつれ状態の生成に成功」におきまして、記事初出時、載していた図表4点とその説明文が正しくあっておりませんでしたので、当該部分を修正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます

2021年5月18日に掲載しました「ABC、系外惑星のホット・ジュピターは木星よりも強力な磁場を持つと解明」におきまして、記事初出時、研究者のお名前を誤って苗字を抜く形で記載しておりましたので、当該部分を訂正させていただきました。正しくは堀安範 特任助教となります。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2021年4月19日に掲載しました「ミューオンと電子からなる「ミュオニウム原子」の詳細測定にKEKなどが成功」におきまして、記事初出時、KEK 素核研の佐藤優太郎博士研究員を記載すべきところを、誤ってKEK 素核研/総研大の里嘉典准教授のお名前を記載しておりましたので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2021年4月2日に掲載しました「高エネルギー宇宙線の起源「ペバトロン」が存在する証拠を東大などが発見」におきまして、記事初出時、横浜国立大学 大学院工学研究院の片寄祐作 准教授と表記すべきところを、誤って、横浜国立大学 大学院工学研究院の大西宗博 准教授と表記しておりましたので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2021年3月19日に掲載しました「日本の宇宙企業Synspective、独自技術で超低コストのSAR衛星を実現」におきまして、記事初出時、記事の一部で新井元行氏の苗字を誤って「荒井」と記載しておりましたが、正しくは「新井」となりますので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2020年12月15日に掲載しました「nano tech 2021 - 砂からシリコーンを直接生成する研究を紹介するNEDO」におきまして、記事初出時、NEDOと共同で白金触媒の代替として利用できる鉄錯体触媒を開発することに成功した研究機関を関西大学としておりましたが、正しくは北里大学ならびに大阪市立大学となりますので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2020年12月10日に掲載しました記事「コロナ禍で日本人の意識と行動はどう変化しているか？Googleの調査から読み解く」ですが、発表時の調査データに誤りがあり、図1を差し替えました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

2020年10月12日に掲載しました「Google Chromeが「HTTP/3」と「IETF QUIC」をサポートへ 」におきまして、一部、「IETF」の表記を一部TETFとしておりました。正しくは「IETF」となりますので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2020年11月19日に掲載しました「IOWN構想の本気度が見えたNTT R＆Dフォーラム2020」におきまして、IOWNの表記を一部IWONとしておりました。正しくはIOWNとなりますので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2020年10月9日に掲載しました「京大とミネベアミツミ、無線給電技術によるトンネル点検の実証試験を実施へ」におきまして、記事初出時、ミネベアミツミのひずみゲージの名称につきまして、「MINAGE」と記載しておりましたが、正しくは「MINEGE」となりますので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。