マイナビニュースマイナビ
マイナビが運営する総合ニュースサイト
メニュー

マイナビニュース お詫びと訂正

2021年12月01日

11月30日に掲載した記事「Arcserve、クラウドバックアップの初期データ同期を支援するサービス」において、発表日を11月29日としておりましたが、正しくは11月30日となります。また、税込価格を当初200,000円(1回あたり/1年間有効)としておりましたが、正しくは220,000円(1回あたり/1年間有効)となります。当該箇所を修正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます 。

2021年11月19日

2021年11月16日に掲載しました記事「2021年11月版TOP500、日本の「富岳」が4部門で4期連続の1位獲得を達成」におきまして、記事初出時、「核融合科学研究所」と本来表記すべきところを、誤って「核融合研究所」と表記しておりましたので、当該箇所を修正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2021年10月04日

10月4日に掲載しました記事『高い清潔性で人気のエアコン、日立の白くまくん「Xシリーズ」が油汚れにも強くなった』の初出時、記事タイトルのメーカー名を誤って記載しており、訂正させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

2021年09月21日

2021年9月17日に掲載しました記事「経験機会の消失が自然利用の知識を減少させていた、兵庫県立大が確認」におきまして、記事初出時、東京大学大学院 総合文化研究科 広域システム科学系の澤田佳宏准教授と記載しておりましたが、正しくは東京大学大学院 総合文化研究科 広域システム科学系の吉田丈人准教授となりますので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2021年09月15日

2021年9月13日に掲載しました記事「ispace、次の10年に向けた中長期ビジョンを発表 - デジタルツインを活用」におきまして、記事初出時、一部の画像にて、「民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション1で使用するシリーズ1ランダーのフライトモデル」と記載させていただいておりましたが、正しくは「ミッション1で使用するシリーズ1ランダーの熱構造モデル」となりますので、当該箇所を修正させていただきました。また、併せまして「Cislunar Digital Twin 2030構想」を略して「CDT2030構想」、「Moon Valley 2040構想」を略して「MV2040構想」と記載させていただいておりましたが、公式にはそうした略称を使用していないことから、当該箇所の表記を変更させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2021年08月25日

2021年8月24日に掲載しました記事「100年来の謎だった『宇宙線陽子の起源』は超新星残骸にあった、名大が確認」におきまして、記事初出時、佐野栄俊氏のお名前を誤って佐藤栄俊氏と記載しておりましたので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2021年08月23日

2021年8月23日に掲載しました記事「名大とJAXA、『デトネーションエンジン』の宇宙飛行実証に成功」におきまして、記事初出時、加藤辰哉氏のお名前を誤って果糖辰哉氏と記載しておりましたので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2021年08月05日

2021年8月4日に掲載しました「新型コロナのタンパク質にアビガンなどが取り込まれる仕組みを分子研などが解明」におきまして、記事初出時、分子科学研究所ならびに生命創成探究センターの名称の記載に間違いがありましたので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2021年07月15日

2021年7月14日に掲載しました「京大など、2020年開発のフォトニック結晶レーザー搭載LiDARを1/3に小型化」におきまして、記事初出時、「京都大学(京大)と量子科学技術研究開発機構(量研)は」と記載させていただいておりましたが、正しくは「京都大学(京大)と北陽電機は」となりますので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

2021年06月23日

2021年6月22日に掲載しました「近未来テクノロジー見聞録 第5回 夢の材料、自己修復材料の使い道と開発動向とは!?」におきまして、記事初出時、理化学研究所の自己修復材料ポリマーとして紹介しておりました動画は、正しくは物質・材料研究機構の自己治癒セラミックスの動画となりますので、当該部分を訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。
1 2 4 6 111