テレビ朝日の“シン・時代劇ドラマ”『君とゆきて咲く~新選組青春録~』(毎週水曜24:15~※一部地域除く)第2話がきょう1日に放送される。

  • 左から前田拳太郎、奥智哉=テレビ朝日提供

■手塚治虫氏原作『君とゆきて咲く~新選組青春録~』

手塚治虫氏の隠れた名作『新選組』を初映像化する今作では、熱い友情で結ばれながらも、時代の波に翻弄され、やがて白刃を交えることになる2人の若き隊士、鎌切大作(前田拳太郎)と深草丘十郎(奥智哉)の姿、幕末という混沌の時代を閃光のごとく駆け抜け、はかなく散っていった新選組隊士たちの青春を2クール連続放送で描く。これまでの時代劇にはない流麗な“剣舞”も織り交ぜ、ニュースタイルの時代劇を創出する。第1話が放送されると、放送直後は深夜にもかかわらずトレンド入りを果たした。

■第2話には、杢代和人演じる松永新之丞登場

無事、入隊試験をクリアし、新選組の前身“壬生浪士組”に加わった大作と丘十郎。一刻も早く父・七也(戸次重幸)の仇を討ちたい丘十郎は剣の腕を磨きたいと気負い立つも、命じられるのは雑用ばかり。そんなある日、町に出た丘十郎は父を斬り殺した憎き仇・長州藩士・庄内玄悟(上野凱)に遭遇。復讐をはたすべく斬りかかるも、圧倒的な力の差であっという間に追い詰められてしまう。ところが絶体絶命の瞬間、丘十郎の前に“謎の男”が。ピアスを揺らし、土佐弁を凄みたっぷりに操るこの男は、何者なのか。演じるのはミュージカルや舞台で活躍を続ける人気俳優。いったい誰が新たに『君とゆきて咲く』の世界に加わるのか。

また第2話では、『仮面ライダーギーツ』(22~23年)の吾妻道長/仮面ライダーバッファ役でブレークした杢代和人が満を持して登場する。演じる松永新之丞は、裕福な武家育ちながら、生家の没落により新選組に流れ着く美貌の新人隊士。大作や丘十郎とどんな出会いをはたすのか。このほか、柊太朗演じる原田左之助、庄司浩平演じる斎藤一、藤岡真威人演じる沖田総司の殺陣シーンにも注目だ。クライマックスでは、大作と丘十郎の“心”が接近する甘酸っぱい場面も。

そして第2話ラストには、「夢HANABI」にのせた、エンディング映像のフルバージョンを初公開。オープニングテーマの「炎」とは異なり、「夢HANABI」は、隊士たちがワンカット長回し撮影に挑んだ、一緒に生活を送っているような感覚になれるキュン映像の連続となっている。

【編集部MEMO】第2話あらすじ
試験の末、壬生浪士組への入隊を許可された鎌切大作(前田拳太郎)と深草丘十郎(奥智哉)。翌朝、局長・近藤勇(高野洸)、副長・土方歳三(阪本奨悟)、沖田総司(藤岡真威人)、原田左之助(柊太朗)、斎藤一(庄司浩平)ら主要メンバーに加え、めったに姿を見せない頭取・芹沢鴨(三浦涼介)までもがズラリそろう中、新人隊士たちの組分けが発表となった。二人が振り分けられたのは、山南敬助(永田崇人)が隊長を務める、問題児ばかりを集めた“山南隊”で、二人よりもひと足早く壬生浪士組に加わっていた新人隊士・南無之介(羽谷勝太)も一緒だった。ところが入隊以来、やることといえば走り込みなどの基礎訓練のほか、夕飯準備や町の見回り、ゴミ拾いといった雑用ばかり。壬生浪士組で剣の腕を磨いて一刻も早く父・七也(戸次重幸)の仇を討ちたいと考えていた丘十郎は、焦りを覚える。そんなある日、丘十郎は父を斬り殺した長州藩士・庄内玄悟(上野凱)の姿を町で見かける。復讐を果たそうと斬りかかるが、圧倒的な力の差であっという間に追い詰められてしまう。絶体絶命の瞬間、丘十郎の前に現れたのは、謎の男で……!?