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パグにおすすめのドッグフード7選!評判の良い餌20種を比較!!

飼い主に対して忠実で穏やかな性格が特徴のパグ。

他にも、友好的で攻撃性が低いので小さな子供がいる家庭でも飼いやすく、人気の高いのが特徴です。

ただ、少しやきもち焼きな面があるので多頭飼いでは序列を意識してあげるのが良いでしょう。

このページではそんなパグにおすすめのドッグフード7選をご紹介します。

このページを読めば、あなたのパグに最適なドッグフードが見つかりますよ。

この記事を書いた人
ドッグフード愛好家
めぐみ
幼い頃からずっと犬の居る環境で育ってきました。今は住まいの関係で泣く泣く実家にお世話を頼んでいますが、小型のミックスと暮らしていました。実家はあまりフードに興味がなく、お世話をお願いしていることもあり、フードは私が送ったものをあげて貰っています。新しいフードは原材料をチェックして変なものが入っていなければ、自分でも味見する少しマニアックなドッグフード愛好家です。

パグにドッグフードを選ぶ3つのポイント

パグにドッグフードを選ぶ時は、上記の3つがポイントになります。なぜこの3つがポイントになるのか一つずつ分かりやすくご紹介しますね。

低脂質&低カロリーなフードがおすすめ

Of the 1009 pugs under veterinary care in the study during 2013, 688 (68.19 %) had at least one disorder recorded.  The most prevalent disorders recorded overall were overweight/obesity (number of events: 133, prevalence: 13.18 %, 95 % CI: 11.12–15.43),

2013年の研究で獣医のケアを受けていた1009匹のパグのうち、688匹(68.19%)に少なくとも1つの障害が記録されていました.全体的に記録された.最も一般的な障害は、過体重/肥満 (イベント数: 133、有病率: 13.18 %、95 % CI: 11.12–15.43)(Googleの翻訳機能を使用)

イギリスで1009匹のパグの医療データを基に統計をとったところ、最も有病率の高かった病気は肥満または太り気味で13.18%だったとするデータがあります。

犬種全体の肥満率が6%ということを考えると、倍以上の割合で肥満/太り気味な子がいることになります。

全てのパグが肥満という訳ではありませんが、パグ用のフードは低脂質かつ低カロリーを意識しても良いでしょう。

ジャパンケネルクラブによればパグの理想体重は6.3~8.1kgとされていますが、これは血統を構成につなぐために理想としている値です。

体重の増減は一つの目安とし「BCS(ボディ・コンディション・スコア)」を参考にフードのカロリーや給餌量をコントロールしてあげると良いでしょう。

必須脂肪酸を含んだフードがおすすめ

栄養素 子犬 成犬
リノール酸 8.5%以上 5.5%以上
αリノレン酸 0.08%以上
EPA+DHA 0.05%以上

※AAFCO 2016

ペット保険を扱うアニコム損保の「家庭どうぶつ白書2022」によれば、パグは皮膚疾患の割合が高いことが分かります。

パグのようにシワのある犬種は、シワの部分が蒸れて汚れがたまりやすく、トラブルに陥りやすい傾向があります。

低脂質なフードでカロリーを控えた方が良い反面、オメガ6脂肪酸(リノール酸)やオメガ3脂肪酸(アルファリノレン酸)など、体内で合成できない必須脂肪酸は欠かせません。

特に、オメガ6脂肪酸は成犬でも必須の栄養素とされていますが、オメガ3脂肪酸には下限が設けられていません。

オメガ3脂肪酸は犬のアトピー性皮膚炎に対して抗炎症作用に期待できる可能性があるととれる研究※もあります。

ですが、オメガ3脂肪酸が高配合なほど炎症を抑えられるということではないので、日ごろからシワの中まで拭いてあげて、清潔に保つのが大切です。

あくまでオメガ3脂肪酸がどの程度含まれているかなど、選ぶ時にポイントの一つとして見ると良いでしょう。

不要な添加物が入っていないフードがおすすめ

酸化したドッグフードを食べると消化不良や食中毒の原因になったり、食いつきが低下するので酸化防止剤は不使用にこだわる必要はありません。

ただ、緑茶エキスやローズマリーエキスなど天然由来の成分を使ったものもあるので、不安な方はそういったフードを選ぶと良いでしょう。

ここで不要と言っているのは着色料や香料です。犬の嗜好性を大きく左右するのは香りや食感で見た目の優先度はかなり低いと言われています。

パグはそれほど偏食などの悩みが多くありませんが、香りは食いつきや嗜好性に最も大きく影響すると言われています。

極度の偏食や好き嫌いに悩んでいる方はあえて香料を使ったフードを選んでも良いでしょう。

ただ、これも同様にチキンを焼いた時に出るグレイビーや、サーモンオイルなど天然由来の原材料を使い、嗜好性を高めたものもあります。

添加物がアレルギーの原因とする説もあるので、合成した添加物が気になる方はそういったフードを選ぶと良いでしょう。

パグに評判の良いドッグフード20種類を徹底比較!

商品名 脂質/カロリー(100g中) オメガ6脂肪酸/オメガ3脂肪酸 不使用の添加物

アカナ ヘリテージ
(アダルトドッグ)
17%/351㎉ 2.6%/1.0% キレート亜鉛以外の人工添加物

アーテミス
(フレッシュミックス スモールブリードアダルト)
15%/368.3㎉ 2.4%/0.4% 人工保存料・着色料・人工酸化防止剤

ビューティープロ
(低脂肪 1歳から)
8%/350㎉ 1.5%/不明 着色料・香料・保存料

ユーカヌバ
(スモールアダルト)
16%/405㎉ 不明/不明 着色料・香料

アイムス
(成犬用 小型犬用 チキン小粒)
15.5%/392㎉ 3.3%/0.4% 着色料・香料
アランズ 11%以上/342㎉ 1.47%/1.31% 香料・着色料

メディコート
(腸内フローラケア
1歳から 成犬用)
11%/350㎉ 不明/不明 着色料・香料

モグワン
10%/361.5㎉ 1.8%/1.0% 着色料・香料

ニュートロ
ナチュラルチョイス
(成犬用 チキン&玄米)
16%/375㎉ 2.0%/0.2% 着色料・香料・人工の酸化防止剤

ナチュロル
10%/400㎉ 不明/不明 人工添加物

ネルソンズドッグフード
11%/368㎉ 不明/不明 着色料・香料

ピュリナワン
(ほぐし粒入り 成犬用)
16%/399㎉ 1.6%/不明 着色料・香料

オリジン
(オリジナル)
18%/386㎉ 3.0%/1.0% 保存料・着色料・人工酸化防止剤

ウェルケア
(パグ専用 オールステージ)
10%/355㎉ 1.0%/不明 人工香料・着色料・保存料

ロイヤルカナン
(パグ 成犬・高齢犬用)
14%/390㎉ 不明/不明 着色料・香料

サイエンスダイエット
(成犬用 アダルト チキン)
15.7%/373.1㎉ 3.8%/0.58% 着色料・香料

スーパーゴールド
(フィッシュ&ポテト
子犬・成犬用)
12%/355㎉ 不明/不明 着色料・香料

シュプレモ
(成犬用)
15%/365㎉ 3.0%/0.55% 着色料・香料・人工の酸化防止剤

UMAKA(うまか)
9.5%/350㎉ 非公/開不明/不明 着色料・合成保存料・合成香料・科学調味料

このこのごはん
8.2%/343㎉ 2.27%/0.09%

(乾物換算)

香料・着色料・BHA・BHT

評判の良い20種類のドッグフードを、先に紹介したパグにおすすめの選び方で比較しました。

次に比較結果をふまえて、パグにおすすめのドッグフード7種類をまとめました。

3つの判断基準について
※1,脂質や100gあたりのカロリーが低いこと
※2,必須脂肪酸の含有量が公表されていること
※3,不使用な添加物について情報が公表されていること

パグにおすすめのドッグフード7選!

評価の基準

ここで紹介する7種のドッグフードは、パグに多い悩みや食性などを考えた上で、上段でご紹介した「選ぶ3つのポイント」の他、原材料や価格、給餌量通りにあげた場合のカロリーなど様々な要素を考慮した上で高く評価した商品となります。完全さを保証するものではありません。

モグワン

価格(税込) 【通常】4,237円

【最安値】3,766円

内容量 1.8kg
100gの単価※ 約235~209円
体重10kgの子に給餌量/1日あたりの摂取カロリー 約145g/約524㎉
評価 5.0

※通常~定期価格の100g単価

モグワンはパグにもっともおすすめなドッグフードです。

体重10kgの成犬の場合、1日あたりの給餌量は約145gで524㎉となります。

比較した20種類の平均が576㎉なので、肥満や太り気味な子が多いパグにおいてしっかりと食べられてコンディションを維持しやすいフードと言えます。

また、今だけモグワンを初めて試す方限定で初回1袋が半額になるキャンペーン中です。キャンペーンはいつ終了するか分からないので早めに試しておきましょう。

アランズナチュラルドッグフード・ラム

価格(税込み)
【通常価格】4,708円/2.0kg
【定期最安値】3,766円/2.0kg
内容量 2.0kg
100gの単価※ 約235~188円
体重10kgの子に給餌量/1日あたりの摂取カロリー 約155g/約530㎉
評価 4.9

※通常価格と定期コース6袋購入時の100g単価

アランズのナチュラルドッグフード・ラムもしっかりと食べられて、1日あたりのカロリーは控えめなのでパグにおすすめです。

フード生産時に人工添加物を使用することなく作られているので、安心してあげられるラムベースのドッグフードです。

厳選した9種類の原材料で作られているので、食物アレルギーのある子にもおすすめです。

また、アランズは今なら初回1袋が半額で試せるキャンペーン中です。いつ終了するか分からないので、ぜひ今の内にお得に試してみてください。

ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用 成犬用 チキン&玄米

価格(税込):内容量 1,806円:1.0kg
4,514円:3.0kg
9,028円:3.0kg×2
8,266円:6.0kg
13,543円:3.0kg×3
100gの単価※ 約150円
体重10kgの子に給餌量/1日あたりの摂取カロリー 約155g/約581㎉
評価 4.8

※価格は2021年8月24日にニュートロ公式通販にて調査
※3kg×3の100g単価

ニュートロ ナチュラルチョイスの小型犬用 成犬用 チキン&玄米もパグにおすすめです。

ホームセンターなどでも購入が可能で、価格も比較的安いのでコスパにも優れています。

目安量の155gをあげた場合のカロリーは約581㎉です。平均よりは少し高めですがしっかりと食べられて満足度の高いフードです。

ニュートロでは酸化防止剤も天然由来の成分を使っているので安心してあげられます。

ニュートロ シュプレモ 成犬用

価格(税込):内容量 6,927円:4.0kg
9,758円:7.5kg
13,855円:4.0kg×2
20,783円:4.0kg×3
15,900円:13.5kg
100gの単価※ 約173円
体重10kgの子に給餌量/1日あたりの摂取カロリー 約150g/約547㎉
評価 4.5

※価格は2021年8月24日にニュートロ公式通販にて調査
※4kg×3の100g単価

シュプレモもパグにおすすめのフードです。ナチュラルチョイスよりも野菜や果物を厳選しているので、少し値段は高くなっています。

体重10kgの子への給餌量は約150gで、1日のカロリーは547㎉で平均よりも低めです。

シュプレモもニュートロ社の商品なので、着色料や香料不使用で酸化防止剤も天然由来の成分を使っているので安心してあげられます。

オリジン オリジナル

価格(税込):内容量 1,215円:340g
5,610円:2.0kg
13,557円:5.9kg
19,635円:11.3kg
100gの単価※ 約280~229円
体重10kgの子に給餌量/1日あたりの摂取カロリー 約135g/約521㎉
評価 4.5

※価格は2020年10月30日TRUMPETSにて確認
※2.0kg入りと5.9kgの100g単価

オリジンのオリジナルドッグフードもパグにおすすめのフードです。

全体の85%に動物性の原材料を使用し、非常に栄養価の高いフードになっています。

1粒あたりの栄養価が高いので給餌量が少なめで、体重10kgの子なら約135gで1日の摂取カロリーは約521㎉になります。

パグの中でもあまり食に関心の無い子におすすめのフードです。

UMAKA(うまか)

価格(税込) 【通常価格】5,478円:1.5kg
【定期価格】4,930円:1.5kg
内容量 1.5kg
100gの単価※ 約328~365円
体重10kgの子に給餌量/1日あたりの摂取カロリー 約153g/約535㎉
評価 4.4

※通常~定期価格の100g単価

UMAKA(うまか)もパグにおすすめのドッグフードです。うまかは九州産の華味鳥(地鶏)を使った贅沢なフードです。

グレインフリーではなくあえて穀物を使っていますが、小麦グルテンは不使用です。

また、合成保存料や香料、化学調味料なども不使用で安心してあげられます。

体重10kgの子に対する給餌量は153g(535㎉)で、比較した20商品の中でも1日あたりの摂取カロリーは低めでした。

アイムス 成犬用 小型犬用

価格(税込):内容量 1,738円:2.3kg
100gの単価※1 約75円
体重10kgの子に給餌量/1日あたりの摂取カロリー 約140g/約527㎉
評価 4.3

アイムスの成犬用 小型犬用も給餌量とカロリーのバランスではパグにおすすめです。

香料や着色料は使っていませんが、気にする方の多いBHAやBHTといった酸化防止剤を使用しています。

アイムスも1日あたりの給餌量は平均に比べると少なめなので、小食な子におすすめのフードです。

パグにはモグワンドッグフードがおすすめな5つの理由!

モグワンがおすすめな理由
  1. カロリーや脂質が平均よりも低め
  2. 必須脂肪酸を配合
  3. 着色料・香料などの添加物は不使用
  4. 乳酸菌やビール酵母を配合
  5. 放し飼いで育てたチキン生肉など贅沢な原材料を使用

上記の他にもおすすめポイントはあるんですが、私がパグにモグワンをおすすめする理由を5つに絞りました。

低カロリーという訳ではありませんが、比較した商品の中では脂質やカロリーが低めでした。

また、体内では合成できない必須脂肪酸の割合も表示があり、着色料や香料などの添加物は不使用です。

ですが、食いつきには定評があり「90%が食いつきが良い」「94%が完食した/ほとんど食べた」と回答※しています。

また、放し飼いで育てたチキン生肉を使うなど、原材料へのこだわりもあり安心してあげられます。

パグにどんなフードをあげたら良いのか迷っている方は一度試してみてはどうでしょうか。

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パグに1日に与える餌の回数・量はどれくらい?

ライフステージ 1日に分ける回数
生後2か月まで 4回
生後3か月以降 3回
成犬期(生後12か月以降) 2回
シニア期(7歳以降) 2~3回

成長スピードには個体差があるので上記を参考に「食べきれるか」や「うんちの硬さ」などを見ながら回数を調節してあげましょう。

うんちが緩い場合は1回にあげる量が多すぎる可能性もあるので、1度であげる量を減らして回数を増やして(小分けにして)あげると良いでしょう。

1日にあげる量
  • 給餌量通りにあげてみる
  • 翌日のウンチの硬さをチェック
  • 理想的な硬さになるまで微調整する

また、1日にあげる量(給餌量)も同じことが言えます。同じ体重10kgの子でも骨格によって大きさや脂肪の量、必要とするエネルギー量が異なります。

そのため、まずは給餌量通りにあげてみてうんちの硬さをみながら量を調節することで、その子にあった1日の量が分かります。

そのうえで、「BCS(ボディ・コンディション・スコア)」も取り入れ、理想体型となるBCS3を維持できるように調節しましょう。

低脂質&低カロリーなフードがおすすめ」で紹介したように、約13%の子は肥満か太り気味であることを頭の片隅に入れておく必要があります。

パッケージに記載されている給餌量は多くの場合BCS3を維持している場合の目安量です。そのため、体重だけで給餌量を決めないよう注意しましょう。

パグの餌代ってどれくらいかかるの?

商品 給餌量(約)※ 30日分の餌代(約)※
モグワンドッグフード 109g 6,177円
アイムス
(成犬用 小型犬用 チキン小粒 8.0kg)
105g 1,764円
サイエンスダイエット
(成犬用 アダルト チキン 5.0kg)
130g 3,494円

※体重7kgの子に対する給餌量
※定期価格があれば定期価格にて計算(税込)
※アイムス・サイエンスダイエットは公式サイト経由で探したECサイトの価格を参照

餌代については選ぶフードによって大きく変わります。

これはフードによって値段やパッケージサイズが異なることが一番の理由ですが、フードによって給餌量にも差がある為です。

比較表では成犬のパグを7kgと仮定しおすすめのモグワンドッグフード、コスパの良いアイムス、愛用者の多いサイエンスダイエットの1ヵ月分の餌代を計算しました。

ここではあくまで値段だけで比較していますが、どんな原材料を使っているか、添加物の有無、お肉やお魚の割合など値段が高い/安い理由も忘れてはいけません。

パグ専用のドッグフードってどうなの?

ウェルケアとロイヤルカナンでパグ専用のフードを発見しました。

パグ専用ということもあり、メーカーサイトで見るとパグに多いトラブルに配慮して成分を調整していることが分かります。

ただ、原材料を見るとウェルケアでは「コーングルテンフィードとコーングルテンミール」や「米ぬかと米粉」を分けて表示していて、肉類と比べてどちらの使用量が多いのか気になりました。

ロイヤルカナンでは家禽ミートよりも米の使用量が多く使われていました。

(原材料は使用重量の多い順に書くルールになっているので、ざっくりとですが使用量の多い/少ないを見分けるのに役立ちます。)

原材料表示の詳細
商品名 原材料
ウェルケア
(パグ専用)
肉類(鶏肉、チキンミール)、米糠、小麦粉、コーングルテンフィード、米粉、コーングルテンミール、ビートパルプ、動物性油脂、精製魚油(DHA・EPA源)、酵母エキス、ビール酵母、オリゴ糖、コラーゲン、グルコサミン、L-カルニチン、殺菌処理乳酸菌、コンドロイチン、ミネラル類(食塩、炭酸カルシウム、硫酸亜鉛、塩化カリウム、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン、L-トリプトファン)、香料(ローストガーリックオイル)、ビタミン類(コリン、E、A、C、パントテン酸、B2、B12、ビオチン、D3)
ロイヤルカナン
(パグ専用フード 成犬~高齢犬用)
米、肉類(鶏、七面鳥)、とうもろこし粉、動物性脂肪、とうもろこし、小麦粉、コーングルテン、植物性分離タンパク*、加水分解タンパク(鶏、七面鳥、豚)、ビートパルプ、植物性繊維、魚油(EPA/DHA源)、大豆油、フラクトオリゴ糖、ルリチシャ油、緑茶抽出物(ポリフェノール源)、加水分解甲殻類(グルコサミン源)、マリーゴールド抽出物(ルテイン源)、加水分解軟骨(コンドロイチン硫酸源)、アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、タウリン、L-カルニチン)、ゼオライト、ポリリン酸ナトリウム、ミネラル類(Cl、K、Mg、Na、Zn、Mn、Fe、Ca、Cu、I、Se)、ビタミン類(コリン、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、B6、B2、B1、葉酸、A、ビオチン、B12、D3)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)*超高消化性タンパク(消化率90%以上)

お肉やお魚の量が多い=健康的という訳ではありませんが、犬は肉食寄りの雑食動物なので、お肉やお魚を好みます。

購入しやすい価格ではありますが、お肉やお魚よりも穀物の方が多いのかなという印象を受けました。

まとめ

ここではパグに多いトラブルや特徴をふまえて、ご飯を選ぶ3つのポイントと、私のおすすめするドッグフードをご紹介しました。

パグはあまり好き嫌いなどの悩みを聞きませんが、約13%の子は肥満・太り気味といったデータがあります。

肥満が万病の元になるのは犬も同じです。十分なお散歩と食事管理で体型を維持してあげましょう。

最後に、下記のボタン先では50商品の中から厳選した本当におすめめできるドッグフードランキングを紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

◆記事で紹介した商品・サービスを購入・申込すると、売上の一部がマイナビニュース・マイナビウーマンに還元されることがあります。◆特定商品・サービスの広告を行う場合には、商品・サービス情報に「PR」表記を記載します。◆紹介している情報は、必ずしも個々の商品・サービスの安全性・有効性を示しているわけではありません。商品・サービスを選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品・サービススペックは、メーカーやサービス事業者のホームページの情報を参考にしています。◆記事内容は記事作成時のもので、その後、商品・サービスのリニューアルによって仕様やサービス内容が変更されていたり、販売・提供が中止されている場合があります。
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