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チワワにおすすめのドッグフード8選!評判の良い餌20種を比較!!

陽気で活発なチワワはかわいい見た目から、日本の人気犬種で常に上位に入る人気犬種です。そのため、パッケージにチワワを使ったフードや、チワワ専用の餌も数多く売られています。

チワワは関節トラブルが多く、それらの多くは遺伝や詳しい原因が分かっていません。ですが、体重の増加も関節への負担を大きくします。

このページではそんなチワワにおすすめのドッグフード8選をご紹介します。

このページを読めば、あなたのチワワに最適なドッグフードが見つかりますよ。

この記事を書いた人
ドッグフード愛好家
めぐみ
幼い頃からずっと犬の居る環境で育ってきました。今は住まいの関係で泣く泣く実家にお世話を頼んでいますが、小型のミックスと暮らしていました。実家はあまりフードに興味がなく、お世話をお願いしていることもあり、フードは私が送ったものをあげて貰っています。新しいフードは原材料をチェックして変なものが入っていなければ、自分でも味見する少しマニアックなドッグフード愛好家です。

チワワにドッグフードを選ぶ3つのポイント

  1. ロングコートの子には毛なみに配慮したフードがおすすめ!
  2. 腸内環境に配慮したフードがおすすめ!
  3. チワワにはカロリー控えめなフードがおすすめ!

チワワ用のドッグフードを選ぶ時は、上記の3つがポイントになります。なぜこの3つがポイントになるのか一つずつ分かりやすくご紹介しますね。

ロングコートの子には毛なみに配慮したフードがおすすめ!


ロングコートのチワワでは毛なみに配慮したフードがおすすめです。具体的には十分なたんぱく質とオメガ6脂肪酸がおすすめ成分です。

どちらも被毛の健康に大切な栄養素で、メーカーによってはたんぱく質の一種で吸収しやすいコラーゲンペプチドを使い皮膚や被毛に配慮したものもあります。

必須脂肪酸(オメガ6脂肪酸やオメガ3脂肪酸)の割合は表示義務がないので、パッケージに記載のない商品も少なくありません。

パッケージや商品ページに「被毛の健康」や「美しく」など、被毛に配慮した成分を加えているかを一つの判断にしても良いでしょう。

腸内環境に配慮したフードがおすすめ!


チワワは涙やけの多い犬種でもあります。被毛の色が濃い子も分かりにくいだけで涙やけを起こしている場合があります。

チワワはマズルが短く眼球も少し飛び出した犬種なので、そもそも異物が入り込みやすくなっています。また、空気に触れる面積も大きいことから涙が多くなる傾向があります。

「食物アレルギー」や「添加物」などが原因とする説もありますが、涙やけは「腸内環境」も関係していると言われています。

そのため、乳酸菌などのプロバイオティクスとその餌となるプレバイオティクスなどを配合したフードがおすすめです。

ただ、涙やけは眼病が原因の場合もありますし、チワワはそもそも涙やけの多い犬種です。フードだけに頼るのではなく、日ごろのケアが大切です。

チワワにはカロリー控えめなフードがおすすめ!


国内1,198の動物病院から集めたデータ※によると、日本で飼育されているチワワは「肥満」や「太り気味」の子が多いことが分かります。

困ったことにこういった状態の子の飼い主は、愛犬が太っていても「少し太っているくらいが丸くてかわいい」といった認識の人も少なくありません。

チワワに多い関節トラブルは、遺伝や高い場所からの着地、転倒などが原因となるケースが多いんですが体重の増加も関節への負担を増やします。

BCS(ボディ・コンディション・スコア)などを参考にチワワの体型が気になる場合、ドッグフードのパッケージに記載のある「エネルギー(カロリー)」が少ないものを選ぶと良いでしょう。

ただ、チワワのような超小型犬種は低血糖症を起こしやすい犬種でもあります。特に子犬の内は食べられる量が少ないので栄養価の高いフードを1日3~4回に分けてあげましょう。

あくまでBCS4~5が多いという意味であって、BCS1~3の子や偏食、小食な子には高カロリーなフードをおすすめします。

Characteristics of obese or overweight dogs visiting private Japanese veterinary clinics(日本の民間獣医クリニックを訪れる肥満または太りすぎの犬の特徴 【翻訳機能を使用】)
Shiho Usui、Hidemi Yasuda、Yuzo Koketsu

チワワに評判の良いドッグフード20種類を徹底比較!

商品名 毛なみ お腹に配慮 エネルギー(体重3kgの成犬に給餌量通りあげた場合)

ポンポンデリ
249㎉

アカナ ヘリテージ
(アダルト スモールブリード)
168㎉

アーテミス
(フレッシュミックス スモールブリードアダルト)
302㎉

アイムス
(成犬用 小型犬用 チキン小粒)
206㎉

カナガン
197㎉

モグワン
207㎉

ロイヤルカナン
(チワワ 成犬用)
251㎉

シュプレモ
(超小型犬用 成犬用)
216㎉

ニュートロ
ナチュラルチョイス
(超小型犬用 成犬用 チキン&玄米)
240㎉

サイエンスダイエット
(小型犬用 アダルト チキン)
261㎉

ベストバランス
(チワワ用)
306㎉

ドクタープロ
(チワワフード)
291㎉

ユーカヌバ
(スモールアダルト)
214㎉

UMAKA(うまか)
296㎉

リモナイトラボ
(チワワ用)
312㎉

ラシーネ
(チワワ)
279㎉

ナチュロル
220㎉

プロマネージ
(成犬用 チワワ専用)
219㎉

スタイルズ
(チワワ用)
300㎉

ウェルケア
(チワワ専用 オールステージ)
301㎉

チワワの飼い主に評判の良い20種類のドッグフードを比較しました。

水分量の多い半生フード(リモナイトラボ、ラシーネ、スタイルズなど)も含むため、エネルギーは体重3kgの子に各メーカーの給餌量通りにあげた場合のシミュレーション結果になっています。

次に比較結果をふまえて、チワワにおすすめのドッグフード8種類をまとめました。

チワワにおすすめのドッグフード8選!

評価の基準

ここで紹介する8種のドッグフードは、チワワに多い悩みや食性などを考えた上で、上段でご紹介した「選ぶ3つのポイント」の他、合成の酸化防止剤や着色料などの添加物の有無、価格など様々な要素を考慮した上で高く評価した商品となります。完全さを保証するものではありません。

ポンポンデリ

価格(税込) 通常価格:3,980円(1袋)
定期初回価格:2,980円(1袋)
定期価格:6,960円(2袋)
内容量 800g
100gの単価※ 約372円
エネルギー(100g中) 351㎉
1日のエネルギー
(体重3kgの成犬に給餌量通りあげた場合)
249㎉
おなかに配慮した成分 ビール酵母、甜菜繊維、玄米麹、イヌリン、フラクトオリゴ糖、乳酸菌
評価 5.0

※初回定期コースの100g単価(税込み&送料込み)

ポンポンデリはチワワに最もおすすめなドッグフードです。小型の成犬用フードなので全体的にヘルシーでたんぱく質は高すぎず、皮膚や被毛のために吸収しやすいコラーゲンペプチドを配合しています。

目元とも関係すると言われるお腹に配慮していて、乳酸菌とその餌となるプレバイオティクスを多品種配合しています。

小型犬に多い「目元」や「毛なみ」「アレルギー」に配慮したレシピになっていて、1~10歳ころの太りやすいチワワにおすすめのフードです。

香料や着色料、合成の酸化防止剤なども不使用で、ビール酵母以外はヒューマングレードの原材料を使っている点もおすすめのポイントです。

モグワン

価格 【通常】4,356円
【最安値】3,484円
内容量 1.8kg
100gの単価※ 約242~193円
体重3kgの成犬への給餌量 約57g
1日のエネルギー
(体重3kgの成犬に給餌量通りあげた場合)
約207㎉
おなかに配慮した成分 ビール酵母、乳酸菌
評価 4.9

※通常~定期価格の100g単価

モグワンドッグフードもチワワにおすすめです。

一粒あたりの栄養価が高めで給餌量が少なめなので、偏食・小食気味な子にもおすすめできるフードです。

香料や着色料などの添加物は不使用で安心してあげられますし、種類は多くありませんがビール酵母や乳酸菌なども配合しています。

また、今だけモグワンを初めて試す方限定で初回1袋が半額になるキャンペーン中です。キャンペーンはいつ終了するか分からないので早めに試しておきましょう。

UMAKA(うまか)

価格(税込) 【通常価格】5,478円:1.5kg
【定期価格】4,930円:1.5kg
内容量 1.5kg
100gの単価※ 約328~365円
エネルギー(100g中) 350㎉
1日のエネルギー
(体重3kgの成犬に給餌量通りあげた場合)
約297㎉
おなかに配慮した成分 ビール酵母、米ぬか、フラクトオリゴ糖、ビフィズス菌
評価 4.9

※通常~定期価格の100g単価

UMAKA(うまか)もチワワにおすすめのドッグフードです。お腹に配慮しプロバイオティクスと3種類のプレバイオティクスを配合しています。

1日あたりの給餌量やエネルギー量が高めなので、食いしん坊でしっかり食べたい子におすすめです。

合成保存料や着色料などは不使用で、人間品質の国産材料にこだわって作られている点も安心しておすすめできるポイントです。

アカナ ヘリテージ アダルト・スモール・ブリード

価格(税込):内容量 880円:340g
4,620円:2.0kg
9,900円:6.0kg
100gの単価※ 約258~231円
エネルギー(100g中) 351㎉
1日のエネルギー
(体重3kgの成犬に給餌量通りあげた場合)
168㎉
おなかに配慮した成分 チコリー根、腸球菌フェシウム
評価 4.5

※価格は2021年7月6日trumpets-shopにて調査
※340gと体重3kgの成犬が開封後45日以内に食べきれる最安値(2kg)の100g単価

アカナのアダルト・スモール・ブリードは必須脂肪酸が豊富なのでロングコートのチワワにおすすめです。

ただ、給餌量通りにあげると1日あたりの摂取カロリーがかなり低めです。他のフードと比べても特別低いのは少し気になりました。

お腹に配慮した成分としてはチコリー根(イヌリン)と腸球菌フェシウムで、それほど種類が豊富なわけではありませんが、豆繊維なども入っているのでプレバイオティクスとしての働きは期待できそうです。

シュプレモ 超小型犬(4kg以下)用 成犬用

価格(税込):内容量 3,528円:2.0kg
6,421円:4.0kg
100gの単価※1 約176円
エネルギー(100g中) 360㎉
1日のエネルギー
(体重3kgの成犬に給餌量通りあげた場合)
216㎉
おなかに配慮した成分 ビートパルプ、米糠
評価 4.3

※価格は2021年7月6日にニュートロ公式通販にて調査
※体重3kgの成犬が開封後45日以内に食べきれる最安値(2kg)の100g単価

シュプレモの超小型犬用(成犬用)もチワワにおすすめです。被毛の健康に良いと言われるオメガ6脂肪酸が豊富なのでロングコートの子におすすめです。

1日あたりの摂取カロリーが低めなので肥満傾向のある1~10歳頃の成犬におすすめのフードです。お腹に配慮した成分は腸内細菌のエサとなるプレバイオティクスが2種類のみです。

合成の酸化防止剤ではなく、ミックストコフェロールやローズマリー抽出物などを抗酸化剤として使っている点も安心ですね。

ウェルケア チワワ専用

価格(税込):内容量 918円:1.5kg
100gの単価※ 約61円
エネルギー(100g中) 335㎉
1日のエネルギー
(体重3kgの成犬に給餌量通りあげた場合)
301㎉
おなかに配慮した成分 米糠、ビートパルプ、ビール酵母、酵母エキス、オリゴ糖、殺菌処理乳酸菌
評価 4.0

※価格は2021年10月8日Amazonにて調査

ウェルケアもお腹に配慮した原材料が多品目入っていて目元の悩みが多いチワワにおすすめです。1日の摂取カロリーは高めなので子犬や小食・偏食な子におすすめなつくりになっています。

被毛に良いと言われるリノール酸はそれほど多くないので、個人的にはスムースコートの子におすすめです。

避けられがちな添加物は不使用ですし、香料もバターオイルなど中身が見えるのが良いですね。また、コスパもかなり良いフードです。

Dr.PRO.(ドクタープロ) チワワフード

価格(税込):内容量 1,760円:800g
100gの単価 約220円
エネルギー(100g中) 369㎉
1日のエネルギー
(体重3kgの成犬に給餌量通りあげた場合)
291㎉
おなかに配慮した成分 ビール酵母、トルラ酵母、麹菌抽出物、麹菌培養物、セルロース
評価 4.0

※価格は2021年7月6日公式サイトにて調査

ドクタープロのチワワフードもおすすめです。お腹に配慮した成分は主に腸内細菌のエサとなるプレバイオティクスで5種類配合しています。

1日あたりの摂取カロリーはどちらかと言えば高めですが、給餌量が82gと多めなので超小型のチワワの子犬となると目安となる給餌量を食べきれないかもしれません。

含有量は記載されていませんが、「パッケージには皮膚や被毛のためにオメガ3脂肪酸を配合」と書かれているので、毛なみにも配慮されているようです。

ナチュロル

価格(税込):内容量 【通常価格】3,300円:850g
【定期最安値】2,310円:850g×20袋
100gの単価※ 約388~271円
エネルギー(100g中) 400㎉
1日のエネルギー
(体重3kgの成犬に給餌量通りあげた場合)
220㎉
おなかに配慮した成分 オリゴ糖、乳酸菌
評価 4.0

※価格は2021年7月6日Amazonにて調査
※1.8kg~3.2kgの100g単価

ナチュロルも給餌量通りだと1日あたりの摂取カロリーが低めで太りやすい1~10歳頃までのチワワにおすすめのドッグフードです。

100g辺りのエネルギーが高くて給餌量が少なめなので、子犬や小食な子にもおすすめです。全体の55%以上に動物性原材料を使用しているので、毛並みに大切なたんぱく質も高めです。

おなかに配慮した成分は2種類ですが、リンゴ繊維もプレバイオティクスとして働いてくれそうです。

チワワにはポンポンデリドッグフードがおすすめな5つの理由!

ポンポンデリがおすすめな理由
  1. チワワの被毛に配慮している
  2. 目元に配慮した腸活フード
  3. 成犬用でヘルシー
  4. 不要な添加物は不使用で安心
  5. ビール酵母以外はヒューマングレード

上記の他にも内容のわりに価格が良心的だったりと、おすすめポイントはあるんですが、私がチワワにポンポンデリをおすすめする理由を5つに絞りました。

ポンポンデリは成犬用フードなので高たんぱくとは言えませんが、被毛や皮膚のために吸収しやすいコラーゲンペプチド(たんぱく質の一種)を配合しています。

また、目元と腸内環境の関係に注目しフェリカス菌以外にも色々なプレバイオティクスを配合しています。

成犬用に作ったことで全年齢対応のフードに比べてヘルシーになっていて、リンなど腎臓に負担のかかるミネラルも調節してあります。

合成の酸化防止剤や香料・着色料などは不使用ですし、ビール酵母以外はヒューマングレードの原材料を使用している点も安心です。

ビール酵母も人間用に使われることのある国産品を使っているので、個人的には十分安心してあげられるフードです。

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ポンポンデリの公式HPを見る

チワワのシニア犬にはどんなフードを選べばいいの?


国内1,198の動物病院から集めたデータ※によれば、肥満が多い年齢を7歳をピークに、以降は肥満率が減ることも分かります。

なので、7~10歳頃のシニア初期にはカロリーや脂質の低いもの10歳以降は栄養価の高いフードを選ぶと良いでしょう。

また、老化が進むと噛む力が弱くなるので粒の大きさや硬さなど食べやすいものを選んであげるのも良いですね。(硬くて食べにくければぬるま湯でふやかすのもおすすめ)

ですが、同じ10歳の子でも老化のスピードには個体差があります。なので、必ずしも「7歳」や「10歳」になったからといってフードを切り替える必要はありません。

一番身近なあなたから見て、体型や仕草(立ち上がるのが遅くなったり足のふらつきなど)に変化が見えるようになったら、シニア用フードを探してみると良いでしょう。

Characteristics of obese or overweight dogs visiting private Japanese veterinary clinics
Shiho Usui、Hidemi Yasuda、Yuzo Koketsu

チワワの子犬にはどんなご飯がおすすめ?


チワワの子犬にドッグフードを選ぶ際は、「子犬用(パピー)または全年齢対応(オールステージ)」と書かれた「総合栄養食」を選ぶと良いでしょう。

成犬に比べて子犬の方が多くの栄養を必要とするので、「子犬用(パピー)」と書かれたフードの方が栄養価が高く作られています。

その上で「チワワにフードを選ぶ3つのポイント」を参考に、いくつかの候補を比較してみると良いでしょう。

ただ、「20種類を比較」からも分かるように、「チワワ専用フード」にこだわる必要はありません。

また、早い子だと生後2か月頃から迎えることになります。迎える月齢にもよりますが超小型種の子犬なので、ドライフードの大きさや硬さによっては食べにくいケースもあるかもしれません。

食べづらそうにしているようなら、ぬるま湯やウェットフードと混ぜたり、ウェットフードだけであげても良いでしょう。

ウェットフードを選ぶ時も、「子犬用」「総合栄養食」などと書かれたものを選んであげましょう。

チワワの1日にあげるご飯の回数と給餌量は?

ライフステージ 1日に分ける回数
生後2か月まで 4回
生後3か月以降 3回
成犬期(生後10か月以降) 2回
シニア期(7歳以降) 2~3回

チワワに限らず子犬の成長は個体差があります。なので、ドッグフードをあげる回数や量は全て目安にしかなりません。

チワワはハイオンタイプに比べてドワーフタイプの方が体重が多くなる傾向がありますが、チワワ自体個体差の大きい犬種でもあります。

「子犬(パピー)用」と書かれたフードであれば、パッケージに月齢や体重毎に必要な1日あたりの給餌量が記載されています。

メーカーによってかなり大雑把な記載もありますが、あくまで目安なので神経質になる必要はありません。

初日はパッケージ通りにあげて、翌日のうんちの状態で給餌量を調節することで、その子に合った給餌量が分かります。

うんちは食べ過ぎると軟便、少ないと硬くなる傾向があるので、軟便気味なら量を減らし、硬めなら量を増やします。

毎日量を調節する中で、「うんちを手で持った時に、食べごろのバナナくらいの硬さ」になったら、前日にあげた量がその子とそのフードのベストな給餌量になります。

チワワの場合、生後2か月から1歳までの間に体重でおおよそ4~5倍まで成長します。定期的に体重を測り、10ヵ月頃から体重の増減に合わせてフードの量を調節してあげると良いでしょう。

チワワでも食べやすい小粒のドッグフードが知りたい!


写真の「ニュートロ ナチュラルチョイス超小型犬用 成犬用 チキン&玄米」や「シュプレモ 超小型犬用」は不揃いですがかなり小粒ですね。

気持ち大きくなりますが、アカナの「パピースモールブリード」も直径5㎜ほどの粒で食べやすいサイズになっています。

まとめ

ここではチワワに多いトラブルや特徴をふまえて、ご飯を選ぶ3つのポイントと、私のおすすめするドッグフードをご紹介しました。

チワワは賢く気分屋な子が多いので、「ドッグフードを食べてくれない…」とお困りの方も少なくありません。

ご飯を食べてくれないと心配になりますが、チワワは気分で食べないこともあるのでコロコロと餌を変えるのではなく、少し様子を見てあげましょう。

最後に、下記のボタン先では50商品の中から厳選した本当におすめめできるドッグフードランキングを紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

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