毎日リセット。洗うのが楽しみになるクレンジング
たとえば、大事なプレゼン前の勝負リップ。外回りが続いても崩れないファンデーション。残業疲れを癒してくれるボディクリーム。どんなに仕事の量や責任が大きくなっても、そのときの私に最適なコスメ(=cosme genic)を味方につけるんだ。
疲れて帰ってきたときは、そのままベッドに直行したいところ。だけどちょっと待って。どれだけ眠くても、もうひと踏ん張りして洗いたくなるクレンジングアイテムをご紹介。洗い上がりの肌に触るのも楽しみになりそう。
柑橘系の香りに癒されながらクレンジングを
まずはシンピュルテのクレンジングから。手に取るとジェル状なのに、肌になじませるとオイル状に変身。ポイントメイクまでしっかり落とせるのに、洗い上がりのつっぱり感がなく、もっちりした肌に。
すっきりとした洗い上がり。コスパ◎のジェルクレンジング
無印良品のジェルクレンジングはコストパフォーマンス抜群。さらりと肌になじみ、洗い上がりはすっきり。オイルのベタつき感が苦手な人におすすめしたいアイテム。こすらなくてもするんとメイクを落としてくれる優れもの。
肌のごわつきとサヨナラ。ご褒美クレンジング
肌にごわつきを感じたとき、透明感を引き出したいとき、ぜひこれを使ってみて。こっくりとしたクリームでマッサージすると、汚れだけじゃなく肌サビまでも落としてくれる。ふき取ったあとの肌は驚くほどしっとりしているはず。
毎日きちんとメイクを落とす習慣をつけられるよう、まずは自分に合ったクレンジングを見つけることが大事。香りでも使い心地でも洗い上がりの肌感でも、お気に入りポイントはなんだっていい。好みのアイテムが見つかれば、どれだけ眠くてもクレンジングだけは忘れないはず。毎日酷使している肌をリセットして、ゆっくり休ませてあげよう。
(ameri)
※この記事は2018年05月28日に公開されたものです