Disney+ (ディズニープラス)は、ディズニー作品をはじめとしてピクサーやマーベルなどの様々なコンテンツを楽しむことができるVODサービスです。
良い評判が多い一方で、中には字幕の不具合があるなどの良くない評判の声も挙がっています。
しかし、Disney+ (ディズニープラス)はリニューアルして間もないため、日々改善されていっており、今後ますます使いやすくなっていくと考えられます!
Disney+ (ディズニープラス)がオススメの人は以下の通りです。

ディズニー好きだけのための動画配信サービスではないんですね!
この記事を見ると、Disney+ (ディズニープラス)の特徴やおすすめな人以外にも、加入するときの注意点やおすすめ作品なども分かるので、ぜひ読んでみてください。
Disney+ (ディズニープラス)の特徴は?


Disney+ (ディズニープラス)は、ディズニーがグローバル向けに展開している定額制の動画配信サービスです。
月額990円(税込)で21,000作品以上のディズニー作品・ドラマ・映画・オリジナル作品が見放題ですよ。
他の動画見放題サービスとは異なり、ディズニーが公式に運営しているためディズニー作品が圧倒的に多く楽しめるのが特徴です。
月額料金 | 990円(税込) |
---|---|
無料期間 | なし |
支払方法 | ・ クレジットカード ・ PayPay ・ ドコモ払い ・ App Store決済 ・ Google Playストア決済 ・ Amazonアプリ内決済 |
配信作品の種類 | ・ ディズニー作品 ・ ピクサー作品 ・ マーベル作品 ・ スター・ウォーズ作品 ・ ナショナルジオグラフィック作品 ・ スター作品 ・ オリジナル作品 ・ その他 |
独占配信 | あり |
オフライン視聴 | 可能 |
対応端末 | ・ スマホ ・ タブレット ・ スマートテレビ ・ セットトップボックス ・ ゲーム機 ・ ストリーミングデバイス |
ダウンロード機能 | 最大2台まで可能 |
同時視聴台数 | 最大4台(ログインは最大5台まで) |
主な特徴 | ・ ディズニー作品・ピクサー作品・マーベル作品の ・ 子供と一緒に見やすい ・ ドコモユーザーは支払いや特典などで有利 |
運営会社 | ウォルト・ディズニー・カンパニー |
配信作品はディズニー系が充実!
Disney+ (ディズニープラス)では、ディズニーの作品を筆頭にピクサー、マーベル、その他のオリジナル作品が充実しています。
特に最新作などはDisney+ (ディズニープラス)での独占配信という場合も多く、常に新しいディズニー作品を追いたいという方には契約が欠かせないサービスです。
- ディズニー作品
- ピクサー作品
- マーベル作品
- スター・ウォーズ 作品
- ナショナル ジオグラフィック作品
- スター作品








ディズニー作品以外にもさまざまな作品があるんですね!
Disney+ (ディズニープラス)の月額は税込990円!
Disney+ (ディズニープラス)は月額990円で契約することができます。
非常に安いことが特徴です。
- Netflixのベーシックプランは月額990円~
- Huluは月額1026円
- U-NEXTの月額プラン1490は1,639円~
であるため、他社のサブスクリプションサービスと比較してもお手頃な価格です。
プラン名 | 月額 |
---|---|
Disney+ (ディズニープラス) | 990円 |
Netflix(ベーシックプラン) | 990円 ※その他プラン有 |
Hulu | 1026円 |
U-NEXT(月額プラン1490) | 1639円~ ※その他プラン有 |
Disney+ (ディズニープラス)は、有名なVODと比較するとお手頃価格であることがわかります。
さらに、Disney+ (ディズニープラス)はこの料金プランのみであるため、各種機能につき、追加で料金が発生することはありません。
例えば、Netflixであれば、画質にこだわる場合、追加課金する必要がありますが、Disney+ (ディズニープラス)では最初から高画質で見ることができるのです。
さらに、ディズニー作品を見ることができるサブスクリプションサービスの数は非常に限られています。また限定の作品も多いため、Disney+ (ディズニープラス)では良心的な価格でコンテンツを楽しむことが可能です。







他のVODと比較してもお手頃ですね!




1000円未満なのはお財布にも優しくていい
Disney+ (ディズニープラス)の支払い方法は?クレジットカード決済やキャリア決済は使える?
Disney+ (ディズニープラス)の料金支払いは、以下のとおりです
- クレジットカード払い
- PayPay
- ドコモ払い
- App Store決済
- Google Playストア決済
- Amazonアプリ内決済
ドコモユーザーは、クレジットカード決済に加えてドコモ払いでのキャリア決済が可能です。



僕はドコモユーザーなので、キャリア決済を選択します!
Disney+ (ディズニープラス)の対応端末は?
Disney+ (ディズニープラス)を視聴する際には、以下の端末を使用する必要があります。
- iPhone、iPad、iPod touchのTV AppとApp Store
- Androidスマートフォンとタブレット
- Amazon Fireタブレット(Fire OS 5.0以上)
- Windows 10およびWindows 11搭載のタブレットとパソコン
複数端末による同時視聴は可能?
Disney+ (ディズニープラス)では、家族内において最大4台までの端末で同時視聴が可能です。
また、最大5台までの端末の登録を行うことができます。
同時視聴には追加料金が不要なため、家族それぞれで映画作品を楽しみたいという方にもDisney+ (ディズニープラス)はおすすめですよ。








家族バラバラで同時に見ることができるんですね!







単身赴任をしている人や家族などは、同時に見ることができていい!
Disney+ (ディズニープラス)の良い評判
Disney+ (ディズニープラス)は、配信コンテンツの独自性をはじめとした様々な高い評価を得ています。
ここでは、Disney+ (ディズニープラス)の良い評判について紹介していきます。
ディズニー面だけではないメリットがいっぱいありますね。
評判の良い独占配信やオリジナル作品を多数視聴できる
Disney+ (ディズニープラス)では、高評価を得ている独占配信やオリジナル作品をいつでも視聴することができます。
オリジナル作品は有名な映画監督の方が監督として起用されるなど、ストーリーやキャストにも非常にこだわって製作されているのが特徴です。
また、Web上ではおすすめの作品についてまとめたサイトや作品の評価を行っているサイトもあるため、そういった口コミなども参考にしながら良質なコンテンツを堪能することができるでしょう。
SNSでは、実際に下記のような良い評判が寄せられています。
お得に良質な作品を堪能できる
Disney+ (ディズニープラス)では、良質な作品の数々を低価格で視聴することが可能です。
Disney+ (ディズニープラス)以外のサブスクリプションサービスでは配信していない、限定作品もたくさんあります。
DVDやブルーレイのレンタル料金を考慮しても非常に低価格で限定コンテンツを楽しむことが可能なサービスです。
Disney+ (ディズニープラス)の料金に関して、下記のような肯定的な意見が寄せられています。
子供向けの作品が豊富である
Disney+ (ディズニープラス)では、子供でも安心して視聴できる作品が充実しています。
年齢制限の無い作品が多いため、子供でもサービスを利用して楽しむことが可能です。
動画の視聴にはペアレンタルコントロールによる制限を設定できる点も、安心できるポイントの一つです。
実際に、子供を持つ親目線では以下のような意見が述べられています。
様々な年代のディズニー作品が数多く視聴できるため、ディズニー好きでも満足できる
Disney+ (ディズニープラス)では、ディズニーファンも満足できるたくさんのディズニー作品が視聴できます。
古い年代の作品から新作まで網羅されているため、昔に見た作品をもう一度見たい方や、これまでに見たことのなかった作品に挑戦したいという方におすすめです。
初めて作品を見た時ともう一度見た時の印象の違いも楽しむことができます。
SNSでは、実際に以下のような良い評判が述べられています。
Disney Plus、家族に大好評。古い作品もあるようで、お父さんも大満足。息子よ、マーベルも良いんだが、できれば古いディズニー作品も観ようではないか。中でも「王様の剣」が超オススメだぞ。「選ばれた者だけが扱える武器」のテンプレート的作品なのだぞ。
— シャチクエル (@shachikker) December 28, 2019
教育にも役立つ幼児向けのコンテンツも充実している
Disney+ (ディズニープラス)には、365日常に放送されている「ディズニージュニア」という専門チャンネルがあります。
『ディズニー・ネイチャー』シリーズは自然について子供が学ぶことができる教育チャンネルです。
また、英語学習にもDisney+ (ディズニープラス)を活用することができます。
このように、Disney+ (ディズニープラス)は学習に生かすことのできるコンテンツも充実しており、楽しみながら学べる機会をお子様に提供したいという方にもおすすめです。








費用面や配信作品、教育面など、いろいろなメリットがあるんだなぁ…
Disney+ (ディズニープラス)の良く無い評判から見る注意すべきポイント
Disney+ (ディズニープラス)は、現時点ではまだ改善中の新しいサービスでもあるため、評判の中にはあまり良くないものもあります。
設定するのが難しい
Disney+ (ディズニープラス)の設定を行う際、自分の扱うデバイスの端末によっては説明文が英文表記のことがあります。
その際には設定に苦戦することもあります。SNSには、以下のように設定で苦労する声が上がっています。
しかし、基本的には日本語対応のサービスであるため心配は要りません。
自分のデバイスで日本語表記設定がしてあるかどうかを確認し、問題なく使用できているのであれば、契約に踏み切って良いと言えるでしょう。
作品によっては字幕の精度が落ちる
Disney+ (ディズニープラス)の作品を元の音声で視聴し日本語字幕を表示する場合、日本語訳があまり適切ではない場合が多いです。
しかし、日本語で試聴をする場合には全く問題ありません。
英語の学習を目的としてDisney+ (ディズニープラス)を契約したいという方は少し注意する必要があります。
字幕重視でコンテンツを視聴したい方は避けておきましょう。
あくまで日本語で視聴したい方向けの動画配信サービスなので、その点を理解しておく必要があります。





英語は詳しくないけど字幕で見たい!という人にはおすすめしないということですね。
Disney+ (ディズニープラス)で何が見れる?視聴可能な作品一覧
ディズニーシリーズ
Disney+ (ディズニープラス)では、ディズニーの新作をはじめとした様々な映像作品が視聴可能です。
加えて、未公開シーンなどの他では見られないボーナス・コンテンツも楽しむことができます。
オリジナル作品や、子供でも楽しめる作品も満載です。
アナと雪の女王2
『アナと雪の女王2』は、2019年に公開された作品です。
前作『アナと雪の女王』は映像技術の素晴らしさやストーリーから日本国内でも反響大きく、本作はその続編として制作されたものです。
作品の世界設定は前作の3年後であり、アナとエルサは、エルサの魔法について解き明かす感動と驚きに満ちた旅に出かけます。
オラフが送る物語
『オラフが送る物語』は、Disney+ (ディズニープラス)で独占公開されたスピンオフ作品です。
『アナと雪の女王』や『アナと雪の女王2』の登場キャラクターであるオラフが、『アラジン』や『リトル・マーメイド』などのウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオによる名作5作を再現します。
モアナと伝説の海
『モアナと伝説の海』は、2017年に公開された映画です。
小さな島にくらす、海を愛し、サンゴ礁の外側の世界へ憧れている少女モアナが主人公です。
しかしある日、海の魚やヤシの実など彼女を取り囲む自然に異変が起き始め、少女がたった一人で海の向こうへと冒険する作品です。
アラジン
『アラジン』は、2019年に公開された映画です。
ディズニー・アニメーションにより1992年に公開されたアニメーション映画『アラジン』の実写版であり、映画ならではの映像美で不朽の名作を楽しむことができます。
監督はガイ・リッチー、音楽はアラン・メンケンであるなど、そのこだわった制作も見どころです。
クルエラ
『クルエラ』は、2021年に公開された映画作品です。
ディズニーアニメーション「101匹わんちゃん」の悪役であるクルエラを描いたストーリーで、エマ・ストーンの主演により実写化されました。
ストーリーはもちろん、登場人物たちの身につけているハイレベルな衣装にも注目の作品です。
ディセンダント
『ディセンダント』は、ディズニー・チャンネルによるオリジナル作品です。
ディズニーヴィランズをはじめとしたディズニーキャラクターの、子孫たちによりストーリーが繰り広げられます。
ミッキーマウス クラブハウス
『ミッキーマウス クラブハウス』は、未就学児童向けの番組です。
映像は最新の#DCG技術によって表現されており、数や形などの勉強や問題解決スキルなどを楽しみながら身につけることができます。
小さな子供でも安心して楽しむことのできるコンテンツです。








ミッキーは本当に有名よね!







ディズニーの有名作品は網羅されているのがDisney+ (ディズニープラス)の良いところですね。
ピクサーシリーズ
Disney+ (ディズニープラス)では、ピクサーシリーズの作品が充実しています。
続編や関連作品が何作も作られている大ヒット作が、Disney+ (ディズニープラス)では見放題です。
トイ・ストーリー
Disney+ (ディズニープラス)では、『トイ・ストーリー』シリーズを全作視聴することができます。
ウッディやバズ・ライトイヤーなどの個性豊かなおもちゃのキャラクターたちによる物語は非常に面白く、老若男女問わずに楽しめる作品です。
物語のクライマックスでは感動的な展開が待っており、思わず見入ってしまうストーリー展開です。
リメンバー・ミー
『リメンバー・ミー』は、2017年に公開された映画です。
死者たちの暮らしている世界が舞台となり、そこへミュージシャンになる夢を持つ少年ミゲルが迷い込みます。
少年ミゲルと、死者の国に暮らすヘクターという二人の主人公が出会い、冒険を繰り広げます。
時を超える家族の絆が描かれる、感動的なストーリーです。
2分の1の魔法
『2分の1の魔法』は、2020年に公開された映画です。
科学や技術により魔法が消えかかっている世界を舞台に、イアン・ライトフットとバーリー・ライトフットという二人のエルフの兄弟の冒険からストーリーが始まります。
兄弟の絆や家族の絆が描かれる、親子で一緒に鑑賞しても深く味わえる作品です。
ファインディング・ニモ
『ファインディング・ニモ』は、2003年に公開された映画です。
第76回アカデミー賞で長編アニメ賞を受賞した本作は、海にくらす魚のキャラクターたちが登場します。
主人公であるわんぱくなカクレクマノミの男の子ニモが、ある日人間のダイバーに捕まってしまうところから物語は始まります。
個性豊かなキャラクターによって描かれる、思わず大人でもドキドキしてしまうようなダイナミックな冒険が魅力です。
モンスターズ・ワーク
『モンスターズ・ワーク』は、日本でも大人気のピクサー作品である『モンスターズ・インク』の登場人物、マイクとサリーのその後を描いた作品です。
マイクとサリーは”笑い”のエネルギーに気付き経営者となり、そこに新入社員のタイラーがやってきます。
モンスターズ・ユニバーシティを主席で卒業したタイラーと、新生モンスターズ・インクの挑戦の物語です。
22番vs人間の世界
『22番vs人間の世界』は、2021年にディズニー・プラスで公開された作品です。
『ソウルフル・ワールド』の前日譚である短編アニメーションの本作は、ソウルの22番がジョー・ガードナーと出会う前の物語が描かれています。
『ソウルフル・ワールド』は、第93回アカデミー賞の長編アニメーション賞を受賞している名作です。『ソウルフル・ワールド』が好きだという方は、是非見ることをおすすめします。
ルクソーJr.
『ルクソーJr.』は、1986年に公開された短編CGの映画です。
ルクソーJr.は電気スタンドのキャラクター名で、ピクサー映画では『トイ・ストーリー』以降のオープニングロゴにも本キャラクターが登場しています。
本編では、電気スタンドの親子がボールで遊ぶ様子が描かれています。
ピクサー・アニメーション・スタジオにおいてジョン・ラセターが初めて監督した作品です。
ピクサーが当時どのような技術を用いて映像を制作していたのかや、オープニングでよく見かける電気スタンドのキャラクターが気になるという方も楽しむことができます。




ディズニーだけではなく、ピクサーシリーズもあるので、作品数が豊富ですね。





ディズニーやピクサーだけではなく、他にもいろいろありますよ。
マーベルシリーズ
Disney+ (ディズニープラス)では、マーベルシリーズの作品も豊富です。
Disney+ (ディズニープラス)独占配信のものもあり、様々な作品の中から自分の好みのものを見つけることができます。
エターナルズ
『エターナルズ』は、2021年に公開された映画です。
マーベル・コミックに登場する種族と同種の種族が登場し、ディヴィアンツという邪悪な人類の敵との戦いを描いています。
物質を操作できる能力を持つセルシや、浮遊能力を持つイカリスなどをはじめとした、様々な能力を持ったキャラクターが登場するスーパーヒーロー映画です。
シャン・チー/テン・リングスの伝説
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』は、2021年に公開された映画です。
主人公シャン・チーは、アメリカのサンフランシスコの平凡なホテルマンとして働いています。
しかし彼には秘められた過去があり、世界の命運をかけ繰り広げられる壮絶な戦いが描かれている作品です。
ブラック・ウィドウ
『ブラック・ウィドウ』は、2021年に公開された映画です。
数々のマーベル作品において活躍する女性キャラクターブラック・ウィドウにスポットが当たる本作では、彼女の知られざる物語が明かされます。
彼女がアベンジャーズになった経緯や妹のエレーナの存在など、ブラック・ウィドウのことがもっと知りたいという方には是非見てほしい一作です。
アベンジャーズ/エンドゲーム
『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、2019年に公開された映画です。
スーパーヒーローが集まって結成されるアベンジャーズが、命を懸けて繰り広げる、世界を守るための戦いが描かれています。
世界での興行収入27.9億ドルを達成した本作は、SF映画やアクション映画好き、マーベルファンの方にはもちろん、そうではない方にも是非おすすめしたい作品です。
エージェント・オブ ・シールド
『エージェント・オブ・シールド』は、マーベル作品と同じ世界観で描かれるドラマ作品です。
全部で7シーズンあるという超大作でマーベルファンに必見のドラマシリーズですが、Disney+ (ディズニープラス)では全シーズンを視聴することができます。
シーズンによって登場人物やテーマ設定が異なるため、全シーズンを見るのがおすすめです。
ホークアイ
『ホークアイ』は、アベンジャーズ創設メンバーが登場するドラマ作品です。
本作では、アベンジャーズをやめたいと望むホーク・アイというキャラクターにスポットが当てられています。
仲間を失った彼は家族とのささやかな時間に希望を寄せていたものの、再び事件に巻き込まれ戦わなければいけなくなったところから物語は始まります。
ホーク・アイというキャラクターの生き方や、壮絶なサバイバル・アクションが魅力的な作品です。








かっこいいマーベルシリーズも見られるなんて嬉しいです。
スター・ウォーズシリーズ
Disney+ (ディズニープラス)では、独自の世界観で社会を風靡する名作の数々であるスター・ウォーズシリーズの様々な作品を視聴することができます。
ボバ・フェット
『ボバ・フェット』は、スターウォーズの実写ドラマ作品です。
史上最強の賞金稼ぎであるキャラクターのボバ・フェットにスポットが当たる本作は、彼のキャラクターに魅了された多くのファンから称賛のコメントも多く寄せられています。
クローンであるにもかかわらず伝説的な存在になった彼のことをもっと知りたいという方に、おすすめの一作です。
マンダロリアン
『マンダロリアン』は、スター・ウォーズを原作として作成されたドラマ作品です。
孤独な賞金稼ぎであるマンダロリアンというキャラクターの物語を描いた本シリーズは、現在シーズン2まで作成されています。
全ての話を見ることができるのはディズニー・プラスだけなので、スター・ウォーズファンの方には必見の内容です。
スター・ウォーズ:ビジョンズ
『スター・ウォーズ:ビジョンズ』は、全9作のアニメーション作品です。
『スター・ウォーズ』シリーズの作品を世に排出してきたルーカス・フィルムと、水野貴信や垪和等をはじめとした日本のトップクリエイターたちが共同制作しています。
日本人クリエイターたちの”ビジョン”が物語に反映されている本作では、日本の誇る高いアニメーション技術を楽しむことができます。
スター・ウォーズファンの方のみならず、日本のアニメ業界に関心がある方にもおすすめです。
スター・ウォーズ:バッド・バッチ
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』は、全16話で構成されるテレビアニメ作品です。
『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』の続編であり、前作で登場したクローン舞台であるバッド・バッチのその後が書かれています。
銀河帝国による支配が始まった世界を舞台に、彼らの新たな物語が幕を開けます。
前作である『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が好きだという方には、是非見てほしいその後の物語です。
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』は、1980年に公開された映画です。
1977年に公開された映画『スター・ウォーズ』の続編である本作ですが、Disney+ (ディズニープラス)ではシリーズを連続して見ることができます。
物語を連続して視聴することで、より物語同士の繋がりを深く理解したり、キャラクターの心情の変化を楽しんだりすることが可能です。
スター・ウォーズ/スターウォーカーの夜明け
『スター・ウォーズ/スターウォーカーの夜明け』は、2019年に公開された映画です。
2017年に公開された映画『最後のジェダイ』の続編であり、本作を持って全三部作に渡る『スカイウォーカー・サーガ』のストーリーが完結します。
本作の主人公は、ファースト・オーダーと呼ばれる国家の最高指導者となったカイロ・レンというキャラクターです。
本作は評論家の中でも賛否が分かれる一作となっているため、是非一度自身で鑑賞して見ることをおすすめします。







スター・ウォーズもDisney+ (ディズニープラス)で配信されているんですね。
ナショナル ジオグラフィックシリーズ
ナショナル ジオグラフィックシリーズは、未知の領域が探索できる教養にも役立つコンテンツです。
Disney+ (ディズニープラス)では、子供から大人までが楽しめる最高峰のドキュメンタリーが用意されています。
ウェルカム・トゥ・アース あなたの知らない地球
『ウェルカム・トゥ・アース あなたの知らない地球』は、ウィル・スミスが大自然を探索するドキュメンタリー作品です。
Disney+ (ディズニープラス)の独占配信であり、最高峰の技術やカメラワークを駆使して撮影されるドキュメンタリーは見応えがあります。
クジラと海洋生物たちの社会
『クジラと海洋生物たちの社会』は、ジェームズ・キャメロンが制作総指揮を務めたドキュメンタリー作品です。
クジラをはじめとした海洋生物たちの生命の神秘に迫る為、子供の知的探究心の刺激にも繋がります。
水族館では見られない、生物たちが野生で貴重な生きる姿を見ることができるドキュメンタリーです。
ディズニー・アニマルキングダムの魔法
『ディズニー・アニマルキングダムの魔法』は、アメリカ・フロリダ州にある「ディズニー・アニマルキングダム」や、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにあるアトラクションの一つである「シー・ウィズ・ニモ&フレンズ」の舞台裏の様子を伝えるドキュメンタリーです。
動物たちが生きる様子を、先端技術の使用により撮影しています。
生き物が好きで野生的に生きている姿を見たいという方に、おすすめの作品です。
ジェンダー革命
『ジェンダー革命』は、様々なジェンダーに関する問題を抱え、向き合う人々の様子に密着したドキュメンタリー作品です。
最近では、日本においてもジェンダーに関する論議が増えています。
本ドキュメンタリーでは、作品を通して多様性とは何かについて考える機会を得ることが可能です。
Disney+ (ディズニープラス)では、老若男女を問わずに知っておきたいジェンダーに関する勉強ができるコンテンツも用意されています。
タイタニック号:最後の謎に迫る
『タイタニック号:最後の謎に迫る』は、名作『タイタニック』を生み出したジェームズ・キャメロン監督を筆頭に制作されたドキュメンタリーです。
『タイタニック』の映画公開20周年の記念碑的な作品である本ドキュメンタリーでは、ジェームズ・キャメロンやタイタニック号に関するエキスパートが、現代にも残るタイタニック号に関する謎や真実について語っています。
映画『タイタニック』が印象に残っている方には、是非本ドキュメンタリーを視聴するのがおすすめです。




映画だけではなく、ドキュメンタリーもあるんですね。



教養になるコンテンツがいっぱいだ!
スターシリーズ
Disney+ (ディズニープラス)のスターシリーズでは、世界中のスタジオが制作する人気ドラマや名作映画の視聴が可能です。
また作品は随時追加されるため、常に話題作を見ることもできます。
キングスマン ファースト・エージェント
『キングスマン ファースト・エージェント』は、2021年に公開された映画です。
人気スパイアクション映画シリーズ「キングスマン」の第3部作である本作では、世界最高のスパイ組織である「キングスマン」誕生の物語が描かれます。
過激なアクションシーンが魅力的な作品のため、より刺激的なアクション映画を見たいという方におすすめです。本映画は、12歳以上の視聴が推奨されています。
ボヘミアン・ラプソディ
『ボヘミアン・ラプソディ』は、2018年に公開された映画作品です。
本作品では、伝説のバンドである「クイーン」の誕生秘話や、活躍の背景にあった葛藤が描かれています。興行収入130億円を達成し、日本でも一躍有名になり一世を風靡しました。
また第91回アカデミー賞で四冠に輝くという偉業を成し遂げるなど、映画やバンド「クイーン」のファンのみならず、全ての人に一度は見てほしい作品です。
オデッセイ
『オデッセイ』は、2015年に公開されたSF映画です。
アンディ・ウィアーによる小説『火星の人』を原作として作成されました。
本作の主人公は、火星の有人探索チームのメンバーであるマーク・ワトニーです。
アクシデントにより火星にただ一人取り残され、それでも懸命に生き延びようとする主人公と、彼を助けようとするチームメンバーの奮闘の様子が描かれています。
SF作品が好きな方や、宇宙という壮大な規模でのヒューマンストーリーが見たい方におすすめです。
ザ・シンプソンズ
『ザ・シンプソンズ』は、世界中で愛されるアメリカのテレビアニメ作品です。
インパクトの大きい皮肉が印象に残るストーリーで、話数は現在600話以上に上ります。
作中で登場するキャラクターたちは日本でも人気がありますが、実際にキャラクター達が繰り広げる物語を見て見たいという方におすすめです。








有名作品がいっぱいで嬉しい!
Disney+ (ディズニープラス)がおすすめの人は?


Disney+ (ディズニープラス)がおすすめな人は以下の通りです。
ディズニー作品好きや、ピクサー・マーベルが好きな人
Disney+ (ディズニープラス)の強みは、やはりディズニー作品をはじめとした作品の豊富さです。
そのため、ディズニーファンである方は是非契約することをおすすめします。
そしてディズニー作品以外にも、ピクサーやマーベルなど日本国内においても絶大な人気を誇る作品の数々が試聴可能なため、そういった作品が好きだという方にもおすすめです。
子供と一緒に見たい人
Disney+ (ディズニープラス)は、子供と一緒に作品を見たり、サブスクリプションサービスを利用したりしたいという方におすすめです。
年齢制限なく楽しめる作品の数が豊富で、教育に向いているコンテンツも充実しています。
子供も大人も両方楽しめる作品レパートリーの多さを重視したい方にも、Disney+ (ディズニープラス)がおすすめです。
ドコモユーザーの人
ドコモユーザーの方には、Disney+ (ディズニープラス)の支払いにキャリア決済の選択が可能です。
支払い方法の利便性なども含めてサブスクリプションサービスを選びたい方は、是非検討してみることをおすすめします。
その他にも、キャンペーンが豊富にあることも特徴です。
2022年8月現在、「ドコモのギガプラン※1/ahamo」&「Disney+ (ディズニープラス)※2」
両方契約※3で毎月990円(税込)を最大6か月間割引がきくキャンペーンをやっています。
ドコモの契約で、半年分のDisney+ (ディズニープラス)を無料で楽しめるのはいいですね。
キャンペーンには事前のエントリーが必要なので、気になる人はチェックしてみてください。
※1 「ドコモのギガプラン」とは、「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト」の総称です。
※2 本サービスは、「Disney+ (ディズニープラス)」と「ディズニーDX」アプリを楽しめるサービスです。ドコモから入会(ドコモでの手続きまたはdアカウントでのログインによるご入会)が必要です。





やっぱりディズニー系の作品が見たい人にはおすすめなんですね。








配信作品に魅力を感じる人や、誰と一緒に見るのかにこだわりたい人には良いのかも!







セリフ「ドコモユーザーの人はお得にキャンペーンを活用できるので、もっと良いですね!」
Disney+ (ディズニープラス)がおすすめできない人


Disney+ (ディズニープラス)がおすすめできない人は基本的にはいないですが、以下に当てはまる人は考えてみても良いでしょう。
ディズニー作品に興味がない人
Disney+ (ディズニープラス)はディズニー作品の視聴に強みを持つサービスのため、ディズニー作品に興味がないという方にはあまりおすすめできません。
例えば韓国ドラマや海外ドラマ、ドキュメンタリーなどを試聴する目的でのサービスの契約を考えておりVODを複数契約するのは避けたいという方は、他のVODと比較した上での契約がおすすめです。
ある程度の作品を見切った人
現在既にDisney+ (ディズニープラス)を契約しており、公開されている作品のうちある程度は見終えてしまったという方もいるかもしれません。
しかし、Disney+ (ディズニープラス)によるオリジナル作品は随時公開されていくため、契約は継続したままにして新たな作品を待ってみても良いでしょう。


海外ドラマなどは配信がないんですね。





見たい作品がない人は他にももっとおすすめのVODがありますよ。
まとめ


Disney+ (ディズニープラス)には、以下のような様々な良い点があります。
- Disney+ (ディズニープラス)を契約することでしか見ることのできない、魅力的な独占配信がある
- 良質なコンテンツを低価格で豊富に見れる
- 子供向けの作品やコンテンツも多く、大人と一緒に楽しめる
- ディズニー好きも満足できる様々な作品が視聴可能
- 作品の英語の音声などを活かしたり、ドキュメンタリーなどを視聴したりすることで教育にも有効である
ディズニー映画をはじめとする良質な作品や教育にも活用できるコンテンツに充実したDisney+ (ディズニープラス)の契約を、是非検討してみてはいかがでしょうか。


- 月額料金:990円(年間契約:9,900円)
- 作品数:21,000作品以上
- 無料お試し期間:なし
参考サイト
文部科学省
文化庁
一般財団法人 デジタルコンテンツ協会
国民生活センター
Disney+ (ディズニープラス)