口コミからわかったWiMAXの評判と実態!本当に申し込むべき?

WiMAX

「WiMAXってよく聞くけど、実際のところ評判はどうなの?」

「WiMAXが自分に本当にあっているかわからない……」

そんな疑問をお持ちでしょうか?

自宅でも外出先でも使えて便利なWiFiサービスであるWiMAX。

データ量無制限で使えるのが最大の魅力ですが、注意点もあります。

正しく理解しておかないと、快適に使えなかったり割高になったりと、大きな誤算になりかねません。

今回は、実際にWiMAXを使っている人の評判を徹底的に調査しました!

その結果わかった、WiMAXを本当におすすめできる人、WiMAXを最安で申し込む方法を伝授します。

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わたしのネット

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WiMAXとはどんなサービスか

まずは、WiMAXのサービス概要から見ていきましょう。

WiMAXは、ポケットWiFiの最大手サービスであり、UQコミュニケーションズというKDDIの子会社により運営されています。

ポケットWiFiを提供する会社の中でも最大手で、運営実績も十分。

多くのユーザーを抱えるサービスです。

自宅でも外出先でも使えるポケットWiFiの一種

WiMAXは、外出先に持ち出しての使用ができるポケットWiFiの一種です。

外でパソコンを使って仕事をする方や、スマホプランを小容量で契約している方に最適で、月間データ量も実質ほぼ無制限であるため、毎月たくさんのデータ量を使う方にも対応できます。

運営会社はUQコミュニケーションズ

WiMAXの運営をしているのは、「UQコミュニケーションズ」

auを提供しているKDDIの子会社にあたる大手企業です。

WiMAX以外には、スマホ・格安SIMの「UQ mobile」を提供しています。

しかし先日、このUQ mobileブランドは、2020年10月1日からKDDIに統合・継承されることが決定しました。

その分UQコミュニケーションズでは、今後よりいっそうWiMAXに注力した運営がなされるものと期待されます。

評判からわかったWiMAX7つのメリット

WiMAXには、以下7つのメリットがあります。

料金の安さや回線のスペックなどはもちろん、昨今の新型コロナウイルスの影響にも耐えうるサービス自体の安定感も魅力です。

「ギガ放題プラン」なら事実上無制限で通信できる

WiMAXのプランで選択できるギガ放題プランでは、月間のデータ量に上限がなく、事実上無制限で使えます。

短期間に大量のデータを使ってしまうと速度制限が行われますが、制限自体はゆるく短期間なので、さほど気になるレベルではありません。

Twitterでは、以下のような口コミがありました。

70GB以上を使っても、とくに使用中に問題はないようです。

100GB以上使ったという口コミもあります。

動画配信サービスなどを長時間利用する方にも、とてもおすすめです。

端末のスペックが高く速度が安定する

WiMAXで提供される端末はスペックが高く、最高速度も速いという特徴があります。

通信の安定性も、ほかのサービスと比べて優れています。

【WiMAX端末スペック】

機種 WX06 W06 HOME L02
最大速度(下り 440Mbps 1.2Gbps 1Gbps
製造元 NEC HUAWEI HUAWEI
最大接続可能台数 16台 16台 42台
速度安定化機能 アンテナ内蔵クレードル対応(別売り) ビームフォーミング機能 高感度アンテナ×4搭載

Twitterでは、以下のような口コミがありました。

159Mbpsとは、固定回線であってもなかなか出ない速度です。

30Mbpsあれば十分といえるなかで、この速度であれば、さまざまな用途で不足はありません。

据え置きタイプのL02でも、100Mbps超えの速度が出ています。

曜日や時間帯によって上下はしますが、それでも実用性には問題ありません。

エリアは全国区

WiMAXが利用できるエリアは、日本全国です。

地方に住んでいる方も国内の移動が多いという方も、安心して使えます。

WiMAXで使っている回線「WiMAX2+」の人工カバー率は、90%以上。

つまり、ほとんどの地域でつながるといっても過言ではありません。

また、WiMAX2+がWiMAX専用の電波であり、他社サービスと競合しないこともつながりやすさの理由です。

ご利用の住所がWiMAXのエリア内であるかは、公式サイトの「サービスエリアマップ」から確認できます。

Twitterでは、以下のような口コミがありました。

山間部が多いイメージのある長野県でも、高速で使えるようです。

具体的な地域は明言されていませんが、「ド田舎」と表現されている場所でも、40Mbps以上の好数値が出ています。

数あるポケットWiFiの中でも料金が安い

WiMAXは、キャッシュバックなどのキャンペーンが充実しており、実際に支払う料金は、他社ポケットWiFiと比べても格安です。

月額3,000円代中盤であれば安いといえるポケットWiFi業界で、WiMAXの実質月額料金(初期費用やキャンペーンをすべて加味した場合の月額料金)は、それを下回っています。

【ポケットWiFi料金比較】

WiMAX ZEUS WiFi ドコモ ワイモバイル
月額料金 1~2ヶ月:0円
3ヶ月:2,590円
4ヶ月~:3,760円
6,980円 4,380円
事務契約手数料 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円
端末代 0円 0円 26,136円 26,136円
キャンペーン なし なし なし なし
実質料金(3年間) 127,615円 119,280円 280,416円 186,816円
実質月額(3年間) 3,545円 3,313円 7,789円 5,189円
※価格は税抜

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WiMAXを導入することで、スマホのプランを安価な低容量プランに変更することも可能です。

固定回線が不要になる点も含めると、月額料金以上の費用の節約になります。

スマホのセット割が適用される

お使いのスマホがauであれば、WiMAXとのセット割である「auスマートバリュー mine」が適用できます。

また、UQ mobileであれば、「ギガMAX月割」が対象です。

それぞれスマホの料金が割引され、通信費全体の節約が可能です。

【スマホセット割】

auスマートバリュー mine ギガMAX月割
対象スマホキャリア au UQ mobile
最大割引額 1,000円/月 500円/月
最大適用回線数 10回線 1回線
適用されるWiMAX窓口 全プロバイダ 全プロバイダ
※価格は税抜

自宅専用のホームルーターも契約できる

WiMAXの端末には、持ち運びできるポケットWiFiタイプのほかに、自宅据え置きのホームルータータイプがあります。

本体をポケットWiFiよりも大きくできるため端末スペックを優先でき、速度の安定性と同時接続台数が大幅に向上しています。

Twitterでは、以下のような口コミがありました。

速度の面で見ても、WiMAXは十分固定回線の代わりを果たせます。

速度だけではなく、設置したときのスマートさも、ホームルーターならではのメリットです。

端末がすぐに届く

新型コロナウイルス感染拡大防止にともなうリモートワークの増加により、ポケットWiFiの需要が急増している最中、WiMAXは、安定して端末を供給できています。

端末発送の遅延や新規受付停止などが起きている他社サービスと比べると、これは大きな差といえるでしょう。

ただし、WiMAXの一部のプロバイダでは、発送が遅れていることもあるようです。

申し込み前に、詳細を各プロバイダのホームページで発送状況を確認しておきましょう。

Twitterでは、以下のような口コミがありました。

この状況でも、発送は比較的スムーズのようです。

1週間程度で届いたという口コミもありました。

評判からわかったWiMAX5つの注意点

メリットの多いWiMAXですが、注意点も存在します。

以下5つの点に気を付けましょう。

速度制限がある

WiMAXの速度制限には2つの種類があり、条件と制限後の速度に違いがあります。

【速度制限の種類】

  • 3日間10GB以上使うとかかる軽い制限
  • ハイスピードプラスエリアモードでかかる厳しい速度制限

基本的な利用で起こりうるのは、「3日間10GB以上使うとかかる軽い制限」のほうです。

3日間10GB以上使うとかかる軽い制限

WiMAXの通信データ量が、直近3日間で10GB以上になってしまうと、速度制限の対象となります。

実際に速度制限がかかるのは即時ではなく、上限を超えた日の翌日。

18時頃から翌2時頃までの約8時間、夜間のみの制限で、制限中の速度は最大1Mbpsとなります。

1Mbpsはたしかに低速ではありますが、YouTube再生やWebサイトの閲覧などは可能であるため、そこまで厳しい制限ではありません。

【制限概要】

条件 直近3日間で10GB以上の利用
期間 超過日翌日の18時頃から翌2時頃まで
制限中速度 最大1Mbps

また、条件となる10GBを、各用途でどのくらい使えるか目安化すると、以下のようになります。

【10GBでできること】

Webページ閲覧 約23,470回
写真添付メール送信(500万画素) 約3,330通
You Tube再生(360p) 約1,680分(約28時間)
Google Map読み込み 約20,880回
ネット音声通話(Skype) 約17,040分(約284時間)

Twitterでは、以下のような口コミがありました。

1Mbpsの速度制限だと、普段はサクサクできていたアプリのダウンロードにも、時間がかかってしまいます。

端末の更新など、一度に大量のデータを消費する通信は、タイミングを考えなくてはなりません。

ハイスピードプラスエリアモードでかかる厳しい速度制限

WiMAXに搭載されている「ハイスピードプラスエリアモード」を月7GB以上使ってしまうと、最大128kbpsの厳しい速度制限がかかってします。

ハイスピードプラスエリアモードとは、auのLTE回線を併用する、より高速でつながりやすさに優れた通信モードのことで、WiMAX端末でON・OFFを切り替えられます。

128kbpsは、ほとんど使い物にならなくなるほどの低速で、さらにこの速度制限は、翌月まで解除されません。

月単位での7GBは簡単に達してしまうので、緊急の場合以外は、ハイスピードプラスエリアモード自体を使わないようにしたほうがいいでしょう。

【制限概要】

条件 ハイスピードプラスエリアモードで
月7GB以上の利用
期間 翌月まで
制限中速度 最大128kbps

Twitterでは、以下のような口コミがありました。

実際にハイスピードプラスエリアモードでの制限がかかった方によると、まったく使い物にならないようです。

ハイスピードプラスエリアモードの切り忘れは致命的です。

基本的には、使わないスタンスでの利用が安全でしょう。

対象エリア内でもつながりにくい場所がある

WiMAXは、トンネルや地下、コンクリート作りの建物内、山間部など、周辺を障害物で覆われた場所では、つながりにくくなることがあります。

できるだけ地上や、窓に近いところに移動するなどの対策が必要です。

Twitterでは、以下のような口コミがありました。

地下鉄もWiMAXにとって、環境の悪いシチュエーションです。

通勤通学に地下鉄を使う方は、ほかのサービスの方がいいかもしれません。

山中では、WiMAXは使えなくなってしまうようです。

山間部にお住まいの方や、アウトドアでの用途がある方にとっては、難ありといえるでしょう。

プロバイダによっては割高になる可能性がある

WiMAXの申し込みは、公式のUQのほかに、複数の提携プロバイダからも可能です。

月額料金やキャンペーンなどはプロバイダがそれぞれ独自で設定しているため、比較せずに申し込んでしまうと、結果割高になってしまう可能性があります。

プロバイダによって端末のスペックや通信品質が変わることはないため、少しでも安いプロバイダから申し込みましょう。

Twitterでは、以下のような口コミがありました。

プロバイダによって、キャンペーンの充実度は違います。

複数をよく比較して検討するようにしましょう。

公式のUQからの申し込みだとキャッシュバックがなく、支払い料金に大きく響きます。

縛り期間がある

WiMAXも、スマホ契約のように複数年の縛り期間があります。

年数もプロバイダによってもちまちで、短いものだと1年、長いところだと3年の場合もあります。

縛り年数ごとにやってくる更新期間での解約であれば違約金無料で解約できますが、それ以外のタイミングでの解約は、必ず違約金を支払わなくてはなりません。

【WiMAX違約金比較】

プロバイダ 縛り期間 違約金
GMOとくとくBB 3年間 ~12ヶ月目:19,000円
~4ヶ月目14,000円
25ヶ月目以降、契約更新月以外:9,500円
UQ WiMAX 2年間 更新月以外:1,000円
DTI 3年間 ~12ヶ月目:19,000円
~24ヶ月目:14,000円
25ヶ月目以降、契約更新月以外:9,500円
BIGLOBE 1年間 ~12ヶ月目:1,000円
13ヶ月目以降:0円
Broad WiMAX 3年間 ~12ヶ月目:19,000円
~24ヶ月目:14,000円
25ヶ月目以降、契約更新月以外:9,500円
※価格は税抜き

Twitterでは、以下のような口コミがありました。

WiMAXの違約金に対しての口コミです。

プロバイダによって縛り期間も変わるため、その点も要注意です。

解約時に端末料金を請求するプロバイダもあり、その場合、解約時の費用はより高額になります。

プロバイダによっては発送が遅い

WiMAXは、ほかのサービスと比べて新型コロナウイルスの影響が少ないですが、なかには端末の発送が遅れているプロバイダがあるようです。

WiMAX端末の在庫は各プロバイダそれぞれであるため、在庫が潤沢でない・確保できていないプロバイダに申し込むと、すぐに端末を受け取ることができません。

各プロバイダのホームページから、在庫・発送状況を確認しましょう。

Twitterでは、以下のような口コミがありました。

予定どおりに届かなければ、代替に余計な費用がかかることも。

在庫・発送状況については、事前の確認をおすすめします。

どこかは明言されていませんが、たしかに配送が遅延しているプロバイダがあることがわかります。

結局WiMAXはおすすめできるのはこんな人

WiMAXがおすすめだといえるのは、以下のような目的の人です。

【WiMAXとの契約がおすすめの人】

  • 今すぐに申し込みたい人
  • 無制限感覚で使いたい人
  • 料金重視の人

リモートワークの環境をすぐに整えたい、毎月大量のデータを使用する、かかる費用をなるべく抑えたいという人に、WiMAXは最適です。

失敗しない!WiMAXをもっともお得に申し込む全手順

WiMAXの申し込みをするにあたって、プロバイダと契約プランの選択は重要です。

あまり深く考えずに契約をすると、料金が高くなってしまったり、速度制限に悩まされたりしてしまうなどのデメリットが生まれてしまいます。

①プロバイダを選ぶ

まずは、どのプロバイダから申し込みをするかを選択します。

プロバイダによって機種のスペックや通信の品質に違いはないため、キャンペーンが充実していて、もっとも安く契約できるプロバイダを選びましょう。

WiMAXのおすすめプロバイダは「Broad WiMAX」

WiMAXの申し込み窓口には複数の選択肢がありますが、お得に契約できるのはプロバイダ「Broad WiMAX」です。

WiMAXの月額料金やキャンペーンなど、各窓口で独自に設定していて、申し込む場所で支払う金額が変動します。

窓口が違っても実際に提供される端末のスペックや回線品質に違いはないため、料金の安さやキャンペーンの充実度で選ぶべきです。

エリア 全国
月間データ容量 無制限
速度制限の有無 あり
(直近3日間で10GB以上の利用)
最大速度 1.2Gbps(機種:W06)
下り速度実測値平均 33.67Mbps
月額料金 1~2ヶ月:2,726円
3~24ヶ月:3,411円
25~36ヶ月:4,011円
契約事務手数料 3,000円
端末代金 0円
キャンペーン内容 月額割引
初期費用0円のWEB割キャンペーン
全端末無料キャンペーン
契約解除料負担のお乗換えキャンペーン
実質料金(2年間) 80,083円
実質月額(2年間) 3,337円
※価格は税抜

Broad WiMAXにはキャッシュバックこそないものの、最初から無条件で月額割引が適用となっています。

その他にも下記のように、キャンペーンが豊富なのがなにより魅力です。

Broad WiMAXのキャンペーン
  • 初期費用0円!Web割キャンペーン!
    ・初期費用を18,857円割引
  • 最新機種含む全端末無料キャンペーン!
    ・端末代金0円
  • 違約金当社負担乗換えキャンペーン!
    ・他社で発生した違約金を最大19,000円還元
  • 学生応援キャンペーン!
    ・18~25歳の学生対象で12ヶ月間685円割引
  • 2台目キャンペーン!
    ・2台同時申込で10,000円キャッシュバック

キャッシュバックが貰える窓口もありますが、ほとんど12ヵ月後に貰える、という窓口なのが事実。月額割引があり、なおかつその他キャンペーンも充実している窓口からの申込が堅実ですよ。

②ギガ放題・最新機種で申し込む

契約プランは、月間データ量無制限の「ギガ放題」がほとんどの方におすすめです。

データ量上限のあるプランだと、使い切ってしまった月は、その後ほとんど通信できなくなってしまいます。

また、端末はWiMAX回線を最大限のスペックで活用できる、最新の機種を選択しましょう。

持ち運びをするのであれば、最大速度が1Gbpsを超える「W06」、屋内でのみ使うのであれば、通信の安定性が高いホームルーター「HOME L02」がおすすめです。

③端末が届いたら初期設定をして利用開始

申し込み後数日で端末が到着します。

到着当日から利用可能であるため、すぐに以下の初期設定を行いましょう。

【WiMAX初期設定】

  1. 端末にSIMカードを挿入
  2. 端末の充電・給電
  3. WiFiのID・パスワードをスマホ・パソコンで設定

SIMカードが未挿入の状態で到着した場合は端末にSIMカードを挿入します。

本体の電源が切れていることを確認し、SIMカードの金属面に触れないよう注意して挿入しましょう。

コンセントからの充電・給電を行ったら電源を入れ、スマホやパソコンで接続設定をします。

接続用のIDやパスワードは、端末本体や同梱の書面に記載されています。

まとめ

WiMAXはポケットWiFiの一種で、持ち運んで外出先での利用が可能です。

月間データ量が無制限、端末スペックが高く高速通信が可能など、快適な利用における条件を満たしています。

また、キャッシュバックキャンペーンやスマホとのセット割など料金面でのメリットも高く、ほかのポケットWiFiよりもお得に使えます。

WiMAXの月額料金やキャンペーンは、申し込みプロバイダによって大きく異なりますが、端末スペックや回線品質には違いがないため、料金を基準に選択して問題ありません。

WiMAXは、今すぐに申し込みたい人、無制限感覚で使いたい人、料金重視の人にとくにおすすめです。

WiFiサービスの利用をお考えの人は、ぜひ検討してみてください。

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