【2020年最新】口座振替に対応しているポケットWiFi!いま一番お得な2社を紹介

ポケットWiFi

ポケットWiFは「クレジットカードでしか契約できないの?」と思っている方もいるのではないでしょうか。

結論からいうと、口座振替でもお得に契約できるポケットWiFiはあります。

ただし、口座振替の場合クレジットカード払いよりも月額料金が高くなったり、 契約できるプランが限られたりする場合があるため注意が必要です。

今回は、口座振替に対応している、いま一番おすすめのポケットWiFi2社を紹介します。

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口座振替対応のポケットWiFi一覧

個人が契約できるポケットWiFiのうち、口座振替での支払いに対応しているサービスや会社は少なく、ほとんどがクレジットカードのみの対応となっています。

今回比較する口座振替対応のポケットWiFiサービスは以下の5つです。

詳しくは後述しますが、このなかでおすすめとなるサービスは「BIGLOBE WiMAX」「NEXT mobile」の2つです。

ポケットWiFiを選ぶ3つのポイント

ポケットWiFi選びに関してとくに注目しておきたい3つのポイントがあります。

ポケットWiFiはサービスごとに料金や通信速度、通信制限の条件に違いがあります。

なるべく安く、ストレスなく使えるものを選びましょう。

実質料金が安いWiFiを選ぶ

費用は月額料金ではなく「実質料金」で比べるようにしましょう。

料金のなかでもっとも注目されやすいのは月額料金ですが、ポケットWiFiの契約には他にも各手数料や端末代金などの費用もかかります。

また、キャッシュバックなどのキャンペーンがある場合はその分お得に使えます。

「実質金額」とは、これら契約にかかる費用をすべて含めて算出する「契約期間中にかかる費用の総額」のことです。

以下の項目を加算・減算することで求められます。

加算項目
  • 月額料金×契約月数
  • 初期費用(事務手数料・端末代金)
  • その他費用(口座振替手数料など)
減算項目
  • キャッシュバック
  • 月額料金割引

実質金額を契約月数で割った金額は、「実質月額」として考えられます。

実際に速度が出やすいWiFiを選ぶ

各社がポケットWiFiのスペックとして公表している「最大速度」とは、実際に出る速度とは異なります。

理論上の数値であるため、使う環境や場所では低下することがほとんどです。

つまり、最大速度が速くても実際にはほとんど使えない可能性も考えられるのです。

こういった事態を避けるためには、利用しているポケットWiFiでしっかり速度が出るのか、TwitterなどSNSの口コミや、「みん速」など速度評価サイトで事前に確認しておきましょう。

【ポケットWiFi速度ランキング(5月24日時点)】

順位 サービス 下り速度
1位 iVideo 271.49Mbps
2位 WiMAX(プロバイダ:au) 202.74Mbps
3位 WiMAX(プロバイダ:GMOとくとくBB) 200.39Mbps
4位 WiMAX(プロバイダ:GMOとくとくBB) 171.47Mbps
5位 WiMAX(プロバイダ:GMOとくとくBB) 160.29Mbps
6位 WiMAX(プロバイダ:GMOとくとくBB) 53.91Mbps
7位 SPACE Wi-Fi 53.91Mbps
8位 WiMAX(プロバイダ:UQ WiMAX) 116.24Mbps
9位 WiMAX(プロバイダ:Broad WiMAX) 79.22Mbps
10 WiMAX(プロバイダ:au) 78.24Mbps
※参考:みん速

このように、WiMAXが速度面で優れていることがわかります。

速度制限の条件がゆるいWiFiを選ぶ

サービスが定める一定基準以上のデータを利用すると回線速度が制限されるものがあります。

その条件や期間、制限時の速度など内容は各社さまざまです。

制限されてしまうと解除まで使い物ならないサービスも存在するため、速度制限がゆるいポケットWiFiがおすすめです。

【速度制限概要】

サービス 制限条件 制限期間 制限時速度
BIGLOBE WiMAX 制限時速度 超過日翌日の夜間8時間て程度 1Mbps
NEXT mobile 月20Gまたは30GB以上の利用
(契約プランによる)
翌月まで 128kbps
どんなときもWiFi なし
ワイモバイル 直近3日間で10GB以上の利用 超過当日の夜間7時間程度 1Mbps
ドコモ 月30GB以上の利用 翌月まで 1Mbps

どんなときもWiFiには速度制限が一切ありません。

速度制限ありのものからみると制限期間の短さ、制限時の速度からみてWiMAXとワイモバイルが比較的ゆるいといえます。

口座振替に対応しているおすすめのポケットWiFi2社

ここからは口座振替に対応している5つのポケットWiFiから、とくにおすすめな「BIGLOBE WiMAX」と「NEXT mobile」について詳しく紹介します。

まずBIGLOBE WiMAX、NEXT mobile、どんなときもWiFi、ワイモバイル、ドコモを料金や速度などで比較します。

【口座振替可能ポケットWiFi比較】

BIGLOBE WiMAX NEXT mobile どんなときもWiFi ワイモバイル ドコモ
月間データ量 無制限 20GB 30GB 無制限 無制限 30GB
使用回線 WiMAX2+
au LTE
ソフトバンク ドコモ
au
ソフトバンク
ソフトバンク ドコモ
エリア 全国対応 全国対応 全国対応 全国対応 全国対応
最大下り速度 1237Mbps
(機種:W06 )
50Mbps
(機種:FS030W)
150Mbps
(機種:D1)
612Mbps
(機種:603HW)
1288Mbps
(機種:HW-01L)
月額料金 3,980円 2,400円 2,700円 3,980円 4,380円 6,980円
契約事務手数料 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円
端末代 19,200円 0円 0円 10,800円 26,136円
端末代引手数料 400円 0円 0円 0円 0円
口座振替手数料/月 200円 200円 200円 0円 0円
キャッシュバック額 15,000円 0円 0円 0円 0円
2年間の合計金額 107,920円 107,920円 72,600円 103,320円 118,920円 196,656円
2年間の実質月額 4,497円 2,725円 3,025円 4,305円 4,955円 8,194円

ワイモバイルとドコモは料金が高いため、おすすめできません。

どんなときもWiFiは完全無制限であるため優秀なサービスではあるのですが、昨今のリモートワーク需要に追いつけず、現在新規受付を停止中で申し込み自体ができません。

データ量を気にせず使いたいなら「BIGLOBE WiMAX」

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAXであれば「ギガ放題」プランの契約で、月間データ量を気にせず使えます。

また、15,000円のキャッシュバックもあり実質料金も控えめです。

同じWiMAXでは公式の「UQ WiMAX」と「Broad WiMAX」が口座振替に対応していますが、比較するとBIGLOBE WiMAXの方が料金面で優れています。

【口座振替対応WiMAX比較】

BIGLOBE WiMAX UQ WiMAX Broad WiMAX
月額料金 3,980円 3,980円 〜2ヶ月目:2,726円
〜24ヶ月目:3,411円
25ヶ月目以降:4,011円
契約事務手数料 3,000円 3,000円 3,000円
端末代 19,200円 15,000円 0円
端末代引手数料 400円 400円 400円
口座振替手数料/月 200円 0円 200円
キャッシュバック額 15,000円 0円 0円
2年間の合計金額 107,920円 111,520円 88,694円
2年間の実質月額 4,497円 4,647円 3,696円

同じWiMAXであれば、端末や回線スペックに違いはありません。

つまり、一番料金を安く抑えられるBIGLOBE WiMAXがもっともおすすめです。

月30GBまでの利用なら「NEXT mobile」

月間データ量に20GB・30GBの上限があっても問題ない用途であれば、料金の安いNEXT mobileがおすすめです。

上限を超えるまでは毎日どれだけ通信を行っても速度制限になることはありません。

【NEXT mobile】

フラット20GBプラン フラット30GBプラン
月間データ量 20GB 30GB
月額料金 2,400円 2,700円
契約事務手数料 3,000円 3,000円
口座振替手数料/月 200円 200円
キャッシュバック額 0円 0円
2年間の合計金額 65,400円 72,600円
2年間の実質月額 2,725円 3,025円
各容量でできる作業 Webページ閲覧 約46,940回 約70,410回
写真添付メール送信
(500万画素)
約6,660通 約9,990通
You Tube再生(360p) 約3,173分(約53時間) 約4,760分(約79時間)
Google Map読み込み 約41,760回 約62,640回
ネット音声通話(Skype) 約34,080分(約568時間) 51,120分(約852時間)
※参考:http://hi-ho.jp/support/faq/ans/service-3.php

ポケットWiFiを口座振替で契約する際の注意点

ポケットWiFiを口座振替で契約する場合、口座振替特有の注意点があります。

主に料金面での問題が多く、クレジットカード支払いがもっとも安くなる支払い方法であることが前提となっています。

口座振替手数料がかかる

クレジットカード支払いにはかからない「口座振替手数料」が口座振替支払いにはかかります。

この手数料は200円ほどですが、毎月発生するものなので実質月額料金に含んで考える必要があります。

クレジットカード払いより月額料金が高くなる場合がある

同じポケットWiFiでも支払いがクレジットカードか口座振替かで月額料金が違う場合があり、口座振替の方が高額に設定されていることがほとんどです。

実際にどんなときもWiFiは支払い方法で料金が異なり、口座振替の方が500円高くなっています。

契約できるプランが限られる場合がある

同じ会社のポケットWiFiでも、プランごとに対応している支払い方法が違うことがあります。

クレジットカード支払いはほぼすべてに対応していますが、口座振替だと契約できるプランが制限されています。

目的のプランが口座振替に対応しているかは確実に調査しておきましょう。

審査に時間がかかる

口座振替で申し込みをすると、支払い能力の審査に時間がかかることかあります。

申し込みから即日発送・翌日端末到着となっているポケットWiFiでも、口座振替だと発送に数日を要する可能性を考慮しなくてはなりません。

まとめ

ポケットWiFiの支払い方法はクレジットカードが一般的ですが、口座振替に対応しているものも存在します。

実質料金や制限面などから考えると、「BIGLOBE WiMAX」と「NEXT mobile」がもっともおすすめです。

月間データ量を無制限で使いたい場合はBIGLOBE WiMAXを、月20GB・30GBの通信量で間に合う場合はNEXT mobileを選択しましょう。

完全無制限の「どんなときもWiFi」は現在新規受付を停止しています。

また、口座振替は一部のポケットWiFiプランにしか対応していないため、選択肢が大幅に制限されてしまいます。

手数料や料金設定などでクレジットカード支払いよりも費用が高額になりがちであることも、口座振替での契約の注意点です。

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