【2020年版】ホームルーターを契約すべきか徹底解説!最安窓口も紹介

ホームルーター

コンセントを指すだけでネット環境ができるホームルーターですが、果たして自分に合っているのかわからないという方も多いでしょう。

結論から申し上げると、ホームルーターは自宅でのみ使うことを前提の方におすすめです。

今回は、ホームルーターのメリットや注意点について詳しく解説しますので、本当に契約すべきかがこの記事でわかりますよ!

また、現在ホームルーターを提供している「WiMAX」「ソフトバンクエアー」を最安で申し込める窓口も厳選して紹介しています。

ぜひこの記事を参考に、お得に快適なホームルーターを手に入れましょう。

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ホームルーターってなに?

自宅のみで使える据え置き型のWiFiルーター、それがホームルーターです!

ホームルーターなら、工事不要で光回線にも引けを取らないインターネット環境が整備できるのです。

ホームルーターは、モバイルルーターを大型にし、固定してコンセントで電力を賄う機器と考えるとわかりやすいかと思います。

電波で手軽にインターネットへアクセスする仕組みながらも、固定回線に近い安定したインターネット通信ができるのが、ホームルーターの強みです。

【インターネット回線3種類の特徴の違い】

ホームルーター モバイルルーター 光回線
最大速度 440~962Mbps 440Mbps 1~10Gbps
速度の安定性
外で使える
シェア台数 40~64台 5~16台 6~制限なし
工事が必要か 不要 不要 必要
スマホ割引の有無 △ ※一部あり △ ※一部あり
※使用する機器や環境によって異なります。

主なホームルーターは「WiMAX」「ソフトバンクエアー」の2種類

光回線やモバイルルーターはさまざまな事業者が参入していますが、ホームルーターの主だった機種は「WiMAX」と「ソフトバンクエアー」の2種類しかありません。

WiMAXはモバイルルーター事業者として有名ですし、ソフトバンクエアーは、スマホキャリアのソフトバンクが提供しているものなので、聞いたことがある人も多いと思います。

【WiMAXとソフトバンクエアーの最新端末を比較】

WiMAX
「Speed Wi-Fi L02」
ソフトバンクエアー
「Airターミナル4」
最大速度 下り最大1Gbps 下り最大962Mbps
サイズ 178×93×93mm 225×103×103mm
重さ 約436g 約635g
無線LAN規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac IEEE802.11a/b/g/n/ac
最大同時接続台数 40台 64台
本体価格 15,000円(基本0円) 54,000円
※表示は全て税抜
※本体価格はキャンペーンで割引となる可能性があります。

ホームルーターを契約する3つのメリット

今からインターネットを始める人は「固定回線(光回線)」「モバイルルーター」「ホームルーター」の3つのうち、どれにするかという選択になります。

それぞれにメリットはありますが、ここではホームルーターのメリットを3つ紹介します。

一つひとつを詳しく解説していきます。

工事なしでWiFi環境を作れる

ホームルーターは、光回線のように電柱から光ファイバーを引き込むような工事はしません。

コンセントがあればWiFi環境を作ることができます。

スマホなどと同じように基地局から飛んでくる電波を拾って、回線をつなぐことができるからです。

ホームルーターの本体を部屋に置き、電源コンセントを挿すだけで利用できるので、とても手軽で便利なシステムとなっています。

モバイルルーターより速度が安定しやすい

基地局から飛んでくる電波を拾って、回線をつないでいるという点ではモバイルルーターと変わりません。

しかし、飛んでくる電波をキャッチするアンテナの性能はホームルーターの方が上です。

ホームルーターのほうが力強くしっかりと安定した通信が可能です。

また、キャッチした電波をスマホやパソコン、タブレットなどの端末に飛ばす際の範囲と強度も、ホームルーターの方が上なので通信が安定しやすいのです。

ルーターから各端末までの使用可能な距離にも違いがあり、一般的にモバイルルーターの電波が届く範囲は10~20mです。

一方、ホームルーターの電波が届く範囲は50~100mとなっており、家の中の隅々まで届く範囲といえるでしょう。

たくさんの人で回線をシェアして使える

モバイルルーターの場合、1台で回線をシェアできるのは5人程度です。

外出先でも使えるので、旅行の時に家族や友達と回線をシェアして使うには、ちょうど良いかもしれませんが、自宅で使うには物足りないスペックだといえます。

たとえば、現代の家電製品は、WiFiが内蔵されているものがほとんどで、もはや家電製品はWiFiへつないでインターネットへ接続して使うことが主流となってきています。

こうした室内のWiFiネットワークの構築と維持は、モバイルルーターでは役不足です。

その点、ホームルーターであれば40以上の端末と接続可能であり、一人がスマホとタブレット、ゲーム機、プリンターなど複数の端末を持っていても、十分使えるものとなっています。

ホームルーターの注意点3つ

メリットと同時に頭に入れておかなくてはならないのが注意点です。

良いところばかりに目を向けていては、のちに不測の事態が起こった際の対処に困ってしまうでしょう。

ここで紹介するホームルーターの注意点は以下の3つです。

一つひとつを詳しく解説していきます。

自宅でしか使えない

ホームルーターはその名のとおり自宅で使うものです。

電源はコンセントを挿さなければなりませんし、そもそもホームルーターのような大きいものを持ち歩こうと思う人もいないかと思います。

たとえ持ち出したとしても、契約している住所から離れると速度制限されて、ホームルーターとしての役割を果たせなくなる可能性があります

ホームルーターを契約するのであれば、自宅でしかインターネットを使用しないことを前提に考えましょう。

もし外出先でもインターネットを使いたい人は、ホームルーターではなくモバイルルーターを選択しましょう。

回線速度の速さは光回線より劣る

モバイルルーターよりも通信が安定しているとはいえ、やはり電柱から光ファイバーを物理的なケーブルで引き込んでいる光回線には及びません。

ホームルーター機器のスペックなどを見ると「最高速度1Gbps」など光回線と肩を並べるような速度が記載されている場合もありますが、これはベストエフォート値なので必ずしもその速度が出るとは限りません。

むしろ、電波は環境の影響を受けやすいため、最大速度は普通の環境ではまず出ないでしょう

ただ現在では、ホームルーター本体の性能や電波の拡大・強化によって以前よりは高速通信が可能となっているのは事実です。

液晶画面がない

ホームルーターの魅力のひとつとしてスタイリッシュなフォルムがあります。

ただ、この本体デザインには液晶画面が付いていません。

「それがおしゃれ」と思う人も多くいますが、何かトラブルや不具合が起こった際に、液晶画面がないとどう対処していいのか分かりにくいのです。

不具合が起こった際は取扱説明書を見ながら、ランプの色や光り方をチェックする必要があります

リセットの操作なども同様に説明書が必須となってくるので、液晶のある機器に慣れた人は、面倒だと感じる人が多いようです。

こんな人はホームルーターがおすすめ!

ここまで解説してきたホームルーターの特徴は以下のとおりです。

メリット 注意点
・工事なしでWiFi環境を作れる
・モバイルルーターより速度が安定しやすい
・たくさんの人で回線をシェアして使える
・自宅でしか使えない
・回線速度の速さは光回線より劣る
・液晶画面がない

これらを踏まえてホームルーターを選ぶべき人はどのようなタイプの人なのかをまとめました。

自分がどこに当てはまるのかを参考にしてみてください。

【ホームルーターをおすすめできる人・できない人】

おすすめできる人 おすすめできない人
・頻繁に転居の必要があるなど、同じところに長く住まない人
・インターネットは自宅でしか利用しない人
・複数の端末や人数でインターネットを利用したい人
・工事費を節約したい人
・外出先でもインターネットを利用したい人
・できるだけ高速通信を行いたい人
・より安定した通信を行いたい人
・仕事などで大容量のデータ通信を行う人

自宅での開通工事が可能な人であれば、安定している光回線をおすすめします

現在では開通工事費無料などのキャンペーンもたくさん展開されているので、工事費について心配している人はそういったキャンペーンを利用すると良いでしょう。

仕事やプライベートで外出先でのインターネットが多いという人はモバイルルーターをおすすめします。

モバイルルーターはたくさんの事業者がサービスを提供しています。

自分に合ったものを見つけてみると快適なWiFi通信ができることでしょう。

※現在は、新型コロナウィルスの影響のためモバイルルーターの新規受付・端末発送に支障がでている事業者があります。

【2020年】ホームルーターを申し込めるおすすめ窓口

実際にホームルーターを契約するのであれば、どの窓口から申し込むのがお得なのかという点をまとめて、おすすめの窓口を紹介していきます。

【WiMAX・ソフトバンクエアーについて】

WiMAX ソフトバンクエアー
使用回線 WiMAX2+
au4G LTE
SoftBank4G LTE
提供エリア 全国 エリア確認:こちらから 全国 エリア確認:こちらから
実質月額 3,650円 3,085円
おすすめできる人 速度などの品質を重視する人 ・速度制限を気にしたくない人
・ソフトバンクスマホとのセット割を利用したい人
※表示は全て税抜
※WiMAXは「GMOとくとくBB」、ソフトバンクエアーは「モバレコエアー」での料金

それぞれを詳しく解説していきます。

GMOとくとくBB WiMAX

ホームルーターを検討する人にぜひ最初に検討してほしいのがWiMAXです。

月額料金も安く、キャッシュバックなどの特典も充実しており、総合的なユーザー満足度の高いホームルーターだと言えるでしょう。

【最新機種「Speed Wi-Fi L02」】

最大速度 下り最大1Gbps
速度制限 10GB/3日
サイズ 178×93×93mm
重さ 約436g
最大同時接続台数 40台

速度・繋がりやすさともに安定

現在では、基地局20,000局以上、主要都市の人口カバー率は99%となっており、日本にいればどこでもつながると言っても過言ではありません。

また、最新機種「Speed Wi-Fi L02」は、内蔵されているアンテナを強化し、バンドステアリングと呼ばれる機能を搭載させて、より最適な電波をより遠くへ強く飛ばすことに成功しています。

そして近頃、新型コロナウィルスの影響でテレワークが急増し混乱している様子を見せるWiFiルーター業界ですが、WiMAXはこれまでと変わらず新規の契約を受付、端末の発送もほぼ遅れることなく続けています。

Twitterで「WiMAX 速度」と検索した結果、速さについて満足しているという口コミを発見しました。

下り速度が137Mbpsで驚きながらも満足しているといった様子の口コミです。

普通にインターネットを使うためには、30~50Mbpsもあれば十分なので、ストレス無く利用できていることでしょう。

3日で10GBという制限はあるものの、ある程度自由に使っても速度制限にはなかなかかからないようです。

速度も十分に出ているのでサクサク動いて使い勝手も良いことでしょう。

「ギガ放題」プランで月間データ量無制限

ギガ放題プランにすることで、月間データ無制限のデータ通信を楽しむことができます。

速度制限は3日で10GB超えるとかかりますが、普通に使っていれば3日間で10GBを超えることはほとんどありません

しかも、制限時も1Mbpsまでの速度が出ますので、Webページの閲覧や標準画質動画の視聴であれば全く問題ないレベルです。

GMOとくとくBBでは、WiMAXプロバイダ最高額のキャッシュバックや、月額料金を大幅に割引するキャンペーンを実施しています。

ギガ放題プランを業界最安値で申し込めますよ!

プロバイダ「GMOとくとくBB」のキャンペーン

GMOとくとくBBのキャンペーンに2タイプあり、キャッシュバックがもらえるタイプ月額利用料を割引してもらえるタイプとがあります。

キャッシュバックタイプでは、実質月額料金が最安級となりWiMAXの利用を考えている人には始めやすい価格となっています。

月額利用料割引タイプは、キャッシュバックとは違い毎月確実に料金を割引してもらえるので特典のもらい忘れがなく安心です。

【GMOとくとくBBキャンペーン(キャッシュバックタイプ)】

プラン名 ギガ放題
月額料金 1~2ヶ月目:3,609円
3ヶ月目以降:4,263円
端末代 0円
事務手数料 3,000円
キャンペーン内容 27,200円キャッシュバック
支払額合計(3年) 127,960円
実質月額料金 3,554円
※表示は全て税抜

【GMOとくとくBBキャンペーン(割引タイプ)】

プラン名 ギガ放題
月額料金 1~2ヶ月目:2,590円
3~24ヶ月目:3,344円
25ヶ月目以降:4,263円
端末代 0円
事務手数料 3,000円
キャンペーン内容 総額23,564円割引
支払額合計(3年) 129,904円
実質月額料金 3,608円
※表示は全て税抜

ソフトバンクエアー

softbank air

なんといっても、ソフトバンクスマホとのセット割が魅力のソフトバンクエアー。

ソフトバンクユーザーならぜひ検討したいホームルーターです。

また月間データ使用量・速度制限ともに原則存在しないため、データ容量を気にせず楽しみたいという人にもおすすめですよ。

【最新機種「Airターミナル4」】

最大速度 下り最大962Mbps
速度制限 なし
サイズ 225×103×103mm
重さ 約635g
最大同時接続台数 64台

速度制限がない完全無制限

ソフトバンクエアーに速度制限は基本的にはありません。

ただし、インターネットを使う人が多い夜間などは、ユーザーに満遍なく平等に安定した通信を届けるために、速度制限をする場合があると公式サイトに記載されています。

また大容量のダウンロードなど、データ容量を大量に消費する行為に関しても同様に速度制限がかかる可能性があります。

口コミ等には「速度が遅い」という不満の声も散見されるため、速度などの品質を重視するユーザーはWiMAXを選んだ方が良いかもしれません

ソフトバンクユーザーはスマホ代も割引される

ソフトバンクのスマホを利用している人は、ソフトバンクエアーを契約することによってスマホとのセット割を適用できます。

「おうち割光セット」と呼ばれる割引で、家族最大10回線まで適用されるので、家族の中にソフトバンクユーザーが多ければ多い程得をするものです。

【おうち割光セット】

スマホの契約プラン 割引額
データプランメリハリ
データプランミニフィット
1,000円/月
データ定額50GBプラス
ミニモンスター
データ定額50GB/20GB/5GB
データ定額(おてがるプラン専用)
データ定額ミニ2GB/1GB
データ定額3Gケータイ
500円/月
※表示は全て税抜

通常、ソフトバンク光でスマホ割をする際にはオプション加入が条件となっていますが、ソフトバンクエアーの場合はそのオプション加入の条件がないので安心して申し込むことができます。

最安の窓口「モバレコエアー」のキャンペーン

mobarecoair

ソフトバンクエアーを申し込むなら「モバレコエアー」からの申し込みが一番お得です。

ソフトバンクの公式キャンペーンも同時に適用されるので、モバレコエアーの独自キャンペーンを受け取るためにも、窓口をモバレコエアーにすることが得をする第一歩です。

【モバレコエアーのキャンペーン】

月額料金 1~2ヶ月目:2,470円
3~12ヶ月目:3,844円
12ヶ月目以降:4,880円
端末代 54,000円(月月割で実質無料)
事務手数料 3,000円
キャンペーン内容 28,000円キャッシュバック
支払額合計(3年) 134,500円
実質月額料金 3,736円
※表示は全て税抜

ホームルーターの申し込み手順

申し込みから利用までの流れを解説します。

WiMAXであってもソフトバンクエアーであっても大きく違いはないので、参考にしてみてください。

  • 利用予定の地域が対応エリアなのかを確認
  • お得なWebサイトからフォームにしたがって必要事項を記入し、申し込み
  • ホームルーター本体が届く
  • マニュアルに従って設定したのち、電源を入れて利用開始

まとめ

ホームルーターは、モバイルルーターよりも回線速度が安定しており、かつ固定回線のような開通工事は不要なWiFiルーターです。

モバイル回線電波を利用してインターネットへ接続する仕組みのため、手軽に強力なWiFi環境を整えられます。

今、ホームルーターの契約を考えているのなら、WiMAXをおすすめします

WiMAXでのもっともおすすめの窓口はGMOとくとくBBです。

キャッシュバックタイプと割引タイプがあるので自分が受け取りやすい、またはもらって嬉しいと思う方を選択しましょう。

ソフトバンクエアーは、ソフトバンクスマホとのセット割ができるのでソフトバンクユーザーにおすすめです。

データ容量無制限で自由に使えるので、速度制限を気にすることなくインターネットを楽しみたいという人はソフトバンクエアーを選択すると良いでしょう。

インターネットを使うためには「モバイルルーター」「ホームルーター」「固定回線(光回線)」という3つの選択肢があります。

自分にとってどれが一番使いやすいのか、どれが一番お得なのか、最適な方法でインターネットを楽しみましょう。

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