So-net光プラスをスピード解約!解約金なしで乗り換えられる方法も解説します

So-net光

So-net光プラスの解約は、以下の3ステップで完了です。

今回は、So-net光プラスをスムーズかつ損なく解約する方法を解説します!

この記事を読んでいただければ、無駄なお金を1円も払うことなく解約できますよ。

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So-net光プラスの解約手順

So-net光を解約する手順は以下の3ステップです。

解約手続きをした翌月からSo-net光プラスの利用ができなくなります。

①So-netサポートデスクに連絡をする

解約の手続きは以下の方法から可能です。

【解約窓口】

窓口 連絡先 営業時間
電話窓口 0120-80-7761
または
0503-383-1414
9:00〜18:00
So-netマイページ(Web) こちら 24時間

電話ではオペレーターの案内のもと解約手続きを行えますが、対応時間が限られていたり、つながりにくいタイミングもあります。

Webマイページからの手続きは24時間いつでも手続き可能です。

②レンタルしていた機器を返送する

So-net光プラス解約完了後はレンタルしていた機器を返却します。

返却機器
  • 単体型ONU
  • ひかり電話ルーター / ホームゲートウェイ
  • VDSL宅内装置
  • スプリッタ
  • ブロードバンドルータ
  • 無線 LAN カード
  • 光ステーション
  • 回線終端装置(ONU)
  • 宅内光配線コード

上記が返却が必要な機器の一例ですが、契約内容・加入中オプションによって貸し出機器は変わります。

返却は解約申請後に送られてくる返却用キットを使い着払いで返送可能。

また、撤去工事を行う場合は工事担当が訪問した際に回収していきます。

③必要に応じて撤去工事をする

So-net光プラスとは、プロバイダのSo-netが、NTTのフレッツ光回線を借りて、インターネット接続を提供する、光コラボサービスです。

よって、光コラボ回線やフレッツ光回線へ乗り換えるときには工事は不要です。

しかし契約内容や設置先住所などにより、契約時に敷設したSo-net光プラスの光回線を撤去しなくてはならない場合があります。

撤去工事が必要である場合は解約申請後、担当から撤去工事の日付を相談する電話がかかってきます。

またアパートなどにお住まいで、引越しのために原状復帰が必要な場合があると思います。

回線撤去を希望する場合はSo-netサポートデスクに問い合わせください。

【補足】オプションのみの解約はWebからできる

回線契約は継続し、特定のオプションのみを解約したい場合はWebからの解約が便利です。

会員サポートページから解約したいオプションを選択し、So-netのID・パスワードを使いログイン後解約手続き可能です。

So-net光プラスの解約には「解約」「退会」の2パターンがある

So-net光プラスの解約には「解約」「退会」の2パターンがあり、内容が違います。

プロバイダSo-netと契約した際に登録した、全ての情報とともにサービスを解約したい場合は「退会」を選択してください。

【解約と退会の違い】

解約 So-net光プラスのサービスは解約するが、プロバイダSo-netの会員情報は維持する
退会 プロバイダSo-netの会員情報を含め、So-net光プラスのサービスを全て解約する

乗り換え先でSo-netのサービスを使わないのであれば「退会」を選ぶ

「NURO光」や「auひかり」など乗り換え先の回線でプロバイダをSo-netでする場合、So-netの会員情報を維持することで再登録の手間が省けます。

この方法で、So-netのメールアドレスも継続して利用できるため便利です。

ただしこの場合、新規契約扱いにならない可能性があり、乗り換え先のキャンペーンが受けられないリスクがあります。

特別な理由がない限り基本的には「退会」して、プロバイダSo-netとの契約も解除しておくほうがおすすめです。

数万円かかる?!So-net光プラスの解約にかかる費用

So-net光プラスを解約する際以下のような費用がかかります。

なかには解約のタイミングによって金額が変動するものもあり、総額数万円単位の請求になることもあるため注意しましょう。

解約違約金

So-net光プラスを契約期間中に解約した場合にかかる費用です。

So-net光プラスは36ヶ月間の自動更新契約になっているため、更新月以外で解約してしまうと20,000円の違約金が発生します。

更新月はサービス開始月を1ヶ月目とした際の37・38ヶ月目。

以降も36ヶ月周期で更新月がやってきます。

この2ヶ月間のうちに解約ができれば違約金の支払いは必要ありません。

開通工事費の残債

開通工事費である24,000円は分割して毎月請求されますが、毎月同額の割引で相殺されるため月々の支払いには響かず、指定の期間契約を継続すれば工事費は実質無料です。

ただし、解約のタイミングによっては一部支払わなくてはならない場合があります。

【工事費】

回線タイプ 戸建てタイプ マンションタイプ
開通工事日 400円×60ヶ月(24,000円) 500円×48ヶ月(24,000円)
工事費キャンペーン 月額400円割引(60回) 月額500円割引(48回)
※価格はすべて税抜

開通工事費が完全に無料となるのは戸建てタイプで60ヶ月マンションタイプで48ヶ月以上契約を続けた場合です。

契約して1年でSo-net光プラスを解約した場合、工事費の残債は以下です。

【契約1年で解約した場合の工事費】

戸建てタイプ 19,200円(24,000円−400円×12ヶ月)
マンションタイプ 18,000円(24,000円−500×12ヶ月)
※価格はすべて税抜

また、So-net光プラスでは工事費の一括支払いはできません。

レンタル機器の返送料

So-net光プラスの解約にともないレンタルしていた機器を返却する必要がありますが、通常は返却キットで着払い発送が可能であるため費用はかかりません。

ただし、発送漏れがあった場合など返却キット以外で返送する場合の返送料は契約者負担です。

撤去工事費

NTTのフレッツ回線は状況に応じて、撤去不要な場合と、必要な場合があります。

地域によって撤去が必要であったり、アパートを引き払う際に大家さんに原状復帰が求められたりする場合があるのです。

撤去工事の相談に関しては、サポートデスクへ問い合わせてみてください。

So-net光プラス解約前に確認したい注意点

So-net光プラスの契約を解除することで、光回線以外のサービスやキャンペーンが解除されることに注意しましょう。

auスマートバリューが適用されなくなる

auスマホの料金が割引される「auスマートバリュー」を適用していた場合、So-net光プラスの解約とともに割引も終了します。

So-net光プラス解約後にauスマホの月額料金が上がってしまうため注意しましょう。

So-net光プラスからの乗り換え先をauスマートバリュー対象の回線にすることで、あらためてauスマートバリューに加入することが可能です。

auスマートバリュー対象回線

So-net光プラスで発番した電話番号は残せない

So-net光プラスで利用中の光電話の番号には引き継ぎ可能なものとそうでないものがあります。

もともとNTTの加入権電話として使っていた電話番号であれば乗り換え先の光回線や加入権に戻すなどで引き継ぎ・維持が可能です。

So-net光プラスの契約時に発番した電話番号はどのサービスにも引き継ぎできないため、解約とともに消滅するしかありません。

ただし、So-net光プラスと同じ光コラボレーションの回線に事業者変更で乗り換える場合に限り、So-net光プラスで発番した番号は引き継ぎ可能です。

引き継ぎをするのであればあらかじめ引き継ぎの手続きをとってから、So-net光プラスを解約する必要があります。

先にSo-net光プラスを解約してしまうと、そのまま電話番号が消滅してしまうため注意しましょう。

So-net光プラスの解約金をゼロにする方法がある!

数万円の費用がかかることもあるSo-net光プラスの解約金ですが、解約のタイミングや乗り換え先の回線の選択によって無料にすることが可能です。

更新月に解約する

So-net光プラスは36ヶ月の自動更新契約となっているため、36ヶ月毎にやってくる更新月で解約をすれば違約金の20,000円がかかりません。

具体的な更新月はサービス開始月を1ヶ月目としたときの37・38ヶ月目の2ヶ月間です。

39ヶ月目からは新たな契約期間が開始されるため、再度違約金20,000円がかかるタイミングです。

【So-net光プラス更新月】

1回目 2回目 3回目
37・38ヶ月目 73・74ヶ月目 109・110ヶ月目

工事費の残債がなくなってから解約する

開通工事費24,000円はキャンペーンにより実質無料ですが、工事費が残っているタイミングで解約をすると残債が一括で請求されてしまいます。

工事費の分割回数・割引回数は戸建てタイプで60ヶ月、マンションタイプで48ヶ月であるためそれら以降での解約であれば工事費の支払いは不要です。

ただし、サービス開始から60ヶ月目、48ヶ月目のタイミングは1度目の更新月である37・38ヶ月目を過ぎており解約違約金がかかってしまいます。

【工事費残債と違約金】

37・38ヶ月目 48ヶ月目 60ヶ月目 73・74ヶ月目
工事費残債
(戸建てタイプ)
8,800円〜9,200円 4,800円 0円
工事費残債
(マンションタイプ)
5,000円~5,500円 0円
違約金 0円 20,000円 0円
※価格はすべて税抜

上記表からもわかるように違約金と工事費がともにかからないタイミングは戸建て・マンションタイプともに2回目の更新月である73・74ヶ月目が初です。

違約金負担や高額キャッシュバックのある他社に乗り換える

So-net光プラスで解約費用が発生する場合は、違約金負担キャンペーンや高額キャッシュバックのある光回線に乗り換えましょう。

違約金自体を補填してもらったり、キャッシュバックを解約費用に充てたりすることで、実質の負担金額をゼロにできます。

光コラボ回線に事業者変更する

So-net光プラスはフレッツ光回線を使った光コラボレーション回線であるため、同じ光コラボ回線への事業者変更で工事費をかけずに乗り換えできます。

ただし、事業者変更であっても違約金は発生するため、更新月で手続きをするようにしましょう。

So-net光プラスからのおすすめ乗り換え先

So-net光プラスから乗り換えをするのであれば、auスマートバリューを継続できる回線への乗り換えがおすすめです。

auスマートバリューではスマホの料金が1台あたり最大1,000円割引されるため、トータルで大きな節約になります。

auスマートバリューを適用させるなら「auひかり」

auひかりは独自回線であるため、回線速度が安定していると評判です。

またSo-net光プラスと同様の内容で、auスマートバリューの適用が可能です。

【auひかり】

使用回線 auひかり
提供エリア 長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県
京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、沖縄県以外
セット割 名称 auスマートバリュー
キャリア au
最大割引額 1,000円
違約金負担キャンペーン あり(最大30,000円)
回線タイプ 戸建て マンション
月額料金 1年目:5,100円
2年目:5,000円
3年目:4,900円
3,800円
事務手数料 3,000円
工事費用 37,500円 30,000円
キャンペーン内容 ・最大60,000円キャッシュバック
・工事費実質無料
超高速プラン あり
(5Gbps・10Gbpsプラン)
なし
※価格はすべて税抜

auひかりを申し込み窓口は、代理店の「フルコミット」が最もおすすめです。

最大60,000円のキャッシュバックを光電話(500円/月)の加入のみの条件で受け取れるため、実質料金が抑えられます。

光電話はauスマートバリューの条件にもなっているため、加入にデメリットはありません。

ただしauひかりは提供外エリアが限られているため、お住まいによっては申し込みできない場合もあります。

auひかりエリア外では「電力系光回線」も検討しよう

auひかりがエリア外の地域では、各地の電力会社が提供する光回線を契約できます。

こちらも独自回線でサービスが提供されるため速度面でも優れており、auスマートバリューも適用可能です。

【東海地方:コミュファ光】

commufa-hikari
使用回線 コミュファ光
提供エリア 愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県
セット割 名称 auスマートバリュー
キャリア au
最大割引額 1,000円
違約金負担キャンペーン あり(全額)
回線タイプ 戸建て マンション
月額料金 3,930円 5,550円
事務手数料 700円
工事費用 25,000円
キャンペーン内容 ・事務手数料、工事費無料
超高速プラン あり
(5Gbps・10Gbpsプラン)
※価格はすべて税抜

【関西地方:eo光】

使用回線 eo光
提供エリア 大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、福井県
セット割 名称 auスマートバリュー
キャリア au
最大割引額 1,000円
違約金負担キャンペーン あり(最大50,000円)
回線タイプ 戸建て マンション
月額料金 4,953円 3,524円
事務手数料 3,000円
工事費用 27,000円
キャンペーン内容 ・商品券10,000円プレゼント
・手数料、工事費無料
超高速プラン あり(5Gbps・10Gbpsプラン)なし
※価格はすべて税抜

申し込みはそれぞれ公式Webサイトからがおすすめです。

代理店や営業・店舗など他の窓口からの申し込みに特別なメリットはないため、公式から申し込みましょう。

工事せずに乗り換えるなら「ビッグローブ光」

ビッグローブ光はSo-net光プラスと同じ光コラボレーション回線であるため「事業者変更」での乗り換えが可能です。

同じ回線を利用するため、あらためて工事をする必要がなく、工事費もかかりません。

また、So-net光プラスの光電話の番号も無条件で引き継ぎ可能です。

auスマートバリューも対象となるため、auスマホの料金割引も適用されます。

【ビッグローブ光】

使用回線 フレッツ光
提供エリア 全国
セット割 名称 auスマートバリュー
キャリア au
最大割引額 1,000円
違約金負担キャンペーン あり(最大50,000円)
回線タイプ 戸建て マンション
月額料金 4,980円 3,980円
事務手数料 3,000円
工事費用 18,000円15,000円
キャンペーン内容 ・最大44,000円キャッシュバック
・開通工事費割引
超高速プラン なし
※価格はすべて税抜

申し込みは代理店「NEXT」からがおすすめです。

新規申し込みであれば35,000円事業者変更であれば10,000円の現金キャッシュバックが開通から最短2ヶ月で振り込まれます。

またauスマートバリューの条件でもある光電話に加入をすれば、キャッシュバックがさらに4,000円増額されます。

まとめ

So-net光プラスの解約方法は以下の3ステップで完了します。

解約手順
  1. So-netサポートデスクに連絡をする
  2. レンタルしていた機器を返送する
  3. 必要に応じて撤去工事をする

撤去工事は不要な場合もあり、有無は解約後の担当からの連絡にて明らかですが、詳しくはサポートセンターで確認してください。

So-net光プラスの解約についての大きな注意点が、「解約」と「退会」の違いです。

「解約」はSo-net光プラスにおける回線サービスは解約されるものの、So-net会員情報は維持されるため、So-netのメールアドレスなど、プロバイダサービスは継続されます。

「退会」は回線契約もプロバイダサービスも解約されるため、So-net会員情報は維持されません。

インターネット回線をやめる場合には、基本的に退会がおすすめで、解約であると乗り換えの際に新規入会特典がもらえなくなる可能性もあります。

また解約時にかかる費用は「違約金」「工事費の残債」が主なもので、数万円かかることもあります。

36ヶ月の自動更新契約、戸建て60回・マンションタイプ48回の工事費分割相殺となっているため、解約費用かからないタイミングは2回目の更新月である73・74ヶ月目です。

解約費用をかけないためにはこれらのタイミングまで待つか、違約金補填やキャッシュバックのある回線への乗り換えがおすすめです。

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