人と関わらない仕事11選!高収入な在宅ワークの具体例やメリット・デメリットを解説

転職ノウハウ

「職場の人間関係がうまくいかない」というのは、退職理由で上位に上がる項目です。

「現職の人間関係に疲れ、転職するなら人と極力関わりたくない」「自分のペースを乱されない仕事がしたい」と思っている人もいるのではないでしょうか。

人間関係がうまくいかない悩みを解決する方法は、人と関わらない仕事に転職することです。

以下のようなタイプの人は、人と関わらない仕事に向いています。

【人と関わらない仕事に向いている人】
・自分のペースで仕事を進めたい
・できるだけ人と話したくない
・休憩時間はひとりで静かにしていたい
・苦手な上司や同僚がいる
・接客する仕事が不向きだと確信している
・フリーランスになることを検討している

この記事では、人と関わらない仕事にはどのようなものがあるのかを解説していきます。

職場・収入の目安・必要な資格やスキル・人と関わるタイミングを表にまとめました。また、高収入な在宅ワークの種類も取り上げます。自分の希望と合いそうな仕事があるか、ぜひチェックしてみましょう。

前半では、人と関わらないことで生じるメリットとデメリットも解説します。人と関わらないこと自体が自分に向いているのか判断しかねている人も、ぜひ参考にしてください。

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人と関わらない仕事が増えている3つの理由

「完全に人と関わらない仕事」はほとんどありませんが、人と関わる頻度が減った仕事は増えてきています。代表例はリモートワーク(テレワーク)です。

最近ではコロナ禍で幅広い企業に浸透してきましたが、以前から国の働き方改革の一環として推奨されていました。

実際、2013年には政府が「世界最先端 IT 国家創造宣言」のなかで、テレワークの普及について述べています。また、2014年には厚生労働省で実証事業がおこなわれ、「テレワークではじめる働き方改革」についてまとめられました。

テレワークを実行できるようになった主な理由は次の通りです。

  • ICT(情報通信技術)が整備され、膨大なデータのやりとりがスムーズになった
  • IoTによって人だけでなくモノにもインターネットでつながれるようになった
  • SNS・アプリ・ビジネスプラットフォームなど使いやすいツールが増えた

またSNSの発展によって、文章・画像・動画によるコミュニケーションに慣れた人が増えてきたことも理由の1つといえるでしょう。

インターネットを介した仕事以外でも人と関わる機会の少ない仕事はあります。後半で紹介するので、ぜひ参考にしてください。

人と関わらない仕事のメリット・デメリット

人と関わらない仕事には、メリット・デメリット双方あります。どちらも理解しておくことで、本当に人と関わらない仕事をすべきなのか判断できるようになるでしょう。ここでは、人と関わらない仕事のメリット・デメリットそれぞれ4つずつ紹介します。

人に関わらない仕事のメリット

人に関わらない仕事のメリットは、次の4つです。

  • マイペースに仕事を進められる
  • 人間関係のトラブルが少ない
  • 個性を活かせる
  • 在宅勤務なら自由度がさらに上がる

マイペースに仕事を進められる

人と関わらない仕事のなかでも、1人で完結できる仕事なら他者と協力する必要がないため、自分のペースで仕事を進めることができます。

自分で時間をしっかり管理できれば、長時間労働を回避できるでしょう。

クリエイティブ・ライティング・事務などのデスクワーク系は、1人で完結できる仕事が多い傾向にあります。

受発注と修正指示を受けるときなど、いくらかはコミュニケーションを取る必要がありますが、作業中に人と関わることはほとんどないといえるでしょう。

人間関係のトラブルが少ない

人間関係のトラブルは、同じ人と長時間一緒に過ごすことで起こりがちです。つまり、人と接触するにしても短時間で済む仕事であれば人間関係のトラブルは少ないでしょう。

厚生労働省の「令和2年雇用動向調査結果」によると、転職入職者が前職を辞めた理由として人間関係を挙げる人が多いこと分かっています。

人と関わる時間が短い仕事を選ぶことで、人間関係のトラブルが起こる頻度が減り、長く同じ仕事を続けられる可能性も高くなるといえるでしょう。

個性を活かせる

1人で完結できる仕事の場合、他者の協力が自分の成果に影響を及ぼすことがないため、自分の個性・実力だけで勝負できるというメリットがあります。

周囲のモチベーションアップに時間や手間をかける必要もなければ、協調性が求められることもありません。

1人の方が集中できて成果を上げやすい人は、人と関わらない仕事が合っているのかもしれません。

在宅勤務なら自由度がさらに上がる

在宅勤務なら仕事の合間に買い物へ出かけたり、好きな時間に休憩したりすることができる場合もあり、仕事時間の自由度が上がります

また、通勤時間がなくなるため、仕事の前後の時間も有効活用できるでしょう。

ただし、在宅勤務のなかでも次のような仕事の場合は自由度が高くないため要注意です。

  • 勤務中はオンライン通話しなくてはならない仕事
  • コールセンター業務等、他者によって時間を拘束される仕事
  • 定期的にスクリーンショットをとられるツールが使用されている仕事

人と関わらない仕事のデメリット

人と関わらない仕事はメリットばかりではありません。デメリットも把握した上で、自分が適しているかを判断しましょう。次の4つに分けて解説します。

  • スキルアップやキャリアチェンジが難しい
  • 責任の重さ
  • 収入が低いケースが多い
  • 最低限のコミュニケーションは必要

スキルアップやキャリアチェンジが難しい

人と関わらないため、誰かに仕事を教えてもらう機会がほとんどありません

また、仕事を変えたいと思っても相談する先が見つかりづらかったり、市場と比較した自分の立ち位置を客観的に見られず次の仕事が見つかりにくくなったりする可能性があります。

スキルアップやキャリアチェンジをしたい場合は、自ら勉強して実績を出す努力を続け、市場にアピールできる武器を準備することが大切です。

この努力を怠ると、年齢を重ねても今と同じ仕事を同じ報酬で続けることになってしまいます。

責任の重さ

1人で完結できる仕事ということは、1人で全ての責任を負うことを意味します。

ノルマ未達・納期遅れ・情報漏洩などが起きてしまうと、報酬が支払われなかったり、信頼度が下がって仕事がなくなってしまったりと、直接ダメージを受けるでしょう。

個人事業主の場合は損害賠償を請求される恐れもあります。トラブル解決・裁判の手続きなども自分でおこなわなければならないため、何かあった場合の責任は重大です。

収入が低いケースが多い

人と関わらないということは、評価する立場の人とも距離が遠くなってしまいます。

そのため、高い成果を上げても評価する人の目に留まりづらく、収入に繋がりにくいことも多いです

また個人事業主の場合は、自分で報酬の交渉をおこなう必要もあるでしょう。

専門職のスキルや資格がない場合、コミュニケーションを必要としない仕事は単純作業のものも多いです。単純作業は個人の能力を問われることが少ないため、報酬が低い傾向にあります。

人と関わらず、なおかつ高収入を目指すなら、目立つ実績や資格などが必要となってくるでしょう。

最低限のコミュニケーションは必要

完全に人と関わらない仕事として挙げられるのは、株・FX・先物などの金融商品の取引などです。

インターネット上で入金・購入・売却の手続きをするため、人と関わらずに収入を得ることができます。

それ以外の仕事では、最低でも発注者との関わりが生じる場合がほとんどです。仕事の受発注・業務報告・納品・修正依頼・検収・請求等のやりとりなど、多少のコミュニケーションは必要になってくるでしょう。

人と関わらない仕事は大きく3種類

人と関わらない仕事には、以下のようにさまざまな種類や働き方があります。

  • 顧客やお客さんと関わらない仕事
  • 会社内で人と関わらない仕事
  • 在宅で1人でできる仕事

自分に合った仕事を見つけるために、これら3種類の特徴を把握しておきましょう。

顧客やお客さんと関わらない仕事

人と関わらない仕事の中には、ほとんど顧客やお客さんに接しない種類があります。顧客と頻繁にコミュニケーションしない仕事は、精神的に楽といえるでしょう。

以下のような仕事は、顧客やお客さんと関わらない可能性が高いです。

  • 自社システムの管理や開発をおこなう「社内SE」
  • お金の流れを数値化・管理する「経理」
  • 誤字脱字やエビデンスを確認する「校正」
  • 社内で悩み相談を受け付ける「産業カウンセラー」

社内SEや経理の場合、社外の人と接するときはありますが、基本的には社内の人としかコミュニケーションしません。

「顧客とのやりとりにプレッシャーを感じる」「接客にストレスを感じる」という人は、ほとんど顧客やお客さんに接しない仕事がおすすめです。

会社内で人と関わらない仕事

社内の人とほとんど接しない仕事の種類もあります。以下のような仕事は、社内の人間関係やコミュニケーションに悩んでいる人におすすめです。

  • 施設の監視や点検をおこなう「警備員」
  • 人や物を運ぶ「ドライバー」
  • 水道・ガス・電気などを検針する「検針員」
  • 各家庭に新聞を配る「新聞配達員」
  • ビルや会社を掃除する「清掃員」

ペアを組んで仕事を進める場合、社内の人とコミュニケーションする場合がありますが、基本的には、ひとりで黙々と作業する仕事ばかりです。

会社内の人間関係を極力避けたい人や、過去に人間関係でトラブルになった人は、こうした職種への転職も検討してみましょう。

在宅で1人でできる仕事

出社せずに、家にいながら進められる仕事もあります。

在宅で仕事ができれば、社内外の人に直接会うこともありません。

以下のような仕事は、在宅で1人でおこなえます。

  • パソコンでデータを打ち込んでいく「データ入力」
  • アンケートに答える「アンケートモニター」
  • プログラミングをおこなう「プログラマ―」
  • WEB上でライティングする「WEBライター」
  • WEB上でデザイン作成をおこなう「WEBデザイナー」
  • 魅力的な動画を作る「動画編集・制作」

在宅でできる仕事の場合、高いITスキルや編集能力などを有していれば、高年収も夢ではありません。また、データ入力やアンケートモニターの場合、誰でも手軽に作業を進められます。

人と関わらずに済む仕事4選【会社員】

人と関わらない仕事のなかで会社員として働ける仕事を4つ紹介します。

  • 警備員
  • 運送ドライバー
  • 検針員
  • 新聞配達員

警備員

職場の例
  • 図書館・学校・公民館などの公共施設
  • 大型商業施設
  • 駐車場
  • 病院
年収の目安
  • 正社員:330万~340万円
  • 契約社員:320万円前後
  • 派遣社員:300万円前後
必要な資格・スキル
  • 入社時の研修が必須
  • 体力
人と関わるタイミング
  • 入社時の教育(最低15時間)
  • 半年ごとの現任教育(最低8時間)
  • 入館時の挨拶等
  • トラブル発生時の対応

警備員になるには、警備業法で定められた15時間以上の教育を受ける必要があります。また、入社後も半年に1回は8時間以上の教育を受けるため、人と全く関わらないわけではありません。

一方、業務中は1人で巡回することが多いため、人間関係のトラブルは生じにくい仕事といえるでしょう。

ただし何かしらのトラブルが発生した場合は、コミュニケーションを取る必要があるでしょう。

運送ドライバー

職場の例
  • 運送会社
  • メーカー
年収の目安

420万円前後(大型トラックドライバーの場合)

必要な資格・スキル
  • トラックの最大積載量2トン未満の場合:普通免許
  • トラックの最大積載量4.5トン未満の場合:準中型免許
  • トラックの最大積載量6.5トン未満の場合:中型免許
  • トラックの最大積載量6.5トン以上の場合:大型免許
  • 筋力・体力
人と関わるタイミング
  • 荷物の出荷作業時(倉庫・工場など)
  • 配送先への連絡・訪問時の挨拶

運送会社やメーカーの運送ドライバーは、荷物の出荷作業(積み込み)時と配送先への連絡以外は、人と関わる機会が少ない仕事です。とくに長距離ドライバーは1日の大半を車内で過ごすことになります。

ただし、重い荷物を持って階段を昇り降りするような配達もあるため、運転技術だけでなく筋力・体力も必要です。

体調管理を含めてさまざまな条件に対応できる力がないと、長く続けることは難しいかもしれません。

検針員

職場の例
  • 水道局
  • ガス会社
  • 電気会社
年収の目安
  • 正社員:300万円前後
  • 委託:1件あたり35~60円
必要な資格・スキル
  • 入社時の研修が必須
  • 体力
人と関わるタイミング
  • 初回の講習を受けるとき
  • マンション管理人・住民への挨拶
  • 事務所で機材を受け取るときの挨拶など

水道・ガス・電気などの検針員は、初回の講習を受けたあとは1人でノルマをこなしていく作業に従事します。

住民に対して検針日を知らせるのも文書の投函になるため、挨拶程度のコミュニケーション以外はとくにありません。

なお、収入については正社員と委託社員で大きく異なります。委託の場合は1件あたり35~60円が相場です。ベテランであれば1カ月で2,000~3,000件をこなす人もいるようですが、平均月収は6~8万円といわれています。

新聞配達員

職場の例
  • 新聞販売店
年収の目安
  • 正社員:300万~400万円
  • アルバイト:時給1,000円前後
必要な資格・スキル
  • 小型二輪免許・原付免許
  • 体力
人と関わるタイミング
  • 初回~数回の研修
  • 出社・帰社時

初回~数回で配達用バイクの運転の仕方や地図の読み方を教えてもらった後は、1人で配達に出かけるようになります。

配達時間は朝刊が3時~6時、夕刊が13時半~16時半が目安です。

ただし、正社員の場合は配達だけが業務ではありません。販売店で顧客管理・クレーム処理・集金・営業に携わる必要があるため、人と関わる機会が増えます。

人と関わらずに済む仕事5選【在宅・個人事業主】

次に、在宅勤務の選択肢がある個人事業主向けの仕事を5つ紹介します。

  • WEBライター
  • データ入力
  • WEBデザイナー
  • アンケートモニター
  • 動画編集・制作

各仕事の職場の例や収入目安などを見ていきましょう。

WEBライター

職場の例
  • WEBメディア
  • 企業の広報部署
収入の目安
  • 1記事あたり:1,000~50万円
  • 文字単価:0.1~5円
必要な資格・スキル
  • 文章力・構成力・読解力
  • 高収入を狙うなら特定の分野に対する専門知識・資格
人と関わるタイミング
  • 案件応募
  • 受発注
  • 納品・修正指示

WEBライターは初心者の場合、1文字あたり0.1円程度から始まることが多いようです。実績を積んで高単価案件をこなせるようになると報酬アップを目指せるようになります。

ただし、人と関わる頻度は職場次第です。受発注や納品請求のやりとりなど全てメールやチャットでおこなう場合もあれば、定期的にオンライン会議に出席する必要がある場合もあります。

どういった関わり方をする必要があるのか、受注前にきちんと確認しておくとよいでしょう。

データ入力

職場の例
  • 自宅
  • メディア・メーカーなどの企業のデスク
収入の目安
  • 文字単価:0.1~1円
  • データ収集がある場合:1件あたり10~50円
必要な資格・スキル
  • エクセル等、企業が指定するツールの使用経験
  • タイピングの速さ
人と関わるタイミング
  • 案件応募
  • 受発注
  • 納品・修正指示

データ入力は企業が指定したデータをフォーマットに打ち込んでいけばよいため、問題なく業務を遂行できれば人と関わることはほとんどありません

ただし単価が低い場合が多いため、データ入力をメインの業務として生活していくことは難しいかもしれません。

こなせる件数や案件の金額にもよりますが、1日8時間働いても日給にすれば5,000円未満ということが少なくないようです。

WEBデザイナー

職場の例
  • WEBメディア
  • 広告代理店・制作会社
  • 企業の広報部署
収入の目安
  • 単価:20万~70万円
必要な資格・スキル
  • Illustrator・Photoshop
  • コーディングに使用する言語
  • コミュニケーションスキル
  • マーケティング能力
人と関わるタイミング
  • 企業の希望を聞き出すヒアリング・打ち合せ
  • 受発注
  • 納品・修正指示

WEBデザイナーは、どのようなサイトを作りたいか、デザインの方向性はどうするか、どのような人をターゲットにしているかなど、顧客の希望を詳しくヒアリングする必要があります

そのためヒアリングの際は人と関わる必要が出てくるでしょう。

ヒアリング後はしばらく自分の業務に集中できますが、定期的な打ち合わせは生じる可能性があります。また、納品からしばらく経った後でも、顧客がサイトの改修をするタイミングでリピート発注をもらうことが少なくありません。

顧客とは長い付き合いになりがちな職業のため、人との関わりが多少は必要でしょう。

アンケートモニター

職場の例
  • 自宅
  • 指定の場所
収入の目安
  • 月数百~数千円
必要な資格・スキル
  • PCやスマホの操作スキル
  • コミュニケーション能力
人と関わるタイミング
  • アンケート回答
  • インタビュー

アンケートモニターは、企業からの、もしくはクラウドソーシングサービスのアンケートに回答する仕事です。基本的にはネット上でアンケートに答えるだけのため、特別なスキルは必要なく、誰とも接することなく収入を得られます

ただし、報酬はサイトの独自ポイントとなることが一般的であり、現金にかえられるものの、本業になるほどまとまった収入にはなりません。

アンケートモニターには、指定の場所に行ってインタビューを受ける仕事の種類もあり、インタビューの場合、報酬が高い傾向にあります。アンケートモニターとして高い収入を目指す場合は、インタビューに参加するとよいでしょう。

動画編集・制作

職場の例
  • 自宅
  • 映像制作会社
収入の目安
  • 単価:5,000~50万円以上
必要な資格・スキル
  • Illustrator・Photoshop
  • Adobe Premiere Pro
  • Final Cut Pro
人と関わるタイミング
  • ヒアリング・打ち合せ
  • 受発注
  • 現場での撮影
  • 納品

動画編集・制作の仕事は、依頼主の希望通りに動画を作る仕事です。動画編集ソフトの「Adobe Premiere Pro」や「 Final Cut Pro」を使いこなせれば、動画編集の仕事に携われます。また、編集スキルや必要機材があれば、作業は自宅でも進められるでしょう

YouTubeの動画編集を外注する人は増加傾向にあり、今後の需要にも期待できます。

自身で動画を作成し、動画共有サイトにアップロードして収入を得ることも可能です。競争の激しい動画市場ですが、動画をヒットさせれば高収入も夢ではありません。

人と関わらない高収入な仕事2選

人と関わらず、しかも高収入を目指せる仕事は次の2つです。

  • システムエンジニア
  • プログラマ―

どちらもITスキルが必要ですが、実力次第では高収入も夢ではありません。それぞれの収入例や必要スキルなどを見ていきましょう。

システムエンジニア

職場の例
  • ゲーム開発会社
  • コンピューターメーカー
  • ソフトウェア開発会社
  • 情報処理サービス会社
収入の目安
  • 単価:月70万円以上
必要な資格・スキル
  • 企業が指定する言語
  • 特定の技術者認定試験の資格が求められることもある
  • 開発実績
  • マネジメント能力
人と関わるタイミング
  • 受発注
  • 顧客へのヒアリング
  • 開発会議
  • 納品・修正指示

システムエンジニアは、顧客の要望・要求に基づき、システムを設計する仕事です。

プログラマーのようにプログラミング開発だけをおこなうのではなく、顧客へのヒアリングも業務に含まれているため、まったく人と関わらず仕事を進められるわけではありません。

ただし、プログラマ―がキャリアアップして目指す職種であり、高いスキルがあれば、高年収を目指せます

プログラマー

職場の例
  • ゲーム開発会社
  • コンピューターメーカー
  • ソフトウェア開発会社
  • 情報処理サービス会社
収入の目安
  • 人月単価(※):40万~100万円
    ※1人が1カ月働いたときの金額
必要な資格・スキル
  • 企業が指定する言語
  • 特定の技術者認定試験の資格が求められることもある
  • 開発実績
人と関わるタイミング
  • 受発注
  • 開発会議
  • 納品・修正指示

個人事業主のプログラマーは、会社所属で実績を積んでから独立する人が大半です。

既に市場にアピールできる実績があるため、独立後もほかの仕事と比べて収入が高くなる傾向にあります。

基本的に作業中は自分のタスクに集中して処理していくため、人と関わる機会は少ないと言えるでしょう。

ただし納期が破綻寸前であったり、大幅な修正が発覚したりするなど、トラブルが発生すると在宅勤務ではなく出社を求められることがあります。

人と関わらずに高収入を得るコツ

人と接しない仕事で高収入を目指す場合は、以下の2つのコツがあります。

  • スキマ時間に副業をする
  • スキルを磨くことを意識する

副業をすることで、本業の収入に副業に収入がプラスされ、年収アップを目指せます。特にパソコンがあれば作業できる仕事は、スキマ時間に副業できるため、本記事で紹介してきた職種を参考にして、できそうなものを取り入れてみましょう。

また、常にスキルアップを目指すことも重要です。

人と関わらない仕事は、ひとりで作業することが多く、ダラダラとしたワークライフになってしまう可能性があります。常に成長を意識することで、スキルを磨け、高収入を実現できるようになるでしょう。

人と関わらない仕事に転職するためのおすすめ転職サービス3選

人と関わらない仕事を探すためには、次の3つの転職サービスがおすすめです。

  • スカウトを待つだけ「ビズリーチ」
  • 1タップで企業にアピール「キャリトレ」
  • 圧倒的求人数「リクルートエージェント」

どのサービスも無料でも利用できるため、気になるサービスを見つけたら、登録しましょう。

スカウトを待つだけ「ビズリーチ」

※画像引用元:ビズリーチ公式HP

・運営会社:株式会社ビズリーチ
・求人数:公開求人80,147件 / 非公開求人不明(2022年8月時点)
・対応エリア:全国、一部の海外(中国、アメリカ・カナダ、ヨーロッパ他)
・面談方法:電話・オンライン・相手企業への来訪
・タイプ:ヘッドハンター型の転職サイト
・利用者の年齢層:30代~50代が中心
・得意な業種:全職種

ビズリーチは、管理職などのハイクラス求人に特化した、ヘッドハンター型の転職サイトです。

年収1,000万円以上の求人や各分野のプロフェッショナル人材向け求人を数多く揃えています。スカウトが届くため、自ら求人を探すこともないメリットもあります。

また、あまり人と関わらない仕事であるIT技術職の求人数は19,047件、IT・インターネット業界の求人数は35,595件と豊富にあることも特徴です。(2022年8月時点)

ビズリーチが他の転職サイトと異なる点は、登録時に審査が行われハイクラス会員、もしくはタレント会員に属性が決められることです。それぞれを有料プランにアップグレードすることで、転職活動を有利に進めやすくなります。

ビズリーチはこんな人におすすめ!

  • 現在管理職にいる人や専門的なスキルを有している人
  • 年収1,000万円以上の求人を狙う人
  • 高収入・ハイクラス向け求人のスカウトを受けたい人

ビズリーチについて、より詳しく知りたい人はこちらの記事もおすすめです。

1タップで企業にアピール「キャリトレ」

※画像引用元:キャリトレ公式HP

・運営会社:株式会社ビズリーチ
・主要対応エリア:全国
・求人数:非公表
・料金:無料
・扱っている案件:国内求人、グローバル求人、高収入求人

キャリトレは、株式会社ビズリーチが運営する20代を中心とした転職エージェントです。

スマホから手軽に転職活動ができ、レコメンド機能を利用して気になる求人をタップすれば、応募先企業に気になっていることが伝わります

また、AIを活用したマッチングシステムにより、自身が検討しているよりも広い範囲から転職先を探すことが可能です。

取り揃えている求人の種類には、ベンチャー企業やグローバル求人などがあります

キャリトレはこんな人におすすめ!

  • 1タップで気軽に転職活動をしたい人
  • 20代での転職を検討している人
  • ベンチャー企業やグローバル企業などの求人を求める人

公式HPはこちら

キャリトレについて、より詳しく知りたい人はこちらの記事もおすすめです。

圧倒的求人数「リクルートエージェント」

※画像引用元:リクルートエージェント公式HP

・運営会社:株式会社リクルート
・主要対応エリア:全国対応
・求人数:公開求人253,773件 / 非公開求人285,772件(2022年8月時点)
・料金:無料
・利用者の年齢層:20代、30代が中心
・得意な業界:IT・通信・機械・小売・サービス・人材

リクルートエージェントは、求人数が国内No.1の大規模な総合型転職エージェントです。

人と関わらない仕事のSE・ITエンジニアの求人数は、公開求人で65,856件、非公開求人で69,245件もあります。(2022年8月時点)

公開求人の多さもさることながら、非公開求人数も豊富なので新たな出会いにも期待できます。

業界ごとに経験豊富なアドバイザーが在籍していることも魅力です。各業界、職種に精通しているため、経歴やスキルの価値を正しく評価してもらえます。

また、転職者に対するサポート体制の充実度は大手ならではなので、さまざまな世代の転職にも効果的でしょう。

リクルートエージェントはこんな人におすすめ!

  • 国内最大級の求人数のなかから仕事探しをしたい人
  • 業界に詳しい人からアドバイスをもらいたい人
  • 大手ならではの充実したサポートを受けたい人

リクルートエージェントについて、より詳しく知りたい人はこちらの記事もおすすめです。

他にも、おすすめの転職エージェントについては、次の記事で詳しく紹介しています。気になる人はご覧ください。

【プロ厳選】転職エージェントおすすめ15選を比較!求人数ランキングや選び方も解説【利用者392人の声も紹介】
利用する転職エージェントを迷っている人に向けて、専門家厳選のおすすめサービス15選を紹介します。公開求人数ランキングや信頼できるエージェントの選び方も解説しているので、ぜひ参考にしてください。

人と関わらない仕事の探し方

最後に、人と関わらない仕事の探し方として3種類を紹介します。

  • 広告求人型の転職サイトを使う
  • 転職エージェントを頼る
  • フリーランス向け案件紹介サイトを利用する

広告求人型の転職サイトを使う

まずは、さまざまな求人情報が掲載されている広告求人型の転職サイトを紹介します。転職サイトのメリットは次の通りです。

  • 自分のペースで仕事を探せる
  • 気になる求人だけに応募できる
  • 休日日数・年収・在宅勤務など希望の条件で絞り込める

転職サイトによって掲載される求人が異なるため、複数のサイトに登録するのがおすすめです。

なお、個人事業主として働きたい人は、在宅ワークをメインにした求人サイトやクラウドソーシングサービスを活用するとよいでしょう。

転職エージェントを頼る

転職エージェントは、コンサルタントやアドバイザーのカウンセリングを経て、自分に合いそうな求人を紹介してもらうサービスです。次のようなメリットがあります。

  • 自分のキャリアデザイン・強み・弱みなどを分析してもらえる(カウンセリング)
  • カウンセリングの結果に基づいた求人を紹介してもらえる
  • 応募時の書類・面接対策をしてくれる
  • 転職先との給与・条件交渉を任せられる
  • 現職の退職手続きのアドバイスをもらえる

転職エージェントは転職活動をフルサポートしてくれるため、忙しいなかでも転職活動を進めやすくなります。

また、専門のアドバイザーから自己分析結果に基づいたアドバイスを受けられるため、人と関わらない仕事に興味があっても、自分に向いているのか悩んでいる人にもおすすめです。

フリーランス向け案件紹介サイトを利用する

人と関わらない仕事は、フリーランス向け案件紹介サイトでも探せます。

フリーランス向け案件紹介サイトには、フリーランスエンジニア向けやWeb系フリーランスの案件が多数あります

サイトによっては、フリーランスでも正社員並みの手厚い保障がつくため、安心して働けるでしょう。

クラウドソーシングにも、人と関わらない仕事をできるフリーランス向けの案件が多数あります。

個人事業主で「おすすめの仕事の探し方が知りたい」「仕事を探すときに注意すべきことはないのか」と悩んでいる人は、以下の記事をご覧ください。

フリーランスの仕事の探し方を解説!おすすめの案件紹介サイト4選も紹介
本記事では、フリーランスの8種類の仕事の探し方を解説し、その中でフリーランスにおすすめの案件紹介サイトについて紹介します。フリーランス専用のエージェントサイトなので、営業が苦手でも自分に適した仕事を紹介してもらえます。本記事を参考に自分に合った仕事の探し方を見つけましょう。

まとめ

人と関わらない仕事のメリットやデメリット、具体的な仕事を紹介してきました。人と関わらない仕事はマイペースに自分の強みを活かして働けるなどのメリットがある一方で、収入やキャリアを上げづらかったり、重大な責任を背負ったりとデメリットもあります。

ただし、一部の職種は、高年収を目指せます。高年収な人と関わらない仕事に就くためには、本記事で紹介してきた転職サービスを活用することをおすすめします。

現職で人間関係に疲れていたとしても、人と関わらない仕事が自分に向いているかは別問題です。仕事の具体例も参考にしながら、人と関わらないことが自分に合っているか考えてみましょう。

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