フリーランスの仕事の探し方を解説!おすすめの案件紹介サイト4選も紹介

エンジニア

フリーランスになりたい人に最初に立ちはだかる壁が仕事の探し方。SNSやクラウドソーシングなどから探す手段は知っていても、「おすすめの仕事の探し方が知りたい」「仕事を探すときに注意すべきことは無いのか」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、フリーランス転向を考えていて仕事の探し方を知りたい人に向けて、次のようなコンテンツを紹介します。

  1. フリーランスが仕事を得るために重要なこと
  2. フリーランスの仕事の探し方
  3. フリーランスにおすすめの案件紹介サイト4選
  4. フリーランスが仕事を探す前にやるべきこととは?
  5. 注意!フリーランスが仕事を探す際に気を付けるべきこと

フリーランスが仕事を獲得するためにやっておくとよいことも解説していますので、参考にしてみてください。

フリーランスが仕事を得るために重要なこと

フリーランスが仕事を得るために重要なことは、以下の通りです。

  • 仕事はクオリティ重視で行う
  • 常に営業することを心がける

実際に仕事探しを始める前に、知っておきたい前提知識をまとめましたので、以下でそれぞれ詳しく紹介します。

仕事はクオリティ重視で行う

フリーランスの仕事は、クオリティを重視して行いましょう。フリーランスは、いつ契約が切れてもおかしくない立場です。取引先にまた頼みたいと思ってもらえる仕事をすることが大事です。

1度でも適当な仕事をすると、継続発注されなかったり、悪い評判が広がったりしてしまいます。フリーランスの取引先は、同業者間での横の繋がりがあるので、悪評は仕事探しの命取りになってしまいます。

逆に言えば、よい仕事をすれば他の仕事の紹介や、報酬アップの可能性もあるので、仕事探しが楽になります。フリーランスとしての市場価値は自分自身の仕事が作り出している、という意識を持ちましょう。

常に営業することを心がける

フリーランスの仕事は、常に営業することを心がけましょう。ある程度仕事が入るようになってからも、営業は引き続きおこなう方がよいです。

少ない取引先だけから仕事を受注していると、相手にトラブルがあったら自身も共倒れ可能性があります。そもそも、働き方を選べるのがフリーランスの特権でもあるので、取引先に振り回されないようにしましょう。

またフリーランスは、営業と実績作りの繰り返しでキャリアアップしていくものなので、常に新たな実績作りのための営業をしておくと良いです。以前取引のあった取引先に連絡したり、継続している取引先に新しい仕事の提案をしてみるのもよいでしょう。

フリーランスの仕事の探し方

主なフリーランスの仕事の探し方は、以下の通りです。

  • フリーランスエージェントを活用する
  • クラウドソーシングサービスを活用する
  • 求人サイトで探す
  • 前の職場に相談する
  • SNSで営業する
  • 直接営業メールを送る
  • 友人・知人に声をかける
  • オンラインサロンへ参加する

以下でそれぞれ詳しく紹介します。

フリーランスエージェントを活用する

フリーランス専用のエージェントサイトがあるので、登録してみましょう。案件を常に多数保有しているので、利用者の要望に合わせてエージェントが仕事を紹介してくれます。土日休み・単価〇円以上などのこだわりや条件にも柔軟に対応して探してくれるので、新規で仕事を探すときに便利です。

面談の調整や契約内容の交渉なども代行してもらえるので、営業が苦手な人におすすめです。

記事のつづきで、おすすめのフリーランスエージェントサイトを紹介するので、気になる方はぜひ読んでみてください。

クラウドソーシングサービスを活用する

クラウドソーシングサービスを活用するのも、仕事が取りやすい方法です。クラウドソーシングとは、仕事を受けたい人と依頼したい人を繋ぐ仲介的なサービスのことで、『ランサーズ』『クラウドワークス』をはじめ、多くのサービスがあります。

募集されている仕事が多いので、契約交渉などが得意ならば、フリーランスで仕事を始める第一歩として利用するのがおすすめです。直接契約の煩わしさがない分、サイト利用の手数料が引かれることは知っておきましょう。

求人サイトで探す

アルバイトや雇用契約の仕事が多い印象がありますが、求人サイトからも仕事が探せます。求人サイトによって、業務委託契約の仕事が掲載されていることもあるので、穴場的な仕事に出会えます。

フリーランスに限らず、多種多様な求人があるので、適職の見極めに時間がかかります。しかし、一時的に雇用契約を結んでから、フリーランスに移行するといった方法もできるので、契約体系や働き方にこだわりの無い人は、求人サイトから探してみるとよいでしょう。

前の職場に相談する

フリーランスの仕事の探し方では、前に勤めていた職場に相談して、仕事を用意してもらう手段もあります。前職で何かしらのスキルがあり、認められているのであれば、この方法はスムーズに仕事を始められます。

フリーランスの新規案件の獲得には、想像以上に労力を使います。前職からの信頼関係があることで、トラブルが少ないやりとりができるので、フリーランス転向間もない時期にはおすすめです。以前自分が担当していた仕事を、業務委託という形で引き受ける方法も検討してみましょう。

SNSで営業する

Facebook・Twitter・Instagramなど人が集まりやすいSNSで営業・宣伝するのも、仕事探しに効果的です。いまや多くの企業や個人事業主が、SNSをビジネス目的で使っています。

SNSは取引先と気軽に直接繋がれることに加え、双方の活動が分かりやすいので、求人サイトなどから応募するよりも仕事を受注するハードルは低いでしょう。

SNSの中で、ビジネスに向いているのはFacebookと言われています。営業や宣伝をして仕事を受注したい人は、プロフィールや発信内容を整えておきましょう。

直接営業メールを送る

一緒に仕事をしたい企業やサイトがあるなら、直接営業メールを送る方法もあります。企業の中には、忙しすぎて求人に手が回っていなかったり、公に仕事を募集していないところも多いです。

営業メールを送る場合は、自分がどう役に立てるかを実績などを交えて上手く伝えるとよいでしょう。「仕事はありますか?」などと受け身姿勢ではなく、取引先をよく研究して何が必要とされているかを分析しましょう。

友人・知人に声をかける

友人や知人に仕事がもらえないか相談する、という手もあります。フリーランスは仕事を獲得するために、取引先に信頼を得る必要がありますが、友人・知人なら気心知れているので頼まれやすいという特徴があります。

誰がどんな仕事を持っているのか見当がつかないので、時間のかかる営業方法ですが、信頼関係がある分、意外と継続案件に繋がりやすいといった面もあります。意外な人物から発注されることもあるので、広く声をかけておくとよいでしょう。

オンラインサロンへ参加する

同じ目的を持ったフリーランス同士で繋がれる、オンラインサロンで人脈を作るというのも、最近のフリーランスの仕事の探し方の1つです。サロンで共通する価値観があり、仲間意識が生まれて信頼されやすいので、仕事が回ってくるチャンスがあります。

フリーランスが多いサロンなどでは、仕事を頼まれることもあり、情報交換もできるので、いくつか加入しておくことで、仕事探しの環境づくりにもなります。オフライン交流会などを行うサロンもあり、表では回ってこない案件を頼まれることがあるかもしれません。

フリーランスにおすすめの案件紹介サイト4選

続いては、フリーランスにおすすめの案件紹介サイト4選を紹介します。

  • フォスターフリーランス
  • エンジニアスタイル東京
  • DYMテック
  • Midworks

以下でそれぞれ詳しく紹介します。

フォスターフリーランス

※画像引用元:フォスターフリーランス公式HP

・運営会社:株式会社フォスターネット
・求人数:2,144件(2022年7月時点)/非公開求人数:4,500件以上
・主要対応エリア:東京都

フォスターフリーランスは、1996年のサービス開始以降、20,000人を超えるITエンジニアの案件紹介や就業サポートを行ってきたフリーランスのための案件・求人サイトです。

公開・非公開求人合わせて5,000件以上の優良案件が用意されていて、リモート案件も豊富にあります。高単価案件が多く、利用者の満足度が高いのが特徴です。業界25年の蓄積されたノウハウで、エンジニア1人ひとりに合わせたサービスを提供しています。

フォスターフリーランスはこんな人におすすめ!

  • 豊富な非公開求人から適職を紹介してほしい人
  • すぐに仕事を請けて働き始めたい人
  • 利用者にやさしい紹介サービスを使いたい人

フォスターフリーランス
登録はこちら(無料)

エンジニアスタイル東京

※画像引用元:エンジニアスタイル公式HP

・運営会社:ボスアーキテクト株式会社
・求人数:160,884件(2022年7月時点)
・主要対応エリア:東京都、神奈川、千葉、埼玉

エンジニアスタイル東京は、10万件を超える国内最大級の案件・求人数を誇るフリーランスエンジニア向けのIT求人・案件サイトです。案件は、直接契約なので中間マージンがかからず高報酬になる傾向があります。

AIによって登録内容から適職を診断して紹介してもらえたり、フリーランス向けの無料イベントやオフ会が定期的に開催されているので、仲間同士の交流を持つこともできます。

エンジニアスタイル東京はこんな人におすすめ!

  • 優良エージェントに絞って案件を探したい人
  • 忙しくてもスムーズに適職を紹介してもらいたい人
  • イベント・オフ会などでフリーランス同士の繋がりが欲しい人

エンジニアスタイル東京
登録はこちら(無料)

DYMテック

※画像引用元:DYMテック公式HP

・運営会社:株式会社DYMキャリア
・求人数:25件(2022年7月時点)
・主要対応エリア:記載なし

DYMテックは、東証プライム上場企業からスタートアップのベンチャー企業まで、幅広い企業の案件を取り扱うWeb系フリーランス専門のエージェントです。

経営者層とのネットワークが強く、社長と直々に条件交渉できる強みがあります。また規模は大きくありませんが、他にはない非公開求人や直請け案件が揃っています。案件に参画が決まった後も継続的にサポートしてくれます。

DYMテックはこんな人におすすめ!

  • 幅広い案件の中から仕事を選びたい人
  • 経営者層に直接交渉できるエージェントを探している人
  • エージェントによる継続的なサポートを受けたい人

公式HPはこちら

ミッドワークス(Midworks)

※画像引用元:Midworks公式HP

・運営会社:株式会社 Branding Engineer
・求人数:7,159件(2022年7月時点)
・主要対応エリア:東京都、大阪府

ミッドワークスは、案件数3,000件以上で有名大手企業も含む、豊富な求人が魅力のIT系フリーランスエンジニア・デザイナー専門のエージェントサービスです。また、フリーランスでも正社員並みの手厚い保障がつくのが特徴です。

業界を熟知したコンサルタントによるフォローが受けられるので、エンジニア・デザイナーの長期のキャリア相談から、クライアントと連携した働きやすい職場のサポートも行っています。

ミッドワークスはこんな人におすすめ!

  • 個人では参画できないような業界大手の案件を紹介してほしい人
  • フリーランスの保障面での不安をカバーできる案件を探している人
  • プロのキャリアコンサルタントに適職を提案してほしい人

ミッドワークス
登録はこちら(無料)

フリーランスが仕事を探す前にやるべきこととは?

ここでは、フリーランスが仕事を探す前にやるべきことを紹介します。

  • ポートフォリオの作成
  • 営業前に実績を作る
  • さまざまなスキルや知識を身に着けておく
  • アピール用のSNSアカウントやHPを作成する

以下でそれぞれ詳しく紹介します。

ポートフォリオの作成

フリーランスで仕事を探すなら、ポートフォリオを作成しておくとよいでしょう。過去に取り組んだ製作物を、作品集としてまとめておくことで、営業する際にスキルをアピールできます。

フリーランスの仕事探しは、基本的に自ら営業する必要性があります。取引先がフリーランスを選ぶ際は、実績が判断基準になります。その実績を証明するために、ポートフォリオが必要になるのです。

ポートフォリオは、イラストレーターやデザイナーのみが有効な方法と思われがちですが、エンジニアなどでも成果物をアピールできるように、作品集を作る必要があります。成果物をまとめることで、自分のスキルをチェックする機会にもなるのでおすすめです。

営業前に実績を作る

企業などに営業する前に、クラウドソーシングサイトなどを使って実績を作っておくとスムーズに案件を獲得しやすいです。基本的に取引先がフリーランスを選ぶ際は、実績をみて判断するしかありません。

例えば、クラウドソーシングなどで簡単な案件を取り、小さな実績を作っておくだけでも相手への印象は違います。実績の無い人に、仕事を振りたいと考える取引先は少ないはずです。仕事を探す前にまずはフリーランスとして、自分という商品を取引先に魅力的に見せられるように、小さな実績作りから始めましょう。

さまざまなスキルや知識を身に着けておく

フリーランスは、スキルや知識の幅が広いほうが新規案件の獲得に繋がりやすくなります。取引先はさまざまな仕事を、適性をみてフリーランスに振り分けている場合もあり、それらを広く引き受けられると、さらなる信頼獲得にも繋がります。

エンジニア志望であってもWeb関係の知識も持っておくなど、フリーランス転向前に役に立ちそうなスキルを身に着けたり、勉強しておくと後々必ず役に立ちます。また、クライアントの細かい要望も理解できるようになり、先回りして問題解決ができるなど、発注者視点で物事が見えるようになることでしょう。

アピール用のSNSアカウントやHPを作成する

仕事用のSNSアカウントを作成してアピールしたり、自身のスキルが確認できるHPを作っておくと、フリーランスの仕事探しに役立つでしょう。実績や自分自身の紹介が手軽にできて、取引先にも自由に見てもらえる便利なツールになります。

SNSを使うことで、取引先と直接関係を築けるので、営業機会を逃さないためにも準備しておくべきでしょう。SNSやHPにはプロフィールだけでなく、価格設定などもまとめておくと取引先も安心して発注しやすくなります。

注意!フリーランスが仕事を探す際に気を付けるべきこと

フリーランスが仕事を探す際に気を付けるべき注意点は、以下の通りです。

  • クライアントを一か所に絞らない
  • 修正依頼への対応方法を考えておく
  • なんでも引き受けない
  • 継続案件を獲得する
  • 契約内容の確認をしっかり行おう
  • 見栄を張らない

以下でそれぞれ詳しく紹介します。

クライアントを一か所に絞らない

複数のクライアントと契約するようにしましょう。クライアントを一か所に絞ってしまうと、発注が止まったときに収入がなくなってしまう恐れがあります。フリーランスのリスク分散の意味でも、複数の取引先から仕事を受けるほうが安心です。

ただしこれは、薄い繋がりを増やすことではありません。1つ1つの仕事を着実に行い、自分を信頼してくれているクライアントを増やしていくイメージです。いくつのクライアントと契約するべきかという答えは無く、自身の現状とクライアントを客観的にみて、バランスを大切に決めていきましょう。

修正依頼への対応方法を考えておく

作成した成果物には取引先からの修正依頼が付き物ですが、その修正依頼に対してどのように対応するかは、事前に考えておきましょう。修正に対して追加報酬が発生するのか、あるいはもとの報酬のまま応じるべきか、取引先によって条件が違うので契約を結ぶ前に確認が必要です。

取引先によっては、修正などの単価設定を設けていなかったり、満足するまで修正するのが当然だと思っていることもあるので、下手に出過ぎずに受注者側から提案していくことも大切です。

なんでも引き受けない

フリーランス転向後は案件獲得に必死になるのは理解できますが、無条件になんでも仕事を引き受けるのはやめましょう。クライアントの中には非常識だったり、無茶なことを押し付けてきたりする人もいるのが現実です。案件を多数獲得するために仕事を選ばないというスタンスは、長続きせず自分を苦しめることになります。

契約内容、取引先の情報をしっかり確認して、優良なクライアントかを見極めてから仕事を受けましょう。仕事やクライアントの質を見定めるのも、フリーランスとして活躍していくためのポイントです。

継続案件を獲得する

フリーランスの仕事を探す際、単発の仕事ばかりでは営業の手間がかかり過ぎるので、継続案件を獲得しておきましょう。継続案件をもらうには、クライアントに信頼してもらうことが重要です。引き受けた仕事で、常に成果を出せるよう心がけましょう。

単発案件だとしても、仕事が気に入ってもらえれば継続案件に繋がることもあります。目先の利益ばかりに目を向けず、クライアントと長期的に付き合っていければ、フリーランスとしての収入も安定させられるでしょう。

契約内容の確認をしっかり行おう

仕事を引き受ける際は、契約内容は必ず隅々まで確認しましょう。フリーランスの弱い立場につけ込む取引先であれば、報酬が支払われなかったり、違法な契約を結ばれたりといった事態が起きてしまう可能性があります。

契約内容の確認は自己責任なので、一度契約を結んでしまえば、後々トラブルがあっても泣き寝入りするしかないこともあります。フリーランスに転向するなら、契約内容の確認も仕事の一部として抜かりなく行うべきです。

見栄を張らない

仕事に一生懸命なのは大切ですが、見栄を張らないように注意しましょう。見栄を張って実力以上の誇大広告で仕事を請けると、成果物の仕上がりがクライアントの期待を大きく下回るので、信用を失ってしまいます。

一度信用を失うと、引く手あまたのフリーランス界隈ではすぐに交換されてしまいます。長くフリーランスを続けていくためにも、自分の実力に見合った営業をしましょう。そのためにも、ある程度の案件をこなし、自分の作業の限度を知っておくことが大事です。

まとめ

フリーランスの仕事探しで大事なことは、地道な営業と信頼を獲得し続けることです。そしてその前提知識として、「仕事はクオリティ重視で行う」「常に営業することを心がける」ということが仕事を得るためには重要です。

本記事では、フリーランスの8種類の仕事の探し方を解説し、その中でフリーランスにおすすめの案件紹介サイトについて、さらに詳しく紹介しました。フリーランス専用のエージェントサイトなので、営業が苦手でも自分に適した仕事を紹介してもらえます。

またポートフォリオの作成などといった、仕事を始める前にやるべきこともいくつか紹介しました。フリーランス転向をお考えの方は、本記事を参考に準備を進め、自分に合った仕事の探し方を見つけましょう。

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