(上)今後のEHTコラボレーションに参加する可能性がある電波望遠鏡の所在地。2024年以降に参加予定の韓国の電波望遠鏡は平昌などの2か所。そのほか、米国やチリを中心とした南米、さらに欧州の電波望遠鏡も参加が検討されている(参加が決定しているわけではない)。(下)次世代EHTのUV分布。参加電波望遠鏡が増えると、空白が少なくなり、それだけグローバルVLBIの観測能力が上がることを示す。(出所:プレス向け配付資料(会見発表スライドP22より抜粋))
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