DAY110/22(水)東京国際フォーラム開催11:30〜

展示ブースエリア(出展時間11:30 ~ 18:00)

※12:30までにご来場いただくと先着200名でランチボックスをプレゼント

DAY110/22(水)東京国際フォーラム開催13:00〜13:20

オープニング

DAY110/22(水)東京国際フォーラム開催13:20〜14:00

スペシャルセッションオグシオ（小椋久美子さん×潮田玲子さん）が語る！ スポーツを支える“日常”のデータ活用

本セッションでは、「スポーツ×データ活用」をテーマに、元バドミントン日本代表として活躍された小椋久美子さん、潮田玲子さんをお迎えし、アスリートの“日常”に潜むデータの力について語っていただきます。現役時代の食事管理や睡眠の工夫、試合やトレーニングにおけるデータの活用方法など、トップアスリートならではのリアルな体験をもとに、コンディション管理の重要性と、データが果たす役割についてモデレーターの枡田絵理奈さんが深掘り。また、引退後の活動や、アスリート支援・育成におけるデータの可能性についてもお話しいただき、スポーツ界におけるテクノロジーの進化と未来への展望を共有します。 スポーツに限らず、日常生活やビジネスにも通じるヒントが詰まったセッションです。アスリートの視点から見た「データとの付き合い方」を通して、より健康的で前向きなライフスタイルのヒントを探ります。

DAY110/22(水)東京国際フォーラム開催14:20〜15:20

キーノートデータのバラバラを、スルスルに。
～データマネジメントでAI活用＆モダナイゼーションを加速させる～データマネジメントAI活用モダナイゼーション

企業変革に必要な「AI活用」「モダナイゼーション」とは。
そして、その基盤となるのが「データマネジメント」です。
本講演では、データマネジメントの重要性に焦点を当て、最新のお客さま事例や、弊社プロダクトの最新機能・ロードマップを発表します。

DAY110/22(水)東京国際フォーラム開催15:50〜16:15

ユーザーセッションデータ連携によるゲームチェンジ：アジリティ向上を実現するビジネスデータハブの構築モダナイゼーションデータ連携基盤業務効率化

日本マクドナルドでは、システム開発・運用のアジリティ向上を実現するため、マルチクラウドに存在する「ビジネスデータハブ（BDH）」を一本化するプロジェクトを推進しています。このプロジェクトは、HULFTによるデータ連携は残しつつ、API連携やデータ基盤との連携による疎結合なアーキテクチャと、データ連携のセルフサービス化へのシフトも同時に目指します。少人数のIT組織でも新しいチャレンジが可能になるデータハブの構造について、プロジェクトを推進する中で得た知見とともにご紹介します。

DAY110/22(水)東京国際フォーラム開催16:15〜16:45

スペシャルセッショントリドールのDX
〜モダナイゼーションとデジタル活用基盤の整備〜DXモダナイゼーション

丸亀製麺をはじめとする20の飲食ブランド、30の国や地域に2000を超える飲食店を展開するトリドールホールディングスは、2019年より老朽化した業務システムと情報セキュリティモデルのモダナイゼーションに取り組んできました。そして、経営理念に掲げている”食の感動体験”を世界中へ広げていくために、働く人々が活躍するためのビジネス基盤やデジタル活用基盤の整備に取り組んでいます。本講演では同社のDX戦略やAI活用事例などを紹介します。

DAY110/22(水)東京国際フォーラム開催16:55〜17:40

ユーザーパネルセッションAI活用：先端企業の生の声に迫る
－AIを実ビジネスに活かす具体的な方法－（仮）AI活用インサイト

DAY110/22(水)東京国際フォーラム開催18:00〜19:00

＼先着順／懇親会

セッション終了後に懇親会を開催します。
お客様同士での交流やセッション登壇者と意見交換できる機会です。
懇親会終了後、ロックバイオリニストAyasaさんによるミニコンサートもお楽しみいただけます。

※定員に達したため申し込み受付を終了いたしました。

DAY210/29(水)オンライン開催11:00〜11:30

スペシャルセッションAI時代のDX戦略 〜変革を実際に起こすために必要な考え方〜

生成AIの登場により、DX（デジタルトランスフォーメーション）は単なる効率化を超え、企業のビジネスモデルや顧客体験そのものを変革する段階に入りました。 しかし、変革を「構想」で終わらせず「実際に起こす」ためには、テクノロジーそのもの以上に、組織の意思決定や文化に関わる新しい考え方が欠かせません。本講演では、生成AIを活用した最新の事例を紹介しながら、双方向コミュニケーションを支える技術や、変革を阻む落とし穴を解説します。さらに、DX戦略を現場に根付かせ、持続的に成果を生み出すために必要な視点とアプローチについてお伝えします。

DAY210/29(水)オンライン開催11:30〜12:00

キーノートビジネスに貢献するインサイトを得る方法
～効率化以上の価値を実現するRAG精度向上～AI活用インサイトRAG

生成AIの活用が普通になりつつあります。
業務効率化や壁打ち相手の利用にとどまらず、生成AIから「ビジネスに貢献するインサイトをどう得るのか」が重要になってきています。
ビジネス成果を最大化するためのアプローチを実際の案件内容から紹介いたします。
これらをITとして実現するための技術要素である「疎結合アーキテクチャ」と「レガシーデータスタックを活かす実践的アプローチ」をご紹介します。

DAY210/29(水)オンライン開催12:00〜12:25

ユーザーセッションわずか3週間で審査厳格化と業務効率化を内製で実現
生成AIやソリューション連携に欠かせないiPaaSの使い方実例

銀行を超えたテックカンパニーを目指す住信SBIネット銀行株式会社では、マネロン・テロ資金供与・拡散金融対策の強化のため、外貨送金･外貨受取サービスにおいて審査の厳格化を推進してきました。
同時に、生成AIやローコードツールを活用することで業務部門での内製化を図り、少数精鋭でも事業拡大が可能な環境の整備を実現しました。
わずか3週間で実装した、iPaaSを中核とした業務基盤の仕組みの全貌をご紹介します。

DAY210/29(水)オンライン開催12:25〜12:50

生成AI時代の必須スキル！ データマスキングで「AI Ready」なデータ基盤を構築

生成AIの活用が加速する今、学習データや分析データに含まれる個人情報・機密情報の取り扱いは重大な課題です。本セッションでは、データマスキングがいかにして、安全かつ効率的に「AI Ready」なデータ基盤の構築に寄与するかを解説します。また、当社のデータマスキング製品とHULFT Squareの連携による、データセキュリティとAI活用の両立を実現するデータ連携ソリューションをご紹介します。

DAY210/29(水)オンライン開催12:50〜13:20

スペシャルセッション現場主導の取り組みが企業を変える
～現場発AI活用の真価、そのポイントとは～AI活用業務改革

2017年に非公式のワーキングチーム3人で始めたAI活用の取り組みが、「仲間を増やす、テーマを集め、事例を作る」によって、今では全社のデータ利活用まで広がっています。今後は今までのボトムアップに追加し、トップダウンでより大きなテーマにも挑んでいくため、2023年1月にDXビジョンハウスを打ち出し、企業変革へと挑戦しています。製造業における現場主導のAI活用と成功のためのポイントを紹介いたします。

DAY210/29(水)オンライン開催13:20〜13:45

パートナーセッション企業データ100%活用術！AIとデータ連携で非構造化データを構造化AI活用データ活用

企業が持つ情報の10%が構造化データ、90%は非構造化データと言われています。90%を占める非構造化データには企業の「ノウハウ」や「叡智」が凝縮されているにも関わらず、活用が進んでいないというのが実情です。
本セッションでは、Box AIの最新機能による非構造化データの構造化手法、併せてHULFT SquareのBoxコネクター活用によって、データ形式の垣根を超えて企業データを最大限に活用する術をご紹介いたします。

DAY210/29(水)オンライン開催13:45〜14:10

ユーザーセッションテーブル追加が90日からわずか1日に
～データ連携内製化がもたらすインパクト～データ活用

本講演では、横浜銀行のデータ利活用戦略とデータ連携内製化によるインパクトを紹介します。従来は外部委託によるデータ連携に多大な時間とコストがかかっていましたが、日本発iPaaS「HULFT Square」の導入と内製化により、テーブル追加などの作業が大幅に効率化されました。これにより、従来90日かかっていた作業が1日で完了し、生産性向上やコスト削減に大きく貢献しています。今後はさらなる連携拡大やAI活用により、データ基盤の進化を目指します。

DAY210/29(水)オンライン開催14:10〜14:35

パートナーセッション眠れる資産を価値にする AI駆動型データ活用の新常識AI活用データ活用

データはビジネスの原動力ですが、その真価はAIとの密接な連携で発揮されます。本セッションでは、Salesforce Data Cloudが、企業内に散在しがちな「分断されたデータ」を統合し、AIが直接活用できる「インテリジェントなデータ資産」へと昇華させるプロセスを詳解します。Data Cloudの先進的なアーキテクチャがどのようにリアルタイムデータ処理、統一プロファイル構築を実現し、AIによる顧客行動予測やパーソナライズされた体験提供の基盤となるのか、その技術的優位性を深掘りします。IT部門の皆様が直面するデータ管理、ガバナンス、セキュリティの課題を解決し、AI駆動型データ活用を加速するための実践的なアプローチをご紹介します。

DAY210/29(水)オンライン開催14:35〜14:55

AWS Ambassadorが語るRAGとAIエージェントの精度向上AI活用RAG

生成AIの導入がPoCで止まってしまう原因のひとつとして、AIから得られる結果の精度が上がらないという問題があります。精度を高め業務に生成AIを組み込むためには、回答精度と運用を見据えたRAG (構造化/非構造化) やAIエージェントの検討が重要です。
本セッションでは、精度向上と業務運用の観点から、多様なお客様ニーズに対応した実績をもとに実践的な設計テクニックを解説します。

DAY210/29(水)オンライン開催14:55〜15:20

もう沼らない！低コストで運用する高精度な「Super RAG」

本セミナーでは、生成AIとRAGを組み合わせた最新の業務ワークフローをデモを交えて解説します。企業が保有するデータの約8割を占めると言われる複雑な非構造データ。これらのデータを取り込み、高度な知識探索を可能にし、実業務へ応用するシナモンAIの「Super RAG」が、どのように業務効率化と全社DXを加速させるのか、その具体的なポイントを事例と共にご紹介します。

DAY210/29(水)オンライン開催15:20〜15:45

ユーザーセッション自治体のEBPM推進が劇的に変わるAIエージェント実例AI活用EBPM推進

国をあげて取り組んでいるEBPM（根拠に基づく政策立案）を推進するべく、地方公共団体情報システム機構（J-LIS）は地方公共団体とともにデータ活用に向けた実証実験を進めています。このプロジェクトでは、生成AIとHULFT Squareを活用し、自治体が掲げる行政運営の総合計画をはじめ、法令や条例、住民基本台帳他、基幹システムの各種データから、人が気が付かない新たな切り口で分析ができる仕組みを提供します。AIエージェントが自治体のEBPM推進にどんなインパクトを与えるのか、実例を交えてご紹介します。

DAY210/29(水)オンライン開催15:45〜16:05

生成AIを本気で業務にフィットさせるには？
～国内エンタープライズ企業600社の動向から見出した時流に流されないデータ連携基盤とは？～データ活用データ連携基盤

プロダクトプリセールス部門が年間600社のお客様との対話から得た知見をもとに、トレンドに流されないデータ活用の未来を見据えた基盤構築のポイントを解説します。

クラウド、SaaS活用、そして生成AIという最新潮流の中で、企業が真に必要とするデータ連携基盤とは何か。
オンプレミス環境とクラウド環境を統合し、分散したデータ連携プロセスを一元化することで、ビジネス価値を最大化する方法を具体的な事例とともにご紹介します。

DAY210/29(水)オンライン開催16:05〜16:35

スペシャルセッションプログラミングは死んだのか？ これからの時代のソフトウェア開発とは生成AIプログラミング

GitHub CopilotやClaude Code、ノーコード／ローコードの進化が、ソフトウェア開発の構造に変化をもたらしています。本講演では、COBOLやFortranなどから始まるプログラミング言語の歴史的進化（抽象化とビジネスロジックの統合）を振り返りながら、生成AIによる自然言語プログラミングの本質を紐解いて、ノーコード／ローコードとの関係性や、これから登場する新しい開発者像について考察します。

DAY210/29(水)オンライン開催16:35〜17:00

AI・データ活用の現在地と、企業が今備えるべきことAI活用データ活用

生成AIやエージェント型AIの進化により、AIによる業務支援や意思決定が現実味を帯びてきました。しかし、AIを活かすための「データ」が整っていなければ、その力は発揮されません。
本セッションでは、AIとデータ活用の最新トレンドを踏まえつつ、「業務やシステムをAIが使える状態に整備するには、何から始めるべきか？」を掘り下げます。

DAY210/29(水)オンライン開催17:00〜17:30

スペシャルセッションAIにデータをぶち込め、人は価値創造せよ

急速な技術革新と市場変化の中、AIとデータ活用は企業の成長と競争優位を決定づける要素となっています。AI時代に求められる戦略的視点を提示し、データ活用の重要性とともに、いかにAIを経営に取り入れ未来を切り拓くかを解説します。変化を恐れるのではなく可能性を掴み、日本企業が新たな成長へと歩み出すためのヒントをお届けします。

DAY310/30(木)オンライン開催11:00〜11:30

スペシャルセッションデータからの”気づき”をつなぐ：データ×予防医学の実践知医学データ活用

チェンジメーカーである生成AIの登場により、社会の在り方は大きく変わりました。私たちは様々な場面において、人でなければできないことを日々問われています。今求められていることは、単なる効率化ではなく、未来にしなやかに対応できる“データからの気づき”の力を育むことです。予防医学・基礎老化学の専門家である、いとうまい子氏と共に、データの活用によってどのように未来社会を構想できるのかを議論します。生成AI時代において、私たちはどのように人間らしい判断力と直感を持ち続けられるのか。多様な視点から、データの活用を通じて新しい価値を生み出し、持続可能性を超えていく社会のヒントを探ります。

DAY310/30(木)オンライン開催11:30〜12:10

パートナーパネルセッション国産トップベンダー集結！
ERPのモダン化をオフロードして進めるメリットとはモダナイゼーションオフロード

多くの企業で経営課題ともなっているERPの移行とモダナイズ。その有効な手法として注目を集めるのが、ERPをコア業務に専念され、アドインや周辺業務をSaaSでまかなうオフロードです。経営層やIT部門を悩ませるERP移行とモダナイズの課題とは？なぜオフロードが重要なのか？国産SaaSと連携させる価値とは？国産ベンダー5社とともにオフロードの必要性と手法について語り合います。

DAY310/30(木)オンライン開催12:10〜12:35

パートナーセッション企業間データ連携時代の機密情報管理とAI活用 ～最新事例で学ぶ安全なファイル授受のベストプラクティス～モダナイゼーションデータ連携HULFT Square

企業間でのデータ連携が加速する中、機密情報の安全なファイル授受とAI時代のデータ活用は重要な課題です。本講演では、最新の生成AI技術やクリプト便・HULFT Squareの実践事例をもとに、セキュリティと業務効率を両立させるファイル授受の実現方法をご紹介します。

DAY310/30(木)オンライン開催12:35〜13:00

ユーザーセッションSaaS連携で実現するモダナイゼーション戦略 事業をスケールさせるデータ連携の新たな選択肢となるHULFT Squareモダナイゼーション内製化

メガネブランド「Zoff」を展開するインターメスティックでは、ビジネス環境の変化に追従しながら事業をスケールさせるべく、業務や用途に最適化されたサービスを組み合わせることで全体最適化された基盤を構築し、モダナイゼーションを強力に推進しています。ノーコード開発により内製で迅速なデータ連携が可能になる「DataSpider Servista」とともに、SaaSやAPI連携を加速させる「HULFT Square」を採用したホンネに迫ります。

DAY310/30(木)オンライン開催13:00〜13:25

パートナーセッションAIを活用したデータの価値を最大化するためのアーキテクチャAI活用データガバナンスHULFT Square

これまで活用が難しかった文書のような非構造化データが、AI（LLM/VLM）を活用することで、半構造化・構造化することが可能になってきました。一方、AIの進化により、人が介在せずにデータを処理するため、データ主権の担保を自動化する必要がでてきています。このようなAI時代において、データガバナンスを担保したAIによるデータ活用のアーキテクチャをお話しします。

DAY310/30(木)オンライン開催13:25〜13:55

スペシャルセッションAI時代に勝つ企業になるための思考転換のヒント
～情シスが変革をリードするモダナイゼーション～モダナイゼーションAI活用事業変革

「2025年の崖」と呼ばれた年を迎えた今、多くの企業ではレガシー問題やシステム刷新の遅れが依然として課題となっています。
一方でテクノロジーは日々目まぐるしい進化を遂げており、企業はAIなどのテクノロジーを活用し、新たな価値を創出するフェーズに移行することが求められています。
従来のDXがコスト削減に終始していた状況から、AIを活用して新たな価値を創出するための転換点をいかに乗り越えるか。
また、情報システム部門がそうした状況を打破し、事業変革を支える主体となるために必要な要素とは何か。
情報システム部門が未来を切り拓く戦略的アクションの本質に迫ります。

DAY310/30(木)オンライン開催13:55〜14:20

パートナーセッション多拠点・複数システムのデータ連携を「止めない仕組」とは？モダナイゼーションデータ連携HULFT/DataSpider

多拠点や複数システム間のデータ連携が止まると、全社業務やビジネスそのものに甚大な影響を及ぼします。
その結果、ブランドの信頼低下や顧客離れ、売上や商機の損失につながります。
拠点のサーバーからクラウドシステムまで、HULFTやDataSpiderと合わせて利用されることが多い、JP1やSVFなども含めてユースケースを交え、『いつでもデータを活用できる、止まらないデータ連携基盤』を実現する方法をご紹介します。

DAY310/30(木)オンライン開催14:20〜14:45

ユーザーセッション事業拡大・DX推進でデータ連携が果たしたインパクト 〜“つなぐ”ことで見えてきた社会課題の解決策とは〜DXデータ連携

株式会社LOZIは、バーコードやQRコードを介しサプライチェーンをつなぐ「SmartBarcode」を提供しています。 サービスを拡大する中で、企業が保有するデータを“つなぐ”ことで、社会課題の解決に寄与することができました。本講演では、保有している企業の資産であるデータを“つなぐ”ことで、どのような社会インパクトを起こすことができるのか。また、“つなぐ”ことにより実現できる世界観についてお話します。

DAY310/30(木)オンライン開催14:45〜15:10

パートナーセッションAWS と HULFT10 で実現する生成 AI 時代のデータモダナイゼーションモダナイゼーションHULFT

データドリブン経営や AI 活用の重要性が増す一方、それらを支えるデータ基盤に求められる要素も複雑化しており、“何から手を付けたら良いかわからない”という声も少なくありません。本セッションでは“AI 時代のデータ基盤に必要な要素” と、AWS サービスと HULFT10 を連携した実現のアプローチをご紹介します。 基礎となるデータの可視化から AI 活用まで、ビジネス成果を出しながら、組織のデータ活用を段階的にレベルアップするための方法をお届けします。AI の活用に向け、これからデータ基盤を整備される方にも、すでにクラウド上でデータ分析を行っている方にも必見の内容です。

DAY310/30(木)オンライン開催15:10〜15:35

ユーザーセッションComing soon

Coming soon

DAY310/30(木)オンライン開催15:35〜16:00

メインフレームからクラウドまでを統合する、IBMインテグレーション最新動向モダナイゼーション

企業でのAI活用が本格化し、さらなるDXが求められる中、オンプレミスシステムを含むシステム間のデータ連携は複雑化しています。このセッションでは、HULFTをはじめとして、あらゆるシステムを連携し、連携状況のモニタリングも行う「IBM Hybrid Cloud Integration Platform」をご紹介いたします。

DAY310/30(木)オンライン開催16:00〜16:30

レガシーシステムのデータを恐れずに活かす実践方法モダナイゼーションレガシーシステムデータ活用

「レガシーの壁を超え、データが動き出す」データモダナイゼーションとは。
基幹システムに蓄積された膨大な重要データを活用することにより、ビジネスに貢献する意思決定を加速させることができます。
本セッションでは、基幹システムのデータを安全に活用するための具体的な手法と、データモダナイゼーションを実践するためのアプローチ方法をご紹介します。

DAY310/30(木)オンライン開催16:30〜17:00

スペシャルセッション『攻守一体』のDXへ。生成AI時代のモダナイゼーション戦略モダナイゼーション生成AI

「2025年の崖」問題を前に、多くの事例が「守りのDX」と称して既存業務を維持したシステム刷新に留まっています。しかし、生成AIがホワイトカラーの働き方を根底から覆す今、その発想自体が企業の成長を阻む足枷になりかねません。真のモダナイゼーションには、業務とシステムを一体で「AIネイティブな経営インフラ」へと作り変え、働き方そのものを変革することが重要です。本講演では、守りの投資が攻めの企業価値創造に直結する「攻守一体」の戦略こそが、生成AI時代に企業競争力を向上させる道であることを提言します。

DAY310/30(木)オンライン開催17:00〜17:30

スペシャルセッションテクノロジーとデータ活用で社員の健康促進～確固たるエビデンスで食後の眠気ゼロへ～健康促進データ活用データ活用テクノロジー

弊社では社員の健康促進施策として４つのテーマ「睡眠」「食」「運動」「リズム」を掲げています。2024年は「睡眠」にフォーカスをあて、睡眠向上施策を進めてきました。今年は「食」をピックアップし、最新著書「脂質起動」も大注目されている北里大学北里研究所病院 糖尿病センター長 山田悟氏をお招きし、弊社葉山が健康促進につながる対談セッションをお届けします。