SPECIAL SESSION特別セッション

※セッションの登壇者、放映日時は予告なく変更となる可能性がございます

経理11/10 MON12:05-12:30

デジタルインボイスの基礎的知識
～今だから考えるデジタルインボイスの利活用～

2023年10月にデジタルインボイスの送受信が可能となり、現在デジタルインボイスを活用している事例が増えてきております。
本セミナーではデジタルインボイスの基礎的知識から導入のメリット、そして実際にデジタルインボイスを活用している事例をもとに、「請求から作業をなくそう」が具体的にどう実現できているのかをご紹介します。

デジタルインボイス推進協議会代表幹事法人 株式会社ＴＫＣ
執行役員 企業情報営業本部 本部長富永 倫教 氏

人事・総務11/11 TUE12:05-12:30

AIエージェント時代における人材育成の要諦

企業の生成AI導入・活用が進むなか、2025年は「AIエージェント元年」とも呼ばれています。
「生成AI人材」の育成・輩出が不可欠となるなか、各企業においてどのように育てればよいのか、悩みの声が多く聞こえています。
本講演では、AIエージェントの台頭に伴い、生成AI人材の育成において「変わること・変わらないこと」を整理し、人材の定義や育成のポイント、期待できる効果について解説。
人間とAIが協働し、安全に付き合っていくために最低限押さえておきたいAIリテラシーについても触れます。
AIエージェント時代にすべての企業で求められる生成AIリスキリングの最新情報をお届けします。

一般社団法人生成AI活用普及協会（GUGA）業務執行理事 兼 事務局長小村 亮 氏

人事・総務11/12 WED13:05-13:30

働き方の未来はどこへ！？
労働基準法改正への「今」を読み解く！

2025年1月に「労働基準関係法制研究会報告書」が公表されてから、約10カ月が経過しました。
今回予定されている労働基準法の改正は、労働基準法制定後、約80年を経過したことによる抜本的見直しと、働き方改革から5年を経過したことによる労働時間法制の見直しが柱となります。
研究会報告書の公表以降、労働基準法の改正に向け、労働政策審議会において既に10回以上の議論が行われておりますが、必ずしも、当初の目的を達成する内容になっているとは言い切れません。
労働基準法の改正に向け、一体何がボトルネックとなっているのか。
働き方、労務管理の未来はどこへ向かうのか。法改正に向けた議論の「今」を解説します。

株式会社EPコンサルティングサービス 取締役
社会保険労務士法人EOS 代表社員
株式会社EPCS沖縄 取締役
特定社会保険労務士松本 好人 氏

法務11/13 THU12:05-12:30

法務人材市場の現実
-企業が直面する採用難と今後の展望-

近年、企業のガバナンス強化やIPO・M&Aなどの動きに伴い、法務人材へのニーズは急速に拡大しています。
その一方で、経験者の不足や採用の長期化など、法務人材市場は大きな転換期を迎えています。
本セミナーでは、人材紹介会社の現場データをもとに、法務職の需給バランスや年収トレンド、企業が直面する採用課題、そして今後の人材戦略の方向性について解説します。
法務人材市場の「いま」と「これから」を客観的に把握したい方におすすめの内容です。

株式会社MS-Japanキャリア事業部 東京C Division
マネージャー工藤 修士 氏

法務11/14 FRI12:05-12:30

生成AI利活用の法的留意点
～不正競争防止法・個人情報保護法を中心に～

生成AI（ChatGPT等）のビジネス活用は、多くの企業で急速に広がっています。
しかし、その利活用を巡っては法的な落とし穴も存在します。
例えば、機密情報や個人データをAIに入力・共有した場合、情報漏えいや法令違反（不正競争防止法・個人情報保護法）につながる可能性があります。
万が一違反が発生すれば、企業にとって大きなリスクとなりかねません。
本セミナーでは、こうしたリスクを未然に防ぐために、生成AI利用時の情報管理・漏洩をはじめとする法的問題について、特に不正競争防止法と個人情報保護法の観点から最新の政策動向等も踏まえながら解説します。
24分という短時間で、法務担当者はもちろん他部門の方にも役立つ実践的な内容をお届けします。

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業プロトタイプ政策研究所 主任研究員
弁護士(第二東京弁護士会所属)荏畑 龍太郎 氏

情シス11/14 FRI12:05-12:30

デジタルトランスフォーメーション(DX)におけるレジリエンス戦術

工場、プラントなどの生産現場やオフィスでのデジタル化が進行し、デジタルで「何かあったとき」のための備えがますます重要となっています。
インシデントの中には、クラウドの障害や高度なサイバー攻撃などの「外因」によるものだけではなく、誤操作、誤認、機器の紛失など「内因」によるものも多く、セキュリティの専門家を置いてもなお残存リスクを消し去ることはできません。
本講演ではこのような状況を踏まえ、各現場における「レジリエンス戦術」の重要性を指摘し、レジリエンス戦術を具現化する技術やベストプラクティスの「導入ギャップ」を解消していくための取り組みや考え方を紹介します。
※本動画は2025年8月に開催した「東洋経済Tech×サイバーセキュリティ」主催セミナーの基調講演です

奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科
サイバーレジリエンス構成学研究室 教授門林 雄基 氏

情シス11/14 FRI12:35-13:15

AIガバナンスとセキュリティ
-騙されるAI、騙すAI-

生成AIの登場は、あらゆる産業に影響をもたらしました。その中で、これまでのAIは業務で人々が活用する、“アシスタント”としての役割が主でした。
しかしながら、現在、生成AIは目的に基づいて自律的に行動するエージェントへと進化しつつあります。
業務効率化に期待がかかる一方で、AIツールの悪用によるサイバー攻撃など、AI起因するリスクの懸念も存在しています。
本講演では、生成Aiを業務効率化に活用した事例や、AIの業務活用における課題やサイバーセキュリティリスクと対策、そして安心安全なAI利用のための取り組みとガバナンス体制について紹介します。
※本動画は、「東洋経済Tech×サイバーセキュリティ」会員向けのオンデマンド型配信として収録した講演となります

東洋大学東洋大学情報連携学部
准教授満永 拓邦 氏

MAIN SESSIONセッション一覧

※セッションの登壇者、放映日時は予告なく変更となる可能性がございます

経理11/10 MON12:35-13:00

法対応と不正防止を両立する
請求書管理のゴールとは

その請求書管理、「リスクの温床」になっていませんか？
度重なる法令対応を乗り越えてきた経理の皆様。
ここ数年で、経理業務のフローやシステムの変更を余儀なくされ、今も不安定な運用をされている、という方も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、請求書受領業務に焦点を当て、レガシーなシステム運用や人海戦術に潜むリスクと、対策のポイントを解説します。

株式会社ビズリーチ営業部大谷 亮介 氏

経理11/11 TUE12:05-12:30

まだ紙の書類が残っていませんか？
請求書や領収書、その他の帳票類もすっきり電子化！

本セッションでは、経理部門が抱えるさまざまな課題に対して、弊社のShachihata Cloudがどのように解決・サポートできるかをご紹介いたします。
紙運用からなかなか脱却できない書類の電子化や、請求書・経費精算などの煩雑な業務の効率化、各種帳票類の一元管理などを、低い導入ハードルで実現。
紙中心の運用からスムーズなデジタル化への移行を可能にします。
実際の導入事例やデモンストレーションを交えながら、導入効果や業務改善のポイントについても詳しく解説いたします。

シヤチハタ株式会社デジタルソリューション本部 デジタル認証事業部
エバンジェリスト林 舞 氏

経理11/11 TUE12:35-13:00

「財務の見える化」で実行する幹部の意識改革
全社を巻き込み実現した中小企業の管理部門DX事例

事業承継を機に、属人化した経理体制の改革に挑んだ運送業3代目の事例をご紹介。
いかにして現場や幹部をも巻き込み「財務の見える化」を実現したのか。
経理DXによる部門別収支のリアルタイム可視化によって、事業責任者が自ら数字を元に改善を推進するデータドリブンな文化を醸成し、単なる業務効率化に終わらない、全社的な意識改革と「攻めの経営」への転換を成功させたDX事例を解説します

フリー株式会社カスタマーサクセス&グロース事業本部カスタマーエクスペリエンス部
部長坂田 佑馬 氏

経理11/12 WED12:05-12:30

財務が変わる！
攻めの財務を実現する業務効率化とリアルタイム分析

膨大な手作業や決算期の業務負荷に追われ、分析まで手が回らないという課題をお持ちの経理・財務ご担当者様向けに、業務効率化とリアルタイムでの数値の把握により「数字を“見る”から“活かす”へ」、「経営を“守り”から“攻め”へ」進化させる財務の新しい姿をご紹介します。

日本オラクル株式会社NetSuite事業統括
シニア セールス コンサルタント松田 ゆかり 氏

経理11/12 WED12:35-13:00

混乱する経理体制を再構築
データ分断を解消する実践的アプローチ

「システム乱立による手作業が多く発生している」
「必要なデータを見たい形式で確認できない」
「何から手をつければ良いか分からない」――。
多くの企業が、バックオフィス業務の複雑化やシステム乱立に直面しています。
一方で、適切なデータ連携の仕組みを整えれば手作業は大幅に削減でき、月次決算早期化の実現にもつながります。
本セミナーでは、多くの企業のDXを支援してきた専門家が、「紙からデータへ」「手入力から自動連携へ」のステップを、実践的に解説します。既存システムを活かしながら、部分的な改善から始められるアプローチもご紹介。
貴社に最適な経理体制構築のヒントをお持ち帰りいただけます。

マネーフォワードクラウド経営管理コンサルティング株式会社兼株式会社ナレッジラボビジネスDivision セールスコンバージェンスTeam
責任者浅井 俊輔 氏

人事・総務11/10 MON12:05-12:30

人手不足が与える影響と今後の人材戦略のあり方

昨今の「人手不足」を巡る国内の状況について解説を行うとともに、人材の「質」のギャップに着目し、今後企業や団体が人材を惹きつけるための人材戦略や人事部門の役割のあり方について、三菱総合研究所の調査やコンサルティング実績をもとに提言を行う。

株式会社三菱総合研究所組織・人材戦略本部
主任研究員明石 和之 氏

人事・総務11/10 MON12:35-13:00

スムーズな情報伝達で従業員体験が変わる！
業務と業務をつなぐ、新たな人事労務DX

労働人口の減少が進む今、企業の成長には従業員一人ひとりの生産性向上とエンゲージメント強化が不可欠です。
多くの企業がDXを推進するものの、「デジタル化だけでは、真の効率化や情報浸透は難しい」と感じている方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、従業員体験（EX）を変えるという視点から、人事労務業務の新しいあり方を解説します。
情報伝達の遅延やノンデスクワーカーへの情報格差といった課題を解消し、全従業員がスムーズに協働できる環境をつくります。
「紙の業務から解放され、本当に注力すべき業務に時間を使いたい」とお考えの人事労務ご担当者様へ、「一歩先の業務効率化」実現のヒントをお届けします。

株式会社SmartHRプロダクトマーケティングマネージャー酒井 悠作 氏

人事・総務11/10 MON13:05-13:30

【“人数”ではなく”仕組み”で回る人事労務へ】
人員30％減でも残業ゼロ！
業務改善を実現する3つのカギ

人事・労務の現場では、慢性的な人手不足に悩み、人員は増えない一方で業務は減らず、担当者依存で引き継ぎも大変。
その結果、急なお休みや退職で業務が止まるリスクも高まる「業務の属人化」に多くの企業が悩まされています。
また、ミスやヌケモレが許されない定型業務は常に発生し、「効率化や改善をしたくとも、そこに対応する余裕がない」という悪循環に多くの担当者が直面しています。
重要なのは、“人数”ではなく“仕組み”で回る人事労務へ転換すること。
本セッションは、属人化を解消し「人事・労務業務の改善」を実現する3つのカギを、人員が30％減っても残業ゼロを実現した成功事例も交えて解説します。

Bizer株式会社 兼 パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社事業開発本部 AIエージェント統括部
Bizer team部 営業CSグループ村田 莉 氏

人事・総務11/10 MON13:35-14:00

IT人材無しで人事労務クラウド化

本セッションでは、人事労務のクラウド化を阻む「IT人材不足」と「煩雑な実務」という2つの大きな壁を乗り越えるための具体的な方法をご紹介します。
freee人事労務アウトソースは、ツールの提供だけではありません。
専門知識を持つプロフェッショナルが、お客様の給与計算や労務手続きといった実作業まで一手に引き受けます。
面倒な設定や運用をfreeeに"丸投げ"することで、IT担当者がいなくても、スムーズなクラウド化と劇的な業務効率化を実現します。
法改正への対応や、煩雑な業務から解放された新しい人事労務の姿を、ぜひ本セッションでご確認ください。

freee株式会社HRBPaaS事業部
セールスマネージャー佐藤 泰顕 氏

人事・総務11/11 TUE12:35-13:00

「離職率・エンゲージメント低下に効果的な
“伴走型金融教育”のススメ」

離職率の上昇やエンゲージメント低下といった課題にお悩みではないでしょうか。
その背景には、従業員が抱える“経済的不安”が潜んでいる可能性があります。
物価高や老後資金、教育費、住宅ローンなど、生活に直結するお金の不安は、仕事への集中力や定着率にも影響します。
従業員が安心して働ける環境づくりは、人事・総務部門にとって大きなテーマです。
金融教育は従来の研修や福利厚生で十分には扱われてこなかった分野であり、他社との差別化にもつながります。
本セミナーでは、最新データをもとに金融教育の必要性を解説し、金融教育プログラム「マネスク」を制度に組み込むメリットや、期待される効果をご紹介します。

株式会社ＦＰパートナーマーケット推進部金融リテラシー推進室
室長代理松本 健太 氏

人事・総務11/11 TUE13:05-13:30

最低賃金引上げ・制度改正にどう備える？
現場を混乱させない実務対応ポイント

最低賃金の引上げや育児・介護休業法の改正など、企業には「制度改正への迅速で正確な対応」が求められています。
このセッションでは、最新の法改正ポイントをわかりやすく整理しながら、KING OF TIMEを活用して現場負担を減らし、法令対応を効率化する方法を解説します。
勤怠・労働時間の把握から法改正対応、人事・給与連携までをKING OF TIMEで月額1人300円のワンプライスで実現。
“人手不足時代の法改正対応”をサポートします。
「何から始めればいいか分からない…」という方も、この講演を通じて“すぐに動ける”実践のヒントが得られます。

株式会社ヒューマンテクノロジーズコンサルティングセールス鴨 美輝 氏

人事・総務11/12 WED12:05-12:30

グループ子会社の“人・業務・システム”をどう束ねるか？
～グループ全体の人事・業務・システムをつなぐ統合戦略～

多くのグループ企業が抱える共通課題――それは、「子会社ごとに制度も業務もシステムもバラバラで、全体最適が見えない」という問題です。
非効率な業務体制のままでは、人材配置や経営戦略の実行が困難になり、企業成長の足かせとなります。
本セミナーでは、グループ経営において最も複雑で本質的な課題である「ヒトの統合」に焦点を当てます。
グループ全体での人事制度統合の進め方から、シェアードサービスによる業務効率化、人材情報の一元化を実現するためのシステム構築まで、成功に導くための具体的なアプローチを体系的に解説。
グローウィン・パートナーズ社がこれまでの豊富な支援実績から蓄積した、「失敗しないための勘所」を惜しみなくご紹介します。

グローウィン・パートナーズ株式会社執行役員 / HRコンサルティング部 担当山本 怜美 氏

人事・総務11/12 WED12:35-13:00

グループ経営戦略を成功に導く
"シナジーを生み出す人事戦略とデータ基盤"とは

グループ経営戦略の成果を最大化する鍵は、「グループシナジー」にあります。
グループシナジーを生み出すためには、経営判断に必要となるグループ全体の人材データの可視化・活用が欠かせません。
本講演では、事業会社の枠を超えた適材適所な配置やパフォーマンスの向上、コミュニケーションの活性化に繋げる「人事戦略」と、それを支える「データ基盤」の在り方を解説します。
また併せて、グループ全体の人材データを統合することで、組織力・生産性向上を実現された企業様の事例もご紹介いたします。

株式会社カオナビエンタープライズビジネス本部
第1事業部（製造・物流）
大手製造アカウント戦略グループ杉山 陵平 氏

人事・総務11/13 THU12:05-12:30

データ蓄積だけで終わっていませんか？
-AIで実現する具体的なアクションまで繋げる人事データ活用術-

昨今、人的資本経営が推進されるなかで、「人事データ活用」は企業価値向上のための重要テーマとして注目を集めています。
しかしながら、多くの企業様から「データは集めたが、具体的なアクションや成果に繋げるのが難しい」という声をよくお伺いします。
データが蓄積されたなかでうまく活用されないと、従業員側の会社や人事への不信感に繋がる可能性もあります。そのような状況を避けるために効果的なのが「AI」の活用です。
今回は弊社が実際に行って離職率改善などうまくいったデータ活用事例をもとに、人事データ活用に大きな変化を起こすAI活用術について解説いたします。ぜひ次世代のデータ活用をしていきたい方々のご参加をお待ちしております。

レバレジーズ株式会社HRテック事業部
営業マネージャー白井 陽平 氏

人事・総務11/13 THU12:35-13:00

“正しい”人事データが組織の未来を変える
-人事データ活用の実態とあるべき姿

人的資本経営が注目を集める中で、人事データに対する重要性が高まり、多くの企業が人事データの活用に取り組み始めています。
しかし「データが散らばっていて活用できる状態でない」「情報が古くて信頼できない」といったデータ整備に課題を抱える企業も多くなっているのではないでしょうか。
本セミナーでは、人事データの基盤をどのように構築すべきか、そして人事データの質が「戦略的な意思決定」や「組織の成長」にいかに直結するかを紐解いていきます。
人事データを“単なる記録”ではなく、組織を成長させる“”強力な資産”へと昇華させるための実践的な視点とノウハウをお届けします。

jinjer株式会社代表取締役社長 CEO冨永 健 氏

人事・総務11/13 THU13:05-13:30

システム導入で終わらせない！
成果につなげる人材データ活用の極意

「人的資本経営」の推進が叫ばれる中、タレントマネジメントへの注目度が年々高まっています。
しかし、「システムを導入しただけ」「データを集めただけ」で終わってしまい、その効果を実感できていない企業も少なくありません。
本講演では、タレントマネジメントが注目される背景を踏まえ、システム検討時に陥りがちな4つの落とし穴に焦点を当て、真に組織の成果につなげるためのポイントを解説します。
人材データを活用した人事戦略を実現したい人事の皆様必見の内容です。

株式会社HRBrain事業統括本部
Field Sales岩瀬 司 氏

法務11/13 THU12:35-13:00

リソース不足を解消・収益化を加速させる
『法務アウトソーシング』の最前線

人手不足や業務の高度化が進むなか、法務部門には効率性と戦略性の両立が求められています。
Authense法律事務所では、弁護士が企業の既存フローに入り込み、現場に寄り添いながら、属人化の解消とリスク低減を支援する「法務クラウド」を提供しています。
本セミナーでは、法務機能をアウトソースする意義や実践的な活用方法、導入企業のリアルな声を、数多くの企業法務を支援してきた西尾公伸弁護士が解説します。
リソース不足を補いながら、法務をビジネスの推進力へと変えるための最新トレンドと実践のヒントをお届けします。

Authense法律事務所企業法務分野マネージャー西尾 公伸 氏
(第二東京弁護士会所属)

法務11/13 THU13:05-13:30

法務は人から組織、そしてアウトソーシングへ
法務人材不足を仕組みで解決する方法とは

全国的に法務人材の不足が深刻化する中、契約業務におけるリスク管理と効率化は企業にとって不可欠な課題です。
また、業務の効率化が進んでも、法的な判断力を持つ専門人材の重要性は変わりません。
このような課題解決に向けて「人を増やす」のではなく「仕組み」で解決する最適なソリューションをご案内いたします。
本セミナーでは、法務人材不足を補う生成AI＋弁護士連携のALSP(代替法務サービスプロバイダー)「クラウドリーガル」と契約プロセスを可視化・管理する「RICOH Contract Workflow Service」を事例を交えてご紹介します。

リコージャパン株式会社デジタルサービス企画本部 MDS事業センター DLCS営業部
グループリーダー山中 雄一朗 氏