TECH+セミナー ERP 2025 Dec. 自社に適したERP実現へ Ⅴ

AI・クラウド時代の“最適ERP”を再定義する、経営基盤強化と全社最適化への新たな選択肢

企業を取り巻く経営環境は、AI・生成AIの急速な進化、クラウドサービスの普及、
サステナビリティやBCP(事業継続計画)への対応強化など、かつてないスピードで変化しています。
こうした中、ERPは単なる業務システムから「経営基盤」「全社最適化の中核」へと、
その役割を大きく拡張しつつあります。
2027年のSAPサポート終了問題を契機に、ERPのリプレースや刷新を検討する企業が増加する一方で、
単なる“現状維持”や“延命”ではなく、「攻めのDX」「データドリブン経営」「グローバル展開」
「サステナビリティ経営」など、経営戦略と直結したIT基盤の再構築が求められています。
本セミナーでは、AI・クラウド・サブスクリプション型ERP・グローバル対応・サステナビリティなど、
2025年後半の最新トレンドを踏まえ、経営層・情報システム部門が“自社に最適なERP”をどのように選び、
どう活用すべきかを多角的に探ります。
有識者による最新動向の解説や、先進企業の実践事例、ベンダー各社の最新ソリューションを通じて、
「経営基盤強化」「全社最適化」「持続的成長」を実現するためのヒントを提供します。

プログラムProgram

13:00-13:40

【★daybar_day1★】13:00-13:40

A-1基調講演日本企業のERP導入 ─ 課題克服と効果最大化への道

「2025年の崖」を越え、今まさに多くの日本企業が基幹システム刷新やERP導入の正念場を迎えています。しかしながら実態は、グローバル標準化と、長年にわたり現場主導で作り上げてきた業務との狭間で、理想と現実のギャップに苦しむ企業が少なくありません。
本講演では、ERP導入の現場を経験した立場から、導入を難しくしている日本企業特有の課題を整理し、「導入成功の鍵 ─ 葛藤を超えるための5つの実践知」として、その解決の道筋を提示します。
・目的達成のための明確な方針と判断軸の設定
・将来像を描き「自分ごと化」するTo-Beモデルの共創
・標準機能と専門領域の役割分担によるシステム構成の最適化
・現場の理解と参画を生む共創型プロジェクト運営
・経営・IT・現場をつなぐ三位一体の推進体制
これらの実践知を、実体験を交えながら紹介し、経営・現場・ITが一体となって変革を推進するための秘訣をお伝えします。

CIOLounge正会員(元カシオ計算機株式会社 生産本部長)矢澤 篤志 氏

【プロフィール】
1981年カシオ計算機入社後、海外営業部門、業務改革部門を経て、情報システム部門長、担当役員(CIO)、生産本部長 (生産・調達・物流長長領域担当役員)を歴任。グローバルレベルでのERP導入、サプライチェーン改革、エンジニアリングチェーン改革など、業務改革とデジタル化両面での幅広い経験を持つ。
現(退職後) CIO Lounge正会員 特許庁技術検証委員、JDMC(データマネジメントコンソーシアム)理事、CIO賢人倶楽部会員

13:50-14:20

【★daybar_day1★】13:50-14:20

A-2今、ERPを選び直す理由と成功の勘所

近年、企業を取り巻く環境は急速に変化し、ERPに求められる役割は単なる"基幹システム"から、DXを継続的に支える"経営基盤"へと転換しています。 本公演では、ERP公開を検討する企業へのアンケート調査や、近年のRFP傾向をもとに、「今ERPを見直す必然性」と「導入成功の分岐点」を解説します。 また、クラウド活用・データ利活用・サービス連携強化など、変化に追従できるERP選定の視点を、当社ERP製品「Biz∫」の取り組みを交えてご紹介します。 ERPの選定や更改を控えている企業様にとって、後悔しない意思決定に役立つ情報をお届けします。

株式会社NTTデータ・ビズインテグラルコンサルティング事業部 カスタマーサクセス部
アソシエイト
加藤 千尋 氏

【プロフィール】弊社クラウドサービス「Biz∫Optima」のサービス企画から導入支援まで一貫して担当。 市場動向やユーザーの業務課題を踏まえ、利用領域と連携性を明確にしたサービス設計を推進。 サービス開始後は、物流業界の本番導入支援および自動車業界でのトライアル環境構築に従事し、導入検討時にお客様が重視する観点を蓄積。 現在は、それらの知見と社内で蓄積してきた調査結果を踏まえ、ERP導入に求められる価値を整理し、サービス改善を進めている。

14:30-15:00

【★daybar_day1★】14:30-15:00

A-3システム刷新でDX人材を育成する
―ERP再構築方針の「もう1つの選択肢」

経理部門など、非IT人材が多い部門では、DXがなかなか進みにくい現状があります。
本セミナーでは、ERPシステムの再構築を契機に、「モノ(システム)を変えるだけでなく、ヒトも変える」ことで部門全体のDX推進力を向上させた経理部門の事例をご紹介します。 DX推進に課題を感じている担当者やIT部門の方に、具体的なIT活用の取り組み例としておすすめの内容です。

株式会社クレオマーケティング室
室長
平田 恵輔 氏

【プロフィール】
様々な業界でフリーランスの営業として活動後、2007年にクレオに入社。エンタープライズ市場向けERPシステム事業の営業、プロモーションを経て、現在はマーケテイングを担当。会社全体のビジネス戦略やブランディング、各事業のマーケティング戦略まで、同社の成長戦略に携わっている。

16:00-16:30

【★daybar_day1★】16:00-16:30

A-5特別講演ライオンの基幹システム刷新プロジェクト-事例から学ぶビックバン導入

今から約7年前、ライオンの基幹業務に関わるシステムはそのルーツが40年~20年前までさかのぼる複数のレガシーシステムから構成されていました。現場の業務に合わせた度重なるカスタマイズを経て作られたシステム群は国内関係会社を含む全社の主要事業のほぼ全ての業務領域で利用されており、会社・事業部門または業務領域ごとに順次入れ替えを行っていくか、全て一気に刷新し一斉稼働を目指すかはまさに「究極の選択」でしたが、ライオンは後者を選び、コロナ禍を初めとする様々な困難を乗り越えて稼働を果たしました。本講演ではプロジェクトの開始とその後4年近くをかけた導入の過程や、現在の状況についてご紹介いたします。

ライオン株式会社デジタル戦略部長木下 陽児 氏

【プロフィール】
研究職として新卒入社後、基礎研究、研究部門IT担当、経営企画、SCM部門等を経て2019年からBPR推進部長として基幹システムの全面刷新プロジェクトをリードし2022年5月に一斉稼働を果たす。2023年に社内で複数存在していたIT・デジタル関連組織を統合して設置したデジタル戦略部の部長に就任。

※本セッションは2025年6月17日(火)TECH+セミナー ERP 2025 Jun.自社に適したERP実現へ Ⅲで配信した講演を再配信いたします。

18:10-18:30

【★daybar_day1★】18:10-18:30

A-8特別講演【特別編集版】ファイナンスDXが生む経営管理の未来~製造業における戦略的データ活用への挑戦~

データドリブンな経営の意思決定を支えるファイナンスDXの取り組みについて、プロセス自動化や経営情報基盤の構築、その活用事例を紹介します。 ERPやデータ可視化ソリューションの導入による意思決定の効率化、重要戦略データのカバー率を向上させた事例、さらに経営戦略を加速させる新たな時間価値創造の可能性も探ります。こちらの配信は、ご好評につき2025年2月12日(水)に配信した内容を再配信でお送りしております。

株式会社ミスミグループ本社ファイナンスプラットフォーム
グローバル収益管理室
ファイナンスDX推進チーム
チーフディレクター(当時)
衛 聡 氏

【プロフィール】
機械工具系商社を経て、2015年に株式会社ミスミグループ本社に入社。購買システム連携の提案営業の後、ファイナンス部門に異動し、オペレーションからシステムまで幅広く担当した。2021年からファイナンスDX推進チーム立ち上げに携わる。小さなころから日本のものづくり力に憧れがあり、ITを駆使した会計業務改善を通じた経営情報プロセス革新に挑戦。現在はメカトロニクス・ハブ 欧州メカトロニクス事業統括 欧州マーケティング・EC推進室ジェネラルマネジャー代行として欧州へ異動。

開催概要Overview

イベントタイトル
TECH+セミナー ERP 2025 Dec.
自社に適したERP実現へ Ⅴ
開催日程
2025年 12月 17日(水)13:00~
開催場所
webセミナー
申込締切
2025年 12月 17日(水)13:00まで
参加費用
無料
開催形式
ウェビナー
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キャンペーン
【参加特典キャンペーン】
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主催
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