2025年7月8日(火)| 午後1時開演 |
東京ミッドタウン ホール&カンファレンス
生成AIのビジネス活用が注目される中、改めて”データ”の重要性が高まっています。デジタルトランスフォーメーションの一環でデータ化・デジタル化が進んでいるもののデータを活用できる状態になっておらず、生成AIの活用以前の課題が残っていることも多いのではないでしょうか。
本イベントでは、データ基盤を構築し、データ活用を推進されている先進的な企業さまのデータ戦略やデータ活用事例を中心としたセッション並びにエキスパートであるDenodoのパートナーさまのセッションや展示コーナーにて、最新のデータ戦略や生成AIを含めたデータ活用事例をご確認いただけます。
DataFest Japan 2025にご参加いただき、論理データ管理プラットフォームを活用した最新データ基盤の構築、AI/MLの取り組みの推進にお役立てください。
先進企業さまや業界のエキスパートとの交流やネットワーキングの機会としてもご活用ください。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
創業者兼最高経営責任者
アンヘル・ヴィーニャ
学ぶ。 戦略について意見交換し、ベストプラクティスを共有することでデータプラクティショナーから学ぶことができます。
自信と専門知識の構築。組織のデータ統合とデータ管理のニーズに対応する最先端の論理データソリューションを構築する自信と専門知識を構築できます。
ネットワーク構築。 Denodo Platform を活用して、深く埋もれ、アクセスが複雑で、統合が困難で、ビジネスユーザーがアクセスできないデータに伴う課題を克服するために、志を同じくする業界の専門家とネットワークを築くことができます。
※アジェンダ、スケジュール、講演者は変更になる場合があります。順次更新してまいります。またすべてのセッションに同時通訳が入る予定です。
2025年7月8日(火)
12:00-18:30
Registration/Sponsor Booth Open
13:00-13:30
オープニングキーノート
生成AI時代のDenodoの役割とデータ管理の今後
Angel Vina / 中山 尚美(Denodo)
13:30-14:00
ゲストキーノート1
ANAの顧客体験向上と事業成長を支えるデータ戦略
全日本空輸株式会社 井岡 大 氏
近年、顧客ニーズの多様化とデジタル技術の進化が加速する中で、ANAはデータを活用して顧客一人ひとりを深く理解し、最適なサービスを提供することで、顧客満足度とロイヤルティの向上を目指しています。
また、事業の効率化や収益性向上にもデータを活用し、持続的な事業成長を図っています。
本講演では、顧客体験の向上と事業成長を両立させるために、ANAが推進しているデータ戦略についてお話します。
14:00-14:30
カスタマー・キーノート1
経営スピードを変えるデータ活用の新常識 ~3営業日への挑戦~
東京電力ホールディングス株式会社 菱川 正夫 氏
「意思決定に必要なデータが、必要な時に使えるか」──この問いに応える仕組みこそが、経営スピードを左右します。
東京電力グループでは、属人的なデータ収集を排し、最短3営業日で提供可能なデータ仮想化サービスを展開。
半年で投資回収率50%という成果を上げつつ、AI Agent時代に対応するデータ基盤への進化も見据えています。
本講演では、「集めるのではなく、つなぐ」を 軸としたメタデータ駆動型の次世代データ基盤構想と、現場での実践による具体的な業務インパクトを紹介します。
14:30-15:10
コーヒーブレイク&ネットワーキング(スポンサーブースおよびDenodo Ask Expert デスク・オープン)
15:10-15:30
プロダクト・キーノート
データ活用を飛躍!Denodo Data Catalog
AIとセルフサービスのための論理データプラットフォーム
三浦 大洋(Denodo)
データ活用を進めるうえでの大きな課題のひとつに、データ利用がなかなか広がらないことがあります。
本セッションでは、解決のヒントや、AI連携が強化されたDenodo Platformを活用した具体的な解決策をご紹介します。
15:30-16:00
カスタマー・キーノート2
統合データプラットフォーム「Taisei-DaaS」で加速するデータ利活用
~Denodo導入によるデータ輸送効率向上とデータカタログ拡充~
大成建設株式会社 関口 拓希 氏
大成建設ICTソリューションズ株式会社 辻 征 氏
大成建設では、「人が使う、人のためのDX」を目指す姿に掲げ、3つの注力領域 「生産プロセスのDX、経営基盤のDX、サービス・ソリューションのDX」で様々な取組を行っています。
その中の「経営基盤のDX」では、データ連携実現による「縦割文化から建設ライフサイクル横断の業務遂行への変革」を目指し、当社グループ内に散在する技術開発・顧客・人事・経理・財務データを繋ぐ統合データプラットフォーム「Taisei-DaaS」の構築・機能拡張を進めています。
本講演では、Taisei-DaaSの変遷に沿って、システム概要、現状の利活用状況や今度の展望について、一部デモを交えながらご紹介します。
また、データ仮想化(Denodo)の導入に至った経緯、Denodoの活用事例についても触れます。
16:00-16:15
スポンサー・パートナー・セッション1
Denodoが変えるデータ統合戦略:レイクハウス時代の“データ活用基盤”のつくり方
日鉄ソリューションズ株式会社 山﨑 知美 氏
データの分散と多様化が進む中、求められるのは柔軟かつスピーディなデータ統合基盤です。
本講演では、Denodoが実現する仮想データ統合のアプローチを中心に、レイクハウス時代に最適な“データ活用基盤”の設計思想とその価値を解説します。
16:15-16:30
スポンサー・パートナー・セッション2
Denodoでのデータ可視化・分析に、MotionBoardが選ばれる理由
ウイングアーク1st株式会社 田﨑 早瀬 氏
社内外のデータをDenodoで仮想統合したら、次はアクションを決めるためのデータ分析を業務アプリなBI「MotionBoard」で実施しませんか?
本セッションでは、Denodoを利用されているお客様がなぜMotionBoardを使っているのか、どのようにお使いになっているのかを、デモも交えてご紹介いたします。
16:30-17:00
コーヒーブレイク&ネットワーキング(スポンサーブースおよびDenodo Ask Expert デスク・オープン)
17:00-17:15
スポンサー・パートナー・セッション3
Denodoで実現するデータ活用戦略のご紹介
株式会社日立ソリューションズ 立岡 積 氏
データの種類や重要性が増加し続ける現代において、企業はデータを活用して競争力を高める必要があります。
しかし、効果的なデータ活用戦略を構築することは容易ではありません。
本講演では、Denodoで実現するデータ活用戦略について、当社の成功事例やユースケースを通じてご紹介します。
具体的な事例を交えながら、どのようにしてデータを最大限に活用し、ビジネスの成長を促進するかについて詳しく解説します。
17:15-17:35
Denodo プレゼンテーション
生成AI時代のデータ管理とデータ戦略に向けて
平井 孝典(Denodo)
生成AIの進化は、企業におけるデータ活用を新たな段階へと導いています。
本講演では、AI活用が真に効果を発揮するための「AI-readyデータ」の重要性を解説。
分散するデータソースに対し、いかにガバナンスを確立し、セキュリティを確保し、品質を高めていくかを議論します。
論理データ管理アーキテクチャをはじめ、分散型、ハイブリッド、マルチクラウドといった最新のデータ管理戦略、データ民主化、AIによるデータカタログ自動化、RAG拡張、ドメイン指向ガバナンス、データ透明性、コンプライアンス対応など、生成AI時代に求められるデータ管理の全体像を提示します。
17:35-18:05
カスタマー・キーノート3
ANAのリアルタイムオペレーショナルCDP「CX基盤」
全日本空輸株式会社 丸山 雄大 氏
全日本空輸(ANA)では、お客様一人ひとりに寄り添ったサービス提供を目指し、顧客体験(CX)に関わる多岐にわたるデータを統合し、活用する基盤を構築・運用しています。
本講演では、ANAにおけるデータ活用の取り組みとして、顧客データや運航データといった様々な情報を連携させ、よりパーソナライズされた情報提供やサービス向上に繋げるためリアルタイムオペレーショナルCDP「CX基盤」をご紹介します。
データフェデレーションを活用した基盤における取り組みを中心に、複雑なデータ環境における統合の課題やそれを克服するための工夫、効率的な活用に向けた具体的なアプローチ、およびその過程で得られた知見などについてお話しいたします。
18:05-18:15
クロージング・キーノート
中山 尚美(Denodo)
18:15-
ネットワーキング(スポンサーブースおよびDenodo Ask Expert デスク・オープン)
18:25-20:15
懇親会 および カスタマー・アワード
アンヘル・ヴィーニャ
Denodo最高経営責任者
アンヘル・ヴィーニャ
Denodo最高経営責任者
CEOを務めるAngelVinaは、当社の創業者であり、取締役会会長でもあります。
Vina博士は、1987年マドリード工科大学の通信工学分野でPhD(博士号)を取得しました。
UCLAおよびスタンフォード大学で博士研究員として(1989~1990年)、また、その他の複数の大学で教授を歴任してきました。
Vina博士は過去10年間、大学の研究グループという企業設立前の状態から商業化、ベンチャー投資資金、現在のグローバル展開に至るまで、Denodoの進展を主導してきました。
中山 尚美
Denodo
中山 尚美
Denodo
リージョナル・バイスプレジデント&ジャパン・ゼネラルマネージャー
2001年に日本IBMに入社。
主にメガバンクなど金融系のお客様を中心に担当。メガバンク統合のプロジェクト等々に携わる。
2012年にUS本社に赴任。ニューヨークエリアのお客様をClient Executiveとして担当。
日米のGlobal案件のDealをClose。
2015年からGlobal Business Service 保険事業の営業部長。2018年よりDenodo Technologiesの日本法人営業本部長、2022年よりリージョナル・バイスプレジデント&ジャパン・ゼネラルマネージャー(現職)。
井岡 大 氏
全日本空輸株式会社
井岡 大 氏
全日本空輸株式会社
デジタル変革室 イノベーション推進部 データドリブンチーム リーダー
2017年にキャリア採用でANAに入社。前職から一環してデータに関する取り組みに従事。
ANAではCX向上を目的としたお客様情報共有基盤の構築と活用推進、デジタルマーケティングの高度化、フロントラインにおけるデータ活用推進などに従事。
現在はANAグループ全体でのデータマネジメントを推進している。
菱川 正夫 氏
東京電力ホールディングス株式会社
菱川 正夫 氏
東京電力ホールディングス株式会社
経営企画ユニット システム統括室 データ統合・活用推進室 データ戦略グループ グループマネージャー
東京電力ホールディングスに入社後、現場部門での業務を経て、データモデリング業務に従事。
2018年にデータマネジメント組織の立ち上げに参画し、システム開発のQCD改革を目的とするデータ中心型開発の推進およびビジネスメタデータ基盤の構築に貢献。
2024年からは同組織の機能を拡張し、データ仮想化基盤の導入とメタデータの活用を通じて、データ利用のスループット向上に取り組む。
これにより、ビジネスの迅速な意思決定を支援している。
三浦 大洋
Denodo
三浦 大洋
Denodo
テクニカルセールスディレクター
過去20年にわたりデータ統合からBI、データカタログといったデータ管理ソリューションを展開する複数のソフトウェアベンダーに所属し、主にプリセールスを歴任。
金融、製造、通信など幅広い業種の企業におけるデータ活用プロジェクト支援に携わる。
現在は2023年よりDenodo Technologies株式会社にプリセールスエンジニアとして参画し、データマネージメントやデータガバナンスの知見と経験をベースに同社の論理データファブリックソリューションを広める活動に従事。
関口 拓希 氏
大成建設株式会社
関口 拓希 氏
大成建設株式会社
社長室 情報企画部 ICTコンサルティング室 データ管理・活用推進チーム 課長代理
2016年04月 大成建設株式会社 入社
2016年10月 社長室 情報企画部 企画室に配属
社内システム開発・導入の推進を担当
2017年09月 東北支店 管理部 事務センターに配属
作業所にて建設現場の事務業務を担当
(建築・土木作業所3年)
2020年11月 社長室 情報企画部 デジタル推進室に配属
作業所業務のDXに向けたPoC実施、
統合データプラットフォーム構築に向けた
構想/企画/構築を担当
2022年4月に統合データプラットフォーム運用開始
2022年07月 社長室 情報企画部 デジタル推進室
データ管理・活用推進チームが発足
統合データプラットフォームの運用/機能拡張、
AI・BIの推進など社内データの利活用推進全般を担当
2024年04月 デジタル推進室からICTソリューション室に名称変更
現在に至る
辻 征 氏
大成建設ICTソリューションズ株式会社
辻 征 氏
大成建設ICTソリューションズ株式会社
第三開発保守部 第一チーム チームリーダー
2009年04月 株式会社大成情報システム 入社
2009年07月 大成情報システム インフラ運用部に配属
サーバ・ストレージの構築/運用を担当
2014年04月 大成建設 社長室 情報企画部に出向
ネットワーク環境および情報セキュリティを3年担当
認証環境および先進技術導入を1年担当
2018年04月 大成情報システム サービス推進部に配属
社内IoTプラットフォームの構築、
作業所支援のためのPoCによる業務デジタル化を担当
2020年07月 大成情報システム デザイン&ソリューション部に配属
統合データプラットフォームの構築/運用/機能拡張、
データドリブン経営のための経営指標のBI化を担当
2025年04月 デザイン&ソリューション部から第三開発保守部に名称変更
現在に至る
山﨑 知美 氏
日鉄ソリューションズ株式会社
山﨑 知美 氏
日鉄ソリューションズ株式会社
デジタルソリューション&コンサルティング本部 オファリング&コンサルティングセンター データドリブンコンサルティング部 グループリーダー
入社後は、大規模Webシステムのパフォーマンスチューニングに従事。
その後、2015年からはデータ活用の領域に携わり、製造・小売・金融・官公庁など、さまざまな業界でBIツールの導入、データ基盤の構築、アーキテクチャ設計、ガバナンス整備、内製化支援などを手がけてきました。
現在は、データ活用コンサルティンググループのリーダーとして、企業のデータ活用を幅広く支援しています。
田﨑 早瀬 氏
ウイングアーク1st株式会社
田﨑 早瀬 氏
ウイングアーク1st株式会社
Business Data Empowerment Strategic Business Unit 事業戦略本部 DE事業戦略部 部長
2015年にウイングアーク1stに中途入社。クラウドサービスの立ち上げフェーズから営業職として参画。
フィールドセールス、営業マネージャーを経て、2020年よりビジネスディベロップメント部の責任者に就任。Dr.Sumの製品企画・戦略立案担当として活動も行っている。
立岡 積 氏
株式会社日立ソリューションズ
立岡 積 氏
株式会社日立ソリューションズ
ITプラットフォーム事業部 データイノベーション本部 データソリューション部 技師
データマネジメントのアドバイザーからデータ分析基盤の構築に至るまで、数多くのデータ活用プロジェクトに従事してきた経験を持つ、データ利活用のスペシャリストです。
幅広い知識と鋭い洞察力を兼ね備え、お客様からも厚い信頼を得ています。
平井 孝典
Denodo
平井 孝典
Denodo
シニア・プリセールスエンジニア
Denodo Technologies株式会社 シニア・プリセールスエンジニア - 1997年より約10年間、日本の大手金融機関を中心に多くのEnterprise DWHの構築プロジェクトに従事。
その後、約14年にわたってデータ基盤製品(DWH/データ仮想化)のプリセールスに従事し、情報活用基盤の構想策定やデータマネジメントのコンサルティングなどの支援をさせていただきながら、企業様におけるデータ利活用の推進に携わらせていただいています。
丸山 雄大 氏
全日本空輸株式会社
丸山 雄大 氏
全日本空輸株式会社
デジタル変革室 イノベーション推進部 データドリブンチーム
2019年にANAに新卒で入社。
成田国際空港のグランドスタッフとして、国際線の旅客サービス業務に従事。
その後、デジタル変革室イノベーション推進部データドリブンチームに異動し、グループ横断のデータ活用推進やデータコミュニティの立ち上げ、データ基盤の企画やプロジェクトマネジメントを行っている。
斉藤 宏 氏
株式会社ジール
斉藤 宏 氏
株式会社ジール
アライアンス本部 アライアンス推進部 マネージャー
UNIXの日本語化、金融機関の3次オンライン開発での基盤構築等に従事。
分析ソフトのSASやマイクロソフト株式会社にて、BIや分析、データマイニングのコンサルおよびプリセールを主に担当。
AI系の研究開発に従事した後、現職。
データエンジニアリングから分析まで興味を持つ。
大森 一幸 氏
NSW株式会社
大森 一幸 氏
NSW株式会社
サービスソリューション事業本部 クラウドプラットフォーム部 デジタルプラットフォーム部 エキスパート
アプリ開発からインフラ構築、運用設計・体制整備までを網羅し、システム全体の最適化を支援できるハイブリッド型エンジニア。
近年は、製造業における全社データプラットフォーム構築において、構想策定・IF設計・標準化・運用までを主導。
Denodoを中核としたデータ仮想化基盤の実装や、新規データマネジメントソリューションの導入支援にも注力し、技術と実務の両面から価値を提供しています。
青木 洋和 氏
SCSK株式会社
青木 洋和 氏
SCSK株式会社
プロダクト・サービス事業グループ ITインフラ・ソフトウェア事業本部 データ・ミドルウェア部 副部長
1997年に現SCSK株式会社入社。
システム間連携、企業間連携といったEAI、EDIのプロダクトを活用したシステム提案、販売を担当。
2022年にデータ統合プロダクトの取扱いを進め、現在は、複合プロダクトによる組合せソリューション、データ活用基盤の提案、販売を行い、データ利活用ビジネスを推進。
データ利活用にお悩みの方、是非お立ち寄りください!日立ソリューションズの成功事例や各種ユースケースをご紹介します。
また、データマネジメントからデータエンジニアリング、生成AI環境の構築、活用まで幅広くカバーし、長年の経験と豊富な実績を持つデータ利活用&AI事業について、様々な事例を含めて紹介します。
弊社Denodo導入事例やDenodo構築上のポイントなどをご説明させて頂きます。
弊社エンジニアもアテンドいたしますので、Denodoに対する疑問についてSIerならではの観点でお答えいたします。
denodoに溜まった多様なデータを、アクションに繋げられる価値ある情報へ。
直感的な操作性でリアルタイムに状況を把握でき、業務アプリのように使えるBIダッシュボード"MotionBoard"とdenodoの連携や活用方法をご紹介します。
弊社R&D LabによるDenodo Platformを核としたデータ統合の取り組みをご紹介します。
生成AIの機能を最大限に活用するためには、『使えるデータ』の整備が不可欠です。
弊社の事例とこれまでに得られた様々な知見を共有いたします。
昨今多くの企業にて、既存事業の成長が停滞している中、新たな事業開発の促進が急務となっています。
また、生成AIやLLMなどの技術革新により、ビジネス環境が急速に変化しており、これに対応する為のデータ利活用が重要となります。
こちらのブースでは、この様なデータ利活用を実現する新たなデータ統合基盤を紹介します。
ジールは多くのDenodo導入・構築支援実績があり、導入前のお客様の課題解決に向けたご提案やご支援内容、その後のサポートなど、様々な事例を交えてご紹介します。
また、近年オープンデータ活用に着目されるお客様が増えており、Denodo基盤を活用し、自社データとオープンデータを掛け合わせたデータ分析への取り組み事例もご紹介します。
NECが実践するデータドリブン経営における「クライアントゼロ」としてのdenodoの利用方法を中心に、下記をご紹介します。
・denodoで実現する「Quick Win+スケール」と「アジャイル」なデータ基盤
・経営ダッシュボードのソリューションデモ
・データドリブン経営実現に向けたNECのご提案
ブース展示コーナー内のシアターにて講演(10分程度)がございます。
是非ご視聴ください。
14:45 – 14:55の間:スピーカー 斉藤 宏 氏(株式会社ジール/アライアンス本部 アライアンス推進部 マネージャー)
14:55 – 15:05の間:スピーカー 大森 一幸 氏(NSW株式会社/サービスソリューション事業本部 クラウドプラットフォーム部 デジタルプラットフォーム部 エキスパート)
16:45 – 16:55の間:スピーカー 青木 洋和 氏(SCSK株式会社/プロダクト・サービス事業グループ ITインフラ・ソフトウェア事業本部 データ・ミドルウェア部 副部長)
東京ミッドタウン ホール&カンファレンス
ホールA・Bへご来場ください。
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1
Denodo DataFest 2025 Japanは、2025年7月8日に東京ミッドタウン ホール&カンファレンスで開催いたします。12時00分より開場・受付開始となります。ご確認の上、ご来場ください。
とても有意義なお話を聞くことができ、勉強になりました。
セッションやブース展示などで役立つ話を聞くことができ、非常に参考になりました。
この素晴らしいコミュニティ活動を今後も継続いただけますと幸いです。ユーザー様、Denodo社、ビジネスパートナーの全ての皆様にメリットのある素晴らしい集まりだと感じました。
─ エンドユーザー企業様対象 ─