B-1Day29/3組織文化と体制を形成・維持する人事運営基調講演13:00-13:40

社員が働きやすい環境を作るために人事が行うべきこと

B-2企業講演Day29/3組織文化と体制を形成・維持する人事運営13:50-14:20

“正しい”人事データの活用で競争力を高める！
グローバルHR SaaSから学ぶ組織戦略の未来

急速に進化するビジネス環境において、人的資本経営の重要性が増しています。人事データの活用こそが、人的資本を最大化し、企業の競争力を強化するカギです。本セミナーでは、グローバルHR SaaSの成功事例を基に、正しい人事データがどのように組織戦略に活用され、人的資本経営を推進するのかを解説します。 データに基づいた意思決定が、組織の成長をどう加速させるのか、その未来像を一緒に考え、次のステップを踏み出すためのヒントを探っていきます。

B-3企業講演Day29/3組織文化と体制を形成・維持する人事運営14:30-15:00

人事パーソンをDX思考へ導く、実践的アプローチ
～「つながる仕組み」が人事部を変える ～

人事パーソンは業務担当者のままでよいのでしょうか？本セッションでは、「つながる」をキーワードに、特に大手・中堅企業で見かける「業務思考にとどまる人事部員」をDX思考へと導くための実践的アプローチをご紹介します。人事部門が変革の波に乗るための思考転換および仕組みづくりとして、人事部を変えるヒントになれば幸いです。

B-4特別講演Day29/3組織文化と体制を形成・維持する人事運営15:10-15:50

【特別編集版】～「管理職になって良かった！」という体験を作り出すために~
人材育成・マネジメントの未来を作るために、組織が今できること

「罰ゲーム化する管理職」という言葉に象徴されるように、「管理職の過剰負荷問題」が注目されています。 背景には、人的資本経営の流れの中で「エンゲージメント向上」「公式メンタリング制度の開始」などの施策が加速化する一方で、管理職への組織的な支援は不十分である、というギャップが生じてしまっています。ただし、管理職の悲哀が言われる中でも「意外と管理職になって良かった」と思う管理職の方も少なくありません。この「管理職になって良かった！」という体験を作ることが、「管理職のなりたくない問題」ならびに「管理職の過剰負荷問題」も解決する糸口になると考えています。本講演では、①「管理職ならではの面白さ」とは何か、②「管理職ならではの面白さ」を作りやすくするために、組織としてどういう支援ができるのか？について、データを元にして解説していきます。
※なお、本講演は2025年5月開催「TECH+ Business Transformation Summit 2025 May 課題ごとに描く「変革」のミライ」より、ご好評だった講演を編集し、再配信いたします。