【配信時間変更のお知らせ】
下記講演は、講演時間が変更となりました。
Day 2 : 9.18 特別講演 ゼロトラスト時代の生存戦略
日揮ホールディングス株式会社 理事、戦略オフィス デジタル戦略・IT統括ユニット 部長 井上 胤康 氏
【B-8】17:30-18:00から、【B-6】16:40-17:10へ変更
Day 3 : 9.19 特別講演 建設業サプライチェーン攻撃への備え– 竹中工務店の取り組み
株式会社竹中工務店 デジタル室 デジタル企画グループ シニアチーフエキスパート 高橋 均 氏
【C-8】17:30-18:00から、【C-6】16:40-17:10へ変更
企業の未来のために、これからの自社のセキュリティはどうあるべきか？
日々進化をしつづけているテクノロジー。
セキュリティ対策も、その限りではありません。
サイバー攻撃の手段も日々多様化し、自社をその脅威から守るために、担当者はセキュリティ対策にする知識も日々アップデートが必要になってくるでしょう。
本セミナーでは、「セキュリティ総合、データ保護・復旧」「ゼロトラスト環境構築」「エンドポイント対策」の3テーマをご用意し、それぞれのテーマで注目するべきセキュリティ最新情報や事例、ソリューションを紹介いたします。
本セミナーに参加することで、企業の未来のために知るべきセキュリティ情報をトータルして学び、検討する場を提供いたします。
セキュリティ担当者が、自社の未来を見据えて、最適な道を見つけることができるような機会にできればと考えております。
スピーカーSPEAKERS
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EGセキュアソリューションズ株式会社取締役 CTO
独立行政法人情報処理推進機構（IPA）非常勤研究員
技術士（情報工学部門）徳丸 浩 氏徳丸 浩 氏EGセキュアソリューションズ株式会社取締役 CTO
独立行政法人情報処理推進機構（IPA）非常勤研究員
技術士（情報工学部門）1985年京セラ株式会社に入社後、ソフトウェアの開発、企画に従事。1999年に携帯電話向け認証課金基盤の方式設計を担当したことをきっかけにWebアプリケーションのセキュリティに興味を持つ。2004年同分野を事業化。2008年独立して、Webアプリケーションセキュリティを専門分野とするHASHコンサルティング株式会社（現EGセキュアソリューションズ株式会社）を設立。脆弱性診断やコンサルティング業務のかたわら、ブログや勉強会などを通じてセキュリティの啓蒙活動をおこなっている。
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NTTセキュリティ・ジャパン株式会社コンサルティングサービス部北河 拓士 氏
北河 拓士 氏NTTセキュリティ・ジャパン株式会社コンサルティングサービス部
外資系コンピュータベンダーでのシステム開発、セキュリティベンダーでのセキュリティ製品提案、コンサルティング、脆弱性診断などを経て、2010年よりNTTコミュニケーションズのセキュリティオペレーションセンター(SOC)にて脆弱性診断、セキュリティ教育などに従事。
twitter：@kitagawa_takuji -
株式会社インターネットイニシアティブセキュリティ情報統括室 室長根岸 征史 氏
株式会社インターネットイニシアティブセキュリティ情報統括室 室長根岸 征史 氏
外資系ベンダ等で、ネットワーク構築、セキュリティ監査、セキュリティコンサルティングなどに従事。2003年 IIJ Technologyに入社、セキュリティサービスの責任者として、セキュリティ診断など数多くの案件を担当。 現在は IIJのセキュリティインシデント対応チームに所属し、主にセキュリティ情報の収集、分析、対応にあたっている。2007年より SANSトレーニングコースのインストラクター、2012年より OWASP Japan Advisory Boardのメンバーでもある。
twitter：@MasafumiNegishi
セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/ -
SBテクノロジー株式会社プリンシパルセキュリティリサーチャー辻 伸弘 氏
辻 伸弘 氏SBテクノロジー株式会社プリンシパルセキュリティリサーチャー
1979年大阪府生まれ。 セキュリティ・エンジニアとして、コンピュータの弱点を洗い出し修正方法を助言するペネトレーション検査などに従事している。自宅では、趣味としてのハニーポットの運用、侵入検知システム(IDS)による監視、セキュリティ情勢の調査および分析などを行っている。
twitter：@ntsuji
セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/ -
セキュリティインコ(piyolog運営者)piyokango 氏
piyokango 氏セキュリティインコ(piyolog運営者)
インシデントや脆弱性をはじめとしたさまざまなセキュリティ事象のファクトをひたすらに追い求めるセキュリティインコ。Twitterやブログ「piyolog」の他、より多くの人にリーチすべく、ポッドキャストや講演、執筆を通じたセキュリティ情報の発信活動を10年以上続けている。CISSP。
Twitter：@piyokango
Blog：piyolog (https://piyolog.hatenadiary.jp/)
セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/
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情報セキュリティ大学院大学教授藤本 正代 氏
ビジネスの未来を守るために―DXの実現とサイバーセキュリティA-4 -
ENEOSホールディングス株式会社IT戦略部 サイバーセキュリティグループ 担当マネージャー青木 隆行 氏
ENEOSのサプライチェーンリスクマネジメント
―調達先セキュリティ調査から得たもの A-8 -
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート 特任教授手塚 悟 氏
企業のセキュリティ対策 ～ゼロトラスト導入に向けて～B-1 -
名古屋工業大学産学官金連携機構 ものづくりDX研究所 客員准教授佐々木 弘志 氏
ゼロトラストの導入の考え方とステップ – 技術要素とビジネスリスクに応じたあるべき姿 –B-4 -
日揮ホールディングス株式会社理事、戦略オフィス デジタル戦略・IT統括ユニット 部長井上 胤康 氏
ゼロトラスト時代の生存戦略B-8 -
一般社団法人 日本ハッカー協会代表理事杉浦 隆幸 氏
どこからやられるのか？ システム侵入の典型パターンC-1 -
株式会社インターネットイニシアティブセキュリティ情報統括室 室長根岸 征史 氏
初期侵入の傾向と対策C-4 -
株式会社竹中工務店デジタル室 デジタル企画グループ シニアチーフエキスパート高橋 均 氏
建設業サプライチェーン攻撃への備え– 竹中工務店の取り組みC-8
参加特典BENEFITS
Amazonギフトカード1,000円分を計400名に抽選でプレゼント
※条件/内訳は以下の通りです
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企業ページ(ソリューションページ)でのアクション200名
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疑似ライブ講演を5セッションご視聴100名
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3日間の全日程にご来場100名
ご対象の方は抽選に自動エントリー
※ご不明点はお問い合わせ先までご連絡下さい
タイムテーブルTIMETABLE
Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧
- Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧13:00-13:40
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Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧13:00-13:40
A-1基調講演【パネルディスカッション】セキュリティ専門家5人の「今、気になること」
EGセキュアソリューションズ株式会社取締役 CTO
独立行政法人情報処理推進機構（IPA）非常勤研究員
技術士（情報工学部門）徳丸 浩 氏1985年京セラ株式会社に入社後、ソフトウェアの開発、企画に従事。1999年に携帯電話向け認証課金基盤の方式設計を担当したことをきっかけにWebアプリケーションのセキュリティに興味を持つ。2004年同分野を事業化。2008年独立して、Webアプリケーションセキュリティを専門分野とするHASHコンサルティング株式会社（現EGセキュアソリューションズ株式会社）を設立。脆弱性診断やコンサルティング業務のかたわら、ブログや勉強会などを通じてセキュリティの啓蒙活動をおこなっている。
NTTセキュリティ・ジャパン株式会社コンサルティングサービス部北河 拓士 氏
外資系コンピュータベンダーでのシステム開発、セキュリティベンダーでのセキュリティ製品提案、コンサルティング、脆弱性診断などを経て、2010年よりNTTコミュニケーションズのセキュリティオペレーションセンター(SOC)にて脆弱性診断、セキュリティ教育などに従事。
twitter：@kitagawa_takuji株式会社インターネットイニシアティブセキュリティ情報統括室 室長根岸 征史 氏
外資系ベンダ等で、ネットワーク構築、セキュリティ監査、セキュリティコンサルティングなどに従事。2003年 IIJ Technologyに入社、セキュリティサービスの責任者として、セキュリティ診断など数多くの案件を担当。 現在は IIJのセキュリティインシデント対応チームに所属し、主にセキュリティ情報の収集、分析、対応にあたっている。2007年より SANSトレーニングコースのインストラクター、2012年より OWASP Japan Advisory Boardのメンバーでもある。
twitter：@MasafumiNegishi
セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/SBテクノロジー株式会社プリンシパルセキュリティリサーチャー辻 伸弘 氏
1979年大阪府生まれ。 セキュリティ・エンジニアとして、コンピュータの弱点を洗い出し修正方法を助言するペネトレーション検査などに従事している。自宅では、趣味としてのハニーポットの運用、侵入検知システム(IDS)による監視、セキュリティ情勢の調査および分析などを行っている。
twitter：@ntsuji
セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/セキュリティインコ(piyolog運営者)piyokango 氏
インシデントや脆弱性をはじめとしたさまざまなセキュリティ事象のファクトをひたすらに追い求めるセキュリティインコ。Twitterやブログ「piyolog」の他、より多くの人にリーチすべく、ポッドキャストや講演、執筆を通じたセキュリティ情報の発信活動を10年以上続けている。CISSP。
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セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧13:00-13:40
A-1基調講演【パネルディスカッション】セキュリティ専門家5人の「今、気になること」
セキュリティ関連の情報収集量において国内トップレベルにある"TECH+お馴染み"専門家5名は、今、どんなトピックスに関心を寄せているのか。1人1テーマずつ挙げながら、5名でディスカッションしていきます。
前へ次へEGセキュアソリューションズ株式会社取締役 CTO
独立行政法人情報処理推進機構（IPA）非常勤研究員
技術士（情報工学部門）徳丸 浩 氏1985年京セラ株式会社に入社後、ソフトウェアの開発、企画に従事。1999年に携帯電話向け認証課金基盤の方式設計を担当したことをきっかけにWebアプリケーションのセキュリティに興味を持つ。2004年同分野を事業化。2008年独立して、Webアプリケーションセキュリティを専門分野とするHASHコンサルティング株式会社（現EGセキュアソリューションズ株式会社）を設立。脆弱性診断やコンサルティング業務のかたわら、ブログや勉強会などを通じてセキュリティの啓蒙活動をおこなっている。
NTTセキュリティ・ジャパン株式会社コンサルティングサービス部北河 拓士 氏
外資系コンピュータベンダーでのシステム開発、セキュリティベンダーでのセキュリティ製品提案、コンサルティング、脆弱性診断などを経て、2010年よりNTTコミュニケーションズのセキュリティオペレーションセンター(SOC)にて脆弱性診断、セキュリティ教育などに従事。
twitter：@kitagawa_takuji株式会社インターネットイニシアティブセキュリティ情報統括室 室長根岸 征史 氏
外資系ベンダ等で、ネットワーク構築、セキュリティ監査、セキュリティコンサルティングなどに従事。2003年 IIJ Technologyに入社、セキュリティサービスの責任者として、セキュリティ診断など数多くの案件を担当。 現在は IIJのセキュリティインシデント対応チームに所属し、主にセキュリティ情報の収集、分析、対応にあたっている。2007年より SANSトレーニングコースのインストラクター、2012年より OWASP Japan Advisory Boardのメンバーでもある。
twitter：@MasafumiNegishi
セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/SBテクノロジー株式会社プリンシパルセキュリティリサーチャー辻 伸弘 氏
1979年大阪府生まれ。 セキュリティ・エンジニアとして、コンピュータの弱点を洗い出し修正方法を助言するペネトレーション検査などに従事している。自宅では、趣味としてのハニーポットの運用、侵入検知システム(IDS)による監視、セキュリティ情勢の調査および分析などを行っている。
twitter：@ntsuji
セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/セキュリティインコ(piyolog運営者)piyokango 氏
インシデントや脆弱性をはじめとしたさまざまなセキュリティ事象のファクトをひたすらに追い求めるセキュリティインコ。Twitterやブログ「piyolog」の他、より多くの人にリーチすべく、ポッドキャストや講演、執筆を通じたセキュリティ情報の発信活動を10年以上続けている。CISSP。
Twitter：@piyokango
Blog：piyolog (https://piyolog.hatenadiary.jp/)
セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/
- Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧13:45-14:30
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Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧13:45-14:30
A-2Q＆Aサイバー攻撃に対する「"人"による防御」を強化するには？
～世界最大のセキュリティ意識向上プラットフォーム ”KnowBe4”の活用事例ご紹介～
株式会社電通総研金融ソリューション事業部 戦略アライアンス部 セキュリティソリューショングループ アソシエイトマネージャー十川 準一 氏
2010年 メーカ系SIerに入社。製造業アカウント営業を担当し、ITインフラサービス、セキュリティプロダクトの販売に従事。
2022年 電通国際情報サービス（現 電通総研）に入社し、KnowBe4をはじめとするセキュリティソリューションの販売・営業企画を担当。
2023年 KnowBe4社より「Partner of the Year 2023」を受賞。Q&A担当専門家
北河 拓士 氏NTTセキュリティ・ジャパン株式会社コンサルティングサービス部
外資系コンピュータベンダーでのシステム開発、セキュリティベンダーでのセキュリティ製品提案、コンサルティング、脆弱性診断などを経て、2010年よりNTTコミュニケーションズのセキュリティオペレーションセンター(SOC)にて脆弱性診断、セキュリティ教育などに従事。
twitter：@kitagawa_takuji辻 伸弘 氏SBテクノロジー株式会社プリンシパルセキュリティリサーチャー
1979年大阪府生まれ。 セキュリティ・エンジニアとして、コンピュータの弱点を洗い出し修正方法を助言するペネトレーション検査などに従事している。自宅では、趣味としてのハニーポットの運用、侵入検知システム(IDS)による監視、セキュリティ情勢の調査および分析などを行っている。
twitter：@ntsuji
セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧13:45-14:30
A-2Q＆Aサイバー攻撃に対する「"人"による防御」を強化するには？
～世界最大のセキュリティ意識向上プラットフォーム ”KnowBe4”の活用事例ご紹介～近年サイバー攻撃はますます高度化し、とりわけ「人」を狙った標的型攻撃の脅威が増大しています。つまり企業はテクノロジーだけではサイバー攻撃に対処することができず、「人」に焦点を当てた対策も重要になっております。
「KnowBe4」は、サイバー攻撃に対する「人」による守りを強化するための、セキュリティ意識向上トレーニングプラットフォームです。
本講演では、電通総研グループが「KnowBe4」の導入に至った背景や、導入から本運用に至るまでのステップ、利用開始から2年間で見えてきた導入効果についてお話しさせていただきます。株式会社電通総研金融ソリューション事業部 戦略アライアンス部 セキュリティソリューショングループ アソシエイトマネージャー十川 準一 氏
2010年 メーカ系SIerに入社。製造業アカウント営業を担当し、ITインフラサービス、セキュリティプロダクトの販売に従事。
2022年 電通国際情報サービス（現 電通総研）に入社し、KnowBe4をはじめとするセキュリティソリューションの販売・営業企画を担当。
2023年 KnowBe4社より「Partner of the Year 2023」を受賞。前へ次へQ&A担当専門家
北河 拓士 氏NTTセキュリティ・ジャパン株式会社コンサルティングサービス部
外資系コンピュータベンダーでのシステム開発、セキュリティベンダーでのセキュリティ製品提案、コンサルティング、脆弱性診断などを経て、2010年よりNTTコミュニケーションズのセキュリティオペレーションセンター(SOC)にて脆弱性診断、セキュリティ教育などに従事。
twitter：@kitagawa_takuji辻 伸弘 氏SBテクノロジー株式会社プリンシパルセキュリティリサーチャー
1979年大阪府生まれ。 セキュリティ・エンジニアとして、コンピュータの弱点を洗い出し修正方法を助言するペネトレーション検査などに従事している。自宅では、趣味としてのハニーポットの運用、侵入検知システム(IDS)による監視、セキュリティ情勢の調査および分析などを行っている。
twitter：@ntsuji
セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/
- Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧14:35-15:05
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Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧14:35-15:05
A-3クラウド活用時の新しいアプローチ- BYOKで高めるデータの安全性
～ Google Workspace の仕組みを例に具体策をご紹介 ～
株式会社日立ソリューションズセキュリティソリューション事業部 企画本部
チーフセキュリティエバンジェリスト扇 健一 氏1996年より開発から導入までセキュリティ関連業務に従事。経験分野は、情報漏洩防止、VPN、ネットワークセキュリティ、多要素認証など多岐にわたる。 現在は主にセミナー講演や執筆などのエバンジェリスト活動、お客さま提案、営業および他事業部に対するセキュリティ支援業務を行う。 社外では広範囲な業務経験を生かし、早稲田大学のほかさまざまな小学校にて情報セキュリティ授業の講師を務めるなど、社会貢献活動にも携わっている。
Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧14:35-15:05
A-3クラウド活用時の新しいアプローチ- BYOKで高めるデータの安全性
～ Google Workspace の仕組みを例に具体策をご紹介 ～クラウドサービスを利用する際には、ユーザーとプラットフォーマーの両方から生じるリスクに注意が必要です。企業においては、許可されていないサービスへのアクセスなど、ユーザー側で生じるリスクへの対策は進んでいますが、不正アクセスなどプラットフォーマーに起因するリスクは、まだ十分な対策が講じられていないのが現状です。経済安全保障推進法が施行されるなどデータ保護の重要性が増す中、多様なリスクへの対策が求められています。本セミナーでは、クラウド活用時に知っておきたいプラットフォーマーに起因するリスクや、対策として注目されている「BYOK（Bring Your Own Key）」について、 Google Workspace の仕組みと具体的な実現手段を交えてご紹介いたします。
前へ次へ株式会社日立ソリューションズセキュリティソリューション事業部 企画本部
チーフセキュリティエバンジェリスト扇 健一 氏1996年より開発から導入までセキュリティ関連業務に従事。経験分野は、情報漏洩防止、VPN、ネットワークセキュリティ、多要素認証など多岐にわたる。 現在は主にセミナー講演や執筆などのエバンジェリスト活動、お客さま提案、営業および他事業部に対するセキュリティ支援業務を行う。 社外では広範囲な業務経験を生かし、早稲田大学のほかさまざまな小学校にて情報セキュリティ授業の講師を務めるなど、社会貢献活動にも携わっている。
- Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧15:15-15:45
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Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧15:15-15:45
A-4特別講演ビジネスの未来を守るために―DXの実現とサイバーセキュリティ
情報セキュリティ大学院大学教授藤本 正代 氏
MIT科学技術政策大学院修了。東京工業大学社会理工学研究科経営工学専攻博士課程修了 経営工学博士。 損害保険会社のシンクタンク及びメーカーにて情報セキュリティに係る調査研究・コンサルティング、医療情報システム関連の業務等に従事。2004年～2018年情報セキュリティ大学院大学客員教授。内閣サイバーセキュリティセンター普及啓発・人材育成専門調査会委員、総務省情報通信審議会や国立研究開発法人審議会の専門委員他、政府機関等の委員会委員を歴任。日本セキュリティマネジメント学会、情報処理学会所属。企業や団体向け講演、多数。
Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧15:15-15:45
A-4特別講演ビジネスの未来を守るために―DXの実現とサイバーセキュリティ
DXを実現させ、デジタル技術の導入を加速する企業が増えています。その一方で、サイバー攻撃などの脅威は多様化し、影響も増大しています。本講演では、DXを推進する企業等の組織が、どのような取り組みをすべきかについて、組織マネジメントの観点から解説します。特に、改めて知っていただきたい情報セキュリティマネジメントの基本的な考え方、事故事件が顕在化した場合に備えるポイント、さらにそれらを実現するために必要な人材確保についてお話ししたいと思います。
前へ次へ情報セキュリティ大学院大学教授藤本 正代 氏
MIT科学技術政策大学院修了。東京工業大学社会理工学研究科経営工学専攻博士課程修了 経営工学博士。 損害保険会社のシンクタンク及びメーカーにて情報セキュリティに係る調査研究・コンサルティング、医療情報システム関連の業務等に従事。2004年～2018年情報セキュリティ大学院大学客員教授。内閣サイバーセキュリティセンター普及啓発・人材育成専門調査会委員、総務省情報通信審議会や国立研究開発法人審議会の専門委員他、政府機関等の委員会委員を歴任。日本セキュリティマネジメント学会、情報処理学会所属。企業や団体向け講演、多数。
- Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧15:50-16:35
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Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧15:50-16:35
A-5Q＆A標的型攻撃ブームの終焉と攻撃者が探求する「もっと儲かる攻撃手法」とは？
株式会社ベリサーブサイバーセキュリティ事業部 マーケティング部長武田 一城 氏
1998年に大学を卒業。2000年問題対応の真っ最中にIT業界に入り、インターネットビジネス草創期から新事業のマーケティング戦略立案と実行の経験を積む。その結果、システム基盤とセキュリティ分野におけるマーケティングスペシャリストとなる。これまでに製品・サービスの新規立ち上げの実績を数多く経験。特に、日本での次世代型ファイアウォール市場立ち上げで大きな成果を出した。
Q&A担当専門家
根岸 征史 氏株式会社インターネットイニシアティブセキュリティ情報統括室 室長
外資系ベンダ等で、ネットワーク構築、セキュリティ監査、セキュリティコンサルティングなどに従事。2003年 IIJ Technologyに入社、セキュリティサービスの責任者として、セキュリティ診断など数多くの案件を担当。 現在は IIJのセキュリティインシデント対応チームに所属し、主にセキュリティ情報の収集、分析、対応にあたっている。2007年より SANSトレーニングコースのインストラクター、2012年より OWASP Japan Advisory Boardのメンバーでもある。
twitter：@MasafumiNegishi
セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/辻 伸弘 氏SBテクノロジー株式会社プリンシパルセキュリティリサーチャー
1979年大阪府生まれ。 セキュリティ・エンジニアとして、コンピュータの弱点を洗い出し修正方法を助言するペネトレーション検査などに従事している。自宅では、趣味としてのハニーポットの運用、侵入検知システム(IDS)による監視、セキュリティ情勢の調査および分析などを行っている。
twitter：@ntsuji
セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧15:50-16:35
A-5Q＆A標的型攻撃ブームの終焉と攻撃者が探求する「もっと儲かる攻撃手法」とは？
セキュリティ市場は2011年の防衛産業を狙った標的型攻撃事件を契機に拡大し、対策のトレンドも標的型攻撃への対策が中心でした。しかし、それから10年以上が経過し、攻撃者はより儲かる攻撃手法にシフトしています。本講演では、攻撃の傾向変化とランサムウェアを使った攻撃への有効な具体的対策として「Rubrik（ルーブリック）」をご紹介します。
株式会社ベリサーブサイバーセキュリティ事業部 マーケティング部長武田 一城 氏
1998年に大学を卒業。2000年問題対応の真っ最中にIT業界に入り、インターネットビジネス草創期から新事業のマーケティング戦略立案と実行の経験を積む。その結果、システム基盤とセキュリティ分野におけるマーケティングスペシャリストとなる。これまでに製品・サービスの新規立ち上げの実績を数多く経験。特に、日本での次世代型ファイアウォール市場立ち上げで大きな成果を出した。
前へ次へQ&A担当専門家
根岸 征史 氏株式会社インターネットイニシアティブセキュリティ情報統括室 室長
外資系ベンダ等で、ネットワーク構築、セキュリティ監査、セキュリティコンサルティングなどに従事。2003年 IIJ Technologyに入社、セキュリティサービスの責任者として、セキュリティ診断など数多くの案件を担当。 現在は IIJのセキュリティインシデント対応チームに所属し、主にセキュリティ情報の収集、分析、対応にあたっている。2007年より SANSトレーニングコースのインストラクター、2012年より OWASP Japan Advisory Boardのメンバーでもある。
twitter：@MasafumiNegishi
セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/辻 伸弘 氏SBテクノロジー株式会社プリンシパルセキュリティリサーチャー
1979年大阪府生まれ。 セキュリティ・エンジニアとして、コンピュータの弱点を洗い出し修正方法を助言するペネトレーション検査などに従事している。自宅では、趣味としてのハニーポットの運用、侵入検知システム(IDS)による監視、セキュリティ情勢の調査および分析などを行っている。
twitter：@ntsuji
セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/
- Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧16:40-17:00
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Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧16:40-17:00
A-6生成AI活用で、脆弱性診断の精度とスピードはどう変わる？
～診断ツールの比較検証を交えて～
株式会社エーアイセキュリティラボ執行役員兼CX本部長関根 鉄平 氏
セキュリティエンジニアとして大手金融機関等の脆弱性診断に従事。その後、Webアプリケーション検査ツール・サポートチームの立ち上げをしつつ、アジャイル開発チームでのセキュリティを推進。2020年6月より現職。AeyeScanのカスタマーサクセスチームの責任者として脆弱性診断の自動化を支援。大規模イベントや大手企業での講演活動を多数行っている。
Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧16:40-17:00
A-6生成AI活用で、脆弱性診断の精度とスピードはどう変わる？
～診断ツールの比較検証を交えて～さまざまな分野で生成AI活用が加速する昨今、脆弱性診断においても、生成AIを活用したより高精度・高頻度な診断への変革が始まっています。本セッションでは、生成AIを使ったクラウド型Web診断ツール「AeyeScan」 と、無料診断ツールの巡回精度・スピードを比較検証した結果をご紹介。生成AI活用により脆弱性診断がどうアップグレードするのか、次世代のセキュリティ対策のポイントを詳しく解説します。診断内製化・高頻度化、コストダウンに興味のある方はぜひご参加ください。
前へ次へ株式会社エーアイセキュリティラボ執行役員兼CX本部長関根 鉄平 氏
セキュリティエンジニアとして大手金融機関等の脆弱性診断に従事。その後、Webアプリケーション検査ツール・サポートチームの立ち上げをしつつ、アジャイル開発チームでのセキュリティを推進。2020年6月より現職。AeyeScanのカスタマーサクセスチームの責任者として脆弱性診断の自動化を支援。大規模イベントや大手企業での講演活動を多数行っている。
- Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧17:05-17:25
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Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧17:05-17:25
A-7AIで強化する！進化するサイバー攻撃への最適化＆自動防御：Microsoft Copilot for Security
TIS株式会社IT基盤技術事業本部 IT基盤サービス事業部 セキュリティサービス部 チーフ大貫 ちひろ 氏
クレジット決済インフラの保守運用を経て、現在はMicrosoftセキュリティの開発導入チームに所属し、顧客環境への製品導入、支援業務を実施。
Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧17:05-17:25
A-7AIで強化する！進化するサイバー攻撃への最適化＆自動防御：Microsoft Copilot for Security
サイバー攻撃がますます高度化・増加する中、膨大なセキュリティイベントの監視や迅速な脅威の特定・対応において人的リソースによる対応には限界が見えています。
本セッションでは、最新のセキュリティAIツール「Copilot for Security」を活用し、より効率的でスピード感のある企業のセキュリティ運用を実現するための手法を紹介します。
具体的には、「Copilot for Security」の導入・活用といったセキュリティ対策の最適化に向けたアプローチをお届けします。前へ次へTIS株式会社IT基盤技術事業本部 IT基盤サービス事業部 セキュリティサービス部 チーフ大貫 ちひろ 氏
クレジット決済インフラの保守運用を経て、現在はMicrosoftセキュリティの開発導入チームに所属し、顧客環境への製品導入、支援業務を実施。
- Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧17:30-18:00
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Day 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧17:30-18:00
A-8特別講演ENEOSのサプライチェーンリスクマネジメント
―調達先セキュリティ調査から得たものENEOSホールディングス株式会社IT戦略部 サイバーセキュリティグループ 担当マネージャー青木 隆行 氏
大手通信会社で約14年間、SIプロジェクトマネジメント業務やセキュリティアセスメント・コンサルティング業務を経験し、2022年にENEOSへ入社。
現在、ENEOSのセキュリティガバナンス推進、セキュリティ監査、CSIRT業務などに従事。
保有資格：CISSP,PMPDay 1 : 9.17 TUEセキュリティ総合、データ保護・復旧17:30-18:00
A-8特別講演ENEOSのサプライチェーンリスクマネジメント
―調達先セキュリティ調査から得たものターゲット企業にサプライチェーン経由で攻撃するケースが増えており、今後はそのセキュリティリスクやマネジメント手法についてより深い検討が必要になります。そうした課題に対して、国の重要インフラ事業者に指定され、製品の安定供給が求められるENEOSはどう対策しているのでしょうか。同社が実施した調達先セキュリティ調査の結果を交えてお話いただきます。
前へ次へENEOSホールディングス株式会社IT戦略部 サイバーセキュリティグループ 担当マネージャー青木 隆行 氏
大手通信会社で約14年間、SIプロジェクトマネジメント業務やセキュリティアセスメント・コンサルティング業務を経験し、2022年にENEOSへ入社。
現在、ENEOSのセキュリティガバナンス推進、セキュリティ監査、CSIRT業務などに従事。
保有資格：CISSP,PMP
Day 2 : 9.18 WEDゼロトラスト環境構築
- Day 2 : 9.18 WEDゼロトラスト環境構築13:00-13:40
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Day 2 : 9.18 WEDゼロトラスト環境構築13:00-13:40
B-1基調講演企業のセキュリティ対策 ～ゼロトラスト導入に向けて～
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート 特任教授手塚 悟 氏
1984年慶應義塾大学工学部数理工学科卒。同年(株)日立製作所入社，2009年度より東京工科大学コンピュータサイエンス学部教授，2016年度より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授，2019年9月より慶應義塾大学環境情報学部教授，2024年4月より慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート (KGRI)特任教授，現在に至る。
2020年度総務省「情報通信月間」総務大臣表彰，2013年度情報セキュリティ文化賞等を受賞，2008年度情報処理学会論文賞，IEEE-IIHMSP2006 Best Paper Award，2004年度情報処理学会論文賞。
著書に「Q&Aマイナンバーのセキュリティ対策」清文社，「マイナンバーで広がる電子署名・認証サービス」日経BP社，「日本を強くする企業コード もう一つのマイナンバー『法人番号』とは」日経BP社，「情報セキュリティの基礎」共立出版等。Day 2 : 9.18 WEDゼロトラスト環境構築13:00-13:40
B-1基調講演企業のセキュリティ対策 ～ゼロトラスト導入に向けて～
企業のセキュリティ対策において、今後重要となるゼロトラストの導入に向けて、何を必要とするかについて解説する。
前へ次へ慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート 特任教授手塚 悟 氏
1984年慶應義塾大学工学部数理工学科卒。同年(株)日立製作所入社，2009年度より東京工科大学コンピュータサイエンス学部教授，2016年度より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授，2019年9月より慶應義塾大学環境情報学部教授，2024年4月より慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート (KGRI)特任教授，現在に至る。
2020年度総務省「情報通信月間」総務大臣表彰，2013年度情報セキュリティ文化賞等を受賞，2008年度情報処理学会論文賞，IEEE-IIHMSP2006 Best Paper Award，2004年度情報処理学会論文賞。
著書に「Q&Aマイナンバーのセキュリティ対策」清文社，「マイナンバーで広がる電子署名・認証サービス」日経BP社，「日本を強くする企業コード もう一つのマイナンバー『法人番号』とは」日経BP社，「情報セキュリティの基礎」共立出版等。
- Day 2 : 9.18 WEDゼロトラスト環境構築13:45-14:30
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Day 2 : 9.18 WEDゼロトラスト環境構築13:45-14:30
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- Day 2 : 9.18 WEDゼロトラスト環境構築14:35-15:05
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B-3中堅・中小企業のためのSASE入門 Verona SASEで実現するゼロトラスト
株式会社網屋ネットワークセキュリティ事業部 ネットワーククラウド部川崎 麻未 氏
網屋へ入社後、主にフルマネージドSASE「Verona」の販売を担当。VPNやリモートアクセス環境の他、ゼロトラストセキュリティの環境構築も支援。ネットワークセキュリティに関する難解な用語や仕組みなどのわかりやすい解説に定評があり、社内外を問わず、年間20件以上のウェビナー講師を務める。
Day 2 : 9.18 WEDゼロトラスト環境構築14:35-15:05
B-3中堅・中小企業のためのSASE入門 Verona SASEで実現するゼロトラスト
テレワークやクラウドサービスの普及により台頭した「ゼロトラスト」の概念。その実現手法として「SASE」が注目を集めていますが、運用面、コスト面の双方の敷居の高さから、中堅・中小企業の多くで導入が進んでいないのが実情です。本講演では中堅・中小企業の導入における課題と、その具体的な対策手法をご紹介します。
前へ次へ株式会社網屋ネットワークセキュリティ事業部 ネットワーククラウド部川崎 麻未 氏
網屋へ入社後、主にフルマネージドSASE「Verona」の販売を担当。VPNやリモートアクセス環境の他、ゼロトラストセキュリティの環境構築も支援。ネットワークセキュリティに関する難解な用語や仕組みなどのわかりやすい解説に定評があり、社内外を問わず、年間20件以上のウェビナー講師を務める。
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B-4特別講演ゼロトラストの導入の考え方とステップ – 技術要素とビジネスリスクに応じたあるべき姿 –
名古屋工業大学産学官金連携機構 ものづくりDX研究所 客員准教授佐々木 弘志 氏
制御システムの開発者として14年間従事後、セキュリティ専門家として、産業サイバーセキュリティの文化醸成をめざし、国内外の講演、執筆などの啓発やソリューション提案活動を行っている。IPA 産業サイバーセキュリティセンター専門委員、経済産業省 情報セキュリティ対策専門官など兼務。
Day 2 : 9.18 WEDゼロトラスト環境構築15:15-15:45
B-4特別講演ゼロトラストの導入の考え方とステップ – 技術要素とビジネスリスクに応じたあるべき姿 –
ビジネス環境の変化によりゼロトラストが求められる背景を解説し、導入に向けた考え方と具体的なステップを示します。そのために技術要素とビジネスリスクに応じた最適なアプローチを紹介します。
前へ次へ名古屋工業大学産学官金連携機構 ものづくりDX研究所 客員准教授佐々木 弘志 氏
制御システムの開発者として14年間従事後、セキュリティ専門家として、産業サイバーセキュリティの文化醸成をめざし、国内外の講演、執筆などの啓発やソリューション提案活動を行っている。IPA 産業サイバーセキュリティセンター専門委員、経済産業省 情報セキュリティ対策専門官など兼務。
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B-5Q＆ANetskope SASE/Zero Trustソリューション紹介
Netskope Japan株式会社ソリューション・エンジニア部門 シニア・ソリューション・エンジニア川名 清太 氏
Netskope株式会社のソリューションエンジニア。Juniper NetworksやBit-isleでシステムエンジニアとして20年以上の経験を持つ。クラウドセキュリティとネットワークソリューションの分野で活躍し、ネットワークアーキテクチャやBGPに精通。最新のセキュリティトレンドを取り入れた実践的な解説が特徴で、多くの企業で豊富な経験を積んだネットワークセキュリティの専門家。
Q&A担当専門家
徳丸 浩 氏EGセキュアソリューションズ株式会社取締役 CTO
独立行政法人情報処理推進機構（IPA）非常勤研究員
技術士（情報工学部門）1985年京セラ株式会社に入社後、ソフトウェアの開発、企画に従事。1999年に携帯電話向け認証課金基盤の方式設計を担当したことをきっかけにWebアプリケーションのセキュリティに興味を持つ。2004年同分野を事業化。2008年独立して、Webアプリケーションセキュリティを専門分野とするHASHコンサルティング株式会社（現EGセキュアソリューションズ株式会社）を設立。脆弱性診断やコンサルティング業務のかたわら、ブログや勉強会などを通じてセキュリティの啓蒙活動をおこなっている。
piyokango 氏セキュリティインコ(piyolog運営者)
インシデントや脆弱性をはじめとしたさまざまなセキュリティ事象のファクトをひたすらに追い求めるセキュリティインコ。Twitterやブログ「piyolog」の他、より多くの人にリーチすべく、ポッドキャストや講演、執筆を通じたセキュリティ情報の発信活動を10年以上続けている。CISSP。
Twitter：@piyokango
Blog：piyolog (https://piyolog.hatenadiary.jp/)
セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/Day 2 : 9.18 WEDゼロトラスト環境構築15:50-16:35
B-5Q＆ANetskope SASE/Zero Trustソリューション紹介
Netskope SASEは、クラウドセキュリティの強化、ネットワークの効率化、リモートアクセスのセキュリティ強化といった企業の課題を解決します。また、セキュリティ運用の簡素化、管理コストの削減、業務効率の向上といった個人レベルの課題にも対応。統合されたセキュリティポリシーにより、クラウドアプリケーションを一元管理し、Borderless SD-WANで柔軟かつ効率的なネットワーク運用を実現します。ZTNAによるセキュアなリモートアクセスとユーザーコーチング機能で、業務を止めずにセキュリティ意識を高めます。
Netskope Japan株式会社ソリューション・エンジニア部門 シニア・ソリューション・エンジニア川名 清太 氏
Netskope株式会社のソリューションエンジニア。Juniper NetworksやBit-isleでシステムエンジニアとして20年以上の経験を持つ。クラウドセキュリティとネットワークソリューションの分野で活躍し、ネットワークアーキテクチャやBGPに精通。最新のセキュリティトレンドを取り入れた実践的な解説が特徴で、多くの企業で豊富な経験を積んだネットワークセキュリティの専門家。
前へ次へQ&A担当専門家
徳丸 浩 氏EGセキュアソリューションズ株式会社取締役 CTO
独立行政法人情報処理推進機構（IPA）非常勤研究員
技術士（情報工学部門）1985年京セラ株式会社に入社後、ソフトウェアの開発、企画に従事。1999年に携帯電話向け認証課金基盤の方式設計を担当したことをきっかけにWebアプリケーションのセキュリティに興味を持つ。2004年同分野を事業化。2008年独立して、Webアプリケーションセキュリティを専門分野とするHASHコンサルティング株式会社（現EGセキュアソリューションズ株式会社）を設立。脆弱性診断やコンサルティング業務のかたわら、ブログや勉強会などを通じてセキュリティの啓蒙活動をおこなっている。
piyokango 氏セキュリティインコ(piyolog運営者)
インシデントや脆弱性をはじめとしたさまざまなセキュリティ事象のファクトをひたすらに追い求めるセキュリティインコ。Twitterやブログ「piyolog」の他、より多くの人にリーチすべく、ポッドキャストや講演、執筆を通じたセキュリティ情報の発信活動を10年以上続けている。CISSP。
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- Day 2 : 9.18 WEDゼロトラスト環境構築16:40-17:10
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B-6特別講演ゼロトラスト時代の生存戦略
日揮ホールディングス株式会社 理事
戦略オフィス デジタル戦略・IT統括ユニット 部長 井上 胤康 氏1992年に日揮株式会社に入社し、東南アジア、中東、アフリカなど世界各地のプラント建設プロジェクトにて計装制御エンジニアとして活躍。2014年に計装制御部長、2017年にプロジェクトIT部長を経て、2020年に日揮ホールディングスのグループ基盤DX部長として日揮グループのIT基盤、基幹システムを統括、2023年より現職。
Day 2 : 9.18 WEDゼロトラスト環境構築16:40-17:10
B-6特別講演ゼロトラスト時代の生存戦略
何も信用できない＝ゼロトラストの時代に、ユーザ企業としてどのように生存戦略を図るべきか、日揮ホールディングスでの実際のインシデントの経験も踏まえ、事例も交えながらその戦略の一端をご紹介します。
前へ次へ日揮ホールディングス株式会社理事、戦略オフィス デジタル戦略・IT統括ユニット 部長井上 胤康 氏
1992年に日揮株式会社に入社し、東南アジア、中東、アフリカなど世界各地のプラント建設プロジェクトにて計装制御エンジニアとして活躍。2014年に計装制御部長、2017年にプロジェクトIT部長を経て、2020年に日揮ホールディングスのグループ基盤DX部長として日揮グループのIT基盤、基幹システムを統括、2023年より現職。
Day 3 : 9.19 THUエンドポイント対策
- Day 3 : 9.19 THUエンドポイント対策13:00-13:40
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Day 3 : 9.19 THUエンドポイント対策13:00-13:40
C-1基調講演どこからやられるのか？ システム侵入の典型パターン
一般社団法人 日本ハッカー協会代表理事杉浦 隆幸 氏
一般社団法人日本ハッカー協会 代表理事。Winnyの暗号の解読にはじめて成功、ゲームのコピープロテクトの企画開発をはじめ、企業や官公庁の情報漏洩事件の調査コンサルティングを行う。昨今では仮想通貨の安全性確保、Androidアプリの解析や、電話帳情報を抜くアプリの撲滅、ドローンをハッキングで撃墜するデモや、自動車のハッキングなどを行う。テレビなどの出演多数
Day 3 : 9.19 THUエンドポイント対策13:00-13:40
C-1基調講演どこからやられるのか？ システム侵入の典型パターン
セキュリティにおいてエンドポイント対策は必須です。1日でも重大な脆弱性を放置するような隙があると、外部からの侵入を簡単に許してしまいます。
どこから入られて、どこがやられるのか、現代に必要なセキュリティ対策をするうえでは攻撃のパターンを知っておく必要があります。前へ次へ一般社団法人 日本ハッカー協会代表理事杉浦 隆幸 氏
一般社団法人日本ハッカー協会 代表理事。Winnyの暗号の解読にはじめて成功、ゲームのコピープロテクトの企画開発をはじめ、企業や官公庁の情報漏洩事件の調査コンサルティングを行う。昨今では仮想通貨の安全性確保、Androidアプリの解析や、電話帳情報を抜くアプリの撲滅、ドローンをハッキングで撃墜するデモや、自動車のハッキングなどを行う。テレビなどの出演多数
- Day 3 : 9.19 THUエンドポイント対策13:45-14:30
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Day 3 : 9.19 THUエンドポイント対策13:45-14:30
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- Day 3 : 9.19 THUエンドポイント対策14:35-15:05
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Day 3 : 9.19 THUエンドポイント対策14:35-15:05
C-3EDR導入だけでは解決できないエンドポイントセキュリティの課題に対する最適解とは
クラウドストライク合同会社Specialist Sales Manager, Horizon General藤岡 正浩 氏
Day 3 : 9.19 THUエンドポイント対策14:35-15:05
C-3EDR導入だけでは解決できないエンドポイントセキュリティの課題に対する最適解とは
近年進化を続けるサイバー攻撃に対し、EDRを活用したエンドポイントセキュリティ対策が肝要であることは広く認識されていますが、製品選定や導入後の運用において課題を抱えている企業が多いのも事実です。この課題はセキュリティリスクに直結する可能性があるため、速やかな対処が必要です。本セッションでは、こうした課題を解決するために、選定から導入・運用までを見据えた「理想的なMDR」の要件についてご案内いたします。
前へ次へクラウドストライク合同会社Specialist Sales Manager, Horizon General藤岡 正浩 氏
- Day 3 : 9.19 THUエンドポイント対策15:15-15:45
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Day 3 : 9.19 THUエンドポイント対策15:15-15:45
C-4特別講演初期侵入の傾向と対策
株式会社インターネットイニシアティブセキュリティ情報統括室 室長根岸 征史 氏
外資系ベンダ等で、ネットワーク構築、セキュリティ監査、セキュリティコンサルティングなどに従事。2003年 IIJ Technologyに入社、セキュリティサービスの責任者として、セキュリティ診断など数多くの案件を担当。 現在は IIJのセキュリティインシデント対応チームに所属し、主にセキュリティ情報の収集、分析、対応にあたっている。2007年より SANSトレーニングコースのインストラクター、2012年より OWASP Japan Advisory Boardのメンバーでもある。
twitter：@MasafumiNegishi
セキュリティのアレ：https://www.tsujileaks.com/Day 3 : 9.19 THUエンドポイント対策15:15-15:45
C-4特別講演初期侵入の傾向と対策
外部から社内ネットワークに侵入され、情報を窃取されたり、ランサムウェアに感染するなどの事例が国内外において多数発生しています。本講演では、こうした事例における初期侵入の最近の脅威動向を紹介し、その課題について検討します。
前へ次へ株式会社インターネットイニシアティブセキュリティ情報統括室 室長根岸 征史 氏
外資系ベンダ等で、ネットワーク構築、セキュリティ監査、セキュリティコンサルティングなどに従事。2003年 IIJ Technologyに入社、セキュリティサービスの責任者として、セキュリティ診断など数多くの案件を担当。 現在は IIJのセキュリティインシデント対応チームに所属し、主にセキュリティ情報の収集、分析、対応にあたっている。2007年より SANSトレーニングコースのインストラクター、2012年より OWASP Japan Advisory Boardのメンバーでもある。
twitter：@MasafumiNegishi
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- Day 3 : 9.19 THUエンドポイント対策15:50-16:35
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Day 3 : 9.19 THUエンドポイント対策15:50-16:35
C-5Q＆A全ての組織がEDRを導入する時代のセキュリティ運用の新たな一手
ウィズセキュア株式会社サイバーセキュリティ技術本部 プロダクトマーケティング神田 貴雅 氏
18年以上に渡り、グローバル展開するサイバーセキュリティ企業において、企業向けエンドポイント製品のGo-To-Market戦略の企画と実施をリードしています。
Q&A担当専門家
北河 拓士 氏NTTセキュリティ・ジャパン株式会社コンサルティングサービス部
外資系コンピュータベンダーでのシステム開発、セキュリティベンダーでのセキュリティ製品提案、コンサルティング、脆弱性診断などを経て、2010年よりNTTコミュニケーションズのセキュリティオペレーションセンター(SOC)にて脆弱性診断、セキュリティ教育などに従事。
twitter：@kitagawa_takujipiyokango 氏セキュリティインコ(piyolog運営者)
インシデントや脆弱性をはじめとしたさまざまなセキュリティ事象のファクトをひたすらに追い求めるセキュリティインコ。Twitterやブログ「piyolog」の他、より多くの人にリーチすべく、ポッドキャストや講演、執筆を通じたセキュリティ情報の発信活動を10年以上続けている。CISSP。
Twitter：@piyokango
Blog：piyolog (https://piyolog.hatenadiary.jp/)
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C-5Q＆A全ての組織がEDRを導入する時代のセキュリティ運用の新たな一手
EDRの導入は、組織のセキュリティ強化において不可欠ですが、多くの組織が内部リソースで十分な運用に難しさを感じています。本セミナーでは、24時間365日体制の脅威の調査・修復のガイダンスを提供するコ・セキュリティサービスをご紹介し、人的リソースに制約のある組織でEDRを有効活用についてご説明します。
ウィズセキュア株式会社サイバーセキュリティ技術本部 プロダクトマーケティング神田 貴雅 氏
18年以上に渡り、グローバル展開するサイバーセキュリティ企業において、企業向けエンドポイント製品のGo-To-Market戦略の企画と実施をリードしています。
前へ次へQ&A担当専門家
北河 拓士 氏NTTセキュリティ・ジャパン株式会社コンサルティングサービス部
外資系コンピュータベンダーでのシステム開発、セキュリティベンダーでのセキュリティ製品提案、コンサルティング、脆弱性診断などを経て、2010年よりNTTコミュニケーションズのセキュリティオペレーションセンター(SOC)にて脆弱性診断、セキュリティ教育などに従事。
twitter：@kitagawa_takujipiyokango 氏セキュリティインコ(piyolog運営者)
インシデントや脆弱性をはじめとしたさまざまなセキュリティ事象のファクトをひたすらに追い求めるセキュリティインコ。Twitterやブログ「piyolog」の他、より多くの人にリーチすべく、ポッドキャストや講演、執筆を通じたセキュリティ情報の発信活動を10年以上続けている。CISSP。
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Blog：piyolog (https://piyolog.hatenadiary.jp/)
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Day 3 : 9.19 THUエンドポイント対策16:40-17:10
C-6特別講演建設業サプライチェーン攻撃への備え– 竹中工務店の取り組み
株式会社竹中工務店デジタル室 デジタル企画グループ シニアチーフエキスパート高橋 均 氏
1992年 株式会社竹中工務店に入社。情報システム部門にてインフラ企画、構築、運用、セキュリティを担当したのち、2013年よりＩＣＴのセキュリティ責任者として従事。
Day 3 : 9.19 THUエンドポイント対策16:40-17:10
C-6特別講演建設業サプライチェーン攻撃への備え– 竹中工務店の取り組み
竹中工務店はＢＩＭ、ＡＩ、ロボット等を活用したデジタル化の推進により生産性向上及び高度な付加価値の創出を目指している。一方、サイバー攻撃によるリスクも高まっており、情報セキュリティ対策が今まで以上に重要となっている。サイバー攻撃の高度化とデジタル化の中で、自社及びサプライチェーンに対して行っている情報セキュリティ対策の取り組みについて紹介する。
前へ次へ株式会社竹中工務店デジタル室 デジタル企画グループ シニアチーフエキスパート高橋 均 氏
1992年 株式会社竹中工務店に入社。情報システム部門にてインフラ企画、構築、運用、セキュリティを担当したのち、2013年よりＩＣＴのセキュリティ責任者として従事。
※ご不明点はお問い合わせ先までご連絡下さい
開催概要OVERVIEW
- タイトル
- TECH+ フォーラム - セキュリティ 2024 Sep.
次なる時代の対応策
- 開催日
- 2024年 9月 17日（火）～ 19日（木） 13：00～18：00
- 申込締切
- 2024年 9月 19日（木）15:00
- 参加費用
- 無料(事前登録制)
- 開催形式
- ウェビナー
※視聴URL/ID/PASSはお申込みいただいた後の自動返信メールに記載がございます。
- 主催
- 株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
- 協賛
- 以下参照
- 協力
- 株式会社ネクプロ
- 参加特典
- Amazonギフトカード1,000円分を計400名に抽選でプレゼント
※条件/内訳は以下の通りです
①企業ページ(ソリューションページ)でのアクション：200名
②疑似ライブ講演を5セッションご視聴：100名
③3日間の全日程にご参加：100名
※抽選結果は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
*本キャンペーンは株式会社マイナビによる提供です。
本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局（news-techplus-event@mynavi.jp）までお願いいたします。
*Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
- お問合せ先
- 株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
news-techplus-event@mynavi.jp
協賛SPONSOR
ダイヤモンドスポンサー
プラチナスポンサー
ゴールドスポンサー
シルバースポンサー
ブロンズスポンサー
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